終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2002年11月08日(金)

ゆたかさ。

1:
毎日コンビニ食なんですよ〜と、言ったら、

「みじめにならない、それ?」

と、言われた。
……ふーむ。考えたことも、なかった。


2:
豊かさとはどこにあるのだろう。
味覚に? 見るものに? 聞くものに? することに?

生活以外のどこにもないということだけはわかるが
(なぜなら生活とは今まさに体験しつつある生の全ての局面のことだから)
その一つだけに偏ることも、もしかして貧しさかと思った。

どんなにいいものを見て、いいものを着ても。
やはりコンビニ食ばかりでは、貧しいのだろう。
膨らんだ腹と対照的な、痩せさらばえた肋骨を連想させるのだろう。
そのようなある種の、畸形を。


3:
それをよしとするのが私の意思だ。
私の意思はそもそも畸形なのだ。
あるひとつのことを、異常に求める。

そしてその結果も畸形だろう。

ある局面からばかり見た像が、畸形でないはずがない。
(前だけから見て作った像が正しい形をしているはずがない)

それをよしとするのが、私の意思だ。
そしてその結果、私もやはり畸形となるだろう。


4:
畸形となることを、恐れない。
畸形になってまで欲しいかどうかを思う。

是。

というわけだ。
二十年後は奇人変人だな。
死人かもしれん(しーん)


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