日々言葉記録...しるこ

 

 

神戸に住む!!!! - 2004年01月31日(土)

なんでなんで神戸なのよぉ〜。何でJリーグに来ちゃうのよぉ〜。
ショックで倒れそうよ。

イルハン王子様・・・・・(号泣)


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何かいいこと - 2004年01月29日(木)

「最近何かいいことあったでしょ?」
と、突然友人達から問いつめられた。

私は、すぐ顔に出る。それは昔から言われていることだが、なんだか最近浮かれているように見えるのだそうだ。サッカーがオフシーズンでつまらないはずのこの時期、浮かれているのは変だ、って(笑)。


でも、秘密なのよん(笑)。


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ずっと気になっていたこと - 2004年01月27日(火)

今日、友達の友達の韓国人の女の子に会ったので、ずっと気になっていたことを聞いてみた。韓国人の友達の間での連絡の密度についてだ。

日本ではこと「便りのないのは元気な証拠」と言われる。
が、韓国の友人達からは頻繁に連絡が来る。

彼女の答え、用があるとき、必要な時だけ連絡をするのは、都合のいいときばかり連絡をすると思われるということ、だから用がなくても、時々「元気?最近何しているの?」と連絡を取り合うのが普通なんだそう。
つい日本人の感覚で、用もないのに連絡したら迷惑かしら?とか考えてしまいがち、「あの人用もないのに電話かけてきて、、、、まったく」という人も現にいるし。
でも、たまに突然、韓国の友達から連絡が来たりすると、すごくうれしいもんなぁ、覚えててくれたんだぁ、ってね。

ちなみに、彼女もそんな日本人の感覚を話したら驚いてました。全然違うんだねぇって。

そうか、ただの電話好きじゃなかったんだ(失礼)。
あ、もしかしてこの感覚の違いも、日本人女子が韓国人男子に惚れる理由の一つに成り得るかも。

年が明けてから連絡を取ってない韓国の友人たちに、ちょっとメールでも送ってみようかと、ふと思い立つ今日なのでした。


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エクスチェンジその2 - 2004年01月25日(日)

本日、早速お会いしました。
ありがたかったのは、非常に年が近い人(ちょっと上)だったこと。映画関係のお仕事をしている、ということで、この前映画に興味ないとか書いたばっかりなのに、、、映画見よう(笑)。

映画の話しとか旅行がすきだというので、旅行の話しとか、あとはなかなか使うことが少なくて覚えられないものの名前、たとえば野菜や果物、料理とか、身近にあるのに、名前を知らないものとかそういうものについて話しましょうということになった。
が、、、彼は、ほとんど日本語が話せないらしい(^^;;;;。

韓国人から見て、「日本でなぜにこんなにペヨンジュンが人気があるのか、理解が出来ない」といい、私から見て「韓国でなぜ、映画ラブレターがあんなにヒットしたのか理解が出来ない」といい、「無い物ねだり」であるという結論に達した(笑)。なんて簡単な・・・・
もう一つの不思議、映画関係の仕事をしている韓国人は、なぜかほとんどの人が「踊る大走査線」が大好きで、「織田裕二」が大好きだ、ということだ。


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エクスチェンジ - 2004年01月24日(土)

なんか、毎日飲み歩いているぞ、私(笑)。昨日は久しぶりにカラオケまでいってしまった(^^)。

エクスチェンジをやりませんか?という知人からの電話が入った。
ま、つまり、日本語を勉強している韓国人の人と、韓国語を勉強している日本人(私)とで、それぞれの言葉で話をしたり、わからないことを教えあったりしましょう、ということ。今まで特に興味もなかったんだけれど、やってみてもいいかな、、、、とやってみることにした。
また詳しくは後日連絡が来ることになっているけれど。


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韓国人男子って - 2004年01月23日(金)

久しぶりに、大勢で飲み会をした。
韓国語を勉強しているお友達の集まりで人様の家で鍋パーティー。初めましてな人が多かったし、年齢もばらばら、20代の男子から60代のおじちゃんまでみんなでわいのわいのと。

一人が彼氏をつれて登場。日本人だと思っていたら韓国人なんだそうで。寂しい冬は人恋しくなりますねぇ〜(独り身は寂しいわ)。

韓国語を勉強している日本人のほとんどは、恋人が韓国人だから、らしい。ちゅうか私の周りはほとんどがそうだ。最近はいろいろブームになったので、私のような下心満々の人もいるだろうけれども(笑)。
やはり彼氏が韓国人の人は韓国語が上手である。そしてそういう人たちを通じてなどで韓国人男子とふれあう機会が増えてきた。そして最近、なんで日本人の女子が韓国男子に惚れてしまうのか、その理由がなんとなく理解できるようになった。

とてつもなく、やさしい。びっくりするくらいやさしい。日本人男子には絶対的にないやさしさだ。え、そこまでするのってくらい。
そして逆にそれに嫌悪感を覚える日本人女子もいることも確かなので、、そこまでされたら気持ち悪、という反応もあるんだよね。

私はどっちだろう????
最初はうれしいけど、途中で「きぃぃぃぃ」ってなると思うに500円かな(笑)


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冬ソナ騒動 - 2004年01月22日(木)

私は、98年ワールドカップチケット騒動を思い出しました。
噂が持ち上がったとき、「そんなことはありません」と強気の発言をしていただけに、より騒動も大きくなっちゃったのかしらねぇ。

韓国側も、観光客増加をねらい、新しいビジネスチャンスの一つとして「芸能」を巻き込んだツアーを推し進めいてただけに、韓国にとっても頭の痛い問題になりそうな予感。ああいうのって日本人だけかなぁ、と思っていたけれど、香港やタイなどからも芸能関連のツアーって多いらしい。アジア方面における韓国芸能の人気度ってすごいって聞いたしねぇ。

しかし、冬ソナの予想以上にフィーバーっぷりに私もちょっとびっくりしている次第です。


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お正月 - 2004年01月21日(水)

日本はとっくに終わっているけれど、旧正月を祝う韓国や中国、香港は明日、正月を迎える。(だから飛行機の切符がとれない)
一度、旧正月の日に横浜の中華街に行ったことがあるけれど、とてもにぎやかでいいなぁ、と思ったことを覚えている。あまり実感はないのだけれど、韓国人の友達から「セヘ(新年)、ボク(福)マーニ(たくさん)パドゥセヨ(受けてください)」というメッセージが届いたおかげで、あら、旧正月なのねと何となく実感がわいた。

そんなわけで、二度目の挨拶、新年、福をたくさんもらえますように(^^)。


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ついに地下鉄征服! - 2004年01月17日(土)

今まで、未開路線だったソウルの地下鉄7号線についに乗った。
これで、ようやくソウルの地下鉄全線制覇なのだ〜(馬鹿)。7号線って新しい線だけれど、なかなか縁がなくて乗る機会がなかった。いつか、用もないのに、のりにだけ行くか、とか、高速バスターミナル駅があるので、そこから無意味に7号線で遠回りして見るかとか、いろいろ考えていたんだけれどね。

8号線も6号線そうだけれど、7号線もとてもきれい。あと、たぶん駅に着いたときに「ドアが開きます」「ドアが閉まります」という放送が入るのは、6,7,8号線の3本だけだったと思う。

あ、ちなみに、最初から最後まで乗ったのは3号線だけです(笑)。今度ソウル地下鉄の旅でもしてみようかしら(^^)。


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そうだ、香港に行こう - 2004年01月16日(金)

寒い冬は暖かいところに行きたくなる。
来週、1週間ほど休みになったので、どこかへ行こうかという話しになった。「香港とかどうかな」と言ってみたところで、来週は旧正月、旧正月の祝う香港へ行く飛行機なぞ、あるはずもないのである。しかも1週間前に(笑)。

なぜかこの時期になると、無性に香港に行きたくなる。
香港には3回行ったけれど、3回ともこの時期だった。日本が寒い時期、旧正月の前後だから、イルミネーションがきれいでバーゲン中(^_^;;;。
今のところ、香港はSARSの問題もないようだし。去年も6月頃に香港に行こうと思ったんだけれど、SARSの影響で家族中の反対にあい断念。

今年こそ行きたいなぁ、と言ったらやはり家族から反対にあってしまった。SARSはもちろんだが、、「お金ないでしょ」
はい、そうでした(痛いところを)。

でも、やっぱり3月頃にいきたいなぁ。


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映画は好きですか? - 2004年01月15日(木)

私は、好きでもないし嫌いでもない。
以前は(高校生とかの頃)田舎生活のため、娯楽が映画くらいしかなかったから、映画よく見に行っていたけれど、今や3年に1回映画館に行けばいい方なくらいになった。

言語の勉強をしていると、どうしても「映画」ははずせない。一番おもしろくてわかりやすい題材であるかららしい。韓国の映画で好きなのは何?とか好きな俳優は誰?とか、、
ごめんなさい、映画ほとんど見ないので知らないです(>_<)。

映画嫌いな人はどうすんだろうねぇ、と素朴な疑問を友達にぶつけたら、「映画嫌いな人なんていないんじゃない」
そうか、そういう認識なんだね。いないはずはない。現に私、嫌いじゃないけれど、時間があったらやること、やりたいことのリストに「映画を見に行く」という欄はないか、あっても最下位の方だもん。

「週末、映画見に行かない?」

いつもサッカーばっかり見に行っているから、たまにオフシーズンになると、サッカー関係の友達以外から誘われる時の台詞。映画以外の娯楽って、やっぱり大衆的じゃないってことなのか。


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プロなんだから - 2004年01月06日(火)

スポーツ選手ってのは、チームや会社にとって商品であることは間違いがない。それを売ったり買ったりして、成長させて作っていくのがチームであり監督であり、、、、だからね、頭ではそれをわかっているつもりだったけれど、「移籍」のニュースを聞くのはやっぱりつらかったのよ。

横浜Fが無くなってしまって以来、あれ以上に愛し応援できるチームってなかったけれど、同じくらい愛して応援できるチームが存在して、愛する選手がいて、選手とチームと一緒に成長して愛していく楽しみがまた出来た。その愛するチームと愛する選手を別れさせてしまうことは、私にとって予想できない衝撃だった。

別々に愛し続けることは可能だろうか。
もしかして、これが私の愛情が本物かどうか、真価が問われる時なんだろうか。


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初詣 - 2004年01月02日(金)

真夜中に、家族そろって近所の神社に初詣に行った。
初めてのこと。とても小さな小さな神社なので(神社だと言われなければ見過ごしてしまうほど)、静かだろうと思っていたら、電気がついて人が集まっていてにぎやかに新年を祝っていた。ほとんどが地主さんとその親族、友人達だそうで、そんなところにひょっこり他人がいったのだけれど、升酒を振る舞われ、おつまみとお汁粉などをいただき、一緒に祝ってきた。犬も2匹、初詣に来ていた(笑)。

帰り道、どこからか除夜の鐘の音が聞こえてきた。お参りにいった神社より遙か遠いところにちょっと大きい観音様があるので、そこだろうという結論に達した。空気がきれいで、乾燥しているので普段は聞こえない音まで聞こえる。星もとてもきれいだった。

さ、今年はいいことあるかな(^^)。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


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