終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2005年09月16日(金)

「ロ短調ミサ曲」(JSバッハ)

なんだろうこの飢餓感は。
聞きたいという欲求は私のメニューにはなかったはずなのだが。
最近、「あの音」「あのフレーズ」が「聞きたい」と突発的に兆す。
なんだろう。これはなんだろう。狼にでも変身しようというのか。
ある種の化け物、ある種の悪魔、ある種の生き物に。
音楽/バッハをひとつの食べ物とするものに。
私の右脇の下あたりから、左の肩の上から、
なにかが生えかけているようだ。なにかが。
肉腫が、骨が、三本目の腕が、棘が、なにかが。なにかが。なにか

が。




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A.さんから回ってきたコミックバトン。よいしょ。
【コミックの所持数】
13冊。数えられますよマジで。
・「ヘルシング」1−7、増刊(平井耕太)
・「ラブ・クラシック」(比此地朔也)
・「パイド・パイパー」(山岸涼子)
・「茄子」1−3(黒田硫黄)

【今読んでいるコミック】
・「ヘルシング」:リアルタイム補足はしていない。コミックス派。

【最後に買ったコミック】
・「ヘルシング」増刊

【特に思い入れのあるコミック5冊】
・「2001夜物語」1−3(星野宣之)
 日本人離れした壮大なスペースロマン。オムニバス式連作短編集。
 ミルトンの「失楽園」を下敷きにした「魔王の星」は素晴らしい。
 宇宙への憧れ、未来への憬れ、苦難を超えていく人間賛歌。

・「ピグマリオ」1−27(和田慎二)
 小学生のころに愛読していたマンガ。現在は手元にないが、
 主人公クルトの成長に、自分を重ねていたのではないかとさえ思える。

・「日出処の天子」1−7(山岸涼子)
 ものがわかってから読み返すとけっこうきわどい本(…)
 小学校高学年で読んだが、最後で泣きました。青春だ。
 二次元世界でどきどきした初めての本ですな。

・「ラーギニー」(萩尾都望)
 この人の作品は母がファンだったので、小学校の頃からあれこれ読んだ。
 最高作品は難しい。「マージナル」「ポーの一族」「銀の三角」。
 しかし思いいれで判断するならこの短い作品を。
 全編が歌からなるようだ。そして愛の夢から。

・「陰陽師」(岡野玲子)
 表現の新しさでしょう。
 もういいかげん、マンガに飽きていた大学生の私を再び
 書店のマンガコーナーに向かわせる力を持ったものでした。
 ただ後半に入ってくると…うーん?(笑)

次点で「東周英雄伝」「アドルフに告ぐ」「JOJO」「封神演義」とか。

【次に回す人五人】

うーん。まあ、じゃ、ひとりだけ。
TSさん、気づいたらよろしく〜。


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