日記×エッセイ...みち

 

 

マザー3プレイ中。その2 - 2006年04月30日(日)

むあー。おもしろいっすねー。

某レビューサイトに評価(だけ)を見に行ったら、マザー3あんまりよろしくなくて。

ええー!?ほんと?とビックリしている次第。
このおもしろさをおもしろいと思わないのか…。ふうん…。
クリアしたら、内容をチェックしにもう1度行ってみたいと思います。何でなのか知りたい。

でも、クリアするの時間かかるかもしれない…。
戦闘で、PSI(魔法みたいなもの)を使って攻撃するよりも、サウンドバトルに持ち込んだ方がわたしは楽しいからです。(BGMのリズムに合わせて攻撃する)
ん?
もしかして、サウンドバトルにはまらない(やっていない)ひとの評価が低いってことなのかな?
サウンドバトルだと耳を良く働かせながらプレイするから、ちょっと普通にRPGをプレイしているのとはこれまた感覚が変わるのよね。

ということで、現在5章に入っていますが、とてもわたしは楽しんでプレイしております。

今回はプレイ中に流れた曲をゲームをせずに流すことができるのですけど。
早速、一部着メロに使いたくなってます。もちろんゴマどうふ。カワイイ…。
曲名をチェックするのも楽しい♪

あのねー。考えさせてくれるのがうれしい。
例えヒントをもらっても、ヒント自体を聞くことが純粋に楽しい。ヒント聞くためじゃなくて、そのヒントを伝える様を見たいがために何度も聞きに行ったりしました。カワイイ…。
そして、ヒントを聞いたとしても、そこからこれかなー?って探す楽しみは残してあるしね。

黄色いブタマスクもカワイイ…っていうか、ここでも吹き出してしまいました。○的な人用に置いてあるのでしょうか…。

おじいさんに会うと、ここのお湯の成分をチェック出来たらなあ、なんてことを想像するようになりました。よくお会いしますね。

今回、背中で語るゲームになっているなーと思ったのでした。キャラクターの背中を見つめることが多い…。



ゲームと関係ない日記。↓

カラーリングマンダラという塗り絵が気になって仕方がないので、ちょっと注文してみた。
マンダラ自体にも興味があったわけですが、自分で染めるのって気持ちよさそう!と想像しただけで思ったし、染め終わったものがどんな風な出来になるかとか、すんごい見てみたい。

陽気なギャングが…が映画化するということで、平積みや映画化の本はしっかり抑えている本好きの方に小説を借りた。
読んでいるうちに、映画で配役ってどなたになっているんだろう?と思い、映画のサイトに飛んだ。
…。
うおー。音楽がとても好みだー!
ということで、サントラ買うことにしました。ほくほく。

オーラソーマのオイルが届きました。
4種類手に入れたのですが、赤いオイルは思いきり手を染色します(笑)
赤いオイルはお腹に塗るのでぺたぺたと刷り込むと、じんわりします。何だろう…熱いような痛いような必要なような、ちょっと変な感じ。
赤は夕方以降はつけてはならないと書いてあったのですが、納得しました。少し効果がわかりやすいみたい。

マザー3すら終わっていないのに、またゲームを買ってしまいました。
ふと目に入って、ちょっと気になったからサイトに飛んで内容を見て、かなり受けてしまい、それから遊んだ方の評価はどうなんだろうと思ったらとても良くて、気になって欲しくってたまらなくなったので買いました(笑)
最近、わたしが好きそうなゲームに囲まれているなーと思う。

さて、明日は仕事だ。がんばるべ。


...

マザー3プレイ中。 - 2006年04月29日(土)

はあー。
おもしろくて、一気に第3章まで終えてしまいました。いろんなことがあちこちで起きてます。

…辛いなあ。
おもしろいんだ。ゲームしているのは。
そうじゃないところで、辛い。

逃げ出せたとしても1人では生きていけない、その他にも理由がある…。
気持ちが休まらない毎日…。
喜んでもらえるなら踊るのも楽しいのだろうけど、違う…。

所々(話によると人間ではないらしい方とか、開けゴマの方法とか)で笑いを堪えられず吹き出してしまったりもしているのだけど、でも全体的に今は辛い時間です。

ぶひーぶひーと頭で鳴いています。うるさいですよ。

BGMの違いによって、キャラクターの醸す雰囲気って出るのねー、なんて思ってたら、BGMの役割はそれだけじゃなくて、すごい!と思いました。

やらなくてもいいことなのに、やらなくてはいけないような気になってしまって疲れてしまう、ということがこのゲームにはない。
好きでやっているはずなのに、義務でやっているのと似たように感じてきてしまうことが、このゲームにはないみたい。
ちゃんと気を配って調節してくれているんだ、とありがたく思う。

おもしろいけど、辛い。
足マッサージで表すならば、痛気持ちいいけど、ちょっと…いやかなり痛いかもーっ!という感じです。
この辛さが、あとあと隠し味になっていくことを望んで、プレイを続行中。

マザーシリーズを遊ぶと、RPGのルールに染まっている自分は、そこを裏切られるのがとても楽しくて仕方がありません。
弱肉強食…とあっけに取られたりしてます。 (^^;)


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マザー3始めました。 - 2006年04月28日(金)

大神がやっぱりちょっと気になりながら、マザー3をプレイし始めました。

よほど自分にマザーシリーズへの思い入れがあるのか、最初のオケラまでですでに泣きたくなってしまいました。

演出が細かい。
あれ?と思ったら、あ、そういうことだったのね、と後で知ったりとか。
こうしたらどうなんだろう?と思ったら、えー!そうなの?!とか。

そして、すでに展開は寂しい。切ない。

今年はもう、仕方ないですね。
わたしはずっと今年はこのテーマについて考えていくんだろうなと思います。

弟くんの気持ちになったり、お父さんの気持ちになったり、周りからはどう見えるのかとか…。

うーん。
怖い。進むのが怖い。とても好きなんだ。好きだけど、好きだから怖い。


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英雄伝説 空の軌跡SCをクリアして思ったこと日記。 - 2006年04月06日(木)

クリアしました!
だらだらと書きます。


ふわ〜…満足です。
何が満足っていろいろあるんですけど、あー、もうね、こういうゲームを作ってくださる方がいる!って思うだけでも、もう満足…。
わたしは飽きっぽいので、ひとつのゲームを続けて何度も何度も繰り返して遊ぶってことはできない方なのですが、…なんだろう、あのー、こういうゲームがあるならばもう充分なような気がしてきます。
何日か経てばわたしが次に遊びたいと思っている「MOTHER3」「大神」とか出てきますし、何日か経てばこの余韻も消えてさあ次を遊ぶぞーと思うはずなのですが、…うん、他も遊びたいと思っているけど、最近ずっと持っていた、「充たす為にプレイするぞ」っていうのが、今ありません。見事に充たされちゃった…。
あなたがいれば充分よ、って感じ。

何を充たす為に、かというと、感情の経験をすること、そして作っている方の考え方を知ることです。
話が少し変わりますが、先日「何で小説を読むの?」と聞かれたことがありました。その方は実用書や雑誌は読むけれど、小説は読んでも「だから何?」と思うそうで。
そしてその質問が、いつの間にか自分の本の読み方が変わっていたことに気づくきっかけとなりました。
以前は、自分の経験しないことを感情で経験するためやその感情を知るため、それだけでした。
今はそれに、作者の表現の仕方や考え方を知るためというものが加わりました。
だから、作者さんに興味がないと読みません。意見を聞きたいと思う人の文章を読みます。
実用書や雑誌で考え方や情報を伺うというのと、たいして感覚的に変わらないんですよね…。実用書も小説も共通の欲求があって読んでいるから、質問された時「?」となったりしました。

感情の経験、そして知ったもの、その中で作り手が表現したいと出していること、思い、考え方、いろんなことを受け止めて、こうやってわたしも表現をしたい、それがわたしの欲求。
それが見事に充たされています。いいたいことがたくさん出てくるのがその証拠。「あなたはどう思う?」と問うてくるゲーム。それはゲームの中だけに留まらず、他のことにまでつなげて考えさせてもらえました。そしていろいろわかったかもしれません。…満足。

ちなみにこのゲームでテンション上がってきたのは、4章くらいからなんだと思います。その頃から日記を書いているので。

このゲームをしていて思ったのが、コンピュータの性能が上がると、コンピュータゲームは作る側の表現力や表現したいと思うそもそものものが、浮き彫りになりやすくなるんじゃないかなと。
作り手に無いもの、スタッフの間に無いもの、それを表現するってことはできない。
あるんだな、と思えて、すばらしいな、と思う。


最後の方(レーヴェ戦から)のわたしのプレイの仕方。
CPが50溜まったら、トマトを食べることをひたすら。チャキーン!
アーツなんて使ってる暇ない!とステーキを食べる。HP10000回復〜。作った料理を食べてばかりでした。たくさん作っておいてよかった。(レシピ目当てだったんだけど)
生還させて一気にSクラフトだ!とゼラムパウダー。チャキーン!
最終戦は大盤振る舞いで、CP上げるためだけにゼラムパウダーだ!チャキーン!
(…とはいうものの、最後までゼラムカプセルはひとつも使うことができない貧乏性のわたし)

メンバーは、固定の2人プラス最初から一緒のシェラ姉さんとオリビエ。
最終レベルはエステル91、ヨシュア91、姉さん91、オリビエ90。
ブレイサーランクはB+。
総プレイ時間は96時間弱でした…すげえな。

レーヴェ戦の時のレーヴェのセリフを聞いて、「うーん、わかるけど何か変だな〜」と感じたことを、何でそう感じているのかをその後でみごと言語化してくれたヨシュア。ありがとう!

あと、レーヴェに向かっていく時、だったかな?それともその後の戦い?
これから戦闘だ!という直前のセリフで、オリビエが放った言葉にわたしは一時休戦状態になりました。みごとにツボに食らいました。
この緊迫のシーンでそのセリフかよ!
レーヴェ戦はアガットさんとどっち連れてこようか迷ってアガットさんは次のプレイでね、と決めたのですが…オリビエ連れて来てよかった(笑)

レーヴェ戦の後で、ヨシュアの行動にもビックリ。ああいう表情もするんだね…。それでちょっと泣けてしまった。…よかったねえ。
そしてオリビエ…あなたって人は…。 (^^;)


争いや武力では、決して壊せないもの、もしくはもっと強固になるもの。それが人の優しさによる繋がり。思いやることでの繋がり。とても素敵だなあと思った。
これを絵空ごとでなく、こちら側でも実施しないとなあと思う。

人を試す必要はあるのか。わたしは、ないと思う。
試す価値があるとするなら自分自身、もしくはそれを望まれた時。何も知らないでいる人を試すことは、自分が満足を得ることが主の目的のように感じる。試すってことは信頼していないということだから。
自分が意識できない高みなんて意味がない。

理性と知性でできていると思ってんだろうなー。
理性と知性が、感情やからだよりも上と思ってんだろうなー。
だから、身体をあんなに気持ち悪くさせちゃって喜んでいるんだろうなー。
うへー。

「感情にとらわれない」って、あなたの場合は感情を出せないだけなんじゃないの?と思ったり。
「無知」って言うけど、あんたも充分無知だと思いますよ。知っていることがたくさんあるのだろうけど、知らないことがないと思っているだけですよ。偏ってますよ。

群れないとできないというけど、ただ集まるだけでもすごいと思うよ。その上、それぞれが繋がろうとする思いを持って集まっていたとしたらどうよ?

忘れた頃にやってきた「ハーメル」。…最悪ですよ。
絶対に!こいつは!倒す!!とプレイヤーのテンション上がった。戦闘が始まってキャラのHPやEPを見たら回復してた。テンションアップ効果だー。

レーヴェ…(泣)

ヨシュアくーん。もー、最後まで何を言っちゃってんだか♪
一緒にいたいに理由は必要ない!


ネタバレのこと。
わたしは初回プレイはネタバレなしで行いたいタイプです。(攻略ものを見ないと泣きそうになるゲームは局所的に見ますが)
で、掲示板とかクリアした人の日記とか、クリアしてうれしくなったので見に行ったんですけど。
何でもそうですけど、ネタバレに気をつけて書かれている方と、あっさり書かれている方といますねえ。
思ったのは、物語として客観的に見ることに興味があるひとはネタバレOKで、物語を体感して主観的に見たいというひとはネタバレ駄目なのかなーと。
客観的に物語としてだけ見るなら、後でも、繰り返すことでも、できる楽しみ。純粋に感情を体感させられるのは初回の1回しかない。もしくは、忘れるための時間が必要になる。
ネタバレ駄目な人たちは、知りたいという欲求より、自分の感覚を動かしたいという欲求の方をランク上位にしている人たちなのかもしれない。
ちなみに皆さん結構手厳しいですなー。わたしはイベント&テキスト大好き、そしてこのストーリーだからなあ、だから、もー満足しかないですけども。


…2周目しばらく後にやるとして、誰を強化メンバーにするかで迷っています。ケビンを仲間に連れてきてみたいなあ。でも、アガットさんコメントも聞いてみたいし…姫様も一緒に旅してみたいし…またオリビエ入れようかな…。
2人しか選べないのが辛い!

2周目は、空の軌跡FCから始めるんだ〜。
1度クリアしたから今度は集中してプレイはしないだろうけど、そうするとクリアまで何日かけるんだろう…。うーん。


...

そらのきせきをぷれいちゅう〜6 - 2006年04月04日(火)

どうやら今いる所が最終ダンジョンらしい。
「執行者」に合わせてメンバーを変えながら向かっています。(テキスト読みたいのです)
使わないキャラクターはレベルがとても低いわけですが、それをぎゅんぎゅん上げるのが快感です。使わないキャラクターのレベルは、エステルと20以上レベル差があったりするので、わーい、おもしろいほど上がる〜。

エステルは変態変態いうけれど、そんなに変態なのだろうか、と思うあたくし。別に変態耐性アリというわけでもないと思うのですが… (^^;)

ジンさんかっこいい。
痩せ狼さんは、あれよね。自分の面子を大事にすることを選んじゃったってことよね。それはそれとしてあるんだろうけど、キリカさんをまっすぐみられていたらまた違ったんじゃないかと思うですよ。
わたしはジンさんとかフィリップさんには絶対懐くと思う。強さを感じますねえ。
(レベルはジンさん、弱弱です…あまり出動させてないので)

次はティータとシェラ姉さんを連れて行くですよ。レンに会わせたいので、ティータはレベルを上げねば。

もう、2周目のことを考え出しています。たぶんMOTHER3を遊んでからになると思うけれど。
アガットさんとオリビエって組み合わせでイベントもおもしろそう…。オリビエの性格から考えてかなりアガットはいいように遊ばれそうよね…。むふふ。楽しみ。初めは、性格合わないかな〜?と思ったアガットさんとオリビエですが、そうでもなさそうなので楽しみです。ミュラーさんとアガットさんの会話なんかも聞いてみたいものです。意気投合してそう…。

えーと。ラストへ向けて、前作(FC)のムービーなどを見返したりしています。オープニングを見て、ここから始まったんだなあと、あの頃の新人として足を踏み出すハツラツとした感じを思い出し、(FCの)エンディングを見て、ここまで来たんだなあ、としみじみと実感し、予告編を見て、変態仮面はこの頃の設定ではこんなひとだったのか!と…。

あー、行きつくまでが大変そうだけど(ボスさんのHPの多さ、まだ戦わねばならないボスさんの数に気が重いですが)、そうして行き着くエンディングをとても楽しみにしています。

…ま、その前に仕事に行ってきます。 (-_-;)
自分は自分で生活の糧を仕入れてこなければ。


...

そらのきせきをぷれいちゅう〜5 - 2006年04月02日(日)

只今、全土を歩き回っているところです。

うーん…。
前回の日記に書いたイベントがきっかけで、ちょっとばかり目に留まるようになったことが。

なんというか、エステルをいい子に見せようの会、なのかなあと。
なんだかなー。
「エステルはわからなくていいんだよ」とキレイなままでいさせようとするような笑みとか、「ほら、やっぱりエステルはいい子でしょ!」とお披露目するような状況にしたりとか、そういう風に感じてしまう会話がちらちらと。
わたしが勝手にそう見ているわけなんでしょうが、ちょっと不満です。

エステルがいい子なのはわかっているのにー。
そんなのわかるのにー。

そろそろ飽きてきた証なのかもしれない…。
肩こりが治まっていいことだ。きっと。
テンションが落ち着いてしまった。

でもやっぱり、またこれからラストになるまでに、わたしのテンションを再びあげて頂きたいなあ。
どうかなあ…。


追加。
ちょっとテンションが戻った。結婚式イベントでのアガットさんのガン飛ばしにて(笑)
わたしの友人の結婚式の時のブーケ投げの時は、「あ〜、やっぱりやりますか?」と、友人一同、気恥ずかしいような、予定を作りたい人が前に出るのがいいよーとか、そんな感じでありつつ、でも友人の晴れ舞台の演出のために参加するというイベントでした。
だから、ゲームの中のイベントのように、盛り上がるイベントとしてる人もいるんだろうなーなんて見ました。
…この冷静さがいけないんだな。 (^^;)


再追加。
とうとう最終章にきました。最終章の舞台、…気持ちいい。がんばるぞー。
ちなみに、前章の終盤でわたしのテンションは元通りに上がりました!

戻ったきっかけその1。まずフィリップさんの気持ちと同調してじーんと感動をし、間髪入れずにフィリップさんのその後の行動に驚かされた。しえー。まじですかー!!

その2。前に、カシウスさんが呼ぶと言っていた「彼」が「彼」のことだとは思っていたけれど、ここで出たー!

その3。きゃー、いっぱい来たー。敵に回したら厄介だっただけに、ありがたさ倍増!!

その4。ひょー!今度はその逆かいなー。とうとう来るべき時が来たー。

その5。オリビエがわたしの想像以上にかっこいい。そして賢い。惚れ直すー!

と、いうことでテンション上昇でーす。

おかげでわたしが「飽きる」っていうことがどういうことかがわかりました。以前、性格診断か何かで、「物事の8割を理解すると興味を失う」と言われたことがあるのですが、まさにそれかもしれません。「8割理解した」と思ったら、興味を失くすんだと。だから、飽きてきた後に、もしかしてもしかして…と期待してしまったりすることが、時にあるのだろうと思います。まだ理解できてないよと、示してくれることを期待してしまうことが。
そうだと思っていたことが違っていたりとか、忘れていたことを思い出させてくれたりとか、予想外の展開が来たり、予想通りでも強い気持ちだったり、純粋に新たな謎を提示されたり…。
そしていちばん大事なこと。きっと、物語の「今後」や違う人のストーリーをも想像したくなったり求めたりするようになると、「8割の理解」にはならないのだと思う。
楽しいと飽きないっていうのは、見たいと望む未来だ。

そうだったのかあー!


...




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