日々言葉記録...しるこ

 

 

世界一の贅沢だ - 2002年05月31日(金)

エスパ対ロシア in 日本平。
清水市民会館とか公民館でしか配らなかった整理券。つまり清水市民の為のイベントだった試合なのに、お願いして確保してもらっちゃったのでした。本当に感謝感謝です。

あの日本平で、あの狭いサッカー場で、客席からあの距離で・・ロシア代表ですよ、ロシア代表。考えただけで卒倒しそうな環境。ワールドカップだねぇ、と思いながら、日本平で普通に写真なんか撮りまくっている自分が不思議。

怪我のモストボイは、顔見せにグランドをランニングで4周くらい。それでもちょっと嬉しかったけど、試合に出ていたらなぁ、、、と思う。

でロシア、ちょっと落とし気味にスタメンではあったものの、カルピンもイズマイロフもベスチャスニフもスタメン(^^)。とにかくパスを始めたら誰も取れない。ワンタッチでパンパンと正確に廻るパスは見事だし、そこから時々出る、大きなサイドチェンジが決まったりすると、それはもう鳥肌もの。
すごいなぁ、華麗なパス回し、パス回し、、パス、、、お〜いいつシュート打つんだぁ???(笑)
ロシアの問題はシュートを打つ選手がいないことだな。

後半、イズマイロフがさがったら左サイドに人がいなくなり大きな大きなスペースが、、、あの、あの、、、あまりバランスも良くなく、スピードも思ったほど早くなく、、、、モストボイ、早く戻ってきて〜(>_<)。

生で見るカルピンはマジでかっこよかった。18才期待の新鋭シチョフもかわいかった。今回のお気に入りは得点したピメノフと左サイドのセムショフ。


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カンポスだ! - 2002年05月29日(水)

メキシコ代表に、今回カンポス選手が選ばれたって聞いてびっくりしていたのだけど、ヴェルディとの練習試合の後半から出てきた。
本当だ、本当に本物のカンポスだよ〜。
黄色に黒の横縞のユニフォームで、遠くから見ると蜂見たいだ(笑)。これも自身のデザインのもの?

いつも、自分でデザインした、というとてもサッカーのGKのユニフォームとは思えないものを着て、小柄で、見ていて楽しいGKだった。時々FWとして試合に出たりもしていたっけか。
パフォーマンス自体は以前に比べやっぱり落ちている。でも、本当に久しぶりにゴールを守るカンポスの姿はとってもうれしかった。
MLSのチーム(どこだったかはちょっと覚えていないけど)から去ってしまった後、もしかしたらもう二度とこの姿は見られないかも、、と思っていたから。


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アメリカ代表韓国入り - 2002年05月28日(火)

ニュースでその様子がちらっと流れたのだけど・・・

厳重すぎる程の警備の中、アメリカ代表選手達が出てくるのだが・・・ハンディビデオをまわしながら呑気に出国してくるコビジョーンズの姿に思わずつっこみを入れたくなったわよ。
廻りのぴりぴり度と選手達のリラックス度があまりにも対照的。まるで修学旅行のよう・・・・

そういえば、12月の親善試合の時も、ぴりぴりムードの中、お揃いジャージのままパンムンジョム見学に出かけてましたっけ。


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お願い - 2002年05月27日(月)

お願いです。
釜山アイコンス選手の皆様、試合の時はアンダーパンツを穿いて下さい。
ユニフォームのパンツの色が白だということを気にして下さい。

特に○ニッチ(;_;)。


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気分はようやくワールドカップ - 2002年05月26日(日)

大学の試合を西が丘で観戦した後、サウジアラビアの公開練習を見に行った。
東京スタジアムのあまりの人の多さにちょっとびっくり(^^)。入るのに結構大変で、中に入ったときにはすでに練習は始まっていて、テミヤト様はどこかしら??シャルフーブはどこかしら??と(笑)。
ちゅうかさ、飛田給の駅で推定キャンプ誘致委員会の人とデアイエはすごいとか、テミヤトはカッコイイとかで盛り上がってて遅くなってしまった(馬鹿)。資料とかグッズとかあってついうっかり・・・選手達もご愛用というオリジナル巾着なんかを買って、ピンバッジなどいただいたりした。一緒にいった友人はサウジアラビアのお菓子を買っていた。

私達が「かっこいいぞ」と騙されていたのはスレイマニだったらしい(笑)。
アルデアイエは今日、2回くらい手が伸びた(笑)。

新宿駅でちょっとだけとお茶して帰ったら、うっかりしていた。総武線の中は途中から真っ青になってしまった(きゃ〜)。


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サウザンアイランドドレッシング - 2002年05月25日(土)

好きなんですよ。あのうすいオレンジ色っぽい甘いドレッシング。
今日、ふとビンを見たら1000アイランドって書いてある。今頃気がついたんか、おい!とか言われそうだが、、これが正式名称なの??いや、本当に全然知らなかったんですよぉ。

で、気になったので調べてみたら、正式にはThousand Islandで、1000の島々っていう名前のよう。で、なんであれがこういう名前になったのかは、正確にはわからないらしいです。

マヨネーズとケチャップで自分で作ることも出来るらしい。難しそうだけど。あ、なるほど、マヨネーズ好きの私が好きな味なわけだ。
ところでマヨネーズが駄目な方は、サウザンアイランドも駄目?


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携帯蚊取り線香 - 2002年05月24日(金)

夏に向けて、蚊よけ。

私はとても蚊に刺されやすい。何人かでいても、何故か私だけたくさん蚊に刺される。
私の部屋には冷房がないので、窓を開けているのだが、どんなに注意していても蚊は入ってくる。夜中に耳元にぶぅぅぅんと来るのがとてもイヤ。
最近、CMやっている電池で蚊取り、というやつを買った。なんかおもちゃの扇風機みたいで、本当にこれで平気なのかと思う。携帯も出来るとかで、ベルトにかける金具とかひもとかついているんだよぉ、変なの。キャンプや農作業なんかに、ということらしい。へぇ、でも考えたよねぇ。

部屋で火を使うのはいやだし、コンセントにずっとさしっぱなしも心配なので、この夏はこれで。ちゃんと聞くのかどうかは、これからのお試しってことで。


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ナイジェリア対横浜 - 2002年05月23日(木)

テレビで見た。
すごいねぇ、ナイジェリア。ボールが伸びるの、野球で投手が投げたボールがバッターの前でぐい〜んって伸びる、それと同じような感じ。特にカヌが蹴ったボール!とても簡単に蹴っているように見えるのに。
ボールをキープするときも、懐が深いので子供が頭を押さえられた状態でボクシングのように殴ろうとしているのに、まったく身体にあたらなくて空振りしちゃうそんな状態。
普段国際試合とかでは感じないけど、これだけレベルの違いのあるチームとの対戦だとナイジェリアの特徴が際だつなぁ。
昨日のイングランド(対韓国)とはまったく違う意味で、すごい。

ところで、このナイジェリアチーム、久しぶりに見たらずいぶん様変わりしていて、わかる選手がカヌとウエストしかいない・・・と思ったらとてつもなく若くなっていた。え、この若さでこんななの?
なんか、やっぱりF組の試合が楽しみになってきた。アルゼンチン対ナイジェリアってちょっとそそるなぁ(笑)。

どうでもいいことだが、その後後半だけ、再放送のKリーグ安養LG対富川SKを見た。そうそう、この試合は面白かったんだな(^^)。
南基一のゴールを見て、イングランド戦での洪明甫のシュートを思い出した。


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こんなことってあり? - 2002年05月22日(水)

3日くらい前の新聞。
「スペイン代表GK、カニサレス、化粧ビンが落ちて腱を断列。ワールドカップ絶望」
なんだって〜!!!ショック(;_;)。

スポーツ選手の鍛えた体が、そんな化粧ビンごときでそんな大きな怪我になるの?そんなことってあり????しかもカニサレス(号泣)。

今日、風呂場にて、、、針金ハンガーを足の上に落っことした。・・・激痛。カニサレスの不幸も理解した(自分と比べるな!)。化粧ビンは十分凶器だと思う。

お願いよ〜。どこのチームもこれ以上怪我人出さないでね。お願いよ。
韓国対イングランドの試合も、実は怪我人が出ないようにとそればかりが心配でね・・・イングランドは怪我をしないように適度に試合してましたけど、韓国は必死でしたのでね。


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スナップエンドウ - 2002年05月21日(火)

また、新しい食材をゲット(^^)。
この前、テレビの料理番組で知ったスナップエンドウ。エンドウ豆の一種なんだけど、サヤインゲンよりもうちょっと中身の豆が大きくて、開くとちょうどボタンのスナップみたいな感じ(だからスナップエンドウらしい)。中の豆だけでなく、サヤエンドウと同じく外も一緒に食べるものらしい。

へぇ、なんて言っていたら、ちょうど同じ日、近所の人からいただいた>スナップエンドウ。料理番組ではこれを使ったパスタ料理を作っていたけど、我が家ではゆでてそのままマヨネーズをつけて食べた。
特別美味しいものではないけれど、サヤエンドウほど青臭くなくて、癖のない味。サラダにしてもいいかもね。

新しい食材って、料理の仕方がわからないのが、辛いところ。

そういえば、同じおうちから以前やはり新しい食材の菜っぱをもらったっけ。味はチンゲン菜によく似ているけど、大きさが全然違う。ほうれん草や小松菜、ちんげん菜なんかと同じように料理して食べた。

我が家に野菜を時々届けてくれるご近所さんは、元々農家でいまは自分たちで食べる分だけ栽培しているという。たくさん出来るといつもおすそ分けといってもってきてくれる。手作りだし、手間をかけているし、熟してから収穫するし、本来の野菜の味のする美味しいものばかりなのだ。

そういえば、我が家ではズッキーニって食べたことないなぁ、、ちなみに田舎のスーパーにはそのようなハイカラな野菜は売っていないのである(笑)。


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韓国フェア - 2002年05月19日(日)

ワールドカップ便乗商法、花盛りの昨今。

祖母の家に出かけた帰り道、パン屋に掲げられた「韓国フェア」の看板。パン屋で韓国フェアってのは、いったいなんじゃらほい?
例えば、キムチパンとか・・(うん、ありえそう)
ナムルドックとか・・(まずそうだよ)
プルコギバーガーとか・・(よそんちのメニューだって)

発想があまりにも貧困だわ。


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ユニフォーム - 2002年05月18日(土)

話題のカメルーンのユニフォーム。
なんか、透ける素材の袖をつける、という条件付きで使用が認められたという話をどこかで読んだんですが、何それ?肌は見せるなとか、いちいちうるさいなぁ、今回は>FIFA。
以前に比べ、個性がなくなってきて、世界統一っぽくなってきて、つまんないなぁ、と思う、最近のユニフォーム。

そういえば、かつてGKのユニフォームは身体を守る為に、長袖長ズボン、短パンの場合でも長めで厚手が普通だった。そんな中、前回、バルテズが着たフィールドプレーヤーと同じようなデザインのGKユニは、かっこよかったという思い出がある。
結局、その後GKのユニフォームも露出が多くなり、あのバルテズが着ていたものが主流になった。(でもアルデアイエには着て欲しくないなぁ)

カメルーンの今回のユニもそのうち主流になるのかしら。あれ、結構カッコイイ。それはきっと身体のライン自体が綺麗なカメルーンの人が着るからなんだろうけど。


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機械音痴 - 2002年05月17日(金)

テレビと共にやってきたハードディスク、何が便利って編集作業。
ところが、何度やってもCMカットが出来ない。結局、メーカーのサービスセンターに電話をする。

電話に出たサービスセンターのお兄ちゃん。「あ、私もその機種持っているんですよ〜」おおお、これは話が早い。が、「でも、カットってやったことないですね」
結局状況を説明して、技術部に聞いてくれることになった。
結論は簡単、カット作業中に使ってはいけないボタンを押してしまったからコンピューターが作業を停止させただけのことだったのだけど、実はこれが説明書には書いていない。書いていないどころか、使用可能と書いてあるのである。
間違って必要な部分までカットしてしまわないようにということで、最後のプログラムの時に技術が急遽手を加えたとのことで、初版の説明書には間に合わなかったことだったらしい。「私の持っている説明書にもなかったです」とサービスセンターのお兄ちゃん。
いやぁ〜故障でなくて良かった(^^)。

コンピューター制御の機械って便利だけど時々不便。
実は、この便利なHDも不便で融通のきかないものが一つあって、それが録画モード。外部からセンサーを使って予約する方法を使うと、録画モードの設定が出来ない。3倍でとりたいなぁと思っても全部標準高画質録画になっちゃう。
これも技術部に聞いてもらったけど、結局のところこれは駄目なんです、という。3倍でとりたい時は、外部入力からの録画予約をして下さいとのこと。超便利なセンサーを使った予約もせっかく繋いだのに使えないのねぇ。
でも、ビデオテープに録画するときは使えるから、いいか。


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完敗だったけど・・・・ - 2002年05月16日(木)

スールシャールって29才だったんすか!!!嘘。

今まで見た中で一番面白い試合だった。ノルウェー対日本。
ノルウェーのサッカーがかなり私好みのサッカーだったってのもあるかも。あんなに早くて強くてがんがん前に前に攻めるサッカーって最高に魅力的(^^)。すっかりそのペースにはまっちゃいましたね>日本。それほど上手じゃないんだから、同じペースでやったらミスも出るし、1対1じゃかなわないし、しょうがないねぇ〜。

スールシャールって代表の時の方が、柔らかいプレーをするように見えるのは、廻りの選手がよりがつがつだから?本当に29才(嘘ついてもしょうがない)?もっと若いかと思っていたんだもん。

最近、ワールドカップの予選のハイライトなんつ〜のをやっている。それを見つつ、NHKのBSハイビジョンで、フランスのワールドカップの3位決定戦なんかも見たりした。
こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど、、オランダって永遠の決定力不足。クライファートとファンニステルローイ、たくさん点は取っているけど、この二人も永遠の決定力不足。外したときの方が目立つからそう感じてしまう。
あ〜あ、オランダ・・・・

アルゼンチン代表発表。
サビオラの名前がなくて、がっかりしていたけど、カニージャの名前を見つけて狂喜乱舞。アメリカ以来だ〜。本当に本当に来るのかなぁ、、、わくわくわくわく。俄然19日にやるらしいという公開練習に行きたくなり、情報をチェック・・・
え?抽選?当選者のみ??
応募は今月頭に締め切っていた。
あ〜あ、ついてない。


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ワールドカップなんだなぁ、と思うこと - 2002年05月15日(水)

銀行に行った。窓口で待っている間、こういうところでしか読まない(^^;;女性雑誌を読む。ページをめくるといきなり飛び込んでくる、中村俊輔。こんなん、普段は絶対こんな雑誌で見ることないぞ・・・どうせ中身はたかがしれているので、とばしたけど、普段サッカーなんて縁のない人達が勝手に騒ぎ出すのが、ワールドカップ時期ならでは・・・
CREA、また「ワールドカップのいい男」特集本出さないかなぁ。かなり女性にはツボよ、ツボ(笑)。ワールドカップをサッカーではなく、「いい男」で楽しもうという企画。前回も買って今でも本棚にちゃんとおいてありんす。

ワールドカップはもちろん、世界最高峰のサッカーを楽しむのだけど、「世界のいい男博覧会」でもある。これは女性ならではの楽しみ方でしょう。世のサッカー好きな男性の皆様、馬鹿にしないで下さいませね。


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アメリカ対ウルグアイ他サッカー話 - 2002年05月14日(火)

しばらく、サッカーの話ばっかりになっちゃうでしょう。ごめんなさいm(__)m。

生放送だったけど、録画して後で見た。
ウルグアイのGKがカリーニじゃな〜い!アメリカのGKもケラーじゃな〜い、ドノバンも出てない、ダリオシルバも出てない(後半から二人とも出ました)。
すっごい楽しみにしていたけど、試合はあんまり面白くなかった。スチュアートが怪我で途中交代したけど、大丈夫だろうか。自爆だっただけにちょっと心配。
abcスポーツの中継は、野球では何度か見たけど、サッカーは初めて。スチュアートの治療で試合が中断しているときに、今までのスチュアートの試合でのハイライトを見せちゃうところとか、試合中に「未来のスター」とかいって、コンベイの紹介VTRを流しちゃうところとかが、やけにアメリカチック。
ちなみに、試合は2−1でアメリカの勝ち。先制点はセットプレーからだったけれど、これが素晴らしいシュートでした。ふと思う、これやられたら、韓国のDFは手も足も出ないかも(;_;)。

その後よせばいいのに、イングランドFA CUPの決勝戦見てしまった。だってアーセナルと久しぶりのチェルシーだったんですもの。チェルシーセクシーサッカーは昔のこと・・いやでも、プティもいるし、ゾラが途中から出てきたし。イタリアは好きではないけれど、ゾラは好き。うわ、ルソーの髪がなんか可愛い(^^;;。
アーセナルの2本のゴールはどっちもごめんなさい、許して下さい、といいたくなるような素晴らしいもので・・・「うわ〜」とか声あげてました。わははは。

真偽のほどは定かではないが、、、コロッチーニがバルセロナへの移籍を希望しているとか、またサビオラと一緒にやりたいの?でも万が一実現しちゃったら、ますます私のバルセロナテレビ観戦率があがるではないですか!!
コロッチーニとプジョルが並ぶ図ってのは、ちょっとぷぷぷ(^_^)。バルセロナ対アラベスの時だって、ちょっとぷぷぷ、だったのに。

あ、バルセロナ対サラゴサやってる!
しまった、もう後半らしい(笑)

追記:怪我したのはスチュアートだとずっと思っていたけど、記録を確認したらアーマスだったようだ・・・(大汗)。私の記憶力もまったくあてにならないようでする。ははは(笑ってごまかせ)


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台湾対モンゴル - 2002年05月13日(月)

あと、1点だったなぁ、あと1点、惜しかった。
だって、11−0だったのよ、あと1点で、日本と並んだのよ、モンゴルからの得点が。
なんか、今日はのびのびと試合をしてました。守らなくていいから(笑)。ラオスとやったときも日本とやったときもみんなで守って一発勝負だったから、こんな風にちゃんと攻撃に出れば、とてもいいサッカーするし、攻撃陣のアイデアのあるパスや個人技も高いことがわかって、ここから先のスキルをのばせる土壌がないのは残念だなぁ、と思う。

とても印象に残った選手とか気に入った選手とかいるんだけど、正式なメンバー表がなくて、名前がわからない。あとで記録がきちんと出て、名前がわかったらもう一度チェックして、記録しておこうと思うけど。

日本対ラオス。ラオスは守るわけでなく、ちゃんとサッカーをやっていてきっちりかみ合っていた。個人能力や身体の大きさや体力に決定的な差があるので、やっぱり5−0だったけど。
日本はねぇ、、、、、もう一度聞くけど、本当に大丈夫?
だから、このままだったら、どこのチームにも勝てなそうだよ。

ちゅうか、前回はまがりなりにも、面白いなぁと思った選手や印象に残った選手がいたし、期待出来そうな部分もあったけど、、、今回はなし!


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日本対台湾 - 2002年05月11日(土)

今日の台湾チーム(笑)。
5-0という点差はまずまず、というか、良くやったと思うのよ>台湾。とにかく守備が堅い、みんなで守って、日本は苦戦してました。

初戦で前半途中から入って守備を安定させたDFの選手が日本戦ではワントップをはる奇策、え〜、あの子初戦でずいぶんいい守備してたのに・・・しかし、彼まではほとんどボールが届かず、残念。
身長は高くない、キャッチできない、キックも出来ない、それでいいのかGKも、後半途中で、見た目ちゃっら〜いセカンドキーパー(お前は鄭加良か藩文俊か!)と交代、足を痛めたっぽいのだけど、そのレベルで正キーパーってことは、サブはいったいどんなんだろうか・・・どきどき。守備の能力が高いので、大丈夫見たいなんですが・・・・・

ラオスはモンゴル相手に7-0と快勝。ラオスはやっぱり上手なサッカーをします。
モンゴルはとりあえず、まだ11人いて、それぞれのポジションに人がいて、ボールを追って蹴って、というレベルのようですが、身体が大きく身体能力はとても高いように見えますし、きちんと基本から根気よく強化をしたら、強豪チームに育つのではないかという可能性が見えます。

日本チームはそれでいいんですか?
不安でしゅ。それじゃ、ちょっとレベルの高いチームとあたったら手も足も出ないんではと。初戦より2戦目の方が良かったけど(いやそうじゃなきゃ困るけど)、まぁ、まだまだ1次予選だからこれからなんだけど。
例えば、守備のリーダーは誰なのかとか、チームの中心選手は誰なのかとか、どういうサッカーがしたいのかとか、ぜんぜん見えない。あ、私の目が節穴なだけ?
おそらく、中心になるのは、坂田なんだろうけど、彼はトップで使うんでしょうか?初戦ですごくいいなぁ、と思ったトップ下の馬場が2戦目は出なかった。馬場が出ないならトップ下に坂田をおくのだろうと思っていたのに、違ったし・・次の試合を見たら少しは見えてくるのかなぁ。


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インスタント写真 - 2002年05月10日(金)

よく駅前や町中にある、証明写真をとるインスタント写真あるじゃないですか。この前、時間がなかったので、700円の奴を使ったんです。100円高いなぁ、とか思いながら(けち)。
この100円の違いが、すごかった。椅子を直さなくていい、枚数が多い、撮り直しが出来る、仕上がりが綺麗。
何が行って、撮り直しが出来ること。時々、ついうっかり目をつぶってしまい、600円無駄にしちゃうし、出来上がりがまるで指名手配か、ガンとばしているような変な顔の写真で、恥ずかしかったりとかしたので、こりゃ良かった、と。
IDカード用の写真、つまり身分証明用の写真になる予定なので、あんまり変なもんじゃやだったし・・・・

何故IDカードかというと・・・実は、ワールドカップ期間中に、成田空港でボランティアをする事になり、その登録の為なのでし。こういうことがあると、なんか、ようやく現実味を帯びてきた気がしまする。


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台湾対ラオス - 2002年05月09日(木)

U20アジアユース1次予選が始まった。
何が楽しみって台湾チーム(^^)。第一試合からいそいそと出かけていく熱の入れよう。今日から1週間くらい「台湾に行こう」にサイト名変更の恐れあり(笑)。

結果は2-1で台湾の勝ち。
チームとしてはラオスの方が良くてサッカーも上手だったので、ラオスの勝ちを予想していたのだが、最後の決め手がないのがラオス。中盤のバランスもいいので、7人で守って一発勝負の台湾よりうまくボールも繋げるし、でもゴール前で必死で跳ね返す台湾守備にゴールは割れず、先制するも得点も実はPK。
一発勝負があたって、前半で同点に追いつく台湾。

後半は、台湾の方が身体も大きく、体力もあるのか、互角の戦いになっていく。台湾も攻めることが出来ればバランスのいいサッカーが出来る。放り込むだけだった前半と違ってドリブルで繋いだりできるし。個人の能力は台湾の方が上のようだ。

結局、ロスタイムに台湾が逆転!もう、優勝したかのような喜びようでした。

こういう大会で何がかわいいって、ラオスも台湾もベンチの子がみんなカメラを持っていて、集合写真をみんな自分たちで写真のおさめること。今回もわらわらとベンチから選手が、客席からも推定ベンチ入り出来なかった選手が写真を撮っていた。
あと、台湾ベンチ(^^)。
後半の途中から、「加油!台湾」の大合唱。ベンチから。こらこら。

試合終了後は客席に集まって、サンドイッチとバナナをほおばり、日本戦を半分観戦して帰っていきました。

日本対モンゴルは、そりゃもうあまりにも点差がついてしまって、サッカーとしての感想は持てず・・・モンゴルに一人中央アジア系の顔をした子がいて、色白で綺麗だったので、ついついうっとり見ていた程度でした>おい!


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ロッテファイティン! - 2002年05月07日(火)

ロッテジャイアンツではなく・・・

GW、招待券をいただいたので、、実は初マリンスタジアム(^^)。
パリーグの試合を見に行くのは、ず〜〜〜〜〜っと前、東京ドームに日本ハム対オリックスを見に行って以来久しぶり。おかげでどうにもなじめないのが、DH制(^^)。セリーグだと、あ、ここは投手だからほっと一息とか、もう少しまってピッチャーのところで代打が出て、交代とか、考えながらになるのだけど、パリーグは息が抜けない、投手のかえどころも難しい。
だからパリーグは得点がたくさん入るのかな。
あとは、試合時間はあまりにもロッテがめろめろだったので長かったけど、投手の投げる感覚が短くちゃっちゃと投げるため、スピーディー。見習いましょう>セリーグ。1球1球の感覚が長すぎ・・セリーグの感覚でいたら、ふと気がつくとすでにツーストライクで焦ったり、ふと気がついた時には初芝がすでに3振くらっていたり、、とほほ。

さすがGW、満員御礼。3万5千人の入り。
こんなに入ったのに、試合後の出場はなんとスムーズ。道路の渋滞はひどかたけど、バスに乗るのもスムーズ。マリンスタジアムは廻りの環境もあるのかもしれないけど、この野球場の動線の確保のうまさは見習うべきでしょう>サッカースタジアムと思いました。

マリンスタジアム、また行きたいのだけど、うちからだと交通の便が悪くて、ナイターだと帰れなくなる可能性大なのよね・・とほぉ。


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不快だったこと - 2002年05月01日(水)

今回の、韓国で二つ、不快な気分になったことがある。
両方とも、中国との親善試合での出来事。

一つは、会場に貼られた何故か日本語の横断幕の数々。メインスタンドに貼られた数枚の横断幕はおそらくすべて日本から持ち込まれたものに違いないと一目でわかるもの。韓国で行われる韓国代表の試合において、日本語で書かれた応援メッセージには何の意味があるのだろう。
Jリーグで活躍する選手達の応援というだけものもではない、しかも大量に貼られた横断幕にはちょっと気分が悪くなってしまった。
もう一つは、サポーターが侮蔑や差別を意識した言葉を全員でコールしたこと。個人的にヤジを飛ばすことはしょうがないにしても、大人数でサポーターと名乗る人達が、声を合わせてコールするものではないと思う。自分たちの応援するチームを奮起させる為に応援はあるもので、他を侮蔑したり差別したりすることは応援ではないと思う。



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