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■ 懐かしい
ベスト盤が出たので購入したー。(ジャケマークは、ヴェルグ?と脳裏によぎった人はかなり病んでいます)アルバムは初期の2枚しか持ってないし、さほどヘビーなファンというわけでもない自分にはほど良い感じでなかなか気に入り。1992年からというと結構ひと昔だね〜。アサトルートなのにライが登場するたびにハァハァしてる私……。嫉妬ですか、先生、それは嫉妬ですか!(終ってます、私が)
部屋に常備してあったウイスキーをほぼ消費してしまった。あう。冷蔵庫にスピリッツ系と日本酒とスパークリングワインはあるがデイリーに呑みたいものではない。寒くなってくるとお湯割りが好き。(オヤジ)冷酒はちょっと良い目の日本酒で燗しちゃうのはもったいないんだよなー。来週は残業けっこうきつそうだから引き取りできるか厳しい。ネットでウイスキーを購入して会社着で指定をかけるのは、いかがなものか。悩む。とりあえずカルバドスで凌ぐしか。秘蔵のサントリー謎(2000年)は卸せない……!と、公式のページを観ていたら謎2005はまだ在庫あるんだ、とこれを買うことにしました。イージスボトル、届いたら呑む気まんまん。(もうちょっと待てば2006年版も出るけどさ)この企画はサントリーの蒸留所に推理作家6人あつめてトークしつつ、作家さんたちが各々がブレンドしたウイスキーの中からひとり、限定ものとして世に出されているウイスキーです。私は一回めにあたる2000年のものに行ってきました。(高村先生目当て)うっかり思い出して懐かしく。このウイスキー、1回めのときにちらっと「原価コストが上がり過ぎ」と揶揄されるようなブレンドを平気で作家さんしちゃう、という、サントリーからすれば、いわばイベントサービスボトルで儲けはほとんどない印象でした。あー、企画続いているんですねー。今じゃ会場はホールですか。(2000年は山崎工場の敷地内のホールみたいなところ。でも、ここ結構良かったです。テイスティングの建物も敷地内にあるんですが、とっても良いよー。ウイスキーいろいろ験せるよ−。ただし試飲で有料。けど、ボトルじゃちょっと買えないようなものも試飲できたと思う。お値段はそれ相応ですが、適正。工場見学もお薦め!!)
2006年11月12日(日)
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