終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2001年10月15日(月)

今日から、この日記は。

身辺雑記と化す。(かもしれない……)

―――――――――――――――――――――――

1:
ノーミソがうまく働かない。

ジツは、論文とは別に、やんなくてはいかんレポートがある。
分量は大したことはない(1000字)にも関わらず
課題の本がツッコミドコロてんこ盛りで、
いったいどこに焦点をあてればいいのか、
デッチ上げに苦心惨憺している。

小論文、レポートを書くときは、
雑記を書くようなわけにはいかない。
プロットをたて、問題点を絞り込み、
文字数のアタリをつけ、自分の意見を練る必要がある。

自分の意見を練る、というのはけっこう曲者で、
課題に関して自分が前前から興味を持っていればとにかく、
レポートとして筆記に耐えるまで練っていくのは
かなりいつも、頭を悩ませる。
私は、嘘はつくが、嘘は書かないからだ。
お仕着せの他人の意見をさも自分のものらしく書くのは
……ナニよりキライだ。

本日朝から四時間ほどかかってなんとかプロット作成完了。
明日、書いてみることにする。


2:
しばらく前、虫歯につめていた銀が外れた。
私は歯医者としいたけが死ぬほどキライなので、
どーしても行きたくなくてグズグズしていたのだが、
……とうとう歯がシクシク痛み出した。

仕方がない、歯医者の開く時間を待って電話を入れる。
幸い、午後3時からの予約が取れた。
昼食後しばらく脳みそ使ってから病院に行く。

……痛かった(泣きべそ)

まだ若いながら実に温厚で言動にムダのない、
そしてゴム手袋の下は非常に毛深い歯医者は、
遠慮会釈もあらばこそ、ガリガリキュイーンと仕事を終えて
今週の金曜日にまた来るようにと言い渡したのだった。


3:
まだ麻酔も覚めやらぬ下唇で、電車に乗る。
冬物のシャツがほとんどナイことが判明したからである。
鶴橋でJRに乗り換え、梅田まで出て、
ユニクロに行く(うちの近所にはナイのだ)。
その途中アレコレ見ながら。

梅田あたりを歩くと、実際、いろんな服を着た人がいる。
スーツ系はお勤め帰り、
制服は学校帰り、
オシャレなおねーさん系、
ゲンキにボーイッシュ系、
アフロ・ドレッド……このへんになると顔は髪の添え物だな。

ともかく、私はファッションというのが好きだ。
といって、自分でするのは……だけど。
ファッションを心がけるひとは、
自分の容姿、自分の特徴、町と流行に対して意識的である。
他人と自分の身体について意識的である。

意識的になる、というのは純粋に鍛錬の問題であり、
そしてセンスと自分の体の特徴と洋服に関する知識
「こう見せたい」という欲求を貪欲に持ち邁進することである。

私はその方面についてはまるで(と言ってもあながち嘘ではない)無知で
かつ長い間放置してある者だが、
しかし、意識化されたものと猿真似くらいは簡単に見分けがつく。

猿真似は、服に着られている。
化粧なら他人の顔のために描かれたものであってモトの顔は浮いている。

自分の顔を知り、それにひとつの形を与えるために
刷毛とパフと口紅の使い方を学ぶことと、
自分の精神を知り、それを表現するために
言葉とキイボードの使い方を学ぶことは、その本質を同じくする。
精神には鏡がないだけだ。

肉体も精神も、ともに同じ重さを持つ。
どちらも真剣に学ばれなくてはならない。


4:
1000円のシャツを数枚買う。
数日前にネットの関西ウォーカーで見つけてから
どーしても食いたかったラーメン屋に行く。
人気のある店だけあって、ずいぶんと混んでいた。
店の前に並んで待った。

……前後左右、カップルばっかり。
ああ女一人、ラーメン屋の店先に立ってたらイカンですか!?
でももう友達、みんな働いてるのよ!つきあってくんないのよ!(号泣)

しかし、ラーメンはうまかった。
博多ラーメン一風堂、うまかとよ……(ズルズル)
たまにはうまいもん、食わないとね。
味覚の幸せ(ふぅ)


5:
ホントに雑記だな……(見直し)


-



 

 

 

 

ndex
past  next

Mail
エンピツ