終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2001年11月16日(金)

Open your eyes, and see it.

1:
あなたが私の方を向いているかどうか、
私の目を見て私の声を聞き言葉を聞いているかどうか。

私にはそれとわかります。

あなたが少しでも別のものに気を取られていれば、
始めからはねのけようとして耳に覆いをつけていれば、
あるいはある特別なことしか聞くまいと耳に角度をつけていれば
私に対してある種の歪みを持っていれば。

私にはそれとわかります。

あなたが少しでも、自分自身のスタイルに固執していたり、
自分で信じていないことを言ったりしたら。
たとえそれが文字だったとしても。

私にはそれとわかります。

嘘ほどわかりやすいものは、ないんです。
障壁ほどわかりやすいものは、ないんです。


2:
嘘に出会ったとき。
障壁に出会ったとき。

私は考えます。
考えないときもありますが。
それは相手になんの興味も持っていない場合で。

私は考えます。
歪みから類推し、読み解く方が、いろいろなものが見えるから。
ほら、言うでしょう、相手がどんな人間か知ろうと思ったら、
そのひとが何に対して怒るか、知れ、って。

極端な部分から、理解を始めます。
そのとき、私は聞くのです。
あなたから発せられる「私・ハ・誰?」という問いを。


3:
私の目は私の目に過ぎません。
あなた自身を見ようと努力はしますが、
私が持っているのは私という一つのいびつなものさしだけなのです。

だから。

あなたもいびつに見えます。
私はその歪みを、できるだけ是正しようとしますが、
全てを正しく引き写すことは不可能です。

私は。

あなたの嘘を咎めない。
あなたの障壁を、フィルタを、咎めない。
そのようなものとしてあなたを理解するだけです。
なぜならそのフィルタ、その嘘、その障壁は、
確かにあなたなのですから。

そして。

私もまた、私自身の持つ障壁について、
フィルタについて、嘘について、
洞察し、知りたいと思うのです。
知ろうとするのです。



あ、だめ。眠い。
補足するかもしれんし、しないかもー。
おやすみ(ぐう)


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