今日は また職場の友達と
地元でイタリア〜ンを食べに行ってきました。
あぁ〜美味しかった!!　（痩せろ!!）

　　　　　　

「スマスマ・ビストロ」 は、
今の時期、何故に森山良子さんがゲストだったのかしら?!

森山さんが出られると思い出しますわ。
お歌のゲストで夏川りみさんと出演された時、
あの頃、剛太郎をやってたツヨシは
「コンサートでもですね、やらせていただきまして、
　これがもう大爆笑でして…」 で、ドッカ〜ンと大爆笑。

確か 「お母さま」 とか呼んじゃって、皆に突っ込まれ、
それでもひるむことなく、
「ホント、あの〜、森山クンを産んでくれまして、
　ありがとうございました」 とか 何とか ゆっちゃって、
大爆笑だったのよねぇ〜。

今回のキッチン・トークでは、ジャズの話に。
「タップの先生が
　ジャズのリズムが良いと言ったので」 という話題に。

あら、その話題は なかなかイイんじゃなぁ〜い … と思ったけれど、
タップを踏み始めたら慎吾ちゃんも見よう見まねで、
結局
オイシイところは慎吾ちゃんに持っていかれるツヨシ 。

あぁ〜あ、“らしい” っちゃぁ “らしい”んだけれど、罪よね。
たまには兄ちゃんに花を持たせてやってよ〜っ!!
珍しく自分から言い出したのに、不完全燃焼じゃん?!

私的ツボは、ツヨシの コンパクト 「フォー！」 で ございます。
面白かったヨ〜ッ!!
さすがの慎吾ちゃんも我慢してたけど、つい吹き出しちゃったのね?!
ふふっ、ヤタッ!!

次週は 江原さんか … 何かイヤな予感だわ。
ツヨシのオーラか … 何かこの人エセっぽい感じがするのは（スミマセン）
私が疑い深いからでしょうかねぇ〜っ?!

最後は 「ＳＭＡＰ＆プラスト」 。

ダンス、
ツヨシの真っ直ぐ伸びた足、
高く上がる足に見惚れ〜っ!!
スゴい綺麗に上がるな〜っ!!
リピ、リピ!!

ツヨシのダンスは切れ味が良くて、
やっぱ好きだなぁ〜っ!!

　　　　　　

ライヴのネタバレ読みまくり〜っ!!
私は映画や舞台など、芝居関係のネタバレは極力避ける傾向にありますが、
ライヴのネタバレは出来るだけ吸収して臨みます。

それは何故かというと、あの大きな会場で
ツヨシのステキな動きを見逃したくないから!!
だって、ＴＶみたいにリプレイやズームって無いんですもんね。
見逃したくないのよ。

しかし、札幌MCは シンツヨ・ネタ満載で よ〜ござんした。

ネタバレを読んでいる内に
ソロの「TOKIO」が、
がぜん楽しみになってんですけどぉ〜っ!!
CDの曲目が分かった時には、 何故？今？「TOKIO」って思ったのにね。
ファンなんて勝手なもんですねぇ。（笑）

最近、韓国・中国あたりで
80年代頃の日本のポップスをカバーするのが流行っているようですね?!
ピンクレディの「ペッパー警部」とか。
ハングルや中国語に、あのノリの良いメロディが何故か合うんだ … とか言って。
その辺の流れから、この曲が選ばれたのかも知れませんが。

「TOKIO」は、作詞が糸井重里さんなんですよねぇ。
よくよく読んでみると意味不明の歌詞なんですが、
それが何故か面白くてインパクトが有るんですね?!

吊られたツヨシを見るのは楽しみだけどぉ〜、
事故など無きよう、くれぐれも注意して欲しいと母は思うのでした。
でも楽しみ!!

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「いいとも増刊号」は、しずちゃんと斉藤舞子アナの対決で、
「26時間TV」の続きのような シチュエーション・コント？でしたね。
でも、「26時間TV」の方が面白かったな。
まぁ、アレはセリフが決まってましたからね。

私は斉藤アナがチョッと苦手デス。
真っ直ぐ素直に育ってきたんだろうなぁ … とは思うんですけどね。
天然を通り越していると思うので、
アナウンサーとしての仕事ぶりも、ハラハラしちゃうんですよ。
フジＴＶならではのアナウンサーといった感じですね。

しずチャンの発言に
「何か可愛いかったですよ〜」 と 答えるツヨシ。
優しいなぁ〜〜。

　　　　　　

今日は、シナリオ講座の後に 「日本沈没」4回目鑑賞 しました!!
やっぱ、最初と最後あたりの小野寺さんにヤラレるわぁ〜っ!!

始めの、横転した車から脱出するトコロ、一連の動きや表情が好きです。

そして、やはり最後の方の潜水艇の中の小野寺さんが好きです。
機器を操作する一連の動き、表情、目線、
そして、マイクを通して聞こえる 少し低く響く声が好きです。
シビレます!!　（←古い？この言い方?!）

それにしても、「ホテルビーナス」のときと、
映画館の扱いが全然違いますねぇ。
地域によって違いはあるのでしょうが、
「ホテルビーナス」のとき、東海地方の映画館は
9-17時で働いている人間が観られる時間帯に上映していませんでしたもん。
平日17時台の上映とかね、
「どうせぇっちゅうねん?!」 って感じでしたよ。

それに引き換え、「日本沈没」くらいになると、
「海賊」・「ゲド」が始まってから3番手の大きさのスクリーンになったとはいえ、
上映回数は まだまだ有りますもんねぇ。
TOHOシネマだと、２つのスクリーンで上映していたりするし。

こういうので観客動員数なんかも違ってくるんでしょうねぇ?!

　　　　　　

アリエール新CM、見ましたわ〜っ!!
なんて可愛いんでしょ〜?!

子供と並んで座って、枕の匂いをクンクン嗅ぎながら
「ママのかな？」 、 「パパのかな？」 って … ！
枕の匂いをクンクン って、クンクンって … !!
かっ、可愛すぎるぜ〜っ!!!

でも 可愛過ぎて、お父さんには見えないカモ。
どちらが子供か分からんぜ!!
いや、あんな可愛いお父さんが居てもイイのかも … ウン。

あんな可愛らしい子供とお父さんが居たら、
間違いなく奥さんは幸せっしょ?!

しかし、このCMを撮ってらっしゃる監督さんは、
クサナギさんのツボというか、
魅力を良く解ってらっしゃいますね?!
スゲッ!!

ツヨシの綺麗な顔の造形にもヤラレマスが、
何といっても あの穏やかな慈愛の表情でしょ〜っ?!

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コンサート・チケッ当落に、皆サマ悲喜こもごもですが、
私のバヤイは 何とか全敗はまぬがれ、
地元ツヨ友さんと被ることも無く … 取り合えずは安堵 です。

大阪と東京オーラスには参加できます。
（地元ナゴヤは未定。）　（笑）

でも、 お星様席だったらツライなぁ〜っ!!
実は、いまだかつてお星様席が当たったコトが無いんですよ、私。
クジ運は最高に（最低にと言った方がイイのかな？）悪い私ですが、
何故かスマ・コンに関しては、スタンド席1階より上に行ったコトが無いのです。

だからって、今回もそうだと期待してはイケマセンね。
過度の期待はいたしませぬ、いたしませぬ!!
行けるだけでも感謝、感謝っ!!　（と、自分に言い聞かせるのだ。）

　　　　　　

４月の舞台 「父帰る／屋上の狂人」 関連で、
「読売演劇大賞」・「朝日舞台芸術賞」 と、賞の対象になっているようで
非常に嬉しい限りです!!
役者クサナギツヨシが褒められると、
（理屈抜きで）単純に嬉しい!!

やはり、どこでも「屋上の狂人」の方が評価は高いようですね。
私は、どちらも それぞれ好きだけど …
でもやっぱ 義太郎にはやられるかなぁ〜っ!!

今でも、あの表情はハッキリ思い出せるし、
あの声が聞こえるような気がしますもん。　（←重症？ 笑 ）

なんだろ … 賢一郎は表面上は強く見えても内面に弱さがあったりして、
逆に、義太郎の方は表面上はあんな感じなんだけど（笑）、
内面的にスゴく強いものを感じた。
そこがクサナギさんに通じる部分のような気がした。

クサナギさんのパブリック・イメージの
「優しい」、「いいひと」、「誠実そう」、
「ほんわり」、「癒し系」、「天然」 など。
それは確かに間違っていないと思うのだけれど、
それに騙されて、（騙されてないか。 笑 ）
内面の … スゴく芯が強くて頑固だったり、
プライド高かったり、
受け身のように見せかけて、
実は周りを牽引するパワーを発揮していたり、
妥協しなかったり、
情があつかったり、
内面が熱く燃えていたり ・・・
そういった部分に なかなか気づいていない一般人は多いと思います。

（コウちゃんがあっさり見抜いて、それを表現していたのはスゴいと思いました！！）

そんな部分が垣間見られるから、クサナギさんのお芝居は一番好きなのですが、
それがまた顕著に現れるのが舞台だと思うんですよねぇ〜っ!!

間違いなく、あの１カ月のクサナギさんは
バリバリ燃えてたんでしょうねぇ〜っ!!

バリ燃えだった舞台が、あとからのオマケみたいなものですが
こうして評価されるのは、とても嬉しいコトです。
まだ中間発表だから、何とも言えませんが、
良い結果が出ると嬉しいですねぇ〜っ!!

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やっとNewアルバムを購入した私ですが、
最初にジャケット・デザインを見た印象 … ウゥ〜ンッ!!　（おいっ）
そして 開けづらい!!
「なんだよ、そこですか？」 … って感想でスミマセン。

ケースが開けづらいのって、私の年齢的なものかな?!　（笑）
いやいや、そうじゃないと思うんだけどぉ〜。
つくりが やぐい のよ。

書いてから、あれ？ 「やぐい」って方言かな？ … と思って調べたら名古屋弁でした。

※ 注）「やぐい」：【形】名古屋弁で、モノの強度が低い、弱い、もろい、
　　　　　　　　　　しっかりしていない、という意味。　標準語で言うと、「脆い」「壊れやすい」。

そして、今回のジャケット・デザインは、どなたなのかしら？　
この、同じよ〜な感じのデザインに飽きてきてるんですけど。
（私だけかな?!）

サイズもね、フツーでイイれすよ。
フツー・サイズでの中で お洒落に、少〜し大人っぽく、カッコよく、
もう少し垢抜けた感じのデザインにして欲しいなぁ … なんて思ったりします。

3Dメガネとか、子供っぽ過ぎます。
（子供は喜ぶのかしら？SMAPのターゲットは子供ですか？）

それぐらいなら、まだホログラムの方が面白い。
専門家でもないので、それほど詳しくは有りませんが、
今のホログラムって３Ｄで、かなり色も画像もリアルに立体的で、
スゲェ面白いみたいですよ。

身近なトコロで5千円・１万円札の左下にあるホログラム。
セキュリティのために付けられているものですが、
見る角度によって「日銀マーク」、「桜」、「5000・10000」の文字が見えます。

雑誌の表紙や切手にも使われるくらいだから、
そんなにコストのかかるものでもないような気がするのですが。

SMAPさんの写真も、カッコ良く３Ｄでっ!!
おもてのジャケットに入れていきましょうよ〜っ!!

中身は、まだチラチラッと聞いただけれす。（しかもノートPC小音量で。）
明日から車の中で本格的に聞きまぁ〜っす!!

　　　　　　

そうそう、車といえば、昨日の夜、映画を見に行った帰りに
駐車場でエンジンをかけようと思ったら かからなくて焦った〜っ!!
JAFの人を呼んで、すぐにかかったんですけどね。
バッテリーの寿命だったみたい。
そんな訳で 急な出費 … あぁイタい。

昨日は映画の前にイタリアン食べたのですが、
これも私の中では（かなり）高めの店だったのよ。
お店の名前は Issare shu(イザーレ・シュウ) 。

座り心地のいいカッシーナの革の椅子、
アレッシィのカトラリーが素敵でした。
お洒落なだけじゃなくて、使い勝手も良かったです。
厨房を守るのは、「リストランテ・ヒロ」で修業し
料理長まで務めた、水口秀介シェフだそうです。

アラカルト・メニューも有るだろうと思って
飛び込みで入ったら、コースしかなくて。
今更出るわけにも行かず、「時間があまり無いので」 … と、
コースの品数を減らして 1品ずつグレードアップをしてもらいました。
（コースの金額は変えられないらしいので。）

アラカルト・メニューは無いけれど、
そういう細かい相談には応じてくれるレストランでした。
料理はね、めっちゃ美味しかったですよ〜っ!!
前菜が何品か出てくるので、 前菜好きにはタマラナイ!! って感じです。

あと、パンが4種類（全粒粉・ローズマリー・トマト・くるみ）出されるのですが、
どれもモチモチして、程よい塩味が聞いていて美味しかったです。
パンのために出されたオリーブオイルが美味しくて、ちょっとビックリ。
美味しいオリーブオイルって、スゴく美味しい。
舌触りが違うというか、サラリとしていてフレッシュな感じ。

トマトの冷製パスタも、めっちゃ美味しかったデス〜ッ!!
トマトの甘みがハンパじゃなくて 、
でもフルーツトマトとは違うんですよ。
美味しかった〜っ!!
お皿を持ち上げて
トマト・ソースを残らずズズズーッと飲んじゃいたいくらいでした。
そうそう、冷静パスタの時には、カトラリーも冷えたものを出されました。
拘りですね。

お魚は鯛。
スゴく香ばしく焼かれていて美味しかった。

最後の1品がイベリコ豚。
新鮮だからということで、ややレアに焼かれているのですが、
イベリコ豚を こんなに美味しくいただいたのは
初めてですぅ〜っ!! って感じ。　（笑）

デザートが桃まるごとのコンポートで、周りに桃のシャーベットが。
美味しかったですが、量が多過ぎ。
料理を残さない主義で 鉄の胃袋を持つ私 ですが、
さすがに残してしまいましたっ!!

コレ、桃4分の1くらいで十分です。
桃を切ると色が変わっちゃうから切りたくないのかしら？
でも、これは とにかく多過ぎました。
料理を残すの、イヤなんだも〜んっ!!

今回は飛び込みで夜に行っちゃったのですが、
ランチは1,680円から … とお値打ちのようなので、
またお昼にでも行ってみようかな。

車を置いていって、
ジックリ美味しいワインを飲みながら食べてみたいなぁ。

　　　　　　

「いいとも」 、今日はシンプルな白の半袖Ｔシャツにジーンズ、
それにコゲ茶のベスト … スゥエード素材っすかねぇ？ コレ？
それにターコイズ・ネックレス、腕には例のリストバンドを。

この人のこういうトコロが好きですねぇ。
映画公開前後辺りから、
いつも「日本沈没」LIFE BOAT リストバンドしてますよねぇ。
主演俳優自ら広報活動、この趣旨にも賛同してねってコトかしらん?!

気持〜ち、二の腕に筋肉がつき始めているような気がします。
（気のせいかも。）
コンサートも近いし、少し鍛えようとしているなら、それは良いことだわ〜っ!!
懐かしく思えちゃった、あの 促成栽培の大胸筋・上腕二頭筋!!
あそこまででなくてもイイけれど、また見たいなぁ〜っ!!

今日のツヨシは、
何とな〜く どこかに意識が浮遊していたような気がします。
先週もウッスラそんなことを思ったので、
コンサートのリハーサルでいっぱいイッパｲなのかなぁ？ … などと思ったのですが、
もしかして他に 何か意識を浮遊させるよ〜なコト でもあるのかしらん?!

ん ん ん ？

そ〜よねぇ、ココんとこ、シマオ以来 ドラマやってないっすもんね。
あ … テレ朝のＳＰドラマは有りましたが、連ドラとか無いっすもん。
何かあるのかなぁ〜っと。　（何の根拠も無し。）

おっと「いいとも」の話題からそれてるよ!!

「金12」のとき、タモリんが「ガイコツ」と呼んでいた。
最近タモリんは その名前が気に入っているらしく、良くガイコツ君と呼びます。
でも、私は その呼び名はスゴくイヤなのよねぇ〜っ!!
梨花チャンも良くそ〜呼ばれていますよね?!
2人とも、そう呼ばれても笑って受け答えしてますが、
でもあんまイイ気はしないと思うんですよねぇ〜。

その呼び名に早くタモリんが飽きてくれることを願うわ。

あぁ … それにしても「いいとも」は ツマンナイなぁ〜。
山ちゃんファッション・イジりのコーナーが無くて身内自慢やってるせいだと思うわ。
でも、夏休み中は続くのよね?!　 … はぁ。

最後のハンディー・カメラさんによる
お手振り笑顔ショットだけを楽しみししてるのも寂しいわ。
今日は「曜日対抗いいとも選手権」で使った剣を振りかざしていましたね。
カバエエ … !!

　　　　　　

今日のワイドショーは「UDON」完成披露試写会の話題が多かったのですが、
この映画はフジＴＶ制作であるにも関わらず、各局で放送していましたよね?!
映画ってフツーそうなんですよ。
フジ以外も、わけ隔てなく放送していました。
でも、「日本沈没」は、フジＴＶは殆ど放送していないんですよ。
ココに、何だか意図的なものを感じるのは私の気のせいかしら？
何となぁ〜く フジＴＶの了見が狭い感じがしたんですよね!!
映画に関しては、どの局が … とか関係なく放送してほしいものですよねぇ。

　　　　　　

今日のワイドショーをチェックしていたら、
「今日は何の日？」 みたいなコーナーがあって、
2年前の今日は、ユースケさんが入籍を発表した日らしい。
へぇ〜っ!! あれからもう2年も経っちゃったの？ … って、チョッとビックリ。
今更ですが、ユースケさんて13年も交際していたんですねぇ?!
… それって、やっぱ、チョッとスゴい!!
ホント今更の話題に食いついてスマソ〜って感じですが。
裕利恵さん、裕利恵さん … って ツヨシが繰り返してた時から、
もう2年かぁ … はぁ。（何故か溜息）

そしてSMAP2003年ツアー最終公演日で、
「世界にひとつだけの花」がダブルミリオン達成した日 だそうな。

その２つが同じ日だったんだぁ〜ってのも初めて知りました。
ホント、今更の話題で申し訳ない。　（笑）

（そして、今日の日記はメッチャ長くてスミマセンでした。）

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今回のアルバム発表会見場所は、
新宿の アプローズスクエアTOKYO だったようで … 。
今年5月にオープンしたばかりのステキな場所ですね。

今の私は ＨＤＤ1台録画なので、結局 捕獲できたのは
「ズームイン」 、 「2時ピタッ!」 、 「めざまし」 、「特ダネ」 、 「やじうまプラス」 、
あとは 「どですか」 、「なるとも」 くらいかしらん?!
（これは 地域限定カモ）
そんなもんでした。
一番ちゃ〜んと流してくれたのは「2時ピタッ!」かな？

皆さんビジュアルもよろしくて、
コンサ・モードで、とても良い距離感のように思えました。
どれもインタビューに大差は無かったですが、
お隣で何かとツヨシに話を振ってくれる中居さんに 愛 を 感じましたわ。
　
また週末のワイドショーも張らなきゃ … ですね。　（嬉しい悲鳴。）

　　　　　　

割と どうでもイイ話ですが、（じゃぁ書くなよって？）
オリコンっていろいろなランキングを発表するじゃないですか？
元々ランキングって余り好きじゃないんですよ。
それは一体どの辺りの層を対象にしたアンケートなんだよ？ って、
ランキングの偏りに「？」なコトが多いものですから。

でも、そうは言いつつも見たりはするんですが （←結局見てんのかよっ）、
その中に 「Ｔシャツ美男ランキング」 ってのが有ったんですね。
何かめっちゃピンポイントなランキングやなぁ … と 思って中身を見たら、
１位は木村さん、2位は坂口憲二さん、
そして何と3位にツヨシだったんですよねぇ〜っ!!

いつもＴシャツを着ていただけのことはあるわねぇ
… などと思ったりして。
「パーカー美男ランキング」 だったら、どうかな？　（笑）

　　　　　　

今日はレディースデーだったので、映画 「ゆれる」 を観て来ました。
なかなか面白い作品でした。

それにしても、オダギリさんってば 沢山映画に出てますよねぇ？
香川照之さんは お兄さん役だったのですが、香川さんも沢山出てらっさる。
予告編でトヨエツさんも出てたのですが、トヨエツさんも沢山出てらっさる。

この方たち、切れ間無く映画にドラマに出てらっしゃるような気がします。

バラエティのお仕事とかは無いから、
ツヨシがバラエティやら舞台やらドラマやら映画やら出ているように、
この人たちは映画＆ドラマに集中して出てらっしゃるんでしょうね。

先日、トヨエツさんの映画「やわらかい生活」を観た時にも思いましたし、
今回の「ゆれる」もそうですが、
コレくらいの大きさの映画にツヨシも出てくれると嬉しいんだけどなぁ
… なぁんて、贅沢な望みを持ってしまいました。

SMAPのクサナギツヨシという名前が付くと、
どうしてもそれなりの観客動員数を求められるような作品になってしまうんでしょうね。
それは仕方の無いコトかな。

特に 今回の 「日本沈没」 みたいな超大作なんて、
「出たい」と望んだからといって出られる作品ではないですからねぇ、
贅沢言っちゃイケマセンよ!! … ってのは重々分かってはいるんですけどね。

でも 「父帰る/屋上の狂人」 のように、
今、敢えて、このキャパのナマ声の舞台ってのが、スゴく良かったと思うので、
映画も、単館上映で、個性的な作品で、
どこまでも冷ややかで 最後まで冷徹無比な悪人、
アクの強い役柄とか、
今だからこそ 演(や)って欲しい気がします。

いくつか予告編が流れたのですが、
その中で 「ユナイテッド93」 が観たくなりました。
2001年9月11日、史上最悪のハイジャックの標的として極限状況に置かれた
ユナイテッド航空93便の乗客たちが、その時にどうするか？
また、極限状況で表面化した人間の感情を描いている映画のようです。

テーマも違いますし、
既に起こってしまったことと、
これから起こりうるかも知れないことという違いも有りますが、
「日本沈没」も そういった極限状況で、自分はどうするのか？
問いかけるという意味では 少し似ている作品なのかも知れません。

映画を観た人は 少なからず考えるわけですから、
とても意味深い映画なのではないかと思うのです。

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今日はノーツヨデー。
お友達と久々のワイン会に行ってきました。
ワイン飲んで食べるだけのようですが（笑）、
一応ソムリエの方がチョコチョコッと説明してくださったりするんですよん。

でも、料理は美味しかったけれど ワインはイマイチでした。
全体的に甘くて、最後にミョーな後味の残るワインばかりで。
ちょっと残念でした。

ということで、最後に1杯だけ美味しいワインを飲んで締めにしようと
「パパ・バッフォーネ」 というワインバーへ行きました。
ココは瑞浪で 「ル・ブション(LE BOUCHON)」 という酒屋さんを経営されていて、
地元では珍しいシニア・ソムリエの牛田さんという方が、
名古屋に出店されたワインバーです。

瑞浪のお店やワイン会には何度も行っているのですが、
名古屋の店には初めて行きました。
ワインは勿論めっちゃ美味しかったのですが、チョッと割高かなぁ?!

値段と味のバランスに拘る女 ですので … 。　（笑）

あ … まだアルバム買ってないにょ〜っ!!

　　　　　　

遅く帰ったけれど、
ハードディスクに余裕の無い私は必死にワイドショー・チェックしましたわよ。

7時台の 「ズームインSUPER」 で、Kinki kids が新曲発売という話題の時、
Kinki の2人が SMAPバックダンサー時代の思い出話をされていました。

「先輩が20何万のデニムを買って川に落ちた」 というお話。　（爆）
「大きな声で名前は言えないけれど ・・・草なぎ剛さん」 って、
ゆってんじゃ〜ん、堂本剛クン!!
でも、ゆってくれてアリガト〜ッ!!

木村くんが川を飛び越え、 「ツヨシもこっちへ来い」 と言われて
同じように飛んだツヨシが川へ落ちたそうです。

すると 光一くんが 「草なぎ剛沈没」 … と。
「番宣しちゃいましたね」 … と。
何か、後輩の 愛 を 感じましたわ〜っ!!

そういえば 余談ですが、ウチの母が
「最近、木村君のツヨシへの当たりが柔らかくなったね」 と。
おぉ〜っ!!　お母さん、そんなことまで感じるようになったとは、
あなたは十分にスママニアでは？ … と思っちまいましたよ。　（笑）

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今日の 「ぷっ」すま は 「目利きバトル Don't Over!!」 、
ゲストは石原良純さん と さとう珠緒チャン。

「学校用具の金額」、「罰金の値段」、「ペットグッズの値段」、
「創作和食（スローフード）のカロリー」の４回戦。

「学校用具」 は、皆さん 「懐かしい」 って感じでしたが、
私は職場が中学〜大学まである学校なので、
普段から目にするものばかりなんですよねぇ。
でも、そうでなければ、
社会人になってからこういったものを目にする機会は少ないですよね?!

あ、でも 「バレン」は、懐かしかった！

それと石の値段でモメてたナギスケが可愛い。
「石はタダ説」 の テロップがウマいなぁ〜!!

2回戦は、お台場パレットタウンのショップ「ペットシティ」で
「ペットグッズの値段」 。

ツヨシって、ホントに動物が好きなのねぇ〜っ!!
思いっきり5歳児の目になってるし。

ワンコを目の高さに持ってジーッと見つめ合ってるのが可笑しいっしょ。
見つめすぎだってば。
あぁカバエエ。

あの目は、「どっち」でマグロの口の中を覗き込んでいた時と同じ目では？
「SMAP BEST」で香港へ行った時、
生きてるウチワエビを持って、その裏側をジーッと見つめていた時と同じ目では？

忙し過ぎて世話が出来ないから飼えないだろうけど、
もし犬でも買うことになったらスッゲェ 溺愛 しそうよね、ツヨシってば。

「各国の罰金」 の時の 罰ゲーム激辛カレー。
さほど激辛でもなかったらしく、あとからカイエンヌペッパーなどを足していたけど、
この罰ゲームはヌルいよねぇ。

そう、今回イマイチ大爆笑にならなかったのは
罰ゲームがどれもヌルかった、ユルかったせいじゃないかしらん?!
罰ゲームは、やっぱ ゲテモノ・キワモノ系 とか、
痛い・苦しい系 の方が面白いと思うのよねぇ〜っ!!　（鬼？）

最後の 「創作和食（スローフード）のカロリー」 は、
例のごとく フツーにお食事会 になっているのが 面白い。
お互いの料理を普通に食べてんの … 笑える。

モノの値段はユースケさんの方が確かだけれど、
料理のカロリーとなると、断然ツヨシの方が得意なのよね。
何げに合ってるのがスゴい!!

今回も飲んベエなツヨシが見られたので、良しとしましょ〜っ!!

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今日は 「いいとも・テレフォン」 に 河原マチャピコさん登場〜っ!!
「いいとも」は毎日 録っては消しているので、
今日はクサナギさんの話が出ないかなぁ ･･･ と思いつつチェックしておりました。

まず始めに手土産をもらってから、送られてきた花束を一つ一つ紹介しながら
タモリンが 「あ、クサナギきてますねぇ?!」 … と。
会場から 「おーっ」 という声が上がります。
この、タモリんの 「クサナギ」 という呼び方が、なぁんかイイんですよね。

会話は以下のとおり

タモ「クサナギとは舞台ですか？何ですか？」
河原「そうですね、今年の春に。舞台で。
　　　クサナギくん主演の「父帰る」とか。
　　　それを演出させていただきまして … 」
タモ「あぁ … そうですよね」
河原（何度か頷く仕草）
タモ「あぁ、私、観に行きました」
河原「あぁ〜、有難うございます!!」
　　　（2人で何度かお互いに頭を下げあう仕草）
タモ「ねぇ … 」
河原「ボク、その日チョッと … 」
タモ「居ませんでしたよね？」
河原「えぇ … 居なかったんですよ。
　　　別に、そんな他意はないですけど」
タモ「いえいえいえ … 」
河原「えぇ … 」
タモ「クサナギ、どうでした?!」
河原「いやぁ〜、どうでした？ うん、ステキでした!!」
タモ「あ そうですか？」
河原「うん、ホントに」
タモ「舞台以外は どういう風な感じでやってたんですか …?!」
河原「どんな … ?!」
タモ「えぇ」
河原「なんか こう … チョッと 今までに会ったことのないタイプの感じで」
タモ「あぁ そうですか?!」
河原「なんか … 」
タモ「えぇ〜 どんな感じなんですか?!」
河原「あのぉ〜普通に何かこう、
　　　お稽古場でも 本番中でも こう …入ってきて、
　　　まず会ったら「おはようございます」とか、
　　　そういうところから始まるじゃないですか？」
タモ「えぇ」
河原「クサナギくんは、もう必ず毎日 … 」
タモ「うん」
河原「バリバリッ？ って。
　　　河原さん、バリバリ？って聞くんですよ」
タモ「バリバリ？」
河原「うん」
タモ（首を傾げる仕草）
河原「河原さん燃えてる？って聞くんですよ」
タモ「はぁ〜っ」
河原「もう … 」
タモ「ボクには そんなこと一度も言ったコト無いですよ」
河原「あっは … 」　（笑）
タモ「な … えぇ … そんな … 何？」
河原「そりゃ多分タモリさんがバリバリだからですよ。ボク … 」
タモ「バリバリじゃないんですか？」
河原「ボク、もう二日酔いの時でも、もう寝不足のときでも
　　　もう会うやいなや「バリバリ？」って聞かれるもんで」
タモ「えぇ」
河原「もうオウム返しですよ。
　　　バリバリって、取り敢えず言うようにしてました」
タモ「オレも いつもバリバリじゃないですよ」
河原「いやいやいや … 」
タモ「いつもヤル気無いって、いつも言われてますよ」
河原「あっは … 」　（笑）
タモ「確かにヤル気無いんですけどね、えぇ」
河原「まぁ何て言っていいものやら … ウン」
タモ「クサナギ、変わってるんだ。
　　　 … アイツはバリバリだったんですか？舞台の時は?!」
河原「（タモさんの質問に間髪入れずに）バリバリでしたよっ!!」
タモ「あぁ 〜 そう?!」
河原「うん」
タモ「ふぅん」
河原「まぁ〜自分でバリバリって言ってるんで、」
タモ「えぇ」
河原「うん。バリバリだったんじゃないでしょうか?!」
タモ「あぁ 〜 」
（この後はマチャピコさん二日酔い話になり、クサナギさんの話題は以上しゅうろーっ!!）

タモリんってば、クサナギさん縁（ゆかり）の方がいらっしゃると、
かならず 「どんな風？」 とか 聞きますよねぇ。
「変わってるでしょ」 とか
「つかみどころが無いでしょ」 とか言いますよね。
多分、そのとおりなんでしょうけど … 。　（笑）

ツヨシの大好きなタモリんとマチャピコさんが
ツヨシの居ないトコロで ツヨシを語る
… あぁ、なんてステキなコトでしょう。
ツヨシ、誰かから聞くかなぁ?!
金曜日にタモリんから聞くかなぁ〜?!

クサナギさんは良く 「バリバリ」 って 言いますよね？
最近は雑誌のインタビューでも 「バリ燃え」 とかゆってますが。

私がイチバン始めに「バリバリ」を聞いたのは
1999年末から2000年初めに放送された「ぷっ」すまトークＳＰ、
ゲストに黒木瞳さんがいらっしゃった時だと思います。

「TEAM」撮影裏話で ツヨシがゆってた話で、
「クルマを運転するシーンで
　「運転どうですか？」って黒木さんに聞いたら
　「バリバリッ」って言うんれすよ」
と言ってたのが初めじゃなかろ〜か?!
それが始めだとすると、「バリバリッ」 の語源は 黒木さんだ!!

あの時のトークSPは大好きでした。
ツヨシらしさが良く出ていて、とても良いトークだったと思います。

それにしても、２人がツヨシの話をしている時も
ツヨシは どこかで バリバリ!! … なんだろうなぁ〜?!　（笑）

　　　　　　

今日の 「スマスマ・ビスロト」 は 広末涼子チャンとリリー・フランキーさん。

ツヨシと涼子ちゃんの会話がカットされなくて良かったなぁ。
それに、ツヨシがリリーさんとの（ラジオでの）長い付き合いの話をしてくれたのが
何げに嬉しかったりして。
長いですよねぇ〜「パワスプ」は。

余談ですが、
「ぷっ」すまの絵心なんかで、誰かが描いた絵を
ツヨシが 「コレ、リリー・フランキーさんだよ〜っ!!」 と、
まだリリーさんが今ほど有名でない頃に良く言ってましたよ。

結果はキムツヨ・チームの勝利で、
ご褒美のキスをもらって嬉しそうでしたねぇ〜?!

ツヨシは自分と関わった方の時に負けると スゴくガックリきたりするから、
勝てて良かったなぁ〜と思いました。

「カツケン vs チョナンケン」 は マジでビミョー だなぁ。
まぁ、元々「カツケン」というコント自体がビミョーなんだけど、あの空気がね。

Rainさんのファンの方は、
フツーに歌のゲストとかで出てくれた方が嬉しかっただろうなぁ〜。
彼、ホントに良い声ですよねぇ?!
R&Bにスゴく向いてると思いますヨ。

コレで、Rainさんの中でのチョナンカンの印象は
やっぱり“オカシな人”になっちゃったんだろ〜なぁ。　… はぁ。

お歌は、Newアルバムから 「Nai Yai Yai」 。
レコーディング風景と、ツヨシは外ロケが多かったかな?!
可愛かった〜っ!!
みんなスゴく楽しそうで、
おぉ〜ライヴ・モードじゃん?! って実感しましたわ。
きっと 毎回、レコーディングしながら、
どんどんライヴ・モードに突入していくんでしょうねぇ。

来週は 「ブラスト！」 と共演ですか？
私、8月だったかに名古屋の舞台を観に行きますが、
初めて観るので、実際には良く分からないっす。
でも、今回の「ブラスト！」には、
日本人で何年か連続でバトントワリングの世界チャンピオンだった人が
ゲストで出るらしいんですよ。
男の人なんですけど … 。
でも、どんな感じなるのか、チョットと想像つかないっす。
「スマスマ」にも出演されるかしらん?!

それにしても 「スマスマ」って、外国からタレントさんが来ると
接待の場のようになってるような気がします。 … 何となくですが。

　　　　　　

「地デジ」 のCMにはチラと遭遇したけれど、
「アリエール」 には まだ遭遇していまっしぇ〜ん。
皆さんの感想を見る限りでは めっちゃカワイイらしい ので、
メッチャ楽しみなんですけどぉ〜っ!!

　　　　　　

やっと ここ数日の書きかけだった日記が（トビトビながら）アップできたけれど、
「日本沈没」の感想は、まだまだ書き上げられませ〜んっ!!
「愛と死を見つめて」の感想も まだ書いてないしな … ダメぢゃん。

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「いいとも増刊号」 は、すぎお軍曹からの暑中見舞いのお陰で
楽屋のツヨシが見られたし、声も聞けたし、嬉しかったわ〜っ!!

すぎお軍曹、ありがとう!!
軍曹の愛を感じたわ!!

おかげで楽屋の様子が見られましたが、
ハンガースタンドには洋服が沢山掛かっているのねぇ。
ソファの上にバッグも有りましたね。
（あれが例のゴヤール？余程お気に入りなのねん。）

　　　　　　

今日は午前中から名古屋へシナリオ講座を受けに行ってきました。
形になるのやら どうやら … 自分でも分かりませんが、
何とか 面白い脚本が書けるようになりたいなぁ
… と思っておりますデス。

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今日は 昼に仕事が終わってから中居ファンの友達と
映画「日本沈没」を観に行ってきました。（3回目だ。）

やっぱ何度観ても、冒頭のシーン（車の中から這いずり出す辺り）と、
最後の潜水艇の中のシーン（特に電気が全て切れてから）は 大好きだわ。
いや、他にもツボは沢山あるんですけどね。

実はヘリコプターのシーンの時に、
どうしても「スマステ・月イチゴロー」の 吾郎さんのヘニョ顔 が 思い浮かんで、
どうしてもかき消すことが出来ずに、
コウちゃんの顔を見ながら笑ってしまいそうでした。　（おいおいっ。）

ココ、笑うとこじゃないでしょ?! … と、自分に突っ込み。
でも、どうしても 吾郎さんのヘニョ顔 が浮かんでしまって … もう。

コウちゃんの腕をギュッとして走り去る瞬間も好き。
オトコマエやなぁ〜、ツヨスィ〜ッ!!

（あぁ…早く感想をまとめなきゃ。）

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今日の 「いいとも」 ツヨは、黒のポロシャツにジーンズ。
なかなか精悍な感じでしたわ。　んふっ。

夏休み恒例の身内自慢、もう飽きちゃったよ〜っ!!

特にツボというツボは無かったにょ〜っ!!
ツヨシは綺麗だった けどネ。

最後の お手振りが有ったので 嬉しかったっす〜っ!!

月曜日のテレフォン・ゲストは河原マチャピコさんですね。
ツヨシの話が出ると嬉しいんだけどなぁ〜っ!!

　　　　　　

「僕らの音楽３」 は 私の大好きな劇団「大人計画」の 松尾スズキさんでした。
でも、やっぱフツーに話しているよりも、
演じているアヤシゲな松尾さんが好きだなぁ〜っ!!

最後に新しいアルバム収録風景が少し流れましたね。
もうすぐライヴですねぇ〜っ!!

　　　　　　

今日は 「Cut」 を お買いあげ〜〜っ!!

今回、ホントにいろいろと雑誌を買ってきているけれど、
やっぱ、オススメは 「キネ旬」 と 「シネシネ」 と
「PHOTOBOOK」 ですかねぇ。
それ買っとけば後悔無いかも。 　（← んな大雑把な。）

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今日の 「どっち」 は 「夏の特選素材詰め合わせスペサル」でした。

特選素材を見ながらのクサナギさんの発言、
「ボクはですね、全部 何も食べていないんれすよ」
・・・ って、うっそ〜ん!!

調べる気力と根気は全く無いケロさ〜、
そんな全部食べてないなんてコト無いんじゃん?!
憶えてないだけやろ〜っ?! とか思っちゃう!!
絶対そ〜だよ〜っ!!

「やっぱ食べないとウマさって分かんないれすね」 とかも ゆってるし〜っ!!
おいおいっ。
でも、ワイプの中で 「コレ美味しかった」 発言も有ったからなぁ …
コレ、ホントに食べたものは憶えていて言っているとしたら、或る意味スゴいかも。
舌は憶えているのかも知れませんね?!

それにしても、今日はレギュラー慰労会みたいなもんで良かったれすね?!
ドキドキハラハラもせずに、胃液の過剰分泌も無く、
フツーに美味しいものを落ち着いて食べられるなんてねぇ?!
たまには こんな日も有ってもイイでしょうね。
またゲストが落ち着いた人ばかりで。

ココに … そ〜だなぁ〜、カッチャンが居たらもっとウルサイだろうなぁ。　（笑）
カッチャンはキライじゃないし、ツヨシの心強い見方なんだけれど、
声は大きいからねぇ。　（笑）

中尾彬さんがレギュラーのよ〜な顔して（失礼？）座ってるのがオカシかった。
以前だったら中尾さんが居ると
ツヨシが やや萎縮してるようなトコロが有ったんだけれど、
フジ歴史特番辺りから、中尾さんも全然オッケェになったみたいなのよね?!
流石オヤジ・キラーだぜっ!!

しかし、極上手もみ茶がお湯で葉っぱに戻る絵は芸術的だったなぁ〜っ!!
極めた匠の技ってのはスゴいもんですね?!
土鍋を焼いて釜出しして「世の中に出せない。満足いかない」と
即座に割ってしまう職人とか。
まさしく 天才は妥協を許さない … といった感じで。

こういった映像を見ることは、クサナギさんの精神衛生上も
ヒジョーにヨロシイのではないかしら?! … と思ってしまいましたわ。
ワイプに映る、映像を見ているツヨシの顔が
キリッとしていて 真剣で、よ〜ございましたわ。

そうは言いつつも、食材紹介（小窓映像）の部分は編集でカットしてしまいましたが。
でも、そこをカットしてしまえば、
あとはレギュラー3人と中尾さんとソナちゃんだけですもんね。
編集したら4分くらいになっちゃいましたけど、
短くとも、十二分に お得感は有りますよ〜っ!!

だって、人数が少ないから映る率高いし、
ビール飲んで？食べてる映像ばかりなんですもん。
いつもは最後にしか見られない映像ですからね。
良かった、良かった。
そ〜ゆ〜意味ではスペサル感ありましたよ。　（笑）

最後の素麺と豆腐なんて、ホントマジで美味しそうだった〜。
いや、どれもこれも美味しそうだった〜っ!!
美味しいものを、穏やかな空気の中で 存分に食べられて、
ツヨシ、今日は本当に良かったねぇ。

　　　　　　

今週は雑誌を買いに行ってないにょ〜っ!!
ツヨ友さんの感想によると 「cut」 良さげですねぇ〜っ!!
ＴＶガイドも買わなきゃイケナイし … 明日は本屋へ行かないと。

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「日本沈没」 初日舞台挨拶以降、ツヨシ情報に追いつけなくて
遅れて、遅れて、やっと少しは追いついてきたかなぁ?!
いや、まだまだ雑誌が追いつけていないんだけれども …
あっぷ、あっぷ …
まさしく 沈没寸前でございますよ〜っ!!

ツヨ友の皆さんの日記やブログで、「スマスマ」お歌の
二の腕腰ふりツヨをリピ しているというのを読んで、
「えぇ？ あんま良く見てなかったカモ〜っ!!
　マジ〜ッ?! 見なきゃ〜っ!!」 … と思ってリピリピしましたよぉ〜っ!!

腰ふりでガンガン踊ってて ステキ〜ッ!!
色白ムチ肌で色っぺぇ〜っ!!　エロっぽい〜っ!!

私ってば、ツヨシさんのお歌に関心が薄過ぎるかも … チョッと反省。

　　　　　　

「日本沈没」 特番、東海地方では いつかやってくれるのかなぁ〜?!

ツヨシがシャンパン開けるカッチョええところ、見たいなぁ〜。
きっと これまでの映画の時のように、
遅れて放映してくれるとは思っているんですけどね。　（多分。）

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今週の 「ぴったんこカン☆カン」 は、
「カン☆カン観光 日本沈没ツアー（後編）」 。
時間は20分くらいしか無かったけれど、前編より多く喋っていたかな?!

先週の感想にも書きましたが、
今回も ひたすら食べてましたねぇ〜っ?!
どのくらいの時間の間に食べたんでしょ?!
結構、かなり?! たくさん食べていたような気がしましたが、
試食だったり、3人で分けているから、量的にはそれ程でもないのかしら?!

最後の洋食屋さんメニューも、どれも美味しそうでしたよ。
「海老グラタン」、「ビーフステーキ」、「オムライス」 。

「今日は叶姉妹はこないのかな？」 と アズミンに話していたとか、
「叶姉妹は（ロケのこと）今日聞いたって言ってましたよ」 と 裏話なトコロとか、
ピッタン子さんとミョーに意気投合して、
サラリーマン・アズミンを追い詰めているトコロとか、
アズミンに海老グラタンを取り分けてあげているトコロとか、
「フードファイト」の音楽が流れたコトとか、 ・・・ etc.
いろいろとコツボは有りましたヨ〜!!

でも、学生服じゃない方が良かったなぁ。
最初の洋服の方が良かった。
学生服がアイドル・オーラを消してしまっていたような気がする。
普段着の方が綺麗なのにぃ〜っ!!
もっと言うと、帽子をかぶっていない方が良かったなぁ。

　　　　　　

今日の 「ぷっ」すま 「見破りバトル」 で、ゲストの山本梓チャンが登場した時、
ユースケさんが 「以前パスタ屋さんで … 」 と 言ったもんだから、
ツヨシは 思い出したように
「美味しいモノを沢山紹介してくれたんれすよ」 と ゆっていましたが、
ホントに梓チャンのコトを憶えていたのかにゃぁ〜っ?!
アヤシイにゃぁ〜っ?!

お約束でヘビを持って、ユースケさん達を追っかけ回すのが可笑しかった。
展開は分かっているんだけど、でも可笑しいの。
ヘビの箱を開ける時の
メッチャ素早い動きがオトコマエでステキ!!

肉ジャガを煮込む音に 「温もりを感じる」 って言った後、
音の説明に 「プツプツ プツプツ ブツブツ … 」 って言ってたら、
ユースケさんが 「ブツブツって何回言った？」 って聞いてたのも可笑しかった。

最後の締めで、梓ちゃんの耳元でコショコショ内緒話するツヨシ。
おぉ〜っ!! そんなコトも出来るんじゃん?!
最近は、若い女性ゲストでも、もう大丈夫なのかなぁ?!

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「スマスマ'06真夏の拡大SP」・「ビストロ」 のゲストは柴咲コウちゃん。

コウちゃんは 何とゆ〜か、真っ直ぐなお方れすねぇ。
美味しそうに楽しそうに料理を食べている様子も気持ち良かったし、
クサナギさんのデザートをメッチャ褒めてくれてアリガト〜ッ!!

クサナギさんの嬉しそうな顔といったら!!　（笑）

「（自分で買った）映画のチケットを
　メンバーにも渡すんで … 」 と ツヨシが言うと、
中居サンは 「誰と行ったらイイかな?!」 と。

すると ツヨシが 「誰でもイイよねぇ〜?!」 と コウちゃんに。
コウちゃんも 「ね〜っ」 とかゆってくれて、
2人がイイ雰囲気で良かったわ。

首を傾けて「ねぇ〜っ!!」ってゆってるのが可愛いよ〜っ!!
（カットされずに放送されて良かったヨ。）

「1人2枚渡そうと思うんだけど」 と 言うツヨシに、
「もうちょっと … 」 と言う中居サン。
「欲しい分だけあげるよ。言ってくれれば」 と言うと、
慎吾チャンが 「オレ20枚!」 と。

「もっと節度の有る枚数にしてよ〜」 と ツヨシ。
「節度」 って言葉がミョーにツボでしたわ。

中居さんが 「上限は？」 と 聞くと
「4枚ぐらい」 と 答えるツヨスィ〜ッ!!　（爆）
思わず 「4枚かよっ。ハンパじゃねぇかよっ!!」 と
突っ込みたくなりましたわ。
でも、ツヨシらしいよねぇ〜っ!!

ツヨシがデザートの説明をする時に
「和風風」 って言ったのが可笑しかった〜っ!!
自分でも 「？」 って 感じなのが可笑しいの。
笑いの神降臨 って感じよ。

「「和風風」じゃ 「骨折が折れた」みたいな感じ?!」 と、
中居オニイサンに突っ込まれてしまいました。

美味しいリアクションで、
慎吾ちゃんが小野寺のセリフをマジで良く覚えているのがツボ。
ホントに クサナギマニア なんだから。

結果は 見事な勝利で、コウちゃんのご褒美キスが貰えて良かったね〜っ!!

「日本陥没」 は 今回はチョッと長過ぎたかなぁ。
いつもくらいの長さがベターよ。
しかし … 制作費20億円映画の主演俳優とは思えぬお仕事よん。
ホントに幅広いわね … ツヨっさんってば。

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お友達に見せてもらった 「2時ピタッ」 、
東海地方で上映されなかった映像を見ながら
ツヨシは誰かと一緒に出ている時よりも、
１人で出ている時の方が、よりその優しさが出てくるなぁ … と思いました。

爽やかだし〜っ!!　綺麗だしぃ〜っ!!
佐伯チズさんが恥ずかしがって俯いちゃう気持ちも分かりますよぉ。

小窓の中の仕草や表情とか、
コウちゃんや久保田さんの映像メッセージに
いちいち返事したりペコリとお辞儀しているのがいとカワユし。

木村アナがお休みということで、別の女子アナなのですが、
この方がファンのツボをついてくれていて、有り難いっす。

今日のファッションについて聞いてくれたり、
指輪などアクセサリーのコトも聞いてくれたり。

「今日のファッションはスタイリストさんが … 」 と 答えると
2人のアナウンサーは 少しズッコケます。　（笑）
それから、 「ジバンシイさんの洋服です。」 と 答え、
カメラが足元からズッと全体を映してくれます。
「麻のジャケットなので
　夏でも涼しく着こなせるジャケットです … 」 と 話してくれました。

こういうことって意外とワイドショーで聞いてくれないじゃないですか？
こんな何げないコトが嬉しかったりしますよねぇ?!

指輪のことも聞かれると、
「指輪は私物れす。
　シルバーアクサセリーが好きなんで … 」 と 答えると、
その女子アナの方は 「真ん中にダイヤがキラッと … 」 と
シツコく突っ込んでくださいました。

ツヨシの指をカメラのほうへ向けさせているのもツボ。
クサナギさんは
「そこまで詳しく検証されると思わなかったので … 」 と、
しきりに照れているようでした。　カバエエ〜ッ!!

この女子アナの方、グッジョブ!!
（名前 知らなくてゴメンなさい。）

　　　　　　

「26時間TV」 と 「笑っていいとも!増刊号SP」 は、
長いので見落としている部分が有るかも知れませんが、もうイイっす。
でも、自分の目で見た部分だけでいうと、なかなか面白かったっす〜っ!!

「ランキングバトルぴったり21・
　小学生300人に聞いた恋人にしたい男ランキング」 で、
浴衣姿のツヨスィ〜ッ!!
何でまた浴衣だったの〜っ!!
ステキだったから嬉しかったけど、でも何で？
季節的に？ 着てみたくなったの?!

ランキング10位狙いの山ちゃんが 9位（5票）ということで、
山ちゃん以下を予想する両チーム。
すると 中居さんが 「意外とビビってますよ」 と ツヨシに触れてくれます。
本人も 「それがありそうな気がして … 」 と、本気で心配顔。

すると 中居さん、
「SMAPだもん。
ツヨシ沈没になっちゃうもんね」 と
映画にも触れてくれます。
さっすがぁ〜っ!!

ココリコの２人が品川クンんを選び、見事10位（4票）を当てます。
品川クン、カワイソウに。
お笑い芸人さんとはいえ、最下位ってショックでしょうねぇ。

久本マチャミ＆柴田理恵の両名がツヨシを１位と予想するも、
慎吾チャンが 「クサナギ、1位じゃない気がします」 … と。
すると 中居さんは 「SMAPなめちゃダメですよ〜」 と。
慎吾チャンは 「SMAP負けてるって感じの方じゃないですか〜」 と。

結果的に1位はグッさんで82票。
ツヨシは2位で78票。　ビミョーッ!!

何といってもツボだったのは、
中居サンにアタマをギュッとされて
「よしよし」 といった感じで 慰められているツヨシ。　（萌〜っ!!）
その後、中井さんの股間に手を伸ばしてオイタをして
頭をペシッとされてやんの。
なんだオマイラ〜ッ!!
イチャイチャしやがって〜っ!!
ニコニコ見つめ合いやがって〜っ!!
可愛い過ぎっぞ〜っ!!

「ブスカワちゃんコンテスト」・「勇気を出して告白」 の お芝居は良かった、うん。
優し〜感じとか、癒された〜っ!!

ドライブの帰りに渋滞に巻き込まれた？シチュエーションで、
車内でゲームして笑いあう２人の芝居に会場も大爆笑。

彼女の家で肉じゃがをご馳走になり、「美味しい？」と聞かれて
親指を立てて 「激ウマッ!!」 で、また会場は大爆笑。

缶のお茶で間接キスには、
マチャミの「ツヨシ、エライなぁ〜っ!!」という声が後ろから聞こえました。

私は、何故か「ぷっ」すまで、
オセロ松嶋ナホミさんのお茶で間接キスを思い出してしまいました。

フィナーレは 何だかグダグダな感じでしたが、アレでイイのかな?!
フジは いつも最後がミビョーなのよね?!

まぁでも、ツヨシの飛び込み前転が見られたからイイや。
「見えなかったんでぇ、先が。
　ホントは着地する予定だったんれすけど、
　失敗しましたね、これね」 と。　（爆）

発泡スチロールの細かいのがジャケットの背中に付いたのを
後ろで取ってくれているマチャミ姉さん、アリガトウ〜ッ!!
優しいれすね。

中居さんも木村さんも、
何かと 「沈没」 ってゆってくれて
愛を感じましたわ。
アリガトウゴザイマシタ!!

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今日は六本木ヒルズでの初日舞台挨拶へ。
私はもっぱらレイトショー専門で、
朝9時台なんて早い時間に映画を観たことが殆ど無いので、
「寝坊したら ど〜しよ〜っ!!」 と、ドキドキもんでした。

無事に六本木ヒルズへ到着し、関東在住ツヨ友さんと中に入りました。
六本木ヒルズの東宝シネマズはオシャレですねぇ〜っ!!
そして、7番スクリーンは 超デカッ!!
だいたい600人以上入るシネコンは名古屋には有りませんもんねぇ。
やっぱ スゴいなぁ。

そして 9時45分から 映画の予告編が始まり、
「ＵＤＯＮ」 の 予告映像を観ながら、
ユースケさんもエエ俳優になったなぁ。
ナギスケってチョー名優じゃん？ って思っちゃった。　（笑）

それは間違いない事実なんだけど、
「ぷっ」すまでの２人とのギャップを思うとね … 何だか可笑しくて。

「日本沈没」は これで2回目の鑑賞になる訳ですが、
実はプレミアム試写会を観た時点の感想と、
今回、初日舞台挨拶前にドデカいスクリーンで観た感想は
天と地ほど（チョイ大袈裟かな?!）、スッゴ〜く違っているのです。
余りの違いに我ながら驚いています。

それが自分でもスゴく不思議でした。
あまりに自分の感じ方が違っていたものだから、
「監督、もしかして 編集し直しましたか？」 と
聞きたくなる程でした。

それは、試写会場の音響がイマイチでセリフが聞き取り辛かったとか、
スクリーンが小さかったとか、そういう設備面の理由と、
１度目より２度目の方が、より心に染みてきたという理由と、両方なのかな?!

ホントは、もっと突っ込もうと思ってたんです。
「おいおいっ」 … と。
でも、２度目には そんな感情はドコへやら … 。
いや、突っ込みドコロが無いとは言いませんよ。
（意外と たくさん有ったりして?!）

でも、もうそんなことは どうでもいいのかな … と 思えたのデス。
あぁ〜良かったなぁ。

また観に行こ〜っと。
（感想はいつになったら書けるかな?!）

＜舞台挨拶のツボ＞

・ツヨシは黒の半そでＴシャツにジーンズ、
　それに黒とグレーの太いストライプのジャケットを着ていたのですが、
　途中で一旦舞台袖に引っ込んだ時に即座に脱いでいました。
　その姿を見ながら、やっぱ黒のＴシャツ姿の方が良く似合うなぁ … と思いましたが、
　初日舞台挨拶ということで キチンとしようと思ってたんでしょうね?!
　次に出てくる時には、また ちゃんとジャケット着てました。
　でも、トヨエツさんは すんげぇラフなピンク系のシャツにジーンズ姿でしたよん。

・最初の挨拶で 「フォッサマグナ」 を 何度も 「フォッサマグマ」 と 言ってて、
　聞いててハラハラしました。
　途中でアズミンが「フォッサマグナ」って何げに言ってくれたのに、
　その後も「フォッサマグマ」と言っていました。
　流石だわ。　（←意味不明?! 笑 ）

・ツヨシが挨拶する時に、マイクがハウリング起こしていたのですが、
　それを 「マイクも興奮しておかしくなっています」 とか何とか、
　ウマイこと言ってました。
　さすが長い芸暦、トラブルも巧く乗り切りますねぇ。

・「小野寺酒造店　夏一番」と書かれた酒樽が出てきて鏡開きが行われましたが、
　端っこで何となく恥ずかしそうに遠慮勝ちに手を出していたトヨエツに
　「トヨエツさん大丈夫れすか？届きますか？」
　とかゆってて、エライなぁ … と思いました。
　それに乗っかって、その後アズミンが
　「トヨエツさん、
　一番 ヤル気が無いように見えますよ」 と イジってました。

・「会津磐梯山」気持ちよく熱唱（内心は？） 、
　「思ったより巧く歌えました」 と ご満悦のツヨシ 。　（爆）

・酒樽を囲んでのスチール撮影の時、
　監督がお得意の変顔でピースもどきのポーズをしていると、
　アズミンが 「監督、後世に残るかも知れない写真ですが、
　その顔でイイんですか？」 と 突っ込んでいた。

・出演者全員がスチール・カメラマンの方を向くのに無理が有ると感じた監督が
　「酒樽の向きを動かせばイイんじゃない？」 と解決していた。
　さすが監督。

・スチール撮影後、一旦ハケる時、
　 酒樽の中の酒に興味津々のツヨシさん。
　割れた蓋を開けて、中を見てましたよ。
　どう見ても、 飲みたそ〜 って 感じでした。
　枡で乾杯しても良かったんじゃ？ … とも思ったけれど、
　2回目の舞台挨拶も有るし、それはやっぱダメよねぇ … と思い直しましたわ。

・アズミンもクサナギさんの扱いに随分と慣れてきた様子。

・鏡開きでのスチール撮影後、一旦アズミン以外は全員はけて、CM撮影の準備に。
　客席中ほどの通路にキャストが来ると聞いて、その辺りが騒然と。
　入り口で貰った青のラバーバンドを右手に付けて元気良く拳を上げるように … とのこと。
　アズミンが説明するよりもツヨシが説明した方が客席が言うことを良く聞くので
　アズミンは少しスネていた。　（まぁ当たり前っちゃぁ当たり前よね。）
　そんな時も、看板の高さとか、周りに気配りしたり、
　主演は何度も経験しているからとはいえ、エライなぁ … と思いました。
　尊敬!!

・ツヨシと監督が とても仲良さげで信頼しあっているのが分かって嬉しかった。
　そんな監督と大きな仕事が出来て、これはツヨシにとっても大きな財産だな … と思った。

舞台挨拶後、 The Kitchen Salvatore Cuomo 六本木ヒルズ で遅めのランチ。
私、六本木ヒルズって苦手なんれすよ。
歩いているうちに、今 自分がドコに居るのか分からなくなっちゃうの。

ウロウロして、お店について、まずはシャンパンで乾杯!!
それからグラスワインでは追っつかないと気づいた私たちは
赤のフルボトルを頼み、昼真っから安々と空けてしまいました。

ノンベエの友はノンベエ？　（笑）

ランチ後は場所を変えてお茶しながら 3時間半ほど喋っていたのですが、
どれだけ話しても 話題は尽きないって感じ。
いろいろと情報を教えてもらって嬉しかったデスよ。
（私って情報収集ベタだから。）

またライヴの機会にでも再会しましょ〜ねぇ〜っ。　（私信）

　　　　　　

今夜の 「スマステ５」 は、 「日本沈没」公開初日でツヨシ＆コウちゃんがゲスト。
オープニングからイイ感じですよ、この2人。
かなり息が合ってきているとゆ〜か、
ツヨシの顔を見上げるコウさんの様子からも
信頼しているというのが良く分かります。

彼女はスゴくハッキリした性格の人だと思うので、こういう時に、
相手に対する感情もハッキリ出ていて分かりやすい人だと思うんですよね?!

逆に合わない人とだったら、精神的にキツイんだろうなぁ … とも思います。
ツヨシに対しては、ホントに信頼してるようで … 良かったね。

そして、ツキイチゴロー!!
私は、本職の映画評論家より、よほど吾郎さんの感覚のほうを信頼していますデスよ。
そんな吾郎さんだからこそ、ドキドキもんです。

第5位 「サイレントヒル」
この映画、試写会で観ましたよ〜っ!!
吾郎さんと同じ感想です。
「堂々の5位です」、「全然怖くないよね」 … と。
ホント、マジです。
最近、吾郎さんと感想が殆ど同じでビックラしますが。

しかし、その吾郎さんの「怖くない」コメントのとき、
ワイプの中で 「うそぉ〜っ!! うそ、コワイよぉ〜っ!!」
って ゆってるツヨシの カバエエこと、メンコいこと!!

この映画、導入部分が長過ぎるんですよ。
廃墟の街サイレントヒルへ行くまでも長いし、
行ってから、コワイと思わせたいであろうサビの部分までも長過ぎるの。
ソコがダレる感じ。
それで引っ張った割りに怖くないし。

唯一、チョッと面白いと思ったのは音楽かな、ウン。

「怖くないじゃん」って、やや逆ギレな吾郎さんがステキ。
オールバックもステキ。
「テンションも上がらない程 良くない」
「引っ掛かりが無い」
「突っ込みどころも無い」
吾郎さん、言いたい放題でございます。　ほほ。　

そして、第4位は 「ブレイブストーリー」

感想は 「堂々と子供向け」 、
おお、吾郎さん、またしても同じ感想でございますわ。
この映画も試写会で観ましたわ。

松たか子さんを声優として素晴らい、
職人的だと第絶賛していたトコロも同じでございます。
ホント、巧かったですよ。

松さんって、ＴＶで見るのと舞台を観るのと全然違うんですよ。
滑舌も良く、声も良く通るし、堂々としていて力強く感情豊かで。
あぁ、ＴＶよりも舞台が大好きなんだろうなぁ … っていうエネルギーを感じるんです。

そして、今回の声優としての仕事も素晴らしかった。
松たか子さんだってこと忘れるくらいでしたよ。

でも映画はねぇ … イマイチだったんですよねぇ。

第3位は 「ゲド戦記」 。
スタジオジブリがやや苦手な私は、
きっとこの作品は最後まで観ないんだろうなぁ … と思います。

吾郎さんが「ゲド戦記」のイントネーションを気にして何度か言い直した後に
「どっちでもイイか」と毒吐いたのを聞いて、小窓の皆さん大爆笑。

慎吾ちゃんは
「何？ 何？ 何なの？ 何か 嫌な日だったの？」
とかゆってるし。

「スゴく心に残る作品じゃない」
「どっか一箇所でもスゴく感動したっていうのが無い」
「理屈っぽい」
「言葉の説明が多かった。言葉じゃなく伝えられると良かった」 と。
やはり言い放題な吾郎さん。

第2位は 「M:i:III」

「素晴らしかった」
「面白かった」
「息つく暇が無いくらい面白かった」
「エンターティンメントとして楽しめるという意味では M:i:III の方が上です」 … と。

では、1・2位は何を決め手にしたのか？
「あと何年かたって、もっと何十年もたって、
　本当に心に残る映画はどっちなのかなと思って、
　そういった意味では、
　クサナギツヨシが出ているからどうだっていう訳じゃなくて、
　ボクは「日本沈没」は絶対に
　ズッと心に残っていく映画なんじゃないかなぁ … と思って 」

この時、当のツヨシよりも慎吾ちゃんの方が嬉しそうなんですよねぇ。
吾郎さんがウマイこと言うなぁ … と、感心していた笑みなのかも知れませんが、
とにかく慎吾ちゃんが嬉しそ〜っ!!

そういうわけで、今月の第1位は 「日本沈没」!!

「結構感動しましたね。
日本が沈みゆく姿ってゆうのがホント悲しくて」
「日本人のための日本の映画なんじゃないかな」
「誰もが、自分達がそういく危機に直面したら、
　自分だったらどうするのかな？とか
　いろんなことを考えると思う」
「今、少なくとも平和でいられることの有りがたみってゆうのを
　スゴく身に染みて感じると思う」

「剛にもスゴい期待してたし、
　もちろん期待に応えてくれたんですけど
　思ったよりス〜ゴく静かに演じてて、
　でも何か表面的に静かな割には、内側がスゴく燃えていて
　クサナギツヨシ自体が地球のマントルみたいな感じがして、
　全然出しゃばっていなくて、
　だからスゴく柴咲さんを引き立てているし・・・」 と、

吾郎さん大絶賛！ … とゆ〜か、吾郎さん、スゴく良く観てるし、
分析もするどいし、スゲッ!!
言い得てるよ〜っ!!

どのシーンが好きかと言われると、ヘリコプターのシーンなんだそ〜な。
このシーンが好きな人、絶対に多いよね。
「言葉が無いって イイ」
「横顔だけで伝わるものが有る」
「柴咲さんは泥が似合う」 … と 吾郎さん。

この先、映画評論家の方達に叩かれる事もあるでしょう。
このストーリーに物申す人も出てくるでしょう。
でも、吾郎さんのこの感想を聞けたから、
この先何と言われても大丈夫って気がしてきました。
心強いよ、吾郎さんの感想が!!

吾郎さんが説明するときに 「ツヨシが、ツヨシが」 って言ってるのも、
何げにコツボでした。

「あの瞬間の愛情が日本を救うような気がした」
最後にそう語る慎吾ちゃんも 名言ですねぇ〜っ!!

2人とも、沢山褒めてくれてアリガト〜ッ!!

海外からも配給のオファーが来ているようだし、
まだまだ沈没祭は続きそうですね。

最後、樋口監督も画面に出て来てくれて良かったっす。

そうそう、パンフレットも良かったわ〜っ!!
特に始めの方の「INTRODUCTION」のページと、
主題歌の歌詞が載っているページの写真に 沈没 、っす。

タカハタさんは 「日本沈没」 を 観て、どう思ったのかなぁ？
タカハタさんとツヨシの距離は、他の監督さんとは違う。
つかさんとの関係ともまた違ったものだと思うけれども、
とっても深い信頼関係があると思う。

そんなタカハタさんの「日本沈没」感想が聞きたいなぁ。

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今日は頑張って仕事を定時で終わってから、
明日の初日舞台挨拶のために 急いで東京へ出かけます。
ハードディスクが残り少ないので、一旦 家へ帰り、
ワイドショーを軽くチェックし、
ダビ出来るモノは 少しＤＶＤ−ＲＷにダビって。

「朝ズバッ」 に出るであろうということは分かっていても、
みのさんが苦手な私は どうしても録画することができません。
（見たくないのだぁ〜っ!!）

そして 「２時ピタッ！」 は、
な・なんと、ツヨシ登場後すぐに東海地方の放映は終わってしまった。
シ … シドイわっ!!　
関東地方と放映時間が違っていることを、今日はじめて知りましたわ
何でＴＶって こういうことが多いんでしょ〜かねぇ?!
関東で放映しても地方局では放映されないコトとか
多過ぎるような気がしますヨ。

日テレで放映しても 中京テレビでは無いとか、
テレ朝で放映しても メーテレでは無いとか、
フジで放映しても 東海テレビでは無いとか、
ＴＢＳで放映してもＣＢＣでは無いとか … 多いのよ。

今日、これから「日本沈没」初日舞台挨拶に出掛けていくのですが、
関東のツヨ友さんがメディアに焼いてきてくれるそうで … 有りがたいっす!!

「いいとも」 も、チャチャッと流し見デス。
夏休みだから、「身内自慢」が始まっちゃったのねぇ。
この企画、もうツマンナイよ〜っ!!
コレなら まだ山ちゃんイジリの方がイイよぉ。
クサナギさんのファッション感 … っちゅうか、声が聞けるからね。

「金12」 には、ツヨシと何げに縁の深い宇梶〜さんがゲストでした。
ツヨシの答えは 「お〜困ったな〜」 って、おいっ。
「あのねぇ皆さん、ナマ放送ですからね、やっぱりね。
出る時と出ない時があるんれすよ」 … と。

ダメなのは三村さんとツヨシと大竹さんって言われたけれど、
結果的には罰ゲームは三村サンのものに。
何か、ノニ・ジュースやサジー・ジュースの頃から、
この3人で罰ゲーム回してることが多いですね?!
さまぁ〜ずは罰ゲーム率が高くて、なかなかツヨシになられなくて残念だわ。

「いいとも選手権」の後は 「日本沈没」 PR と 「26時間テレビ」 の 番宣。
タモリんが 「ツヨポ〜ン」 って 呼んでくれるのが嬉しいの。
タモリんは 映画は観てくれるかなぁ〜っ?!

最後の ハンディカメラご挨拶が有って良かったですよ〜っ!!
これが有ると無いとでは 全然癒され感が違うのよ。

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今日の 「どっち」 は 天丼 vs 海鮮丼 の対決。

ツヨシが着ているＴシャツはハレーション起こしてますねぇ。
でも カワユイ!! 。　　

ファースト・ジャッジで天丼を選んでいたのは意外だった。
サッパリ系を好むツヨシのことだから、
てっきり海鮮丼かなぁ？ … と思ったので。

カニ味噌の時の顔が何ともいえなかった。
このシト、カニ味噌好きですよね?!
こ〜ゆ〜 ミソ系とか、肝系とか、好きですよね?!

そうそう、久々の仲良し遠ちゃんと
生きているアオリイカを突っついている図が 可愛かったよ〜っ!!

海鮮丼の杉浦シェフはやり過ぎて失敗するパターンが多いので、
今日はどうかなぁ？と思いましたが結果は海鮮丼でしたね〜っ!!

ツヨシ、今日の場の空気は海鮮丼だったっしょ?!
読めなかったのねぇ〜っ!!
残念でした。

でも最後に、ちゃんと映画ＰＲもしてくれたし、
アリガトウ、日テレ!!
アリガトウ、「どっち」スタッフ!!
さすが、長年のレギュラー番組ねっ?!

　　　　　　

明日は 「日本沈没」 初日舞台挨拶を観られることになったので、
5時に仕事が終わってから上京します。
えぇ〜んっ!! 忙しいよ〜っ!!
（日記が滞っていたのは、そんな理由もあります。 … 言い訳。）
でもでも、 ナマツヨ鑑賞のためには頑張るわっ!!　　

15日午前中の上映後の舞台挨拶だから、当日出掛けていると間に合わないのよ。
当日の朝6時台に家を出る自信は有りませぬ〜っ!!
朝が弱いのよね。

午前の上映後の挨拶が良いのか？午後の上映前の挨拶が良いのか？
分からないんですが、取り合えず午前の上映です。

ここんとこ有楽町マリオンとかだったけれど、今回は六本木ヒルズ。
やはり大作になると六本木ヒルズなのね?!
宣伝費に幾らかけられるかで場所が変わるんだなぁ … って、つくづく思います。

映画が公開されると、 ようやく … という安堵感 と共に
どんな批評をうけるのかしら?! … という不安感 が 押し寄せます。

でも映画作りって難しいからなぁ …
脚本から役者から映像から何もかも全て百点満点ってコトは
なかなか無いと言ってもいいくらいだと思います。

それに観る側の状況とによっても違うし。
人それぞれ感じ方も千差万別だし。

観終わった後は、暫くそのあたりをウロウロする不振人物となり、　（笑）
それから関東在住ツヨ友さんが予約してくれたイタリアン・レストランで
ランチしようかなぁ?! … などと目論んでおります。

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「Pop up!SMAP-飛びます! トビだす!とびスマ?TOUR」

ＳＭＡＰサンのツアータイトル決定だそうですが、
どなたが考えたんでしょ〜か?!
ちょっとビミョーな感じも … ?!
いやいや … きっと、もっと実態が明らかになってくればシックリくるんでしょう。
・・・多分。

　　　　　　

読売新聞サイトに 第14回 読売演劇大賞中間報告 の記事あり。

まだ中間報告のようですが、嬉しいですねぇ。
やはり 「屋上の狂人」 の方が 高評価のようで。

男優賞 … まだ後半にも多くのお芝居が上演されるでしょうから
選ばれるかどうかも分かりませんが、選ばれたら嬉しいですね〜。

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ぴったんこさん＆アズミン と 「カン☆カン観光 日本沈没ツアー（前編）」 。

泉ピン子さんの勢いに チョッと引いてんじゃない?! … と思ったりもしたのですが、
日本橋を歩く2人の後姿を見ていたら、ぴったん子さんてば、
しっかりとツヨシさんの腕につかまってんじゃないっすか?!
まぁっ!!　（ウラマヤシイ。）

美味しいお肉を食べて、美味しいお寿司を食べて、大学芋食べて、スイカ食べて …
美味しいモン食べ歩くなんてなかなか出来ないでしょうから、
食べることが好きなツヨシにとっては、
たとえ番組の中ででも、ひと時の安らぎだったかも知れませんね。
栄養摂れたかな？　うん、ヨシ、ヨシ。　（←母ゴコロ）

三越のお肉屋さんで、最後に3人でターンした時、
何げにツヨシだけ2回転していたのがコツボ。
ふふっ、クルクル回るツヨシが好きなんだよ〜っ!!

試食して歩いているだけで PRになるのかな？ … と思わなくもなかったけれど、
やっぱ幅広い年齢層に対しては、この番組の効果は有るカモ知れませんよ〜。
良く巣鴨など 下町の様子を流しているようなので、
そういうのが好きな年齢層にも人気の番組なんですよ。　（多分）

私の職場の10歳くらい上の同僚も、
「「日本沈没」は絶対に観るっ!!」 って言ってましたもん。
やはり前作のインパクトが強かったらしく、
旦那さんも 「絶対に観る」 と 仰っているそうですヨ。
アリガタイですぅ〜っ!!

そうそう 最初に登場したとき、
「ハロー♪」 って 振り返る前の 背中が綺麗だった。
背中 … イイよねぇ〜っ!!
ツヨシの背中、好きなんだよねぇ〜っ!!　（←ドコでも好きなくせに。）

　　　　　　

今日の 「ぷっ」すま は 「物件拝見トレジャーバトル」 。
ツヨシの相棒は、一回り年が下の上戸彩チャン。

以前、「頑張った大賞」で、
上戸チャンの名字を間違えちゃった司会者ツヨに対する彼女の対応が なかなか大人で、
何となくイイ感じだったので、上戸チャンには 初めっから好印象の私デス。

以前に比べて最近のツヨシは、
年上のお姉さんに限らず、年が近かったり スゴく下だったりしても
結構、かなり？ 大丈夫になってきてんなぁ〜っ!! … って思うんですよぉ。
流石、伊達に芸暦は積んでないっすね。　（笑）

上戸チャンは頭のイイ子だし、
ツヨシを巧く操縦してくれるだろうなぁ … と思っていたら、案の定ですよ。

ツヨシが大丈夫かどうか？とか、信頼度は、
その人との距離感、実際の身体の距離感で分かるんですよね。
途中から、スゴく近かったヨ。
でも リラックスしていて、自然でイイ感じだったわ。

ウチのツヨシのヨメにど〜じゃろっ?! … って思っちゃったくらい。
この子なら ツヨシを自由に泳がせてくれるんじゃなかろ〜か?!
… とかね。
勝手なコトゆってるね、私ってば。　（←母ゴコロっす。）

最後に 部屋の隅っこで ネタ合わせしている2人の様子や背中が、
めっちゃカワイかったわ〜っ!!

計算や暗号は出来なくても、
水槽の中に隠してある宝箱を見つけ出す勘はスルドい兄貴と
上戸チャンも楽しいひと時を過ごせたんじゃないかしらん?!

しかし、計算する時の 「10借りてきて…」 には笑ったわ。
そして 「懐かしい … 」 というテロップが絶妙ヨ〜ッ!!
ホントに懐かしかったですよ〜っ!!

ビバッ、「ぷっ」すまっ!!
いつまでも楽しい番組で続いて欲しいなぁ。

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今日の 「スマスマ・ビストロ」 は 中居さん不在の回でしたね。
どうなることかと思いましたが、ゲストの米倉さんが仰るとおり、
或る意味 新鮮な感じも有りましたが … 何だか焦ってるツヨシが可笑しいのよ。
何か リズムが狂っちゃったんでしょうね?!

シンゴローがオーナーでキムツヨ対決で、
木村さんが負けたら「クサナギーニョ」に出なければならないとか?!
何で？木村さんだけ罰ゲームが有るのか？不思議でしたが … ?!　（笑）

中居さんが居なくて何だか変なバランスのスマプー。
焦ってるクサナギさんがオカシイヨ。
まず始め、いきなりゲストの方に
「火をつけて頂けますか？」 な クサナギさん。　（爆）
フツーにゆってるし。

焦ってテーブルの上の何かを探してウロウロするツヨシ。
慎吾ちゃんに 「何？何？」 と 言われています。
結局何を探してたんだろ?!　（注・画面には思い切り背中向けてまつ。）

そして、タコとかブリとか、どんどん しゃぶしゃぶ して出しちゃうツヨシ。
早いよっ!!　（爆）

「今日チョットね、やりにくいんれすよ 何かね」
「やっぱ中居君が居ないからさぁ」 と 声が裏返っています。
やはり、いつも中居さんがいたから落ち着いて料理に集中できていたのかしら?!

私が可笑しかったのは、料理を出している時に 「何を焦ってるの？」 と言われて、
慎吾ちゃんに 「これ結構ボリューム有るんじゃないの？」 と 問い詰められて、
「そんなこと言ったらキリが無いじゃん」 と 逆ギレしたトコロ。

好きなんです、クサナギさんの逆ギレ!!

そして、デザートを出すときは
「アンミツ仕立てのスーパープリンということで、
　プリンを持ってきます！」 ・・・ って。

大爆笑ですねぇ〜!!

しかし、芯となる人が居ないと
ＳＭＡＰさんは何かバランスを崩しそうになるんですが、
でも、そういう時こそ、この人たちは不思議に結束力が強くなって、
頑張って、踏ん張って、より良くなるんですよねぇ〜?!
これまでも、そんなことを何度も思いましたよ。

ホントにお互いが信頼しあっているからなんでしょうね。
そんな様子を見るのは、或る意味 嬉しいコトですね。
オーナー不在で不安だったりするし、
そんな状況にはならないに越したことは無いんだけれど、
でも、何があっても彼らは大丈夫だろうという確信 が あるから、
いつもと違った状況でワチャワチャしているＳＭＡＰさん、
固まってダンゴになってるＳＭＡＰさんを見るのも、
また楽し … デス。

久保田さんとソンミンさんの歌は別撮りだったのね?!
出来ればエンディング・トークに一緒に居て欲しかったなぁ。

　　　　　　

今日の 「ズームインスーパー」 、 「2時ピタッ！」 では、
七夕親子試写会での挨拶の模様が流れました。
「2時ピタッ！」は 時報と同時に始まった番組の最初だったので、
初めの方が少し切れちゃった。
ハードディスクレコーダの時計をもう少し早めに直さなきゃ…。

日本沈没ケーキ？のろうそくの火を消す映像が見られて良かったわん。
皆に祝ってもらって嬉しそうでしたね。

（客席に向かって） 「面白かったですか？」 と 聞いていたり、
子供たちの夢を聞く場面で、女の子が 「ケーキ屋さんになりたいです」 と 言うと、
「ケーキ 好きなんだね。へぇ〜」 って。
「へぇ〜」 って。　（笑）
そして、 「じゃあ あのぉ 頑張って」 と。
「あのぅ、もし〜、ケーキ屋さん、出来たらぁ、買いに行くんで。
ね、ユカリちゃん?!」 と。
スゴく巧くは言えないんだけれど、ツヨシの優しさ・誠実さは 良く出ていたかな。

そして、 「SMAPのコンサートが当たりますように」 という女の子には、
「ありがとうございます。ホントに当たるといいですねぇ
　え〜 あのぉ 大きな会場でやるので、きっと当たると思うよ〜」 と。

ホントかよ〜っ!!

最後に、ツヨシの夢を聞かれると
「この映画を１人でも多くの方に、観ていただくコトです」 と。

　　　　　　

「BOAO」 と 「Wink Up」 買ってきましたヨ〜ッ!!
どっちも良かったですヨ〜ッ!!

「BOAO」とゆ〜雑誌は初めて見たかも。

「Wink Up」のメインのショットもステキなのですが、
ポラロイド写真を咥えている 子犬のようなツヨシ も 良いわ。
あぁ … なんてカワイイんでしょ〜っ!!

　　　　　　

今日も反芻してしまった 「行列」。
意外だったわ。
紳助さんがイイのかなぁやっぱ。
見返してみたら、ツヨシの笑顔がはじけてて、
ホントに楽しそうに笑ってたもん。

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今日はツヨシの32歳のハピハピバースデイ!!

32歳かぁ〜。　しみじみ。
大人なんだかオコチャマなんだかよく分からないクサナギさんに
これからも翻弄され続けていくんでしょうね、私たちツヨシ・ファンは。
（いや、十分オトナだと思ってますよ。）

それが嬉し〜！楽し〜！なんだけどねっ!!　えへっ！

「いいとも」増刊号、金曜日は放送終了後は無し。
企画はいろいろ流れたけれど、でもツヨシのバースデイやって欲しかったなん。

　　　　　　

「行列のできる法律相談所」 、
面白かったんだけど、余りの話のテンポの速さ、辛口キレ味に、
もしかしたらツヨシは半分くらい分かっていないんじゃないかと思ってしまった。
きっとハングル早口のほうが分かるんじゃないか … と。

特に紳助しゃんと東野っちの掛け合いの早さといったら…。
でも、そんなマシンガン・トークを楽しそ〜に笑って見てましたけどネ。

笑ってた時は話が分かってた時で、笑ってなくて口が開いてる時は
脳内フル回転で付いていこうとして付いていけてない時だったんじゃないかしら?!
そんなトコロがカバエエよ〜っ!!

思わず 「この番組難しいっ!!」 って叫んだのが良かったかも。
これが言えちゃうところがツヨシの強みかな。

ほしのあきチャンがツヨシの手を胸元に持って行った時、
きっと心の中で喜んでいたに違いないわ。　ふふ … 実は エロツヨ。
右を見ても左を見ても、目のやり場に困っていたでしょうね。

紳助しゃん、ツヨシもイジろうとしていますが、
いいひとオーラに対して、他の人ほどは思う存分イジれなかったかも?!
でも、いろいろと話を振ってくれてアリガトウ!!

紳助しゃんといえば、
99年頃に短い命で終わった番組「すけすけシルバ」という、
紳助しゃんとシルバちゃんとユースケさんのトーク番組が有ったんですよね?!
それにツヨシがゲストで出たんですが、
あん時のツヨシの美しさもハンパじゃなかった〜っ!!
ちょうど「TEAM」とか撮ってた頃かな?!
あの番組、面白くて好きだったなぁ〜っ!!

最後に映画チケットおねだりする紳助しゃんに対して
「皆にあげるため チケット300枚、自分で買った」 という
オトコマエ・ツヨシさんにクラクラ。
やっぱスタアなのよねぇ〜っ!! と思う瞬間。
（まぁ、そんな瞬間は多々有るんですけどね。）

そ〜いえば、「ホテビ」の時だったか？も、
同じようなコトを言ってましたねぇ。

思わず携帯の電卓で 1,800円＊300枚 の計算してましたよ。　（←あぁ小市民。）
でも、前売りだから 1,500円＊300枚 の計算になるのかな？

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「知っとこ」 は、以前から好きでフツーに毎週見ている番組ですが、
今日は朝も早よからツヨシ＆コウちゃんが映画PRで登場〜っ!!
朝から綺麗〜っ!!

オセロ中島さんが 「ビッグなゲスト」 と呼んでくれて、コショバユい。
だって「ぷっ」すまで一緒のときのことを思ったら … ねぇ?!

一生懸命に映画の話を盛り立てようとしてくれているのに、
そんな中島さんのコトが可笑しくて仕方が無かったクサナギさんは、
笑いがこらえ切れずに 叱られてしまいました。
あぁ … そんなオバカさんなツヨシが好きです!!　（変）

最後にひと言と言われたのに、また 「ＤＶＤ出ますけど」 オオボケ発言で
またまた叱られてしまいます。 … 主演俳優なのに。　（笑）

まぁねぇ、映画ＰＲのため一生懸命話を広げてくれてた中島さんの苦労を考えると
「隣のヤギがいらんことを言いましたが」 と 言いたくもなるかもねぇ。

でも、中島オネエサンも相方のマツシマナホミさんの天然で
かなり慣れているでしょ〜にね。
ホントは、ココらへんを突破すると、
クサナギツヨシの不思議でマニアックな面白さが分かってくるんですけどねぇ。
残念ですねぇ。

自分でも 「ヤッチゃった〜っ!!」 と思ったのか、
主演俳優でビッグなゲストなのに、
最後の最後に
ペコペコペコペコ頭を下げてるツヨシが好きです!!　（変？）

だって、こんな人、他にいないよ。
あぁ〜カバエエなぁ。
飽きないわ、ホンマ。

　　　　　　

「スマステ」 の最後で、次週の予告をする慎吾ちゃん。
次週はツヨシ＆コウちゃんがゲストで、「月イチゴロー」もアリ。

映画の会見でツヨシが
「慎吾と一緒に」、
「慎吾が褒めてくれた」 って言ってるのを見ながら、
「慎吾も慎吾もって言い過ぎですよね？」 と言う慎吾ちゃん。

アナタもですから〜っ!!
月曜日の「いいとも」でもそうだったでしょ?!

「ツヨぽん、クサナギ、クサナギツヨシ」って
言い過ぎですから〜っ!!
それに、いつも呼び捨てだしね。
慎吾が唯一呼び捨てにできる人なのよね、クサナギツヨシってば。

しんつよ愛!!　　

吾郎さんはきっと木村さんの時と違って、
遠慮なく、案外辛口批評するかも知れませんね?!
まぁ、それもまたヨロシ … かな。

それにしても26時間ＴＶとの絡みは有るのかなぁ?!

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「脱げっ!!」 は、以前に「スマステ・月イチゴロー」で
北野武さん主演映画の解説をしている時に 吾郎さんが連呼した言葉です。
「脱げっ!!」
今日は、その言葉を山ちゃんに投げてみたくなりました。

ツヨっさんの皮のシャツが伸びるじゃないかぁ〜っ!!
「脱げっ!!」

そのシャツは 確か、「ホテルｂヴィーナス」番宣で
「ジャスト」に出た時に着ていた花柄の皮シャツでしょ〜っ!!
可愛くて、お洒落で、そして おそらく法外に高い皮シャツでしょ〜っ!!
いやぁ〜ん、勿体無い。

確かあの時よ、ピーコさんが
「あたし達が思ってるほど
　忙しくて大変だと思っていないとしたら
　(ツヨシクンは)あたし達が思ってる以上に
　超人なのかもしれないわね」 って仰った時よ。
あのとき 着ていたシャツ。

ジーンズだって、一番大きいのを持って来たって言ってたのに、
その腹は何？　その腹はっ?!
ジーンズのウエストの上に乗っかっていた腹のお肉はっ?!

皆が言うように、ツヨシの大事にしている お洋服に
ホントに山汁（ヤマジル）が付いちゃうんじゃないかと思っちゃったわ。
（何じゃ、そりゃ?!）

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今日の対戦は マグロづくし vs 牛肉づくし 。
ツヨシは一段と声が良く出ています。
スィーツ対決とは大違いだぜ。　… 現金なヤツめ。
「解体ショウ〜ッ!!」 、 「断面ショウ〜ッ!!」 と 何度叫んでいたことか。

今日のツヨシはピンクのＴシャツ姿で、
叶姉妹＋１って感じでカワイイわ。
（叶姉妹の方が逞しく見えちゃったけど。）

しかしマグロ特選素材のＶＴＲ長過ぎるよっ!!
そこだけでＣＭ含めて13分も有ったよ〜。
（カットしちゃったけどね。ごめん。）

牛肉の特選素材のとき、三宅さんが
「どっちの料理ショーが始まった頃は
クサナギくんは「肉、肉」ってゆってたんだけど、
その後 いろいろ見てきてどう？」 と 振られて
「やっぱ肉ですねぇ〜っ!!」 って。　（笑）

「おいおいっ!!」とゆ〜流れが、
長い付き合いで息が合ってる感じで良かったわ〜っ!!
ちゃんと面白く返せて良かったね。
三宅さんもご満足でしょう。

ランプ肉をソテーしながらライムをかける文林シェフに
「文林さん腕上げてるじゃないれすかぁ〜っ!!
　すっげぇ腕上げてる〜っ!!」 って、おいおいっ。
文林さんはプロですから。

でも、こ〜ゆ〜コトバを吐いても 余り生意気に聞こえないとゆ〜か、
角が立たないのは この人の人徳でしょうかねぇ〜?!

ツヨシは、「どっち」シェフの中で何人か懐いてる人が居るけれど、
文林さんも その中の１人ですよね?!

しかし、今日の勝負は始めから見えていたような気がしますねぇ。
いや マグロは間違いなく美味しいんだけれど、
火を入れる牛肉には どうしたって敵わないような気がします。

大トロの炙りで対抗したけれど … チョッと厳しかったかなぁ。
コレ、近藤シェフだったら、もう少し良い勝負になったかも知れませんね?!
もしくは、思い切った大博打で杉浦シェフとかね。　（爆）

カットされるランプ肉を仲良く覗き込む ツヨシ＆京サマに萌え。
京サマ、最近「ぷっ」に来てくんないの。
久しぶりに来て欲しいわぁ〜っ!!

マニアな京サマには「ココ１当てまSHOW」のマニア・ショップに来て欲しいわ。
・・・ おっと、話がそれてしまった。

本マグロの中トロを見ながら
「いやぁ追いつめられました。
　マグロに追いつめられました。
　ギブアップ!!」 … ってコメントがチョイとウソくさい。

ど〜見ても、アナタは牛肉を選ぶつもりでしょ〜っ?! … って思っちゃった。

出来上がった両方の丼に
「コレはれすねぇ〜、どっちの料理ショー史上 最高のマグロづくしれすね」
「コレもれすねぇ〜、どっちの料理ショー史上 最高のビフテキ丼れすね」 … と。

でも、顔に書いてあるよ 「ボクは牛肉れす」 って　。（爆）
食べられて良かったですけどねぇ〜っ!!

実食のとき、サイコロ・ステーキにニンニク・チップを１枚乗せて
丁寧に口へ運んでましたわ。
んふっ、そ〜ゆ〜トコ、好きだわ。

最後に 「どっちの料理ショー、ありがとう!!」 って２度もゆってました。
あぁ … カバエエ。

　　　　　　

間際にやろうと思ってると忘れそうなので、
取り敢えず「行列の出来る…」と「ぴったんこカンカン」の録画予約を。
そんでＴＶ誌をパラパラ見ていたら、
次回の「ぷっ」すまトレジャーバトルのゲストは 上戸彩チャンなんですねぇ〜っ!!
ツヨシの相手役なのヨ。
何か楽しみになってきた〜っ!!

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1週間くらい間が開いちゃったかな?!
日記は毎日書いてるんだけど、最後まで推敲して完成できずに
アッとゆ〜間に毎日が過ぎていっちゃったって感じ。

だって、だって、「日本沈没」攻勢がぁ〜っ!!
（はい、言い訳です。）
書きかけの日記は、そのうちヒッソリとアップしよ〜っと。

本日の収穫物は ＴＶ誌 「ジョン」 ＆ 「ガイド」 、それに「ＬＩＦＥ」 、
「non-no」 に 「小学6年生」 に、極めつけは 「キネマ旬報」 !!

「小学6年生」とか、普段買わないからどこにあるのか分からなくて
店内をウロウロ探してしまいましたわ。
子供向け雑誌をまとめて置いてあるスペースで「5年生」は見つけられたんだけど、
「あれ？6年生が無い」と思って探していたら、上に違う雑誌が乗っかっていて、
それをどけると緑色の表紙のクサナギさんが!!

これまでの他の雑誌と違って、小学生向け雑誌の表紙の顔をしていた。
何か変な言い方だけど、そんな感じがしたの。
健全とゆ〜か。　いや、他の雑誌が不健全と言うわけではなくて。　（笑）
他の雑誌に見られるような色っぽく艶っぽい写真ではないのです。
小学校の先生っぽいの。　（笑）
これはこれで可愛かったっす。

ツヨシとコウちゃんのグラビアはP.22-24だけなのですが、
大地震の基礎知識のページとか … そんな感じの記事は何ページも有りました。

気に入ったのは、コウちゃんのクサナギさんの印象。
「想像していたより丸くなかった」 、
「たまに鋭利なものが見え隠れ」 、
そして 「ストイック」 … みたいな表現が良かった。

初めの制作会見でも思ったコトだけれど、コウちゃんってスルドいですよね。

「non-no」P.152-153の見開き２頁の記事なのですが（見開き１頁というべきかな？）
右頁の
目を閉じて人差し指を口元に持ってきているショットが色っぺぇ〜っ!!
それで買っちゃった!!　（←チョー単純。）

「LIFE」はP.30-31。
左側P.31の横顔のショットがステキ。

以前はクサナギさんのグラビアって アタリハズレがあったんですが、
ここんとこ殆どハズレ無いんですよねぇ〜っ?!
だから、どれもこれも買っちゃうコトになっちゃって大変ヨ。

次週の「ジョン」はツヨシとコウちゃんが表紙で、
「ガイド」は中居さん表紙で ツヨシの「日本沈没」ロングトークが有るみたいだから、
結局両方買うことになるんだな。
（まぁ「ガイド」は「スマ新」目的で毎週買ってるんですけどね。）

えぇ〜いっ!!　も〜どうにでもなれっ!! … って感じっす。

そしてっ、そして … 「キネマ旬報」ですよ。
表紙の 美しいクサナギさんを見たら、
書店で腰砕けで崩れ落ちそうになりましたよ〜っ!!
わっはっは!!
スゲェ、綺麗、カッコええ〜っ!!
インタビューも良かった。

P.21-57まで、「日本沈没」特集でした。
そのうちクサナギさんのカラーグラビア＆インタビューは P.26-33。
もうステキでしたよ〜っ!!
部屋の隅、窓の下に座り込み上を見上げてるショットとか。
サンダルが脱げかかっている足元が色っぺぇ〜っ!!　（はぁはぁ）

トヨエツさんのクサナギさん評が良かった。
「ＳＭＡＰは 素晴らしい感性と
　ものすごい才能を持った集団」 … みたいに仰ってくれています。
ツヨシのことは 「勘の鋭い人」と。

「初共演にもかかわらず違和感をまったく感じさせない
　キャパシティみたいなものが彼の中にはある」 とか。

あと、P.38の「クサナギツヨシ俳優論」ってのもチョッと面白かったな。

樋口監督のチョッとした撮影裏話みたいなのも良かったなぁ。

「日経エンタティンメント」は保留しました。

　　　　　　

恐ろしいのは、これからＴＶ攻勢も有るってコトですよ。
手初めに 「行列の出来る法律相談所」 ですか？
この番組はチャンと見たこと無いんですよね。
24時間ＴＶ絡みで見たくらいかな。
番組として、面白くなってるとイイなぁ。

「ぴったんこカンカン」 は 2週連続なのね。
あぁ … 絶対に何か取りこぼしそう。
まぁ少しくらいは仕方が無いかな。

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