終わらざる日々
...太郎飴
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- 2006年07月14日(金)
暑熱の上に一匹の蜻蛉がとどまっている。
きみは信じるだろうか、
この昆虫もきみと同じほど生きているのだということを。
きみが不安な眼差しを抱いてそこにいるあいだ、
この昆虫もまた生きてあるのだということを。
おそらくきみは信じないだろう。
それでも言わせてはくれまいか、きみは生きているのだと。
この蜻蛉と同じほど深い情熱を抱いて生きているのだと。
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