終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2004年05月24日(月)



死を思う。
想念の中で死はたいてい私的で秘密なものだ。
だが現実には死は社会的なものだ。あらゆる現実の些事に関わるものだ。
誉められもすれば冷ややかにも見られるものだ。

だがこの心の中で。

だがこの心の中で、わずか一瞬でも。
わずか一瞬でも秘密なものとして悼まねばならないだろう。
死は死。一人の人間として一人の人間の逝くのを哀れむ思いを失ってはならない。


この花は私の心を痛打した。
私もまたここにこの花を捧げる。見も知らぬ二人へ。
あなたがたの冥福を祈ります。


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