日々言葉記録...しるこ

 

 

結局チャングムみちゃった - 2006年12月31日(日)

結局総集編全部見ちゃいました。
これ現地で韓国語で見たので、良くわかっていないこととか多くて、ようやくなぞも全部解決しストーリーも人間関係もわかりました。よかった。

再来週くらいから再放送するんだよね、また。見ようかなぁ、わくわく。

そして今日から高校サッカーも始まりましたが、びんぼーなのでテレビ観戦。いや柏の葉までは遠いから行かないだけ(笑)。
ほんのちょっとだけ掃除と片づけして、普通の週末のようにすごしました。明日から翻訳の仕事もあるからやらないと。ちっとも正月気分じゃないわ。いいけど。

今年は本当にいろんなことがありました。波乱万丈とまではいかないけれど、まーほんとうにばたばた。ばたばたとはあまりいいことではなかったから、来年はいい年にしたいなぁと思います。
最近凝りまくっている占いによるとやはり2006年は波乱の年だった模様です。来年2007年はここ最近では一番いい年になる(ただし2006年にきちんと準備をしていれば)そうなので、気持ちを引き締めてお迎えしたいと思います。

お世話になった皆様、私にかかわってくださったすべての皆様に感謝すると共に、また来年もかかわっていただければ光栄です。
いっぱいいっぱい幸せが来ます様に。


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チャングム - 2006年12月30日(土)

総集編見始めたらやめられなくなり、寝られない(泣)。

ドラマをほとんど見ない私だけど、これと天国の階段だけはみたのよ。
でもチャングムは全部見てないし、特に子供時代を見てなかったので人間関係がいまいち不明だったからようやく整理がつきました。

そろそろここから先はほとんど全部見たのでそろそろ寝よう。


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Jリーグ31 - 2006年12月28日(木)

恒例の番組が始まりました。

が、、、、なんと水戸ちゃん見逃したよー俺。もうショックで寝込みそうです(嘘)。
今日はばっちり徳島編見ましたが、何に驚いたってサンウちゃんの日本語のうまさです。韓国語訛りがひとつもなくてほぼ完璧(つかイマンよりうまいよ>>こら)。いやー若いうちからやるとこんなにうまくなるのね、と思ったけど、あれ、サンウちんとほぼ同じ年齢で日本にやってきたボアちゃんは?????(以下自粛)
あ、でもサンウちん微妙に徳島弁。またそこがかわいい。

そういえば玉ちゃんはチーム一番の不思議ちゃんなんだそうですが、どんな風に不思議ちゃんなのか玉ちゃんは1秒たりとも登場しなかったのでわかりません。誰か教えてください。

ともかく島津のイメージが完璧に崩壊しました。



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懐かしい - 2006年12月27日(水)

スカパーが10周年記念、そしてそれと中田の引退が重なったおかげで過去の中田出場試合の映像大公開が始まった。

中田がどうのよりもなによりも、ベルマーレの試合を数試合放送してくれるという。トップはお犬様じゃないですか。(フリエとか期待したけどなしよ)

いやいや小島さんは若いし、後藤とか真中とか江尻とか。ベンチには反町さんいるし(見たかったけど出なかった)、岩元だーぎゃーーーと一人でおおはしゃぎなわけです。あー自分の歴史も感じてしまう、ううう泣ける。このあたりだと基本的に懐かしいという言葉で楽しめるわけ。
さて、昨日は平塚対京都。これは結構難関で(笑)、京都とかしばらーーく考えて「あーそういやそんな選手いたいた」な感じ、野口とか望月とか(失礼)。この日は途中から松橋とか原崎(当時21歳)とか出てきてひっくり返りそうになりました。

これ実況と解説がその映像を見ながら今しゃべっていたわけなんだけど、山口(当時京都22歳)の話で「仙台」にいたことを「それを知っている人はそれほどいない」と感心する前に今鳥栖でがんばってること言ってあげてよ。すでに過去の人のような話しか出てこなかったぞ、現役だってば、今でも!!!


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急に暇になった - 2006年12月21日(木)

なんだか意味もなくばたばたしていたのに、友人たちが帰国した瞬間から急に暇になった。仕事もぼちぼちだし。
12月はアルバイトでもしようと思っていたのだが、そのうちにもう年末になってしまったよ。とほほ。クリスマスももうすぐだが、今年は例年通り(笑)一人で過ごすクリスマスです。ちょっと寂しい。

来年は少し稼ぐためにアルバイト探そうかなと思っている今日この頃です。


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どうしよう - 2006年12月15日(金)

来日中の友人たちは18日に帰国する。
日曜日に会えたらあおうねと、約束。一人の男の子がもし日曜日に会えなかったら「ヌナ、今日で最後だよ」と大真面目な顔で言う。

聞けば来年1月から軍隊に行くのだそうだ。あまりに突然のことでかなり動揺。「え?」しかいえなかった。たぶん年齢的にもそろそろ行くんだろうなとは思っていたけれど、やっぱり実際に本人の口から軍隊に行くと言われると「何で今なの」って思ってしまう。
とても慕ってくれた子だったし、4年近い付き合いだったし。こんなにも身近な子が軍隊にいくというのは初めてのこと。
過ぎてしまえば2年なんてあっという間だったなぁーって思うんだけど、これから先2年って考えると気が遠くなりそうだ。
おりしも今、朝鮮半島情勢は緊張、いろんな憶測やうわさが流れ、なんとなく何かが起こるのではないか、という感じすらする。そんなときに軍隊になんて行かないでよ。

とりあえず何事もおきませんように。
しばらくは平和でありますように。
彼が最前線に配置されるようなことにはなりませんように。

日曜日はなんとしてでも時間を作って会いに行きます。遅かれ早かれ「今日で最後」は来るんだけど。泣く準備していかなきゃ(笑)。


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ミンパク - 2006年12月14日(木)

11日に韓国から友人が来て、新大久保のミンパクに泊まっている。
ミンパクってのは、日本語でなんていうんだろう。民泊でいいんでしょうか(そのまんまやんけ)。

今日彼らが宿泊しているその民泊に電話をした。
私は当然、主人が出てそこにいる彼らに代わってくれるのだろうと思って電話をしたのだが本人たちが直接電話に出たのよ、びっくり(笑)。そういうもんなの?民泊って????びっくりしました。


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どうしよう - 2006年12月12日(火)

昨日、忙しく歩いていた途中、何かを落としたような音がして振り返って探してみたけれど、なにも見つからなかった。「何か落としたような音がした」とおもいながら、手にしていたものでなくした物もない。とくに探さずそのまま行ってしまった。

今にして思えば、このときなんだろうな、落としたの。

昨日はきがつかなかったけれど、朝起きて見たら常につけていたキリストのペンダントヘッドがなかった。鎖だけが首に巻かれていた。きちんとお祈りをしてもらったと、母からのプレゼントで、もう数年来肌身離さず身につけていたものだった。ないと知ったときのショックとすべての運を手放してしまったような怖い気持ちはちょっと語ることができない程。どうしよう。実は今までも何度か落としたことがあるのだが、鞄の中に落ちていたとか、セーターの網の目に引っかかっていたとかで、手元から離れたことはなかった。

本来はもう祈ってもらった教会にお礼のため返却をしなければならない物。お礼ができないことも悲しいというか、、、、、

もう役目を果たし終えたから勝手に戻ったんだとか、悪い物をすべて払い落としてもっていってくれたんだとか、思うしかないのかなぁ、、、今日一日落ち着かない。


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一度やったらやめられない - 2006年12月10日(日)

トイレの話でごめんなさい。

ウォシュレットというのが誕生してもうずいぶんたち、公共の施設のトイレってほとんどこれになっている。これみんながみんな「一回使ったらやめられないよー」って言うんです。
でも私使ったことがなかったのよ。そして今日はじめて使ってみた。


「一回つかったらやめられない」という気持ちがわかりました。やめられないかも。


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やっぱりか? - 2006年12月08日(金)

来週の月曜に、韓国から友人が来日することになっている。パスポートを取らなきゃ、に始まる、海外旅行は初、もちろん日本語なんて何一つわからん、という男の子。昨年の大騒動を思い出したりしているが、今回は東京なのでまぁ楽だろうと思われる。

羽田から入国することは聞いているのだが、いったい何時の飛行機なのかがわからない。先週電話した時「詳しくわかったら電話するね」と言われたのだが、もちろんまだ連絡はない。あるわけがない。
え、まさかまた(昨年同様)当日の朝「今金浦空港、○○時の飛行機に乗るから」なんて電話してくるわけじゃ・・・・(汗)。海外旅行に行くのに出発1週間前に行く飛行機の時間がわかっていないなんてことは、日本人には考えられないことなのだが、韓国はそんなの普通です(笑)。一週間前にまだ飛行機とってないんだーなんてのも普通です。

でもこんなのにももう慣れてしまいました。なれたくないです(泣)。

ちなみに、女の子の友達はみんなきちんとしてるんだけどなぁ。約束もちゃんと守るし。


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知らなきゃ知らないですんだのに - 2006年12月07日(木)

北朝鮮のキャプテンはホンヨンジョだわ、タイのウィノタイが大活躍してるわ・・・知ってしまったら見たいじゃないか。
ヨンジョは見れたからいいけど(でも南北対決みたい)。


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ボランティアって - 2006年12月06日(水)

災害ボランティアの研修二日目。

ボランティアに大切なもの、そして特に通訳ボランティアに大切なもの、そんなお話と(神戸、新潟の体験談込み)私たちはなにをすべきか、のグループディスカッションが行われた。

言葉ができればいいってもんじゃない。
とにかく聞くこと、情報を集めること、ネットワークが大切だというお話。聞き上手(つまり相手の持っている情報をいかにして引き出すか)にならなければならない、結局グループディスカッションはそれを引き出すのがねらいだったはず・・・・なんだけど。

人の話を聞かない(聞けない)人ばかり。
いろんな言語の人がいるのに、いきなり英語で話し始めるおっさん。英語でいきなり話しかけられた中国人の人困惑(笑)。「俺は公務員だったから役所関係の事はなんでも知っている」とそっくりかえって(しかも英語で)頭ごなしに話し始めるお前だよお前!!!
こういうヤツがボランティアとかこられても迷惑じゃないか、と思ってしまった。
自分の意見を言うだけで人の話は聞かない。こういっちゃ怒られるかもしれないけれど、英語で仕事をしてきて定年退職したおっさんにありがち。


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動物には好かれるのよ - 2006年12月05日(火)

今日人様のおうちにお邪魔した。
かわいいわんこがいた。
最初はワンワンほえられたのだが、すぐなれて仲良くなった。テーブルの下に入ってきたので、手を出したらずっとぺろぺろなめている。手を引っ込めたらなんと、私の足を枕にして足によっかかって寝る体勢に入ってしまった。冷え性の私にしてみれば足元がぽかぽかで気持ちがよかったりしたのだけど。

帰るだんになり、飼い主さんびっくりですよ。「やだーこんなところで枕にして寝てる。ごめんなさい」って。そして帰るからねーって足をどかしたらまーほえるほえる。そんなに怒らないで、また来るから(笑)。

以前もとあるおうちに泊めてもらったとき、そこんちの猫ちゃんが夜中に私の寝ている部屋にやってきて私のおなかの上で寝てしまって朝苦しくて目が覚めた、なんてことがあった。

家族以外になかなかなつかないの、という友人のうちのインコちゃんがするするっと私の肩に乗っかってきて、友人がびっくりした、なんてこともあった。
どうも、私は動物「には」好かれるらしい。
私が動物に近いんだろうか?(笑)
人間様と付き合うの大変だもんな。


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ALWAYS三丁目の夕日 - 2006年12月02日(土)

おもしろかったなぁ。日本映画見るの久しぶりだったけど。こういうの見て、ほっとする自分はやっぱり日本人なんだなぁ、としみじみ思う。

父と母は昔をかなり懐かしみながら見ていたみたい。

でもさぁ。吉岡君はああいう役はあわないんじゃないかなぁ。「ミスキャスト」じゃない?
ちょい役ででていた人たちが結構マニアックで笑いました。氷屋のおっさんがピエール滝だったときにはつっこみたくなったわ。その腹は自腹ですか?(笑)

どうでもいいけど、主演の堤真一が「宮迫です」にしか見えなかった自分が泣くほどいやだった。


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アジア大会 - 2006年12月01日(金)

レバノンの女の子がサッカーをする、ということが驚きだったけれど、ベールをかぶり肌を見せないでもサッカーができるという事をお勉強しました。

彼女たちにとって男子と同じスポーツができるんだっていうのは結構喜びだと思います。しかしレバノンの女の子ってみんなきれいですねぇ。


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