終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2006年05月10日(水)

人間にはたぶん、二種類ある。

ひとつは、百年おなじ窓辺を眺めて幸福なひとで、
もうひとつは、まいにち違う窓辺を眺めて不幸でないひと。


幸福になるためには、たぶん、ある窓辺を愛することが必要だ。
ある窓辺をてのひらのようによく知って、
そこから見えるすべての木々と花々を我が子のように愛しく眺めることが。
夜明けから日暮れまでの日差しのすべての移り変わりを知って、
真夜中の涼しい風に愛や夢をうたった記憶をもっていることが。


まいにち宿る家を、眺める窓辺を変えていては幸福にはなれない。
そういうひとの望みは、だれかを幸福にすることにある。
自分でないだれかの幸福を思うことで、不幸にならないでいられる。
かれは過去と未来のどちらからも遠く離れてゆく。
その歩みは地上に属するのに、かれはそれに気づいていない。








=== hb <<    テリア(吠えます、強気です)

     ,,,,,"ne       パグ(シッポ振ります。ちぎれそう)


an...     バセットハウンド(動かぬ犬、縮尺無視でヨロシク)



ちょっと最近、ヘンなオモシロ趣味にはまってます。
でも見えない?


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