終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年04月08日(火)

私は修道僧になりたかった。
…と書いたら、尼僧の間違いだろうとつっこまれるだろう。
いや、でも、シスターはもちっと違うだろうとか…(ごにょごにょ)


1:
「神の花嫁」になりたいわけではなかったので、
私は修道僧になりたかった、というのが一番正しいと思う。

「世俗」一切を忘れてしまえればと、
生きるということに伴うあらゆる侠雑物を取り除いたとき、
そこになにが見えるだろうかと――
そこに見えるものを見たいと――
そう、思った。

…が。

反面、私は世俗が大好きだ。
とはいえ私は「世俗」に生きない。
私はそれを見るだけだ。
それら全てを見ていたい。
愛や憎しみや犯罪や死を。
というわけで、私は修道僧になりそこねた。


2:
あらゆる「生活」「世俗」を取り除き、
――私の常に感じている「何か」だけを相手に生きること。

「生活」と「世俗」を見つめ、
そこから――まさにそこにこそ、私の知っているものを見つけること。

どちらも最後には気が狂いそうな…。




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