*DIARY*

2006年12月27日(水) よいお年を

確かこの前の休みが22日だった気がするのに、次の休みが来年の5日になってます…これは一体? そんなわけで現在デスロードを疾走中です=3 パトラッシュ、ぼくはもう(略

今年もお世話になりました。
来年は(たぶん)ついに明和戦!が本誌で来ると思うので、ドキドキですよ。ああー待ちに待った瞬間が来てしまうんだな〜でもそれが終わったらもう明和っ子たちとはお別れなんだな〜とか今から嬉し恥ずかしです(恥ずかし…?)。とか言って、成田戦が先にきたらどうしよう(笑)
来年もどうぞよろしくお願いします^^

そして!
明日28日は下條大監督の誕生日!
山羊座のA型に乾杯!



2006年12月12日(火) アンソロ

大好きサイト様方にリンクさせて頂きました=3
and二月のオンリー合わせのアンソロの告知サイト様をご紹介です。

READY」…オンリーFrontier Spirit!記念のオールキャラアンソロジー。
」…瑞穂中心三浦蘭丸受アンソロジー。

今から本当に楽しみで楽しみで2月が待ち遠しいです。早く読みたい…!
あ、オンリーには勿論行きます!這ってでも行きます!何が何でも行きます!

先日、三浦アンソロメンバー様方のチャットに乱入させて頂いたのですが、色々と新鮮な驚きがありました(笑)。短い時間ではありましたが、楽しい話題と時間をありがとうございました!



2006年12月07日(木) Night Walkerフレンズ募集中

ネタバレの月マガ1月号感想はイッコ下に↓


歩誕当日はチャットにお邪魔させて頂いておりましたv お世話になった方々、その節はありがとうございました。
さて、そろそろ年末の足音が近づいて参りました。来年からちょっとまた時間がなくなってしまいそうなのですが、相変わらずマイペースにやってると思うので、どうぞよろしくお願いします。

そういえばちょっと前まで、10年前くらいに放送してた「Night Walker -真夜中の探偵-」というアニメにハマってました。別に801モノじゃないはずなんですが、随所で展開される濃厚ホモっぷりに爆笑の嵐。
自分を吸血鬼にした男に執着されまくるというどこかで見たことのあるストーリーなんですが、さすが深夜枠、3Pはやってるわ、ベッドに押し倒されるわ、キスはされるわ、鞭で調教されるわで、もうお腹いっぱいです。主人公が弱すぎて何の役にも立たってないところも高ポイント。

BUCK-TICKとラクリマは、なんでこのHOMOアニメに曲提供しちゃったんですか?(笑)
某有名動画サイトにあるはずなので、お暇な方はぜひv

もう古いアニメなので、サイトが殆どないのが惜しまれます…
カインに犯られまくる紫堂が見たい=3



2006年12月06日(水) 月マガ1月号

ピョートル!穴水ライオビッチピョートル!
穴水の名前がようやく片仮名化されてスッキリ~(。・o・)v-.。
そんでもってトビラもピョートルが乗っ取り! …なんか別の漫画みたいだ(笑)。
てかピョートルってば、あんな奥二重でしたっけ?

ハーフタイムを迎え、もう勝った気でいる瑞穂勢。来月からのつるべ落とし展開に誘導されつつ、瑞穂にこの人がいる限り、最強伝説は揺らがない!
そんなわけで、個人的に今月の主役は哀川。哀ちゃんの面白さはじわじわくるので、ツボに入りまくる…!

■哀川和彦、フリーダム、行きます!
もうね、最近の哀ちゃんは色々とフリーダムすぎ!(笑)
ピョートルのDFを警戒する石井(大人になったな…)の言葉「哀川のショットを叩き落したくらいっすから…」に対し、哀川のアンサー↓

「勘がいいんだよ、アレは…」

アレ扱い。

穴水みたいな天真爛漫タイプは結構好きなのかと思いきや、さりげなくその脅威を重要視しない方向で話を進める哀川。というか、やはりこれが生まれ持った天童寺スピリットというべきなのか。
哀川、何気に超負けず嫌いです。
…なんかこの哀ちゃん、めずらしく言い訳してるみたいですごく可愛いんですけど!///
来月からは哀川様による「THE報復ショー・俺のショットを直感だけで防ぎ続けられると思ってる?(にっこり)」が始まります。乞うご期待!


■哀川和彦、フリーダム、行きます!part2
天才哀川に現瑞穂インサイドの成長と実力を褒め称えられ、感激に打ち震える石井。感激しすぎて興奮しちゃってるほどです。
そんな石井のリアクションを目の当たりにしておきながら、哀川はさらにフリーダムな発言を。
「土橋っちゃんのかけてくれた一言があったから、オレは思いきり打ててるんだから!」

哀川が具体的に褒めたかったのは、土橋でした。

えっ、俺の立場は?
みんなの前で盛大に感激しちゃった手前、気まずい雰囲気を持て余す石井。

哀川に褒められて「興奮してくる」とか口走る石井を見た瞬間、石哀っていいかも!と思いましたが、↑の台詞で早くも健哀にトキメキ更新する自分。
哀ちゃんって、ホントに土橋のことが大好きなんだな〜!私も健+哀コンビが大好きになってしまいました。このふたりはどこまでも友情ライクなところが素敵!ひとつのベッドでぐっすり寝るとか、そういう関係でいい!(それは男子高校生の友情として有り得ないのでは)


■藤原拓弥、プロヴィデンス、出るぞ!
この城北戦序盤、PGとしての技量で鉄壁のマッチアップゾーンを正面から突破しようと、満を持して出陣した我らが斬り込み隊長。…気が付けば、ものすごく影が薄くなっていました。

しょーがないので、全開でツッコミ待ちしてみたりしてます。
「コートに戻ってきたら、一番にパス入れっからな三浦!湘南戦の借りを城北に返してやれ」

…もう何というか、敢えてボケ殺しの方向で
トーヤも一生懸命ボケてはいるけれど、やはり天然にはかなわなかった…

実は妻が隣にいないと生きていけないタイプだった藤原。蘭丸がベンチに下がった途端、あからさまに出番激減=気合い消失です。藤蘭は卒業後、しばらく遠距離恋愛なんじゃないかな〜とか思ってましたが、駄目だ駄目だァ!こんな寂しがり亭主に遠恋なんてできるわけがねェェェ!
しかも蘭投入のプランを耳にした途端、拳を握り締めて決意を固める藤原。なんなんですかこの描写(笑)。
キャプテンのボケ&私情にはもう慣れた様子の監督以下瑞穂メンバーは、いつもの如く、何もなかったことにして後半戦開始。言われた蘭丸さえも軽く流してます。
湘南戦の借りを城北に返せとかもう、意味不明すぎて大爆笑。城北だって、そんなとばっちりは迷惑だ!(笑)


■幻想慎司伝
えっ!シンジがいるよ!私たちのアイドルが!
……と思ったら、ソレは欲望が見せた蜃気楼で、正しくは水前寺のクラスメイトでした。
でもね!私は考えたんですよ。シンジは二年生、水前寺たちの同級生の彼は当然一年生。ほら!もしかしたら彼は、シンジの弟かもしれないよ!?だってソックリだもん!シンジの弟が瑞穂に通ってるなんて、モエる展開じゃないですか!? どこでどうモエるんだ?って言われたら、説明に困っちゃうけど!

ところで、上記の哀川が勇気付けられたという土橋の台詞を振り返ってみよう!
「シュートが入るまで、オレが何度でもマイボールにしてやる」

おおおおお、なんだこのデジャヴは…!?

「何も考えずに思いっきり行け歩、オレが全部リバウンドフォローしてやる」

シンジの熱いパッションは、今もみんなの胸に生きているんだね…!


■いつもよりギャグ多めでお送りしております…
そんな感じで、準々決勝だというのに、瑞穂も城北も外野も、全体的にオトボケムードが蔓延中。湘南戦がALLシリアス展開だったので、バランス的にちょうどいい感じです。

今月の城北サイドは、完全に駄目っ子ちゃん状態の正宗を、則宗が冷静に制していますが…これも当初のイメージとは逆だったので、新鮮な展開だな〜!印象に残ったのは「メンバーは言いにくいだろうから俺が言うけどさ」という則宗の前置き。則宗的にもなんだかんだ言いながら、ちゃんとキャプテンの正宗を立ててるんだなと思ったりもしました。


■ここで悲しいお知らせ
榊原女史の元に、ポニーテール戦士がやってきた!
明和大付属が2Qで勝負をつけてしまって〜


エッΣ(゚口゚;!!!!!!!!!!!!


…何ですと…?…………(゚∇゚ ;)



……また飛ばされた…|||(-_-;)||||||



もしかしたら少しくらい明和の準々決勝の模様を見れるんじゃないかな〜とか思ってた私が甘かった。ひさっしー!その退屈な試合とやらの観戦チケットを私らに譲ってくれよ!
…氷川のお披露目はやっぱり天童寺戦までお預けですか〜…


■沢登聖人、ジャスティス、出る!
影の主役は今月、1コマしか出番がありませんでした。残念。
石井にロックオンしたりピョートルに目移りしたりで物色に忙しい武蔵の後ろ、みんなが幾らか前に身を乗り出して試合の行く末を追っている中、ひとりだけ興味なさそうな立ち姿の龍之介が気になるところではあります。ていうか、あれ絶対試合見てないよ!


試合部分は相変わらず面白い!でも欲を言うなら、もうちょっと双子のコンビネーションプレイが見たいな…!
話し違いますが、今月号「ぼ・ん・ど」に密かにミントハウスが出演してるのにウケました。


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じゅんや