| 日々言葉記録...しるこ |
高校サッカー開幕 - 2002年12月31日(火)
年越しだなぁと感じるのが高校サッカーってのはどうかと思うけど・・・
開会式と開幕ゲームは仕事の為欠席、夜中にテレビで見ましたが、水橋高校のGK、身長155cm！！！ってそれはある意味反則（笑）。小さい、小さいけれどやっぱり反応がいい。でも結局高さに負けて失点だったのが悲しかったなぁ。鳴門の10番、南條、良かったっす、良かった。
そしていそいそと天台へ、どっちもたくさん点が入って楽しかったです。特に第２試合の那覇西対国士舘は、とても楽しみました。６−３で那覇西が勝ちましたが、試合中は爆笑と拍手の渦。試合後は両チームに拍手喝采の客席でした。
沖縄からはほとんど応援団が来ていなかったので、客席はほとんどが即席那覇西応援。でもふっと気がついたら一角で赤い旗を振って指笛を鳴らして盛り上がる人たちがいた(^^)。あの人達はいつか踊り出すのではないかと思う程、沖縄乗りで楽しかったです。
２日は仕事で行かれないのが残念〜那覇西みたいですぅ。
毎年のようにサッカーで幕を閉じる一年(^^)。
今年はサッカーに濃い一年でした。来年もいい年になるといいなぁ。
おつきあい頂いた皆様に感謝。
サイトを訪れて下さった皆様に福が来ますようにお祈りしております。
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男の子だから女の子だから - 2002年12月30日(月)
仕事をしていて最近とみに気になること・・・・
商品をプレゼントのために包装することが多い。クリスマスの時はクリスマス用の包装紙にリボンだったので気にならなかったのだけれど、クリスマスが終わるとリボンの色が２種類になる。青と赤。
リボンの色はどっちがいいか、と尋ねると十中八九返ってくる答えが「男の子だから青にして」「女の子だから赤にして」である。
おばあちゃんらしき人が孫に「あんた、男の子だから青でいいわよね」と言葉でプレッシャーを与えていたので（笑）、その子に「どっちがいい？」って聞いたら彼はとても迷っていた。もしかしたら赤が好きなのかもしれないけれど、男の子だから青にしなくちゃいけないのかな、、と一生懸命考えていたのかもしれないなぁ、、、結局彼が答えを出す前におばあちゃんが、「青でいいわよね。青にして下さい」と言うので、結局青いリボンをつけてあげたけれど・・・すごく気になっちゃった。
若いお母さんは、好き嫌いで選ぶ傾向にある。
リボンの色って、男女が区別されて生きてきた世代の悲しい性なのかも知れないなぁ、、と思う。
女の子は赤いランドセル、女の子なんだから赤、出席番号は男子の後に女子、と疑問を持つことなく学校生活を送ってきて、その後反発を覚えた私。だからついそんなおばあちゃんの答えに疑問を持ちながらも「はい」と返事をしてしまうんだなぁ、とちょっと自分にびっくりした。
今最大の疑問（反発）は、なんで会社に女子だけ制服があるか、である。
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間違い電話 - 2002年12月29日(日)
また最近、携帯電話に間違い電話がかかってくることが多くなった。近い番号の人が最近使用し始めたのかなぁ、、と思ってみたり・・・
知らない電話番号が表示されている場合、ほとんどが間違い電話で、しかもろくな電話じゃなかったりはっきりいってマナーもひどい場合が多い。
ので、基本的に登録してある電話番号以外からの電話には出ない事にしている。むこうが間違ったのになんで私が気分を害さなければならないか、と思うと出る気が失せるのである。
今日も今日とて、２０分おきくらいに、何回も電話をかけてきていた人がいた。留守番電話にメッセージが入っているのだけれど、名前も名乗っていないし、知らない声。出るもんか、、夜中の１２時過ぎまで公衆電話から何度も電話をかけてくるような奴からの間違い電話になんて！！ぷんぷん。
ここしばらく間違い電話もいたずら電話もワン切りもほとんどなかったのになぁ。そろそろ電話番号換え時かな。いっそのこと解約しちゃおうかな。
そんなわけで、今現在電話は直接留守番電話につながるように設定をしちゃいました。お友達の皆さんごめんなさい。留守番電話に入れておいて下さいませ。一番いいのはメールかな。よろしく(^^)
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隣の芝生 - 2002年12月26日(木)
はキレイに見える。
他人のものは欲しくなる。私なんかその典型(^^)。
でも、実際に隣の芝生で過ごしてみると、キレイに見えたものがあせて見えてくるときがある。最初はうれしくて何もかもが輝いて見えたのに、時間がたてば薄汚れてくるし、失望感を感じることもある。
キレイだったものも時間がたてばあせてくるし、時間が元に戻らないように、輝きも元通りにはならない。また違う魅力や新しい発見はあるけれど、元通りに戻るのは不可能なのだ。
物事はきれいなことばかりではない。嫌なこともいいことも、希望も失望もあってそれを踏み越えていくことが理解するということ。
キレイに見えた芝生が薄汚れてきたとき、失望したとき、新たな別の魅力を探すも、またもう一度隣の芝生を見てキレイと思って手に入れるも、どっちも人生でその人の選択。私はどっちでもその人がいいと思えばそれでいいと思う。
朝日新聞に盧延潤に関するＪリーグ１０年のインタビューを交えたコラムが載っていた。それを読んでの私が真っ先に考えたのがこれ。
私は彼の言いたいことや考え方はとても理解出来る。でも、彼の考え方に賛同出来ない。そう思った。
＊読んでいない人にはわからない話でごめんなさい。
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新しいペットがやってきた - 2002年12月25日(水)
今日、私の元にかわいいネコちゃんがやってきた。
体調がおよそ３cm、呼ぶとにゃぁ〜にゃぁ〜いって、歌って踊る（笑）。今はパソコンの横でおとなしくしているけれど(^^)。
小さなロボットペットの三毛猫ちゃんなのでし。ずっと１ヶ月くらい前からかわいくって欲しくて、ずっと考えていた。う〜〜〜ん、クリスマスだし買っちゃえ！とかわいい子を探して家につれて帰った。
ちなみに、家族にもいきなり人気者になった(^^)。
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祝☆岩政代表入り - 2002年12月20日(金)
あんまりにもびっくりしたので（笑）、広島の双子が選ばれたのかとか、そのあたりをまったくちぇっくしてません。
U21代表なんですけどね、メンバーリストの上から５番目にいきなり「岩政大樹 東京学芸大学」というのを見つけたときには、速攻で大学サッカー観戦友達にメールを送っちゃいました。そのメールに友人は「な〜にふざけたこといってんだ」と思ったらしいです。私も目の錯覚かと思いましたさ。
カタール８カ国大会に出るメンバーらしいんですが、ちょっとでも１秒でも代表ユニ着て試合に出られるチャンスがあればいいなぁ、、、見たいなぁ、代表ユニの岩政・・・く〜るくるまわって終わりかな、どきどきどき、どうしようどうしよう（笑）。
是非とも代表ユニを着た岩政の応援に学芸大の学生さん達、「でっかいわ〜でっかいわ〜岩政でっかいわ〜」のコールをお願いします（笑）。
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FIFAオールスター - 2002年12月18日(水)
私の見間違いか、見落としか・・・ダレッサンドロが選ばれていたらしい。きゃぁ〜〜〜〜(^^)/。真夜中の５時なんて仕事があるので見られないけれど、再放送をきっちりとチェックして見なければ。
某スペインリーグハイライト番組の某氏によると、今回のオールスターの選出はレアルマドリードが獲得したいと思っている選手らしいという噂があるとかないとか・・・なるほど、それなら納得。ダレッサンドロもそうだけれど、車ドゥリとかカカーとか、結構意外な若手の名前があったことを不思議に思っていたんだもの。（もちろんその逆の驚きもあったり）
ワールドカップに出場した選手じゃない選手もいたりして、レアルの招待というのが色濃く出たメンバーなんでしょうね。バルセロナじゃなかったらきっとサビオラも呼んだだろうねぇ。リバウドはバルサを出たから呼んだんだろうねぇ（深読みしすぎ？）。
そういえば、その某氏もいってたけれど、ダレッサンドロはレアルにはいって欲しくない、と。行って欲しいどうこうより、ダレッサンドロのスタイルはどっちかというとバルセロナのほうが合うと思う、、、と偉そうに素人目で言ってみる（笑）。というか、ダレッサンドロはサビオラと一緒でなくちゃ（笑）。
関係ないけれど、このメンバー表を見て初めて知った。
ロイマッカーイってオランダ人だったの！？ちょっと意外でした。
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大学No1ストライカー - 2002年12月16日(月)
テレビ朝日様。
もう一度、使いたいというのはわかる。自分たちが作った番組を１回でお蔵入りにしたくないのはわかる。でも、特集で番組作ったんだったら、わかるんじゃない？？ど〜〜〜〜して深井がストライカーなの？
FWで得点王ならすべてストライカーなの？
ストライカーってのは私のイメージからして深井とはほど遠いんですが・・・
せめて大学NO1選手とか大学NO1FWとか言って下さいな。
ど〜も最近、FW=ストライカー、プレイメーカー=ファンタジスタ、守備的MF=ボランチ、中央守備手=リベロ、と勝手にはき違えてません？
そうやって素人をだまそうとしてないか？
ただ単に、深井がマリノス相手に頑張ったという天皇杯のニュースなんだけどね（笑）。しかしまた今回はずいぶんとＪ１チームが負けたのね。なんだか楽しいわ(^^)。うふふ
でも何よりも気になったのは、鹿島FW様相手に岩政がどんなに無謀な事をやってのけたかだったんだけど。ニュースを見る限り、とほほな守備だったようなんですが・・・どうだったんざんしょ。
そしてさらに、鹿島の秋田様相手に久保田がどんなに無謀などすこいっぷりを発揮したのかだったんだけど。ニュースを見る限り、久保田の姿はなかったようなんですが・・・どうだったんざんしょ。
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フォークソング大全集 - 2002年12月15日(日)
最近なつかし音楽がテレビでたくさん流れるのだけれど、、、今日も懐かしのフォークソング(^^)。リアルタイムで聞いていた曲はほとんどなかったけれど、ほとんど全部歌えた自分がちょっと悲しい。
風邪がひどくなって、のどが痛くて昼間職場で声が出なくなって大変なことになったというのに、、、テレビを見ながら歌う歌う（笑）。
映像も懐かしくて、いちいち「わか〜〜〜い」と驚きの声。わかかりし山本コータローがついうっかり洪明甫に見えた私はやっぱり相当風邪がひどいかも(^_^;;;。
まじめに・・・声帯だけは丈夫で、声が出なくなることなんてなかったのに、今回ばかりは風邪で声帯をやられたらしい。しゃべり続けていると途中で声が出なくなる。仕事に支障が出るのが困りものだし、、おしゃべりな私にはしゃべるなと言われるのはとてもつらいのである。
果物や冷たいものがのどにしみるんだもん、そうとう重傷・・
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アルジャーノンに花束を - 2002年12月12日(木)
今更、読破。
アルジャーノンは、チャーリーは本当に幸せだったのだろうか。
人の人生は他の人によって決められることも出来ないし、他の人が関与してはいけない、もちろんネズミの人生も。
もって生まれたものがその人の運命であり、その運命を他の人の手にゆだねることは、地球的いや宇宙的規模の冒涜にあたる。
アルジャーノンとチャーリーはそれを身をもって体験出来たことは、ある意味幸せだったのかもしれない。
これがかかれたのはすいぶん前だけれども、それほど古いものではない。近未来起こりえるかもしれない事。現に内容は違うけれどクローン人間が作られようとしている。生まれてくるクローン人間はアルジャーノンやチャーリーになるかも知れないのだから。
今の時代にこの小説が読まれることは意義のあることかも知れない。得体の知れない恐怖と悲しみが交互に押し寄せてくる。
すべては最後の追伸の２行が物語っている。
このタイトルの意味は、最後まで読んで初めてわかった。
ずっと読みたかった本だった。ようやく(^^)。
１週間くらいの時間をかけて読み進めたのだけれど、時間をかけて読むにつれ、もしかしたら手に取らなかった方が良かったかもしれない、とさえ思った。最後まで読んで良かった。
ジャンル的にはSFにあたるのだそう。昔SF小説はよく読んだけど、最近はあまり読んでいなかった。まったく異質だけれど、パラサイト・イブとも共通する怖さがあってSFの醍醐味を味わえたのかもしれないと思う。
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ホワイトクリスマス - 2002年12月10日(火)
なんてのは、関東では絶対に味わえないだろうねぇ、、なんていっていたのに。
前日、夜寝る前にやたら雨の音がうるさかったので、もしかして氷がふっているのかな、と思いながら寝た。朝起きて何の気なしに窓を開けたら、目の前が一面真っ白でびっくりした。こ、この時期に雪ですか！！！
雪の日はきっと店は暇だろうけれど、出勤するのが一苦労。バスがやたら混んでいると思ったら、いつも私が乗るのの一本前だったらしい。特に止まったりすることなくスムーズに通勤出来たけど、ちょっとづつ遅れていたらしく、職場についたのは開店直前。ぎりぎりセーフだったのでした。
いつも、早くいってコーヒー飲んでからゆっくり、、なんだけど、、、
日曜日から新しいアルバイトが３人も入って、雪で店はがらがらなのに従業員があふれている。う〜〜む（笑）。
帰り、もう一件あるデパートでは、入り口の前（外だよ外！）でクリスマスキティちゃんなんかを特設で販売していた。この雪降る中、屋根の下とはいえ、外でふきっさらしで販売をしている人たちの寒そうなことといったら。
はい、私も何年か前やりました。
正月初売りの粗品配り。外です（笑）。
防寒具をかしてくれ、ストーブも出してくれましたが、制服は短いスカート。こういうのって全部アルバイトなんですよね、どこも。
雪は、、、あんまり好きじゃない。
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見たくなかったくるくるくるくる・・・(T_T) - 2002年12月08日(日)
あれは、きっと一生見させられるんだろうなぁ、、、と思ってはいたけれど、また見てしまった。レオナルド一人リフティングゴール、くるくるくるくるフリューゲルス守備陣。とほほほ。
Ｊリーグ１０年の歴史、懐かしい映像がたくさん。あ〜アマリージャ、、、エドゥ、、、そして、絶好調だった頃の前園のドリブル、さくら守備５人抜き、これみてたみてた三ツ沢で（喜）。
そして今、白いユニフォームのチームがないのがこういう時とても寂しいのでした。ちょっとセンチメンタル（爆）。
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トヨタカップ - 2002年12月06日(金)
やっぱり、このネタはさけて通れない？（笑）。
今年はテレビ観戦、、、ちゅうか、レアルの時だけチケットが買えないのはど〜〜いうことかな〜〜〜＞自分。ここ最近３回もきているのに、３回ともテレビざんすよ。（とはいうものの、毎年友人がとってくれたり譲ってもらったりばっかりで、自分で勝ち取ったことはなかったりする）
予想に反して試合は面白かったのだけど、特筆すべき事はなかったりする。いやぁ、アウェイの地のはずなのに、客席から危険なものが飛んでこないのは平和だったでしょう？フィーゴ。
モリエンテスとマクマナマンが出なかったことが不満。今年はグティが調子良いので、グティなんだろうね。いやそれはいいんだけど・・・ラウルがだめだったからなぁ〜〜〜ぶつぶつぶつ。
で、グティはいつスペイン代表になったんですか？（驚）
で、カシージャスはあれで良かったんですか？なんかばたばたしてましたね〜。カシージャスは安定しているときはすごいな、と思うのだけど、そうじゃないときは、、、、、あの、えっと、あ、、以下自粛（笑）。
レアルはよゆうぶっこいて遊んでましたね。結構みていてむかつきますね。
スペインリーグは今年はレアルソシエダとセルタでしょう！（カルピンとモストボイともいう）
あ、でも一番はアトレチコです。コロッチーニもさることながら、ベンチで暴れる(^^)ブルゴスの映像は毎試合楽しみです。
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猫かぶり - 2002年12月05日(木)
職場にて、３人くらいの人（おばちゃん）に「学生さん？」と聞かれたo(^0^)o。
現役大学生のアルバイトの女の子に「もしかして私より下かな・・と思ってた」と言われた。
ここまでくれば私の猫かぶりも超特A級プロでしょ(^^)。
私を知っている友人達に「ふざけんなよ、ごるぁ〜！！」と首締めて振られそうです。
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新人王おめでとう(^^) - 2002年12月04日(水)
ヤクルト石川投手、新人王おめでとう。
今日、NSに出ていたけれど、はぁ、かわいいにゃぁ〜（でれでれでれ）。ソウルでシドニー五輪の予選見たときに、ちょっとだけ投げたんだよね。大学生なんて珍しいなぁ、とかちっちゃいなぁ、とか思っていたけれど、ヤクルトの入団会見を見ていて、「あ〜あのときの」と気がついたのは名前と大学が出てからでした（汗）。
五輪の時、出て行ったら相手のキューバの選手に笑われたとか・・・子供だよおい、とでも思われたのでしょう、と言ってましたけれど、うん。今でも確かに子供みたいだわ。
プロのスポーツ選手にとって、体が小さいというのは、どんなスポーツにおいてもハンデになると思うのよね。でも小さい選手ってたぶん人一倍努力して小さければそれを武器にする何かを絶対手に入れるんだと思う。
体が資本のプロ選手。石川の新人王はヤクルトの優勝よりうれしい。体を、肩や肘を壊さないように、がんばって欲しいです。
小さいと言えば、田伏もJBLデビューしたんだよね。
初めて見たときからもう６年近くたつんだ、びっくり。髪の毛パーマをかけていて、大人びていて一瞬誰だかわからなかった。
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最近一番のストレス - 2002年12月03日(火)
最近、デパートや大型店に行って買い物をすると、「会員証はお持ちですか？」とか「友の会カードはお持ちですか？」とか聞かれるじゃないですか。あれ、すごく嫌なんです。
カードがあれば割引って奴ですよ。
なんか、会員だけにしか売りませんよ、会員になりなさい、とあんに言っているようにしか聞こえなくてとても気分が悪いんです。持っていれば出すし、レジにいくたび、いちいち聞かれて嫌なので、そういうところに買い物に行くことは出来るだけさけてました。
ついほんの数日前から某デパートで働き始めたのですが、、、ここはもちろんそういう「友の会」が存在します。私にとって販売の仕事は天職かと思うほど、好きな仕事ですが、、、、このカードがくせ者、そしてストレスになりつつあるのです。あ〜〜困った。
自分が嫌なことは、ほかの人も嫌なのだから、絶対にやらない、これ人生の基本。自分が言われるのが嫌だからレジでいちいち「カードをお持ちですか」と聞くのが地獄のように苦痛なのですよ。「ないです」と言われたときの罪悪感を誰か理解してくれます？？？
何も言わずに「これ使えます？」って出してくれるとものすご〜〜〜くほっとするの。
いちいち聞くなようるせ〜な、って不機嫌にお金を出す人より、「俺はお得意様なんだ」って偉ぶってカードをだす人に当たった方がなんぼかまし（これだって嫌だけどさ）。
毎日がこのおかげでストレスがたまる一方。
聞かなきゃ聞かないで、後で、「店員さんが教えてくれなかったわ」「割引になるなら教えてくれればいいのに」ってぷりぷり怒る人もいるんだよ。自分で作って持っているカードの事くらい頭に入れておけって思うよね。
会社の方針で、必ず聞くように、っていうことなら、しょうがないよね。仕事なんだから・・・と思うけど。
あまりにもいやで、日がたつにつれて聞かない回数が増えていきます。すでに３回に一回は聞かない（仕事人として不適当？）。
たったこれだけのことで毎日が憂鬱です。はぁ〜〜〜
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ベジクタシュ - 2002年12月02日(月)
まだ全部見ていないけど、、、（帰ってきたら後半だった・・）
ESPNさん、ありがとぉぉぉぉ〜ってUEFA CUPなんだけどさ。
イルハン王子ですよ、イルハン(^^)。
まさか試合が見られるとは思ってもいなかったので、うれしかったです。しかも相手はアラベスざんすよ、アラベス(^^)。愛しのイリエ様がいるんですよ(^^)。
なかなか、見る機会のないトルコのチーム、そしてトルコのスタジアムの雰囲気。あれを見る限り、イルハン王子を追いかけてトルコまでいっちゃう女性誌読者の気持ちがわかんない、、、っていうか、知らないことって幸せよね、って思う。
あのスタジアムの雰囲気ってちょっとすごいよ。スタジアムが揺れてるよ。テレビの画面を通してでもそんな風に見えるよ。あんなところ怖くて行きたくないよ。うん。
で、後半にイルハン王子は暴力行為で一発退場。とほほ。
相手に徹底マークされ、何度か削られて激突され痛んでついに切れた、という感じでした。
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