終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年11月30日(日)

山田邦子の姿をしばらく見ないと思ったら、
とちテレ(栃木県のローカル局)のショッピング番組に出てた。
…値段下がったな〜。

1:
テレビは見るが、ニュース以外はあまり見ない。
ショッピング番組にはちょいとしたカルチュアショックを受ける。

ニュース番組でテレビ局は●●省を疑い批判し政府を無能だと罵るが、
ショッピング番組では「●●省認定」があたかも万能のお墨付きのようだ。
テレビに一貫性がないことくらいわかっているが、
こうもあからさまだとむしろ笑ってしまう。

「価値」も「権威」も、都合のいいときだけ引用されるに過ぎない。


2:
必要なのは誰の視点だ。
ほんとうに必要なのは誰の視点だ。

大所高所から「それはなにか」を見る目はあたりまえのことだ。
だがそれではない。それだけでは足りない。

必要なのは血を流す誰かの目だ。
苦痛を負う者の目だ。不安を隠せない目だ。

逃げおおせた者の目だ。
してやったりとほくそえむ誰かの目だ。

おそらく複眼がいるのだ。
だが自分が誰かを忘れてはいけないのだ。


3:
どこへでも行ける。
何にでもなれる。
だが世界はつながっている。
何もかも見るには確実な視座がいる。


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