終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2002年05月28日(火)

奇妙なもので。

最近、宮本常一が好きである。
といって、ほとんど本を読む暇などないから(最近は移動も車だ)
泊まり勤務のときなどに、ちらちらと合間を見つけて開くくらいのもの。

彼の、押さえた筆致。
その澄んで揺らがず、どこまでもどこまで淡々としたことば。

情景は水のように染みてくる。
そしてその風景への、なんという、愛惜。
血までも通うほど、そこに深い根をおろしたものだけの、語ることば。

このように語りたい。


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