終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2006年01月15日(日)

夕方です。
仕事場のビデオデッキがぶち壊れたので、
新しいデッキを先輩が買ってきました。
なんとDVDも見れる文明の利器です。

さて、その場にいた私がデッキ交換の手伝いをすることになりました。
おっそろしく汚いテレビの後ろとか片付け、なんとか接続。
電源も入る。リモコンの言うこともきく。

「でも見れるかな?」

ところが仕事場にはDVDのソフトがない。
確認しないと心配だというので悩んで困っていたら、
上司が戻ってきました。

「どうした?」

気さくな人です。荷物の中からDVDを出して渡してくれました。

「あ、でも冒頭だけな。中は見るなよ」

そのときは、まあ、なんとも思わなかったんです。
それでごそごそ。再生を押したが入力がテレビの切り替わらない。
先輩がリモコンをいじり、私はデッキの前が様子を見ていました。

「これでどうですか?」

顔を上げた瞬間です。テレビ画面が目に飛び込んでいました。
でかいモノが穴にズボズボ入っていました。
三十センチくらいの鼻先です。汁っぽい音もしました。

……無修正じゃん。裏ビデオかー。

三秒ほどそうしていたでしょうか。気づくと周辺の空気が凍ってました。
そこでようやく私は我に帰り、「キャー」とかいって、
テレビから離れました。そうしないといけないっぽい空気だったんです。

しかしそうしても空気はなんとなくいたたまれず、
私はそそくさと帰宅することにしました。



さて、悪いのは誰でしょうか。


1:エロDVDを差し出した上司。
2:止めなかった先輩。
3:素で「デケーな」とか思ってた私



だめだな、瞬間的にカマトトぶれるようにしないと本性がバレる。


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