終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2002年08月13日(火)

果たしてあるのかないのか夏休み。


1:
プランは二通り。

一つはまあ、里帰り。
祭りが九月半ばだから、一日か二日もらって。
だんじりの祭り、友達とじいちゃんと家族と、うちの犬と。

もう一つは……
砂漠か、草原。
新入社員のくせにと言われつつ、遥かモロッコかモンゴルへ。
この腕を広げて伏したいような風景の中に自分を落としてみようか。


……悩む。


2:
懐かしい家と人々、街と空気。
砂漠。草原。南米の密林。
行きたい……んだが。

悩む、悩む……。

んー……
こういうとき、自分が必ずしも一枚でできてないことを実感する。
時間があれば両方するんだが、どっちかしか、ムリ。

どっちのほうが、したいのか。
んーんーんー……。

悩む……。

こうやってひとは、自分が何物か、知っていくんだろうなあ。

(行く先など、知りもせずに)


3:
砂漠へ行こうか。
孤独になろうか。
この手を広げて。

もしかして、そこで、懐かしい人々に出会わないとは限らない。

家に帰るよりも、遠くで、『家』や『ひと』に出会うことも、ある。
なつかしい、なつかしさに。


4:
家に帰ろうか。
幸福で穏やかで、猫な数日を貪ろうか。
目も覚まさずに。

もしかし、そこで、遥かな風景が見えるかもしれない。
時間や宇宙の方向に広がる、

その遠い風景に。


5:
なやーむ……


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