- 2005年08月10日(水) 「HELLSING」(平野耕太、少年画報社)にやられた。 前にも読んだことはあったのだが、最新の7巻にやられた。 死神ウォルター…反則だ!反則だ!オマイガッ! いや、少年時代が1コマだけ出てきた4巻でもかーなり反則だったんだが、 7巻はそれよりはるかにキテレツに反則だ! 有名な少佐の演説をはじめとして、 きわめて音律の良いセリフ回しが特徴のマンガなんだ。 このセリフ回しは、どっちかというと私が目標としているものに近い。 方向はかなりの程度、逆であるが。 ちなみにDQ8では、この意味で「祈り」が最も上出来だと思う。 音律。 わたしはリズムや音感を持たないが、音律は理解する。 言葉そのものが命を持ち牙を持ち、読むべき間合いを決定するような。 散文のさなかにあって黄金のごとく立ち現れて。 しかしウォルターに関してはそのへんまるきり別だな。 彼のやがて発するべき言葉に興味がある。 あるいは彼がそれであるところの言葉に。 「部屋の隅でガタガタ震えて命ごいをする心の準備はOK?」 OKっす、マイ・ディア・バトラー!(殺されそうですな) -
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