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今夜は、私は友人と晩ご飯。祐さんは仕事絡みの飲み会。 時間が合えば一緒に帰ろっ、と打ち合せしていた。 タイミング良く降車駅で合流。 30秒くらいかな、ほんのわずかの時間。昨日もお茶したのにね(笑)
私は胃が痛くて痛くて、早く横になりたかった。 祐さんと会えたのは「運命だわ」と感激するくらいにうれしいけれど、私が心身共に休めるのはやっぱり自宅。 祐さんも同じだろうと思う。お互いに家庭が安泰って事。 わかっていても、たまに「フン!」と思うことあり。自分のことは棚に上げて(笑)
今月は2回しか会ってない。1度はお茶、もう1度はビール。 いつ会ったのか、思い出せなかったから手帳を広げた。でも手がかりなし(^^ゞ えんぴつをせっせと更新している頃は日記で一目瞭然だったけれど。 結局、メールの履歴で確認。 いつ会ったとかは祐さんのほうが詳しい。手帳を広げて仕事の予定と絡めて覚えているらしい。
この前聞かれた私の携帯番号は祐さんの手帳の裏表紙に一時的に控えられ、その後消しゴムで消されてた。 哀れマイ携帯番号(笑) そういえば私も携帯忘れたら祐さんのメールアドレスも番号もわからないや…
私の携帯番号教えて、と朝一番で会社から自宅に電話あり。 自宅に携帯を忘れたって(>_<) 今夜はデートの予定だから焦ったみたい。 私の携帯番号はどこにも控えていない。 祐さんのカバン、手帳、携帯は常にチェックの対象。 携帯内のアドレスは消す方が不自然だからと辛うじて残しているけど… メールの履歴も私のだけはキレイサッパリ削除(笑) 全部消すと不自然だから、だそうです。 やっている事が『不自然』なんだから『自然』を装うのは大変(^^ゞ
今週の土日と泊りでゴルフの祐さん。 土曜の夜は仲間と別れて泊まれば?私、行くから。と言うと、困ってましたね〜(笑) 良いよって答えられても困るけど。
いるはずの私からいないとつまらなかった?、との問いに反応せず。 「つまらなかったよ」との返事を期待した私が浅はかだった(;_;) でも絶対につまらなかったはず! 私が同じ立場だったら寂しいし、つまらないもの。
シイナ
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