終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2007年01月22日(月)

腹筋。

せっかちなせいか、反動をつけてほとんど効果を感じたことのない腹筋。
しかし、背骨がどうやら曲がっているので筋肉はつけたほうがいいらしい。
というわけで「伸ばす」腹筋をやってみた。

やり方はいたって簡単。通常は「起きる」ところを、「倒す」のだ。
ただし倒れ始めてから背中が床につくまで10秒かける。
これがけっこうきつい。今のところ10回が限度だ。
しかも筋肉痛。腹を押さえていたら下痢と間違われた。
……あいにく便秘症だよ。

地道に筋肉をつけよう、と思う。
その一方で、最近、本を読んでいないことに気づいた。
時間というのはまったく! 必要なことをこなすのにも足りないとは。
と、そこではたと気づいた。中学生のときに同じことを考えたのだ。
それで、「やりたいことだけしよう」と決意した。
読みたい本を読み、したい勉強をして、行きたいところに行く。
それだけで十分、短い人生でほかのことに時間を使うのはムダ。
というのが当時のわたしの思考だった。

いま考えれば笑い出したくなるほど甘ちゃんである。
健康でなければ、どこへも行けないしなにもできない。
人好きのする人間でなければ開けない扉は多い。
なによりも、知識とは生きたものであって、本や映像の中にはない。
他者との関係性のうちに花咲き実を結び、自らのものになるのだ。
簡単にいうならこういうことだ、自ら変化せよ。

腹筋や背筋をつけて、スタイルよくなり、オシャレになる。
これはこれだけのことではない。
そうしたものとしてしか見ることのできない世界を見ることになる。
わたしはそれが欲しい。新たな関係性、新たな扉、そして精神。
いいじゃないか、なりすまそう。そうできるものならば。


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