- 2002年12月17日(火) 電車の中。 1: 年末には三日ばかり休みがもらえることになった。 とはいえ、何かあれば吹き飛ぶ休みだ。 ――ひとさまの休むときとかぶってないし(涙) 半年振りに実家に帰るよ、と、電話をしてから。 おせちが食べたいよ、少し早めに。お雑煮も、と。 そう話して電話を切ってから。 ふいに。 旅に出たくなった。 青春十八切符でも握り締めて。 遠い湖、遠い山々。 その風景の中に身を置きたくなった。 投げ出すように。 2: 遠い風景。 遠い空間。 疾走する風と肌貫く寒気。 凍てつき瞬く星。 孤独な海辺。 見知らぬ城砦と――聖殿。 行きたい! だめだ、行っちまいそうだ。 行っちまいそうだ、ブラーヴォ!(畜生め!) (書きかけ) -
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