| 日々言葉記録...しるこ |
五本指ソックス - 2005年11月29日(火)
買ってしまった。
指一本一本ってなんか違和感ありますが、なれると気持ちいいかも。
ただ、お座敷で飲み会とかあったりするときはやばいですね。
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IQ - 2005年11月28日(月)
昨日テレビで新IQテストの番組をやっていたので、しっかり参加。
でも電話してて前半３０問解いてないから最終結果が出せず、とほほーーーん。
でも、全体的に良いところも悪いところもなく、ごくごく普通の人のようですよ＞私。
今日インターネットでやってみよーと思ったら有料会員登録が必要とのことで、さっさと放棄（笑）。
おそらく、直感的にもの事を判断する、右右人間なんだろうけど。
あまりにも直感的に判断しすぎやしないか、と言われることもしばしば。私は自分の「直感」を信じて生きてるんです。「直感」だけ？え？やばくない？私の人生？？？
しかし・・・・昨日の日曜日は一大騒動でした。
あのおよそ１時間程度の大騒動はなんだったんだろう。あれ嘘で夢だったらやだなー。
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フィッシュマンズ - 2005年11月27日(日)
久しぶりにランキング番組を見ていたら、とても懐かしい歌声が聞こえてくる。
フィッシュマンス。
あまりの懐かしさに手を止めてしまった。ボーカルの佐藤伸治はすでに故人になっているはず。
なんで今更ヒットしてるんだろう。
フィッシュマンズといえば私は「100ミリちょっとの」という曲がとても大好きで、この曲を聴いてアルバム買ったんだよなぁ、確か。もう１０年以上前の話。
で、何で今フィッシュマンズなの？
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ワードとエクセル - 2005年11月26日(土)
先週、久しぶりにボランティアの会合に出かけた。
今回は翻訳ボランティアで、学校関係の書類の翻訳を手がけることに。私は初参加だったんだけれど、すでにもう翻訳ボランティアは動いていて、過去集まっていた人の中に私が加わったという形。
いってびっくりん。私がダントツの最年少だった（汗）。
「あらーうちの娘と大して変わらないわー」
だそうで。
それはいいが、今回はパソコン入力。
データ送りますねーと言われて送られてきたのだが、ええ、もちろんワードとエクセルの文書です。
我が家にはマックとwinと両方のマシンがありますが、どちらもにワードは装着されておりません。エクセルはマックにのみ装着されてます。ここで大問題発生。
ワード文書は開くことは出来、韓国語も打てますが、書式が完全に崩れているのです。ううううむ。
エクセルの文書にいたっては他言語対応が出来ていないため、韓国語に打ち直すことが出来ません。
最初はwinで開くことすら出来なかったんですよ。とほほ。
（いや、そうしたらやはり開けないよーとボランティア仲間から電話がありました。私だけではなかったらしい）
まぁ、時間はたっぷりあるし、翻訳自体は簡単なのでいいのですが。
なんだかなぁー、やっぱりケチらないでオフィス導入しようかなぁ。
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これがうわさの・・・ - 2005年11月24日(木)
週の真ん中の休日。
フクアリで死ぬほど盛り上がってへとへとになって帰宅して夜はしっかり３時間うわさの「ハリーポッター」みて一日が終わりましたよ。
実はハリポタ初体験でしたの（ぽっ）。
人々がこれほど熱中するのはいったいなんでなんだろうと思いながら見始めたら止まらなくなりました。なるほろ。
実のところ、あのたくさんの荷物はどうしたんだ？とか、脱いだマントはどこいったの？とか、いろいろ細かいところに？？？？？はたくさん残したままで消化不良なんですけど、物語は面白かったです。
いかにも作り物っぽい部分とリアルなCGの対比がまたファンタジーでいい味です。
もうずいぶん前になるけれど「ネバーエンディングストーリー」で興奮したのを思い出しました。
ハリポタも一個見ると何となく全体像がつかめて良かったです。
ただ、コマーシャル多すぎっつうか、CM入れるタイミング短すぎ。
6分か7分ごとにCMはいるってのはどうなの。あんまりいらいらしたんで時間はかっちゃいましたよ（笑）。
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34歳でおばあちゃん - 2005年11月21日(月)
今日、テレビに38歳で4歳の孫がいるという人が出ていた。
つまり34歳でおばあちゃんになったってことよね。
なんだか、こうショックでたちなおれなかったわ。
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おめでとうオーストラリア - 2005年11月17日(木)
日本対アンゴラの試合を見に行って家に帰ってきたら、オーストラリア対ウルグアイの試合がちょうど始まったのでそのまま見入ってしまった。
これは・・・えっと・・・サッカーですか？
というよりはむしろけんかに近いと思う。すっかり引き込まれて席を立つことが出来なくなってしまった。
両チームとの必死の形相で始まった試合も、オーストラリアが得点を入れ、その後時間がたつにつれ、オーストラリアの選手達の顔が落ち着き、ウルグアイの選手達の表情がこわばり、目が三角になっていくのが手に取るようにわかった。
いやもう、この日のあなたは世界で一番かっこよかったですーーーハリーキューエル様（髪型は変だけど）。３人くらいいるように見えたよ。キューエル。
初出場だと思ったら８大会ぶり２回目だそうです。
今日、日本代表戦を見ながら一緒にいた友人が「ヒディンクだから絶対なにかやりそうなんだよねー」とつぶやいてましたが、その通りになりました。
オーストラリアの代表監督職にありながら、PSVも、という二足のわらじのやる気のなさ加減に頭に来ていたんですが。
そうか、この人は今この場にいる人材で勝つ術を知っている監督なんだねー。
ところで、なんでウルグアイは極悪人（笑）ダリオシルバが出てなかったんだろう？
ウルグアイもとても好きなチームなので残念だけれど、いやもういいです。オーストラリアの本選での旋風を期待してます。
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足温器 - 2005年11月13日(日)
先週雨が降った日、部屋が寒かったのでいよいよ暖房器具を買いに行った。
ハロゲンの小さなストーブとどうしてもほしかった足温器。
極端な冷え性なため、冬になると眠れない日もある。小さなカーペットみたいなのを買う予定だったが結局ブーツみたいになっているのを奮発して購入。毎日使っている。
仕事の時はもちろん毎晩夜寝る前にこの中で足を暖めて寝るようになったら夜よく寝られるようになった。うれしい。
ホットカーペットでもこたつでも韓国のオンドルでさえ解決できなかった足の冷えがこれで解消されるのだろうか。
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来年の手帳 - 2005年11月11日(金)
ここ数年、手帳なんてものを持ったことはなかったが、バス待ち時間の間に立ち寄った文房具店でなんとなく来年の手帳を物色。薄くて軽くてある程度の大きさのあるもの、といろいろ見て回る。
一個これならいいかも、、、と思って値段を見てびっくり。
私が世の中しらなすぎるんですか？
手帳って１冊１０００円もするもんなんですか？？？？
いやびっくりしてそのまま置いてしまいました。
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タイトルっていいなー - 2005年11月06日(日)
ナビスコ杯の決勝を久しぶりに見てきた。
サポとは言えないまでも、今年はファンクラブにも入って連年よりたくさん試合を見に行っていたチームがタイトルをとる喜びを一緒に味わえたのは久しぶりだったかもしれない。
そーいえば去年は隣の国でPK戦でタイトル逃して泣いたなーとか思い出したよ。
オシムさんの胴上げがなかったのは残念ですが（いやがって逃げ切った）、みんな楽しそう、うれしそうだったからいいです。後ろの人の「間瀬さんでいいから胴上げしとけ」には爆笑させていただきました（笑）。
前の人が「オシム、代表監督になってくれ」には無意識のうちに「やだ」って反応してた自分です。
なんだか、西○逆マジックが発動しそうな勢いですよ。ふふふ。
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捨てる神あれば拾う神あり - 2005年11月03日(木)
馬山というところにいった。
もちろん初めての場所。釜山から高速バスで４０分ほどのところ。
高速バスを降りて、目的地であるサッカー場まで場所がわからないのでタクシーに。そうしたら運転手が「この道まっすぐいけばつくよ。」という。
あーそうか近いんだー、と思い歩き始めた。
まーーーすぐ行くと大きな道に突き当たった。でもスタジアムとおぼしきものは見えない。
通りすがりの郵便屋さんに道を聞く。
「あ。それならこの道をずーーーーっとまっすぐいけばつくよ。」
でも、いけどもいけどもスタジアムとおぼしきものは見えない。
いけどもいけども見えない。もう試合開始時間が来てしまった。
あー、距離とか聞けばよかったなーとか、初めての場所だからつれてってとタクシーの運転手にいえばよかったなーとか、後悔しながら歩き続ける。
そろそろ限界だーと思った頃、後ろからタクシーが一台。運転手に「スタジアムは？」って聞いたら、あ、ここまっすぐいけばすぐだよ。10分くらい、とのこと。
あーーーそうかーーー。
で、すでにへとへとの私は、目の前というスタジアムまでのせてってもらえませんか？という無理なお願いをしてみた。タクシーの運転手さんは「いいよ」と快く乗せてくれた。
「バスターミナルから歩いて来たんです」っていったら、「バスターミナルからならタクシー乗らなきゃ」って。えええええーだってさー。と、これこれこうでと運転手さんに説明。そんな話をしているうちにあっという間に到着。乗車時間２分くらいだったと思う。
本当に目の前だった。
でも、とてもありがたかったです。
捨てる神あれば拾う神ありとはこのことか。
ちなみに帰りもゆっくり歩いてみた。
歩けない距離ではないゆっくり歩いて30分くらいだったかな。でもさータクシー乗ってもいい距離だよね。
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