ともだっちーず。
ダーリンとお仕事の用事も一段落して。 もうメールをする用事もなくなってしまった。さみしいなぁ…。
そう悔やんでもいられないので、えいや!とお仕事モードでとあるCafeへ。 席へ着き、シナリオ持ち込んで、さてさて…海老と大葉の炒めごはんに しようと決め、友人にメールを打ってたところに、電話がぶるぶる。
あらあら誰かしら〜?と思ったら、え、え、え???えぇぇぇ(#゚Д゚)??
だーーーーりーーーーんっ?!ヾ(*`Д´*)ノ"■←ケータイ。
出なきゃ、出なきゃ!と思ったところに、Cafeのお姉さんが注文を取りに やってきた!今ね、今ね、それどころじゃないの!この電話に出なきゃなの!
ってことで、指をさし注文してお店の外のベンチへ。
「あ、どうも」「あ、監督、先日はありがとうございます」
よしよし、滑り出しは順調。声も落ち着いた感じ。
だ・が。
舞い上がっているせいか、緊張のせいか、はたまたココロの準備ができて いないせいか、ダーリンの話の内容がうまくまとめられない。 ボク、こんなに頭の悪い子?(´Д⊂
そんなこんなで、5分少々の電話を終える。 わきの下、汗びっしょり。
席へ戻り、しばらくして出てきたご飯は「海老と大葉の炒めゴハン」じゃ なくて、「海老とバジルの炒めゴハン」が来てた。 大葉が食べたかったのになぁ。でもシアワセだからま、いっか☆ いいのよ、いいの。バジルでもなんでも今日は文句を言わず食べるわ☆
食べてる最中、先ほどの電話を反芻していて気がついた。
さっきさー、ダーリンさー、電話でさー、こんなこと言ってたよね? 間違いないよね?言ってたよね?(・∀・)
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