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お気楽人間の日々徒然。
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今日はちょこちゃんのバンドＷＯＭＢＡＴＳのライブを見に相模大野へ。
ちょこちゃん、楽しそうに叩いております。＾＾
そして全国のちょこファンへ贈るレア画像。歌うちょこ♪
島倉千代子の「愛のさざなみ」を歌いました。＾＾
緊張の様子が手に取るように伝わってきたけど、＾＾；
でも、優しく優しく歌う姿はとても良かった。＾＾
全体的には洋楽がメインで、二人の破天荒なギタリスト達が
やりたい放題やって、曲のはじまりも終わりもちょこちゃんがそれに合わせるという・・・
こんな風に書いてると、とんでもないライブのようだが、
仲間同士がああでもないこうでもないと、
ワイワイ楽しく音楽をやってるのがひしひしと伝わってきて
見ていて気持ちいいライブだった。
終了後、相模大野を後にして、関内へ。
お次はふかまっちーのバンドBANQUETTE�供淵丱鵐吋奪� ツー）のライブ。
前回、横須賀で見た時は４人だった構成が、なんといきなり８人になってた。＾＾；；
ちなみにこの日はお天気も手伝ってお客さんは１０人ほど・・・
バンドメンバーとどっこいどっこいの数である。＾＾；；；
このバンドでのふかまっちーはベーシスト。
ご愛用のフェンダーのベースを弾きながら歌に演奏におお張り切り。
しかも、張り切り過ぎてジャンプするたびに何度も何度も
スピーカーの置いてある棚でアタマをゴチッとぶつけていた。＾＾；
このバンドはほんとに幅広い音楽を演る。
ライブの中には色々コーナーがあって、映画音楽コーナーとか、
昭和歌謡コーナーとか。
（自分で「昭和歌謡こーなー！こーなー！こーなー・・・！」とエコーやってた（笑））
後で話してくれたのだが、ふかまっちが若い頃はラジオが主流でチャンネルをひねれば
昭和歌謡や、映画音楽、オールディーズなどなど、いろんなジャンルの音楽が
溢れていたそうだ。そういうのがふかまっちの音楽環境だったと。
そしてこのバンドでその雰囲気を出せたら・・・とのことだった。
昭和歌謡も、いい曲が多いから若い人に伝えたい・・・とまでは言わないけどさ、
聴いてもらいたいんだよね。と言っていた。
話を聞くにつけ、本当に魅力的な人だと思った。
| 2003年05月30日(金) |
ロッポンジンってなんやねん。 |
今日は「長い物」の話を二つほど。
一つは「ところてん」。
最近、我が家では朝食にところてんを食べるのがブームになっている。
ところてんをつるっとやって、フルーツを食べて、終了。
もちろん、酢醤油。海苔をたっぷり刻んで食べるのだ♪
ところてんの食べ方、黒蜜ってのもあるらしいけど、オイラは酢醤油派。
黒蜜で食べるのもアリかとは思うけど、黒蜜で食べている自分なんて想像もつかん（笑）。
そんな感じで午前中はなるべく炭水化物を摂らない生活をしている。
そして二つ目、「古奈屋（こなや）のカレーうどん」
今日は仕事帰りに思い立って六本木ヒルズへ。
 
いやぁー、摩天楼だよ母さん、
えらい都会に来ちまったよ母さん・・・。
さくさくさくっと覗いたけれど、なんつーか「要（かなめ）」が無い気が。
フツーのおされな街ができたって感じかね。映画とか観るのはいいのかね。
何のためにあるんだか、みたいなものがここそこにあって、
銀行は少ないし（某S生銀行だけやたらあるだけ）、
だだっぴろ過ぎる。＾＾；；；；；
でもまあ全貌を見きれていない気がするし、もっと面白いのかもしれない。
好きな服屋も入ってて、渋谷のゴミゴミしたところまでわざわざ行かないで
そっちに行けば良くなったのはいいかな。また来てみよう。
っていうかですね、
巣鴨にある古奈屋（こなや）が店舗を出したことが
何よりイチバン嬉しいワケで母さん。
トロトロに煮込まれたマイルドな味のカレーの中に、
半透明で細麺のうどんが入っていて、揚げたてアツアツのエビ天と揚げモチが
載っている・・・はぁ、幸せ♪
汗をかきかき平らげた。
しかし、なんでオイラは足（太ももからヒザ下まで）に汗をかくんだろう・・・
いやー、髪の毛のお手入れ楽過ぎなんですけど（笑）。
シャンプー、今までの半分以下の量で済むし、
（あまりにも減りが早いので、時々ビンボーでシャンプー買えない時があった。＾＾；（高いの使ってるからなんだけど））
ドライヤーの時間もちょっとで済むし、
佐野さんのカットのおかげでまとまりやすくなったし。
てか、問題は似合ってるかどうかなんだけどね。（きっぱり）
まだ誰も友達に実物見せてないんだよな。
オカンは「あら、いいじゃない♪」と言ってくれたが、
オカンの場合は単にロングヘアが大嫌いなだけという理由もある（笑）。
最近は、仕事終わったら、家に電話を入れて、
オカンに頼まれた家のおつかいして家に直行な生活続き。
家では好きな音楽聴いて、ぼぉけぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜・・・っとして。
風呂入ってフカフカの布団に包まって眠る。
ココしばらく、この一年ぐらいだろうか、
自分の好きなことに対して悪い意味でがむしゃらになり過ぎてた気がする。
なんで、思うまま好きな場所に行って、好きな時間を過ごしているのに
こんなにこんなに疲れなきゃいけないんだろう、
「つまらない」と感じる「気持の谷間」が生まれるんだろうって、
ずっと考えてた。考え出したのは年末あたりからなんだけど。
本末転倒と言うか、自分の好きなことすら楽しめなくなりそうな状況に
軌道修正かけなくちゃね、という感じです。
もーっともっとお気楽な性格でいたい。これ、切に思います（笑）。
あ〜あ、ほんとヤダ・・・＾＾；
生活態度はこんなにだらしないのにねぇ。＾＾；；；；＞オイラ
佐野さんとこ駆け込んできた（笑）。
何度も何度もゴメンなさい・・・と謝ると、
「こちらも納得行くまでやらせていただきます！！」と。
Ａ型の几帳面な佐野さんらしいコメント（笑）。
ちょっと軽くしてもらったら、すごいまとまりやすくなった。＾＾
これでやっと・・・完成形だな。ほっ。＾＾；；；
髪の毛を切ってもらったはいいが、ココ最近のお天気、
つまり湿気で髪の毛膨張気味。
あんまり髪を透いたりするの好きじゃないんだけど、
なんとかしなきゃなぁ・・・また佐野さんとこ駆け込むか？＾＾；
昨夜は頭痛がしていたのだが、一晩寝ても治らない。うひ。（ノ_；）
しかしまぁ、今日の地震。。。
東京であれだけ強く＆長く揺れて震度３だったというのだから
（とうとうきたか！？と思ったぐらい。あ、ウチがボロいからか？＾＾；）
震源地に近いところは、さぞかしすごい揺れだったろう・・・
地震直後の仙台の模様をＴＶで見ていたら、みんなパーっと建物から出て来て
広場みたいな開けた場所に逃げて待機していた。東北って地震多いから慣れているのかな。
そしてみんながほぼ同じ動きを・・・携帯片手に通話を試みている。
揺れてすぐ、母親と心配な知人にメールしたり電話したりを
試みようとしてみたのだが、電話は通話不可状態だし、メールもなかなか送信できない。
やっぱりこういう時、心配とは言え遠隔地の人は遠慮するべきなんでしょうね。
盛岡在住の知人にやっとお見舞いメールが送信できたと思ったら、
「まるで電車に乗っているみたいだったよ！！」との返事が。＾＾；；；
地震の後片付けが夜中までかかりそうだと言っていた。
無事でほんとよかったけど・・・そんな揺れる電車、脱線すると思うよ（笑）。
| 2003年05月25日(日) |
さっくり、すっぱり。 |
この間切ってもらったばかりなのに、
もっとスッキリしたくなってアゴ下の長さまで髪をすっぱり切ってきた。
連絡を入れて美容院に行くと、佐野さんは「それはいい決断ですね♪」と
言った。やはりザクザク切れるのが嬉しいのか・・・？
なんか、まあるい感じのアタマになってしまった（笑）。
ちょっと鬼太郎っぽいかも。
切ってから、自分がフラダンサーであったことを思い出した。＾＾；
まあ髪が短くてもフラは踊れるわい！と開き直った。
お店を出ると、首が風に当たってスースーする。
世間はまだ肌寒いのだと知った（笑）。（髪の毛って暖かいのよ。）
昨日はウチで姫を預かっていたらしく、
例のパチパチ芸をやってはキョロキョロ、
またパチパチとやってはキョロキョロ、
オイラを探してたらしい（笑）。
てか、パチパチ芸でおびき寄せてんのかい（笑）！
またまた桜子は成長段階がアップしていたとかで、
手を振りながら「バイバイ」と言ったり
「きあきあきあきあー♪」と言いながら手をキラキラと動かしてたらしい。
（本人はキラキラと言ってるつもり）
くそぅっ、可愛いぞ！！（泣）
ちなみにパチパチ芸がどんな芸か見たい方は言ってください。
携帯動画、イヤっちうほど見せてあげます（笑）。
| 2003年05月24日(土) |
茅ヶ崎にてフル・スロットル |
サザンの２５周年をお祝いしよう！
というサザンファンの企画イベントにＴＡＳを呼んでくださり、
ライブをしてきました。サザンをお祝いしたい！という暖かい気持ちに
自分達も包んでもらって気持ちよくライブをさせてもらった、そんな印象を抱きました。
見ている方々に背中をおしてもらって・・・そういう時は自分に備わっている以上の力が出るもので
（とは言っても、それでも私の出せる音はそれはそれは稚拙ですが）
なんだか不思議な感覚です。
でもやっぱりソロで歌う時は、ちょっとイヤな汗が出てしまうのだけど（苦笑）。
今私は自己嫌悪と自信喪失状態の真っ只中で、
（ここにこうしてその事を書くこと自体、読んで下さっている方々に対して既に甘えがあると思うのですが書かせてください。）
今日お会いした方々の底抜けに明るくて優しくて、何より肩に力の入っていない自然な繋がりが
自分には欠如しているものとして、痛いほどココロに沁みました。
色々考える、一日でした。
ほとほと自分という人間に呆れ、疲れきった一日だった。
背中にチャックがあって脱いでもいいんだったら脱ぎ去りたいねほんと。
クルクルッと丸めてポイッとやっちまいたい。はぁ・・・。（＾＾；
こんなんで、明日頑張れるのか、オレ。
いや、頑張るのだ。というよりむしろ楽しむのだ。
地元で夕飯デート。
カクテルを一杯ずつ頼んで、
汲み上げ豆腐、湯葉と水菜のサラダ、エリンギ茸のはさみ揚げ、
だし巻き玉子、つくねをオーダー。
サラダと玉子焼きはそれなりの量があったけど、
そんなに食べてないハズなのに、思いもよらずお腹が結構膨れてしまった。
「なんでこんなにおなかいっぱいなんだろー？（−−；」
と、しばし考え込む。（ほどのことでもないが）
まったり進行で、なんだかんだタラタラといっぱい話し込んだ。
仕事の事、家族の事、友達の事、趣味の事などなどなど・・・
まあそれぞれが、色々背負ったり抱えたりして生きているワケですが・・・、
お互いちょっとガス抜きできてよかったかな（笑）。
| 2003年05月21日(水) |
斎藤誠重大発表付きフル・スロットル活火山ライブ |
２ヶ月ぐらい切ったりお手入れしてなかったので、
お昼間、髪の毛をトリートメント＆カットしてもらいに行った。
「一番長いところを１０ｃｍほどやっちゃってください。」と言うと
担当の佐野さん（２児の父・Ａ型）は、「ふっ、それはいい決断ですね♪」と
嬉しそうに言った。やはり美容師さんって髪をザクザク切りたいものなの（苦笑）？
さっぱりしたところでいざ吉祥寺へ。
ていうか・・・
今日のライブはフルストットルらしい（笑）。
詳しい事は別途書く予定なので手短な感想をば。とにかく噴火するライブだった。
一番スローな曲が「Dirty Thirty Man」だったはず（笑）。
「今日は『フゥ〜♪』とか言うそういうの、『初恋天国』とか、やりませんからっ！！」と
おっさる誠さんの気迫溢れるステージ。スカーッとして気持ち良かった。＾＾
誠さんと誠さんが大切に思っているフルメンの方々の、
不動の繋がりというか、他の何者も侵しがたい何かを強く感じた気がする。
ライブの間じゅう、フロントマン斎藤誠を中心に彼の呼吸を読み、彼を支え、なおかつ
存分に自分自身の音楽も楽しんでいるフルメンの人達を見るにつけ、
この人達は本当に素晴らしい音楽仲間なんだなと、感じずにはいられなかった。
そして待ちに待った重大発表。誠さんの思い出深い場所でのライブ。
今夜のライブはその為のご挨拶という感じがして、
決意漲る誠さんをはじめ、メンバーの方々の気合が伝わるようだった。
１０月４日
（最初に両手の指を前に出して１０。次に片手で４とやりながらもう片方の手で脇の下を隠すこと（笑）。）
渋谷公会堂にてフルメンライブ。大集結である。そこのおまいら全員メモっとけ！！！！（笑）
ライブ終演後、会場に流れるギターの音と、あのメロディー、
私の大好きな大好きな曲、Allman Brothers Band の Melissa が！！
しかも、お声はさっきまでステージにいらしたあのお方、誠さん。
男くさく、どこか優しげに歌う誠さんの Melissa にじっと聴き入る。
曲が終わったと同時に、どこからともなく会場から拍手が沸き起こったのであった。
みーんな笑顔で、なんだか涙が込み上げてきた。
夜、久しぶりにざざ降りの雨になった。
地元で色々と用事をこなした後、韓国家庭料理のお店で
生ビール・ユッケ・石焼きビビンバを頼んで一人夕飯。
理想的オヤジＯＬの完成（笑）。
オマエは猿か？というぐらい顔を真っ赤にさせて帰宅。
さあ、明日はいよいよ吉祥寺火山が噴火である。
パカッ、ドッカーン！！ドロドロドロ・・・・（どっから溶岩が・・・）
自分の軽率な言葉の数々に、
随分と人をハラハラとさせてしまった。
反省。。。
今日は地元でランチでもして一人気ままにフラフラしてるつもりでいたら、
友達が遊びに行こっかなというので途中合流してお茶をした。
こんなお庭のある紅茶専門のお店。
 
季節柄、バラをメインに本当に沢山の種類の花が咲き乱れていた。
敷地に一歩入ると、表通りの賑やかな雰囲気から別世界。新緑の涼しげで爽やかな香りが鼻をくすぐる。
このお店の存在、少し前にとある人から教わってはいたのだが、
大抵の場所には一人でも平気なオイラもなんか一人では入れない雰囲気・・・・
友達と入ってみても、やっぱりこれは一人では入れんなぁと。＾＾；
おされなマダームやらお嬢様やら・・・なんかウチの地元のイメージが
象徴的に現れてる感じというか。
それまでダイエットの話しで盛り上がっていたのに、それぞれケーキと紅茶を頼んで（笑）
とりとめもない事を話しつつまったりと過ごす。
友達は、仕事の事などで相当お疲れらしい。
たまにオイラも意味不明な疲れや倦怠感が自分の全てを埋め尽くしてしまう様な時があるのだが、
（きっと誰しもがそうだと思う）
どんなに疲れたり、あれこれ溜まる事があったとしても、
一日一日、淡々とやっていくしかないのかなぁと。彼女の話しを聞きつつそんな事を考えていた。
ずーっと、そんな状態が続くわけじゃないし、と信じてやってくしかないというか。
それが自分で脱していく近道なのかなと。あ、基本的な健康管理はデフォルトだけど（笑）。
なんか読み返すと当たり前の事ばかり言ってる気がするけど。
お茶した後は、これまたフラフラと地元徘徊。友達が帽子とかカバンを見たいと
言っていたのだが・・・以外とウチの地元ってそゆ店ないのね。＾＾；
スペシャリティーがないというか。雑貨屋さんなら沢山あるのだが・・・
そんな中、オイラが好きな和風の雑貨屋を案内したら、
友達の購買意欲にヒットしてしまったらしく（笑）、あれやこれやと選び始める友達。
お気に召していただけたようで何よりです。(^-^)v
友達とは日が暮れる頃に解散。なんとも健康的であった。
| 2003年05月17日(土) |
HAPPY WEDDING |
今日はみーゆちゃんの結婚式♪
溜池山王にあるひときわ高いビルの最上階のレストランにて人前結婚式。
とてもステキな雰囲気のレストランだった。
やはり善き日に花嫁と言うのはひときわ輝くものである。
晴れやかでいい顔をしていた・・・っていうか、
入り口で招待客を迎え入れる時点ですでにウルウル状態（笑）。
本番はまだまだこれからなのにどうすんの！＾＾；
なんて、早速ツッコミ入れさせてもらったけど、感激もひとしおなのがひしひしと伝わってくる。＾＾
お式と披露宴は、手作りの暖かい雰囲気溢れるもので、すごく和やかなものだった。
一緒に出席したようこちゃんとオイラは花嫁のリクエストによりフラダンスを披露。
出番は最後の方だよ〜なんて言われていたものだから、気兼ねなく食って呑んでとやっていたら、
あっという間に出番。＾＾；二人で「顔、赤くない？大丈夫？？」と慌ててしまった（笑）。
曲は「レイ・ナニ」。美しいレイという名のこの曲はラブソング。
ハワイの自然を歌う曲に合わせて踊るのも好きだが、やはりエモーショナルなラブソングを
踊る方が好きだなぁと踊りながら思った。さて、花嫁様には喜んでいただけたかしら？
心から、お祝い申し上げます。
みーゆちゃん、丸ちゃん、おめでとう！！
＝＝＝＝ オマケ ＝＝＝＝
ちょっとお遊びショット。
ケーキのてっぺんから花嫁のアタマ。
（常にこういうショットを狙わずにいられないオイラである・・・）
本日も我が家は桜子専用保育園♪
家に帰ると「うきゃーーーー」「あﾞーーーーーー」「たーたーたーた♪」の嵐。＾＾；
だっこして向かい合わせに顔を見あわせると、
「あー♪＾＾」と言いながら顔を近づけて、おデコをすりつけてくる・・・・
早くも甘え方を心得ているようで（笑）。将来は小悪魔系すか？（笑）
ココ数日、夜は遅くまで起きていようと思っても、
睡魔に卍固めにされたり、ラリアットくらったり、四の字固めくらったりしていたのだが、
その理由がやっとわかった。姫が来ていたからだ。＾＾；；
赤ちゃんって全身でぶつかってくるからなぁ。（ぶつかり稽古ではない）
ものすごいエネルギーを感じるもの。
姫、早くも水疱瘡だそうで。＾＾；
兄夫婦は共働きなので、今日はウチで一日中過ごしていたらしい。
家に帰ってきたら、例のパチパチと手を叩く芸で迎えてくれた（笑）。
くぅ、かわいいじゃねえか！！（バカ丸出し）
特にゴキゲンの時は「たーたーたーたー♪」と言いながらこのパチパチ芸をやる。
最近じゃ「イヤ」という感情表現をちゃんと首を横に振ってやるようになり、
赤ちゃんって会うたびに成長目覚しいよなあと毎度ながら思うのであった。
| 2003年05月11日(日) |
MOTHERS' DAY |
起きたらHULAのレッスンの始まる時間だった。。。。（落ち込み）
昨日のリハでやたらクタクタになってしまって・・・
６月から頑張るしかないなこりゃ。
今日は山梨から某ｈｏｏちんが（全然某になってない）ウクレレを習いに来るというので
冷やかしにポエポエへ・・・って、オイラなにやってんだか。＾＾；
久々に会う牧野さんにビックリ＆心配されてしまった。＾＾；；；
なんと、最後にオイラが出たレッスンで教わっていた新曲は終わり、
次の曲を教わったそうだ・・・。自業自得とはいえショック。＾＾；
さてどうやって追いつこう・・・先生に個人レッスンしてもらうしかないかなぁ。
ｈｏｏちんは、
さすが、お隣の人とすでに打ち解けながら地道にメリーさんの羊を弾いておった。
よしよし。これでウクレレ人口が一人増えたってもんである（笑）。
レッスンが終わってｈｏｏちんの購入したウクレレを触らせてもらう。
コアロハで、音もコロコロと可愛らしく、いい楽器だった。
ポエポエを出て、中目黒のハワイアンのカフェにてお茶。
やっと来れたよ、ＰＡＣＩＦＩＣ５７。＾＾；；
いろいろとりとめもないことをしゃべりつつ、
お互い趣味が一つのことからどんどん派生して、色んな事に手をつけているよね
という話になったのだが、ｈｏｏちんがカポイエラからブラジル音楽へ行って、
カバキーニョが無いからウクレレへと来たので、そっからイッキにハワイ文化へ
引きずり込んでやろうと（笑）。ハワイアンの友達もいるらしいし、
いいじゃないの、ハワイ、ハマるらしいよーーー！！と無責任に勧める（笑）。
気がついたら来月あたり、男子フラクラスで踊ってたりしてね！
なんて冗談を交わして解散（笑）。
その後、母と待ち合わせして地元でゴハン・・・と言っても
ちょっとこじゃれた感じの居酒屋で。＾＾；
たまに、母と外食するとこういう展開になったりする。
地元って、飲むところは結構あっても、お食事どころってないんだよねぇ。
でも、梅酒を一杯ずつ頼んで、ちょこちょことツマミを頼んで
なかなか気持ちいいのである。
お母さん、いつも色々ありがとう。
今日は５．２４のイベントに向けて駒込で練習。
当日来られない方もあるとのことで、公開リハとなりました。
個人的には練習量が足りなくて、
うまくパーカス＆コーラスが出来ずちょっと・・・いや、かなり悔しかった。
まあ自分の練習が足りないという自業自得なんだけど、
ヘタでもそれなりに両立させるのが自分なりの目標なので
がんばらないとどうしようもない。ってことでがんばる（笑）。
そして、その後に同じスタジオで練習の入っていた０４の皆様には
甘えさせてもらって多大な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした・・・
０４の皆様の練習時間から貴重な時間を分けて頂いたこと、感謝します。
練習後、見に来てくれたちょこちゃんとわっしーとで軽くメシ。
昨日のライブの話などなど、とりとめもない話をいろいろ出来て楽しかった。
| 2003年05月09日(金) |
the bond live |
なんて書いていいのかわかりません。＾＾；；
気持ちいい。
このひとことが全てを言い表しているようなライブでした。
ほんとうにうまく書けない・・・
だって
この人たちが
どんなにすごい人たちで、
どれだけ繋がりが深くって、
息が合っていて、
不動の何かを持っている「仲間」であるかなんて
分かりきっていることだもの。。。
それらひっくるめて「紡ぎ出された音」というのがどんなものか、
それはその場にいて空気を通して伝わってくる感覚から感じないと
わからない部分が沢山で・・・・
でもこの支離滅裂な文を読んでその少しでも伝わるといいなと
思わずにはいられません。
何故か毎年、この時期は「超！」がつくほどの金欠（苦笑）。
大人しくしてろってことっすかね。ああ、髪切りたい。（−−；
===============================
本日のお茶：「ＪＴ 紅烏龍」
発酵度の高い烏龍茶葉を使用なんて言ってるけど、
それって、ほとんど紅茶でねーの？と言う感じ。（紅茶は完全発酵）
そう思って飲むと、まんま紅茶です（笑）。
ケチつけてるようだけど、美味しいよ（笑）。
ウワサ、お好きですか？
私はそれほどでも（笑）。
いいウワサは信じたいなぁと思いますが、
あまりよくないウワサは、事実が分かるまで待ちたいなと思う方です。
まあ全部が全部いつもそうじゃないけど。。。
以下、いろいろ書いてみたけど、どうもしっくりこないので、削除。
| 2003年05月04日(日) |
Cafe LA-LA-LU |
下駄の気持ち良い季節になりました。（下駄大好き）
連休中日に横浜まで行って参りました。
誠さんのララル公開放送♪
（実はオイラの初ララル公開だったりする。）
ざっと数えて「３５００人」らしい観客数の中（笑）、好運にも最前列に。
２時間ぶっ続けで誠さんの生態観測（笑）。（放送聴けよ（笑））
誠さんと香苗さんの、ツッコミ合いが絶妙というか可笑しくて、
お互い負けてないというか・・・こまごまとしたところでかなり笑わされた（笑）。
香苗さんやっぱサイコーだよ（笑）。
それからやはり気配りの人、誠さん。
ゲストのbebeさんが一曲歌い終わってＣＭに入ってる時に
さりげなくモニターの具合を聞いたりしてて・・・
まあお仕事上当然のこととしてされている事なんだろうけど、
そのさりげなさに、あ、いいな。＾＾と。
さらに
ヘッドフォンをキュキュっと両手で丁寧に首にかける仕種など
Ａ型的な要素も観察しつつ、
ジングルで即興振り付けを入れたり、
（最後の「ジャ〜ン♪」って感じのキメがすごく可笑しくて・・・あかん、思い出し笑いが（笑））
あらかじめ録音しておいた香苗さんの声が流れている時に
それに合わせて口をパクパク動かしたりするお茶目さんな部分も堪能♪（笑）
「ナマ『あ！こんなところにギターがっっ！』」も拝見できたし♪
ワンニャンのコーナーではおいらの写真も採用された♪（こないだのワンの画像）
最後の生歌では初のセッションの試みとなった
「横浜」のストリングスのアレンジをされた村山さんとの
「信じられない恋におちた」は、崇高な空気さえ漂う感じがした。
ギター一本と声のみの、「個の内面」を感じさせる歌の世界に、
なんとも優しく流れる一本のバイオリン（ビオラ？）の音。
浸って聴いていたら、
聴き終わった時にふと「眠らない僕の想い」がリプライズされるようだった。
この歌の新たな一面？
放送後、誠さんのところへスキを狙ってススッと接近♪
気持的には「わーいわーい！誠さーん！」なんて感じなんだけど、
やっぱり本人を目の前にすると緊張。＾＾；
スターパインズのチケットにサインをいただく。
いつも「お名前・・・＾＾」と言われてハンドルネームを言おうか迷うオイラ。＾＾；
結局本名にした。
そしてずうずうしくも写真を一緒にと・・・
緊張のボルテージ最高潮で撮ってもらったが、後ろにあったモニターのせいで
フラッシュが焚かれず、誠さんに「フラッシュ点かなかったけど大丈夫ですか？」と
気にして頂くも、もういっぱいいっぱいで「大丈夫です！！（何がだよ）」と
元気良く答えてしまった。ああ、「ではもう一枚。」と言えばもうちょっと
肩を並べる時間が長かったのになあ（笑）。ヘタレである。＾＾；
きっと現像された写真を見て「自分のばかばかばか！」と思うのだ（笑）。
お腹が空いたのでサザンの原さんのご実家である天ぷら屋の天吉に電話を入れると
今ならそう並ばないでしょうとのことで、桜木町を離れ、一路関内へ。
吹き寄せ重とタラの芽の天ぷらを頂く♪うんみゃ〜〜〜〜〜〜〜♪
そして頭上にはこんなものが・・・
ふかまっちぃじゃないよ（笑）。
海風の涼しい関内を満腹のお腹をさすりながら帰路へ。
| 2003年05月03日(土) |
南條SOUL BAND LIVE |
久々の南條SOUL BAND。
今日は電車でトコトコと行ってみたが、意外と店の前の道が空いていたので
車で来てもよかったかな・・・と、ちと後悔。＾＾；
でもまあ、自分の行ける条件で無理せず行こうというのが最近の目標となっているので
こんなもんでしょう。
店に入ってビックリ。
すでに店内は２ｎｄステージを迎えたかのような人、人、人。そして熱気。
お休みだからとは言え、こんなの初めてだ。。。
そんな感じなので、ライブは盛り上がらないハズは無く、いやあスゴかった。＾＾；
つんちゃんとか、いつになくたくさんぴょんぴょん飛んでるし
（つんちゃんがノッてる時のバロメーター。＾＾；）
ふかまっちぃも、どこまで行っちゃうの〜？？みたいなことになってるし、
とんでもないことになっていた（笑）。
ほんに、ライブは生き物！と思わずにいられない南條SOUL BANDのライブであります。
昨日の余韻をほんわりと引きずりつつ、静かにすごす金曜日。
昨日のヤッチーのライブに行く前に、下北沢をぶらぶらと散歩していたのだが、
何気なく入ったレコファンでTHE CARDIGANSの一番新しいアルバムを聴いた。
スウェディッシュポップばりばりかと思いきや、アコースティック色の強い感じに
なっていた。前の感じも好きだったけど、こいうのもいいな、と思った。
それと、いつの間にやらフリートウッドマックが新譜を出していたようで・・・
しかもジャケにリンジーが写ってる！戻ってきたすか。知らなかった。＾＾；
こっちは視聴できなかったけど、気になるなあ・・・
またいろいろ聴いていこう。
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本日のお茶：「コカ・コーラ Love Body」
コレ系のお茶って、なんとなく味うす〜〜〜い！！って感想しかないんだけど、
何故かこれは飲んでしまう。他と何が違うんだろう・・・？？
本日のお茶２：「S★PPORO まる福茶」
別に★は伏せ字じゃないですよ（笑）。
福の字が○で囲まれてます。飲み口すっきりで飲みやすい割りにお茶の風味もいいし、好き。
玉露入りらしい。
Date : 2003/05/01 (Thu)
Place : 下北沢４４０
ヤッチーを初めて知ったのは、誠さんの辻堂ライブだった（お恥ずかしながら）。
彼女の歌うPola Coleの"I Don't Want To Wait"を聴いた時に、ピン！と来たというか、こんな感じのセンスを持った人が日本にもいたのか、と思った印象があった。後日、アロハのプロフィールに書かれていた好きなアーティストの欄に、私の大好きな「サラ・マクラクラン」の名が書かれていて（実際には事務所のミス（？）で「オラ・マクラクラン」とか書かれているんだけど（苦笑））、勝手ながら「やっぱり！」と思った。辻堂のヤッチーを聴いて、またこんな風にカバーを歌う様な機会があるのならサラ・マクラクランの曲を歌って欲しいな、歌ったらこの人にはきっと似合うに違いないとずっと思っていたのだ。なにか彼女のスタイルに通じるものがあるというか・・・
え〜・・・実はその後、ファンレターにその事を書いてしまったぐらい（笑）。
とにもかくにも、私の好きなアーティスト達のスタイルを持った人が近いところ（日本）にもいた〜！という感じだったのだ。それから、SOYやNap On Mondayのアルバムを聴いたり、誠さんや桑田さんのツアーやアロフェスでのヤッチーを見るにつけ、一体どこに行ったらこの人単体のライブが聴けるのか？とずっと思っていた。
誠さんのツアーで聴いた「悲しい笑顔」、桑田さんのツアーで聴いた「東京」のヤッチーの歌声は、切なさと温かさの入り交じったような、無国籍な香りがしつつもどことなく懐かしい感じ。ものすごく彼女の歌に対する世界観が出ている感じがするのだ。
ヤッチーの歌声の魅力・・・独特の力強い太い声と、それとは好対照に出る繊細なファルセットボイス。
そして、あの独特のビブラート・・・これがやたらと気持ちいい。今回思う存分味わえて嬉しかった。
あのビブラートは絶対に、人間が好む周波数を出してるに違いないと私はふんでいる（笑）。
こりゃあもう、おヒトサマのライブやイベントライブだけでは済まされませんぞと（笑）。
そこへ待ちに待ったライブの告知！＾＾
いそいそと出かけちゃいましたよ下北沢。
昼間などは道路側にある窓が開き、気持の良いオープンカフェという感じのお店。ステージに近い客席のフロアは一段下がっていて、全体的にステージが見やすくなっている感じ。開演が近づくにつれ、いろいろなお方が続々と・・・鈴木桃子さん、クイヌパナちゃん、Keisonくん、そして斎藤誠さま。＾＾ついつい会場後方へ熱視線を送ってしまうオイラ達（笑）。最終的にはthe bondの面々も現れていた。
時間になり、わ〜〜〜〜〜〜い！＾＾という感じで入ってきたヤッチー。元気いっぱい、笑顔いっぱい。＾＾
観客に向かって「ハッピ〜？＾＾」と聞けば、私達「ハッピ〜！！＾＾」と返す。本日は、"Happy !"コレで行くらしい。片耳にはお花をさしている。頂いた花束から一本だけ折れていて可哀相だったので一曲目だけでも一緒に・・・と。そして歌い終わって「お花でした〜〜〜♪」と元の花束に戻す、おちゃめさんしていた（笑）。たくさん届いたお花に「嬉しいわぁ・・・お花めっちゃ好き。見てるだけでホッとする。これ全部持って帰んねん。＾＾」ととても嬉しそう。
いよいよライブスタート。
演奏前に「今日は、好きな曲をいろいろ歌っていこうと思います。」と一言添えての１曲目の開始。
曲によりギターを何本か変えて演奏。ギターを構えて弾きこなす姿がカッコイイ。2曲目、3曲目から、それぞれパーカスの小田原豊さん、Keyの深町栄さんを迎えての演奏。小田原さんのパーカスは初めて。コンガやカホンなどを駆使してリズムを刻む姿はまた新鮮かつカッコイイ。そして我らがふかまっちぃ〜！おちゃめキャラを大炸裂！メロディオンを♪プップ〜と吹いて「ハッピ〜？」と（笑）。愛さずにいられないよもう（笑）。
思い出す限りの曲を並べてみる・・・
Sarah MacLachlan "Drawn To The Rythum "
4 Non Blondes "What's Up"
Everything But The Girl "Rollercoaster"
Carol King "Home Again"
なんかもう、次から次へとオイラの大好きな曲ばっか出てくるんですけど（感涙）！！と勝手な理由で感激しまくるオイラ（笑）。
これらの曲を聴いていて、それぞれのアーティストの歌の世界にヤッチーの歌の世界がシンクロしているような印象を強く受ける。いまここで聴いているの曲の数々、それは他の人の歌でありながら、ヤッチーの歌でもあるのだ。これらの曲を歌う前に彼女は小さな解説を付け加える。例えば、EBTGの"Rollercoaster"は「好きな人にフラれて、忘れられずにいる。でも頑張っていこう！という様な事を歌ってる曲です。＾＾」など。ヤッチーのそれぞれの歌への思い入れが、さりげなく伝わってくる感じがした。
他の曲で特に印象的だったのは The Beatles の "Norwegian wood"。女性の彼女が歌うと一味も二味も違う雰囲気に。すっかり彼女の色になっているのだ。Sheryl Crow の "Everyday is a Winding Road" ではガンガンのロック！ギターをかき鳴らし観客をのせるのせる。しっとりと美しく歌い上げるヤッチーもいいが、アップテンポな曲の痛快なボーカルも聞きごたえがあって気持ちいい。
そして日本語の歌も負けてない。
SOYからは、"ひなぎく" "Going Home 〜家に帰ろう〜 " "Sugar Days 〜あの日〜00.8.25"など。 "ひなぎく"がキーを落として大人っぽく（大人ですが＾＾；）しっとりと歌い上げてすごく良かった。後の２曲とも大好きな曲だったのでカンゲキ＆ノリノリ。＾＾
それからSOYにも作詞で参加されている宮原芽映（みやはらめばえ）さんの話が出る。
ヤッチーが、誰かに詞を書いてもらいたくて、誰かステキな詩を書く人がいないかな？と探していると宮原さんの素晴らしい作品に出会ったのだという。それから時と場所は変わり、山弦での活動をする時になって宮原さんに出会えたこと・・・ものすごく人と人との見えない「繋がり」のようなものを感じたとか。
彼女の曲の中でヤッチーが選んだのは"アンダルシア"という曲。１２弦ギターのちょっとシタールの様な幻想的な音色とともに切なく物悲しい感じで歌い上げる。
以上の本編、思い浮かぶまま書いてるので曲順バラバラ＆抜けている曲アリます。お許しをば。
そしてアンコール。最初に歌った"The Water Is Wide"はアイルランドの民謡で色んな人が歌っているのだが、なんとなくヤッチーのはKarla Bonoffの歌うそれを彷彿とさせる。女性の持つ強さ、一途さがヤッチーの歌う"The Water Is Wide"にはあると思った。
更にヤッチー曰く"予想外"の２度目のアンコール。予想外だなんて・・・・・・ヤッチーさま、何をおっしゃいますか。１回こっきりのアンコールだけじゃ、アタシ達ゃあ離しませんよぉ、がるるる〜（笑）。
ご本人としてはまだ歌いこなせてないらしく、「半熟ですが・・・でも半熟もおいしいよねェ。＾＾」と彼女が歌い出したのはNora Jones の "Don't Know Why" 本家がスモーキーな感じの独特な歌い方に対し、ヤッチーはあくまでも、暖かく、暖かく。彼女の暖かみがどこまでも出ていたと思う。
なんとなく、
寝る前にホットミルクを渡されて「おやすみ＾＾」と言われているような、和やかな空間になったラストの１曲。
次回ライブは７月２日（水）の同じく下北沢４４０にて。今から楽しみでしょうがない。
こうして、平松八千代の世界がどんどん広がっていくことを願って止まない。
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