終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2003年03月21日(金)

いかなる祈りが届くというのだ。
私は戦火を哀れまないし、いかなる同情も持たない。
独裁者の下で生きてきた人々がそこで何を見るにしろ、
何を感じるにしろ。変化は変化にすぎない。
私は善と悪の感覚を持たない。

私は行く末を見たい。
行く末、そうだ、行く末。
イラク一国のではない、アメリカ、イスラーム諸国。世界。
フランスにしろイギリスにしろ日本にしろ、激動の時代の前触れだ、これは。
動き始めるだろう、音もなく歯車がめぐるだろう。

抑圧されてきたイスラームの怒りはそれぞれの国の政府の寿命を縮める。
アメリカは国際的な合意を必要とせず動きうることを証明した。
そして西側といい国連といいながら、世界が一枚岩でないことも。
日本は経済が窮迫し、国家ごとの沈没を目前としている。

私は私自身を少しも惜しまず、またいかなる哀れみもないので、
ただこの渦と流れを見ていたいと思うだけである。

未来はどこに私たちを運ぶのだろう?


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