- 2007年01月17日(水) ようやく思い当たった。 荒井さんに借りた「サンドマン」を読んでからすっきりしなかった。 この状態はけっこうくせ者で、脳みその一部が意識とは切り離された場所で 延々と稼働しているということだ。はっきり言うと仕事の能率が落ちる。 加えて休むにしろ本を読むにしろ、上の空ということになる。 何を考え込んでいるのかといぶかしく思っていたら、こういうことだった。 なぜドリーム(=サンドマン)はデスの「弟」なのか。 もちろんサンドマンは一個のイギリス人の織った物語だ。 かれがそう思ったというだけで十分かもしれないし、 また英語においては姉妹兄弟の別をつけては呼ばないから、 翻訳者がそんなふうに訳しただけという可能性もあるわけだ。 しかしながら誰かが夢に先だって死があったと考えたことは確かだし、 それをわたしが非常に深いレベルで奇異に思ったというのも確かなのだ。 いったいこれは、どうしたものか。どういうことか。 まだしばらく上の空は続きそうだ。 -
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