Scenery
DiaryINDEX|past|will
今、祐さんと飲んでたんだけれど、「弁護士のくず」の最終回を見たくて早々に切り上げて来ちゃった(笑) どうにか間に合いそう(^^)v
今のところ、いかにこの状態をキープするかは最大の関心事。 二人で知恵を絞り苦心している^^; そのためには些細なことでも決め事があると助かる。 「なんとなく」やり過ごしていた事が心配や不安になる事もしばしば。 後に引きずる事はなけれど、なるべくならそんなストレスはないほうが良い。
もう消してしまったけれど、最初の頃の日記に 『二人の関係が終わるとしたら、もう一度配偶者に知れることになる時か、この関係に疲れた時』と書いた。 しばらくは関係に疲れる事もなさそうだし、日々の努力の成果か隠密状態も維持できている。 楽しい時間を彼と共有しながら…
Sceneryはちょっと(ずっと?)お休みします。 美しくてスレンダーな中年を目指して努力していると思ってください(笑) ではでは。
携帯は修理に出し、転んだ時の怪我は病院で診てもらった。 両膝の強度の打撲… 特に左膝は腫れて歩けないほどに。 どうにか復調したけれど、痛かった〜 キチンと足を蹴り上げて歩けていないみたい。 祐さんも呆れているというか(笑) この傷と痛みは私の愛情の深さだと思って、と言っておいた^^;
1〜2日位なら連絡がなくても、「アレッ?」と思うくらいで済むのだけれど、3日ともなると「アレェ、何かあった」と不安になる。 携帯取上げられちゃった?もしかして監禁されてる?、とか… そうなると、こちらからは余計に連絡をしにくくなり、不安のスパイラル。 いくら仕事が忙しくても、電車に乗ったりお昼を食べたりするでしょと怒り始めたところに、4日目の朝にやっとメールあり。 軽く怒ってやった。 そんなわけで、昨日は10日ぶりに会えること。 とは言っても、すれ違い程度の時間。 携帯片手に祐さんの元に走って行った。「急がなくて良いよ」のメールに「もうすぐ着く」と返信した途端に、転んだ。 両膝を地面に強打し、両手の平は擦り傷。そして、携帯は傷だらけ。 砂まで口に入って泣きたくなった。 「顔に砂付いていない?」と言うと「転んだの?」とすぐバレた。私はどんな姿だったのだろうか… 祐さんは「だから、急がなくても良いって言ったのに」と笑ったけれど、痛いんだって!
2日までならメールなくても良いけれど、心配と不安になるから3日間はやめて、と伝えた。 用件はなくても良いからとりあえず所在だけは知りたいと。 そうしたら、今日は朝と昼とメール。 うれしいけれど、バランス良くお願いしたいなぁ。
シイナ
|