終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2001年11月06日(火)

困った。
福岡県庁発の郵便物がまだ届かない。
あれがないと、論文、進まないんですがー!(九州の方向いて○村係長に叫ぶ)
というわけで、現実逃避。

1:
探しているのは、夜の静寂。
誰も住まない心の闇。

(あまりにも多くひとのために明け渡した)

耳を塞ぎ、目を閉じて。
私は私を見つめる。

(誰にも泣き顔を見せれずに押し入れの中で泣く子供)

おまえ・私にはなにもやらない。
飢えて死ね、と、いじめてみる。

(闇をください、どうか闇をください)

誰もがみんな、こんな暗い場所を持っているなら。
それならなんと、世界は見かけどおりのものでないことか。


2:
あなたは私を見ない。
私がそれを見せないから。

(そうしてそれがつまづきだ)

私の背けた顔を、あなたが見なければならない。
あなたは私よりも私を愛さねばならない。

(でないと私が愛せない)

ここにあるのは背理、一つの奇跡が必要なのです、
この世の外のルールで歩いてください。

(そうでなければたどりつけない)

足を上げて下ろすことだけではたどり着けない場所もある。
ニュートンの法則が届かないところではアインシュタインが支配する。


3:
時々、言ってしまおうかと思う言葉がある。
気狂いじみていても、かまわない。
時代遅れでも、かまわない。

(信じますと)

時々、叫ばずにはいられないかと思う言葉がある。
この血管が破裂しそうで。
この脳味噌が弾け飛びそうで。

(信じます、信じます、あなたがそこにあることをと)

それでも、叫ばない。
私はだだっこだ。不信心者であることで、
あなたの目を私の上につないでおきたい。

(この背でしか叫べない。背けた顔でしか)

つまりこれが、アインシュタイン?
……違うよ、ボーアだ。

それとも?

そうとも、名前のない――。


あ、郵便、きた。
よかった……郵便事故でなくって(涙)


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