終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2006年01月14日(土)

人間というのは、興味関心のある人/モノを見るときは、
多少なりとも瞳孔が広く開く。これは無意識のもので、
いちばん端的にあらわれるのは、恋人や片思いの相手を見るときだという。

さて。

ここで、ちょっと面白い実験をやった人間行動学の学者がいる。
学内でつのった被験者に、
瞳孔を大きく見えるよう細工した女優の写真Aと、
反対に瞳孔を小さく見えるよう細工した女優の写真Bを見せた。
そして、どちらに好感を抱いたかを挙げてもらった。

実験のもとになった仮説はこういうことだ。
1:人間は好意を抱く相手を見るとき、瞳孔が開く。
2:自分に好意を抱く相手に、人は好意を抱く。
3:瞳孔を大きくした写真Aに好意を抱くはず。

果たして、大多数の人々はAを好んだが、
一部の方々はBを好んだ。頭をひねった学者はいろいろ分析し、
Bを選んだ人々が、いわゆるプレーボーイだと結論した。

つまり、プレーボーイは、情の深そうな相手を無意識のレベルで避ける。
有名人もそうだ。瞳孔を大きくしてすりよってくる人々を避ける。
警戒やよそよそしさが習い性になっている人も多い。

「冷たい人ばかりに惚れちゃうのよ〜」という向きは、
もしかして、『冷たい人だから』惚れてるんじゃないかと思ってみたら、
どーでしょうね。ハイ。(自省をこめて)


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