みっちーと愉快な仲間たち。
最近、困った事象が起こっているのです。
レジカウンターで患者さまとやりとりなんかしているときに、 ちょいとカウンターに乗り出して話したりなんかするとですね、 「ピーー」と言うのですわ、レジスターが。
わたしの下腹部でですね、いらぬキーが押されてしまうというなんとも 屈辱的というか、羞恥に満ちたというか、そういう現象なんですが。
これは本気でマズいんじゃないかとミニーにこっそり告げたところ、 ミニーは「わかりますっ!」と鼻息を荒くして同意してきまして。
「でもあなたはレジは扱わない部署でしょう」と思っていたらば、
「真っ黒い紙が出てくるんです!p( ̄□ ̄#」とイバッている。
「黒い紙?(o・ω・o)?」←全然意味がわからない。
「コピーのスタートボタンが、知らないうちにわたしのお腹で押されて、 黒い紙が出たりするんです!」
「キャー(。→∀←。) 」←ばかうけ。
ほんと可笑しいなぁ、ミニーって。
そういえば。 うちのオバの容態が悪くって、ちょっと危険な感じ。 その旨上司に報告して、もしかすると仕事を少しだけ抜けるかもしれない というような話をしてたのですわ。
すると上司が。 「オバさんて、特別休暇の対象になるんじゃないの?」なんてことを 言い出して、いろいろ調べ始めたわけです。 オバは何親等かというようなことを。
するとシーちゃんが、真顔で「2等身?」などと言うものだから、 課員全員崩れ落ちた。ドラえもんかよ!みたいな。
忙しいながらも愉快な仲間たちに囲まれて、今日も元気に頑張ってます。 仕事を終えたのは22:30。疲れた。
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