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Scenery
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2006年06月29日(木)

今、祐さんと飲んでたんだけれど、「弁護士のくず」の最終回を見たくて早々に切り上げて来ちゃった(笑)
どうにか間に合いそう(^^)v


2006年06月13日(火)

今のところ、いかにこの状態をキープするかは最大の関心事。
二人で知恵を絞り苦心している^^;
そのためには些細なことでも決め事があると助かる。
「なんとなく」やり過ごしていた事が心配や不安になる事もしばしば。
後に引きずる事はなけれど、なるべくならそんなストレスはないほうが良い。

もう消してしまったけれど、最初の頃の日記に
『二人の関係が終わるとしたら、もう一度配偶者に知れることになる時か、この関係に疲れた時』と書いた。
しばらくは関係に疲れる事もなさそうだし、日々の努力の成果か隠密状態も維持できている。
楽しい時間を彼と共有しながら…

Sceneryはちょっと(ずっと?)お休みします。
美しくてスレンダーな中年を目指して努力していると思ってください(笑)
ではでは。










2006年06月05日(月)

携帯は修理に出し、転んだ時の怪我は病院で診てもらった。
両膝の強度の打撲…
特に左膝は腫れて歩けないほどに。
どうにか復調したけれど、痛かった〜
キチンと足を蹴り上げて歩けていないみたい。
祐さんも呆れているというか(笑)
この傷と痛みは私の愛情の深さだと思って、と言っておいた^^;


2006年06月01日(木)

1〜2日位なら連絡がなくても、「アレッ?」と思うくらいで済むのだけれど、3日ともなると「アレェ、何かあった」と不安になる。
携帯取上げられちゃった?もしかして監禁されてる?、とか…
そうなると、こちらからは余計に連絡をしにくくなり、不安のスパイラル。
いくら仕事が忙しくても、電車に乗ったりお昼を食べたりするでしょと怒り始めたところに、4日目の朝にやっとメールあり。
軽く怒ってやった。
そんなわけで、昨日は10日ぶりに会えること。
とは言っても、すれ違い程度の時間。
携帯片手に祐さんの元に走って行った。「急がなくて良いよ」のメールに「もうすぐ着く」と返信した途端に、転んだ。
両膝を地面に強打し、両手の平は擦り傷。そして、携帯は傷だらけ。
砂まで口に入って泣きたくなった。
「顔に砂付いていない?」と言うと「転んだの?」とすぐバレた。私はどんな姿だったのだろうか…
祐さんは「だから、急がなくても良いって言ったのに」と笑ったけれど、痛いんだって!

2日までならメールなくても良いけれど、心配と不安になるから3日間はやめて、と伝えた。
用件はなくても良いからとりあえず所在だけは知りたいと。
そうしたら、今日は朝と昼とメール。
うれしいけれど、バランス良くお願いしたいなぁ。


シイナ
エンピツ