オレ様日記
頑張ろう東北!



お楽しみはこれからだ

2001年10月31日(水)

今 おべんぢょに行ったら妹ちゃんが先客として入ってたので
ひとり静かに 中腰で音も立てずに舞を舞っていたら
妹ちゃんは1ミリもこちらを見る事なく
寝室へと消えて行かれまちた。
なんで無反応やねん!Σ( ̄□ ̄;)!!
むかちゅく〜〜〜〜!ッ!オリャ(ノ-o-)ノ ┫
(ひとり静かに踊ってんじゃねぇ自分)(そぉだね)




でもって昨日の合コンなのでつが。
ぼくちんは自己を確立するタメに完全武装状態で
ってゆーか わかりやすく言うと
ナニが何でもシャ○ルフル装備で。




ブランドに怖気づくよーなヤロウに用はないわぃ、とか
そんな強がりも 食欲魔人と化した参加メンバーの前では
全くの無意味でもっての。











つーか
自己紹介くらい
マトモにやれや(笑)











オナカ空いたぁぁぁ、刺身盛り合わせ イイ?だの
あッ 白子白子白子〜〜〜〜!だの
こんな時期だけれども牛タンステーキね、だの
地鶏バター焼きもいっときまショウ!だの
アンタら 欠食児童か?ちゅーよーなオーダー状況でして。




ってゆーか 男子、あっけに取られ状態( ̄▽ ̄;)




イキオイに乗って 食欲ばかりが進み
モチロンそれにつられて酒もサクサク進み
気づくと単なる飲み会状態に突入。













ねぇねぇ。
今日、合コンってハナシだよね?












しかし男女の出会いのトキメキなど
微塵にもカンジさせないまま2次会突入。
途中 店のマスター(注:♂・ゲイ)
『ねぇねぇ、サザンのアルバムでさぁ
下半身ハダカで海に飛び込んでるジャケット、
あのアルバム 何てゆーやつだったっけ?』

なぁんて聞いてきたモンだから
ぼくちん おべんぢょの中で一生懸命考え込んだりして。
(目出度く『ヌードマン』だった事を思い出しまちた♪)
あぁぁぁ、『ヤルかヤラレルか』の緊張感なぞ




ドコにもありゃしねぇ( ̄▽ ̄;)




でもまぁ楽しかったのでヨシとするぞぃ。
12時前にはタクシーに乗り込んだぼくちんに
企画発案者のよしみちゃんから電話が。
『はぁい('-'*) 今ドコなの〜?』
『あー?もう帰りよるよ タクシーの中ぁ』
『あら、 で どうだった?いい人いた?』
『イヤ 全然( ̄▽ ̄;)』
『(・_・ゞ−☆ じゃあ












次のステップをッ☆














先生 よろしくお願い致します。






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簡単な合コン報告

2001年10月30日(火)

んっとね、一言で言うとね












ただの飲み会(涙)

















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明日に向かって撃て

2001年10月29日(月)

あぁぁぁぁ、苦ちい 苦ちい 苦ちい。
甘い思い出ばかりが頭をよぎる。
あの可愛らしい愛玩動物を
今すぐぎゅぅぅぅ、ってしたい気持ちに駆られて困る。
最近のオレってば毎日言ってる事がばらばらだ。
でもってラヴァーズのメモリー、携帯から削除した事は
きっと自分にとって間違いでわナイのであろう。
早くココロの底からそう思えるようになる事を切に望む。
頑張れぼくちん、出口はもうすぐだ。




そんなラヴァーズへの納豆糸引き感情を払拭すべく
明日はがっつりと合コンなのだッ!('-'*)
とは言え 多分泥酔飲み会になる事は必至、ってなカンジですが
そりでも前日にあたふたする事ナイように
日曜の夜からマニキュア塗るっつー手際よさ。
本日もっかい重ね塗りして完成である。
『爪、厚ぼったいよ?』
ちゅーセリフ吐かれた瞬間に 言った男子は
地に這いつくばる事になるので覚悟しとけ。
安心しろ、畳の上では死なせん。




でもっておしゃれ泥棒に目覚めたぼくちんは
ラヴァーズがイヤがってたオーバーニーだのカラータイツだの
引っ張り出しては悩みまくっておりまつ。
決して合コン用でわなく
あくまでも出勤体勢で使用するモノなのだけれども。
フリーとなってまったぼくちんは
いつどんな出会いがあってもヨイよーに
オシャレして毎日出勤する事に決めたのだ。












決定事項
フェロモン増大月間(は?)
(つーかもうすぐ来月じゃん┐('〜`;)┌)












とか言っても 乳が見えそうなニットとか
肛門まで見えそうなミニとかで出社するんじゃねぇんでご安心を。
今までラヴァーズの好きな格好にとらわれすぎてて
でもって出社する時とかがあまりにもカジュアルになりすぎてたので
(注:ラヴァーズの好みの格好はエロギャル系(←( ̄▽ ̄;))だったタメ その反動)
ぼくちん、自分の好きな自分になろっかの、と。
好きな自分、じゃねぇな なりたい自分、だな。




なりたい自分つーのには
ぼくちん割かし的確なヴィジョンがありまちて。
そりは仕事が出来て
スタイルがよくて
ゴージャスなオンナ。
ピンヒール履いても平気な足を持つオンナ。

西村しのぶの『ライン』読んでもらえばわかるから(笑)
ムリだと言われれば まぁそーなのでつが
ダメって自分で決めてちゃ一生そのまんまだろ。
この不細工なツラにゴージャスも何もあったモンじゃねぇが
そりでもぼくちん 向上心持ってる自分が好きってゆーか
自分が言わなきゃ誰も言ってくれねぇ( ̄▽ ̄;)




ブランドに左右されるのも愚かしいとは思うけれども
そりでも ブランドと称されるモノに似合う自分になりたいぞぃ。
少なくともそこいらへんのコムスメ
『カッコイイですぅ〜〜』
とか 例えお世辞でも言わせてぇよ。
ぼくちん、好きだからそれを選択するのだ。
あぁぁぁ 何か血がたぎってきた(笑)




上等に囲まれてると 人は上等になると思う、ってのは
ちょい乱暴な意見だとは思うし
チープシックにも少しは憧れるけれども
今の弱ってる自分がソレを選ぶとダメな気がする。
強がって勇ましく見せてます、くらいの方が
ぼくちんの中ではバランス取れてそうだ。
やっぱ人間、ハッタリとカマシだよな。




仕事バリバリに出来て
GUCCI着ててもやらしくなくて
ちょい高めっぽい店にフラリと入っても
店員さんが受け入れOK状態で向かえてくれて
そんでもってソレをアタリマエに受け止められるよーな
今の理想はそーゆーオンナ。
でもって 一人が寂しいとか泣かないオンナ。
さうゐう人に私はなりたい。













あッ!Σ( ̄□ ̄;)!!













合コンとかで
最も敬遠されるタイプ?






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オンナの欲望

2001年10月28日(日)

  << WEB・FTP サーバー新規構築のお知らせ >>

 平素は弊社インターネットサービスをご利用頂き誠に有り難う御座います。
この度、ウィルス対策の一環として会員の皆様に提供しておりました
WEB 及び FTP サーバーを新規に構築する運びとなりました。
つきましては、下記のスケジュールにてサーバーの移行を実施致しますので、
お手数とは思いますが新FTPサーバーへのホームページデーターの
アップロード作業をお願い致します。(10/29以降)

注).弊社サーバーでホームページを開設されていないお客様は作業不要です。

  << サーバー切り替えスケジュール >>

 2001/10/26 現FTPサーバーサービス停止
 2001/10/29 新FTPサーバーサービス開始
 2001/11/05 現WEBサーバーサービス停止
同日 新WEBサーバーサービス開始

 以上、宜しくお願い致します。




とまぁ このよーなメールが届いたのが4日ほど前。
モノの見事に2日前からファイル転送が出来なくなっており
とりあえず日記だけは『エンピツ』があるからまぁいいや
とユーよーな軽い気持ちに過ごしていたぼくちんなのでつが。




ねぇねぇ
新FTPサーバーってドコよ?( ̄▽ ̄;)




『新FTPサーバーを構築』って事は
とりあえず古いサーバーから新しいサーバーへ
ファイルの移動を行わねばナラヌとゆー事で
古いサーバーちゅーのが今現在使ってるとこだっつーのは
サスガのぼくちんでも理解出来るのでつが





だから
新しいサーバーってドコよ?( ̄▽ ̄;)






ファイルを移動しろっつーんなら
しょーがないのでホイホイ移動するけれども
まぁそーしなきゃ今後が困るんだろうけれども
有料カウンターの振込みもこないだ済ませたトコだし
HPはこれからもヨメに行くまで)(ってか永遠?)
細々と続けてく気マンマンなんだけれども












新しいサーバーって
ドコよ?( ̄▽ ̄;)













メールのドコを読んでも
新しいサーバーの場所は明記されておらず
かと言って速攻で担当者に聞くのもはずかちいし
もしかしたら明後日くらいには普通にファイル転送出来たりちて♪
などとユー淡い期待に胸震わせつつも
やはりこのメールを書いた人間は
何か重大な事を書き漏らしているのでわナイのか?
とか思ってみる今日この頃。




あぁぁぁ そーでなくとも
ゲッター部屋の報告者だけが日々悪戯に増えていき
書かねばナラヌ状況に背中を押されて
そりでも50000HITの記念ペェジすら作ってねぇのに
みそぢ倶楽部とゆーペェジを作ってはどうだろう
会長はオレで副会長は波平だ。
秘書にラムとみあを置いて
入部希望者にはそれぞれ役職を付けてあげよう。
ってか むっちゃ内輪ウケのペェジになる事間違いなし!』

とか無駄なエネルギーを益々無駄に費やしてるってのに。




で、『データー』『データ』
ドッチが正しいと思う?
みたいな質問を自問自答してみたりとか。




と、こんなふうにだらだらと文章を書き綴っチャウのも
全ては現実逃避の現れでありまつね( ̄▽ ̄;)
ゲッター部屋はそろそろ書かねばの、と思っているのデスが
とにかくラヴァーズの事をアタマから追い出したく
とりあえずマンガに逃げろぃ!とか思ってまって
気づくと手持ちの西村しのぶマンガを読破してしまい
あぁぁぁ ピンヒール欲しいッ!
とんがった爪先と 踏まれたら穴が開きそーなヒール!
そりでカッチョ良ろしく神戸の街なぞを
ざしゅざしゅ歩きてぇッ!とか思ってまっての(ー'`ー;)










リッパな現実逃避(呆)










しかしマジで今 カッチョ良ろしいヒールが欲ちい。
ピンヒールだけは履き慣れてねぇとタイヘンな惨劇を生みますね。
つーかぼくちん、歩く事自体慣れてねぇので
オフ会とかでは皆様に迷惑かけまくりなのでつが(;´▽`A``
よっしゃ、明日からは毎日 会社に7cmヒール履いて行こう!
でもって昼休みには会社の周りをぐるぐると歩くのだッ!
ヒールに足を慣れさせて、ついでにダイエット効果も望むのだッ!
服装規定のない会社でヨカッタなッ☆
夏の間は下駄履いて行ってたのになッ☆
(それもどうかと思うが)




カッチョ良ろしいヒールと それに負けない足を手に入れたならば
西村しのぶワールドを体感するタメだけ
神戸に出没する予定でつ( ̄w ̄)ぷ






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人気者でいこう!

2001年10月27日(土)

ぼくは リッパな自分が好きで
『いやぁ 彼女は実に頑張り屋さんで』と言われる自分が好きで
『気だけはいいんですよぅ』と 照れながら他人にママ上が語る自分が好きで
ぼくは自分だけが好きで好きで好きで。




100%の人間なんていないって
わかってながらも 100%に足りない部分は
目を瞑ってもらえる立場にいつも甘んじてて
だから自分はいつまでも今のままでヨイのだと錯覚する。




ココロの弱さを自覚するだけで何も出来ない。
誰かが『そんな事ないよ』って言ってくれるのを待ってる。
オレ、マジで人間として欠陥があるわ。






と、そんな事をいつまでもうだうだ言ってても始まらないので
とりあえず秋の化粧品を買いに行くコトにしまちた。
酒でダメなら買い物に行け。
まさにヤケ買い症候群の第一歩です。
ウソ、基本的にショッピングは大好きさッ♪
しかしコスメコーナーではお目当てのアイシャドウでわなく
新製品の油取り紙を買ってまったのは何故だろう。
つーか、たかが油取り紙に2500円
恐るべしシャ○ル( ̄▽ ̄;)




でもっててくてくと歩いていると
つい昔の職場まで歩いてきてたぼくちん。
ぼくちんは元カバン屋さんの売り子で
そのせいかどーかは知らんが リッパなブランド小娘に成り下がりまちた。
シャ○ル履いても シャ○ル持っても
お財布の中は小銭 不思議なコトよ。

(だって子供だからね♪『RUSH by西村しのぶ』








つーワケで(何がだ)
来週の合コン用
シャ○ルバッグ ご購入ッ!(馬鹿)







はぁぁ 久々に衝動買いしてまったよ┐('〜`;)┌
いいのだ 最近のシャ○ルは 全盛期よりも
価格は6〜7割くらいになってるしの。
金もなければ男もいない
せめて持ち物くらい金かけたっていいだろッ!
(でも支払いはカードなんですけどね)
(あー カッチョ悪ッ!)





でもって8年くらい前から可愛がってるコゾウに
久々に電話をしてみまちた。
このコゾウとは姉弟のよーなカンジで仲良くしており
モチロン二人の間に肉体関係なぞありません。
『よ〜〜っす( ̄ー ̄)ニヤリッ 今大丈夫ぅ?』
『おー!どうした?久しぶりやねぇ!』
『ほんとほんと、で 今晩ヒマ?ゴハン食べに行かん?』
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? 久々に電話してきたと思ったら どうした?イキナリ』
『イヤ 
新しいバッグ買ったから飲みに行きたいなって♪』
『・・・・・・・・・・・・┐('〜`;)┌(無言の嘲笑)』
くちょー、結局バスケの練習に負けてまったぼくちん(涙)
『11時過ぎやったらいいけど、ダメ?』
そんな時間まで待ってられっかッつーの!




でもってココで気づいた新事実。
ぼくちんには『ちょいとゴハン食べようか』って
誘える男友達がほとんどいないらしい。
たいていみんな飲み屋やってるしの。
すっげぇガクゼンとする事実。
うあぁぁ 気付きたくなかったぞぃ O=(__;;; パタ・・・








なんかさぁ
オレって
オレって
オレって











映す価値なし?






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プリティウーマン

2001年10月26日(金)

ココ何日かの日記を読んで
『えぇい、ヨリ戻すんならとっとと戻しやがれ』だの
『ヨリ戻す気がねぇんなら 電話なんかすんじゃねぇ』だの
それはそれとして気持ちは判るが
いいからゲッター部屋書きやがれ、だの
多分に色んな感情がおありの事と存じまする。
ねぇ?オレ どーなるんですかねぇ?
(他人事かぃ てめぇ( ̄▽ ̄;))




ぼくちんには地元に少数の親しい友達がおりまして
知り合いは多いが友達は少ないぼくちんからしてみれば
こんなクサレオンナに付き合ってくりてスマンの、と
礼のひとつでも言わねばナランくらいの雰囲気でもって
ぼくちん含めて6人組とゆーコトで
ブラックV6と命名されてる集団なのでつが。




このブラックV6メンバーのうち
小学校2年からの付き合いだった一恵ちゃん(仮名)は福岡にヨメに行き
有子さん(仮名)は二人目のご懐妊のウワサ。
残る独身オンナは にっきゃ(仮名)よしみ(仮名)めめ(仮名)なのデスが
それぞれバリバリに仕事もプライヴェートも楽しんでるよーでして
連絡が途絶えようとも気にならないっつーか
やはり個人を満喫してこその集団だとユーか。
個人で連絡は取らずとも 誰かしらの情報網で
けっこうお互いの状況はわかりあえてるのが摩訶不思議。




その中でも にっきゃ(仮名)は割とこまめにこの日記を見てくれてて
つー事は ぼくちんがラヴァーズと別れた事実も
ホカの人に知られている可能性大ちゅー事で。
彼氏と別れる時に 友達に相談なんかしねぇぼくらは
全てを結果としてだけ受け止める。
でもってコッチから言わない限り聞いてこないってとこがヨロシイのだ。
近場のワイドショー的なネタは 彼女達には必要ないらしい。




でもって10/16の日記で
ぼくちんが飲み屋でよっぱらってまって
見ず知らずのコゾウに奢らせた上
家まで送らせただけってのを書いたんデスが
実はアレ、見ず知らずのコゾウじゃありませんで。
イヤ 本名すら知らないってのは事実なんですが
元はといえば よしみ(仮名)繋がりのコゾウちゃんでして。
実はちょいとカワイラシイかの〜♪とか思って
携帯番号だけはよしみ経由で聞いてたんデスけど
結局電話してねぇまま今に至るワケですが。




昨日 まったりとビールなぞ飲みよる時に携帯が鳴りました。
お?よしみ(仮名)からだの?
『はろ〜〜ぅ?( ̄ー ̄)ニヤリッ』
『Hi! How are you doing?』(注:←何て言ったかわかってねぇσ( ̄▽ ̄) )
あぁぁぁ 米語を母国語とする恋人を多々持ってきたよしみちゃんに
ハロゥとゆーたオレが馬鹿でちた( ̄▽ ̄;)
『うふふふふ、今大丈夫〜〜?('-'*)』
『(--)(__) だいじょぶよん♪』
『どう?アレからコゾウちゃんに連絡したぁ?』
『イヤ、結局電話はしてないまんまやとよ( ̄▽ ̄;)』

『ん〜〜、まぁいいでしょ(笑) で、来週の合コンなんだけど〜』












そう ラヴァーズとの別れをココロに決めた瞬間に
合コンのセッティングを頼んでたオレ(鬼畜?)












だってぇぇぇ!合コン依頼をした時には
未だにこんなにラヴァーズが自分に関わってるとは思ってなかったんだもんよぅ!
でもよしみ(仮名)は ラヴァーズの事に関しては
一言の追求もせず(笑)
にっきゃ(仮名)から聞いてないんかの?
まぁいいや、言う時には自分から言うしの。




『あー、来週やったねぇ そーいや(;´▽`A``』
『そうよぉ〜、ゴハン 和食でいい?』
『(--)(__) 小料理屋系ならドコでもいいよん?』
『じゃあ ”M”と“G“ ドッチがよろしい?』
『ん〜〜、Gがいいかなぁ、最近行ってないしなー』

『ん、じゃあGに予約の電話入れとくわ』
ウチ友達は割とみんなてきぱきちゃんなのデスが
よしみ(仮名)はむっちゃ信頼出来るセッティングの女王様なのだ。
サスガねッ!と尊敬する一方 よしみ経由で聞いてもらったコゾウちゃん、
アレって ぼくちん連絡した方がいいんかの?とか思いまちて。




『ん〜、どうやろうねぇ 向こうは 電話来ないって思ってるかもねぇ』
『σ( ̄▽ ̄) が電話番号聞いたってのは知ってるっちゃもんねぇ』
『うーん、まぁ しばらくほっといていいんじゃない?』
『そう?番号聞いといて電話せんって失礼かなぁとか思ってさぁ』
『来週の合コンで いい人いなかったら連絡すればヨイし♪』

『やぁぁぁ〜〜ん!_(__)ノ彡☆ばんばん! ソレって一般的に言うと・・・』












腹黒?(爆)












『いいやん!ステキやん、腹黒!(爆笑)』
『そぉ?いい?だいじょぶ?(爆笑)』
『やっぱオンナは
腹黒くなくちゃダメでしょ!
『あぁ〜〜、むっちゃ心休まるわぁぁぁ〜!』






(これで読者が減るかもしれんな( ̄▽ ̄;))






モチロンこの会話の中でラヴァーズの話は一切出ず
それがスゴク嬉しかったぼくちん。
だってラヴァーズの事は未だ強く思うけれども
未来をラヴァーズ一色には出来ないと思って別れたんだもの。
ふらふら迷ってる真っ只中ではあるけれども
それでも希望としてはラヴァーズ以外の人と夢を見たい。
ラヴァーズは愛玩動物ではナイしの。
でもって ぼくちんの中のラヴァーズは
愛しい愛しい小動物
これってけっこう失礼なハナシだよな( ̄▽ ̄;)




愛玩動物と心中してもいいわぃ!
そんな覚悟が持てないウチは
ヨリを戻すなんて 夢のまた夢。
でもって ぼくちんが生きてるのは夢の中じゃないのだ。






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気分しだいで責めないで

2001年10月25日(木)

すんません、オレの方から電話しまちた( ̄▽ ̄;)




あぁぁあ 流されとるー!とか思って
心配してくれてる方々 すんません(反省)
つーか 昨日のラヴァーズの雰囲気がメリこみさんだったので
そりがちょいと心配だっただけよ。
つーか完全におかんバリバリ状態やんか(呆)




今までナニゴトにも悩んだり考え込んだりした事のない子だったので
(出会う前の状態は大抵想像つくし、そしてそりは多分間違いないし(笑))
ちょりちょりとサグリを入れてみたりしたのでつが
考えモードに入った事自体がほぼ初めてなラヴァーズは
自分の考えが何処にいきつくのかすら想像出来ないらしく。
ほほほほほ、しばらくはそーやって
自分のアタマで考えて 自分の行く末を見つめなされ(ばばぁ?)




ぎゃーぎゃー、ヨリ戻すんかいッ!Σ( ̄□ ̄;)!!
と思われてる方も少なくないとは思いマスが
ん〜〜、多分 このまんまいい友達になってまいそうな雰囲気大。
ぼくちんの数回にわたる一方的な別れの宣告は
思った以上にラヴァーズを傷つけてるようだし
でもラヴァーズは 自分でそれがよく把握出来てないよーなので
とりあえず あまりかまうのは良くないかの、と思ってみまちた。




好きと普通とキライに分けたら
お互いに間違いなく好き同士なのデスが
やはり ヨリを戻すって話になると躊躇してまう今日この頃。
好きならそれでエエやん!とかコゾウっぽい意見言わんでな?
とりあえずいい大人の年齢に達してるし
イロイロ考えチャウ事だって多々あるのだ。
100%に近い状態じゃなきゃ 再チャレンジは出来ねぃぞぃ。
あえて表現するならバ なんつーの?















お互い半勃ち状態?
(ヤメロッ!Σ(゜Δ゜*))















と、たった今ラヴァーズから電話が(笑)
コッチから電話するのヤメとこっかなぁ、とか思ってたとこなのに(笑)
『オレなー 今日の夜中から広島行くねん』
『( ̄△ ̄;)エッ・・? 仕事でッ?』
『アタリマエやんけ、明日の夕方には帰ってくるけど』
『一人で行くと?』
『イヤ 何人かで行くんやけどなー、一台で行くねん』
『アラ、じゃあなるべくホカの人に運転してもらいなぃよッ?』
『(--)(__) オレは絶対に寝とく!でな、キビしい人おるってゆーたやん
あの人も一緒やから電話出来へんし、出られへんねん』

『あー、Hさん?(←私用電話にキビしい人)』
『そうそう、あの人おらへんかったら電話も平気なんやけどなー(ー'`ー;)』
『はははは、うん まぁ事情は理解出来るし(笑)』











注:別れた彼氏との会話です。










『なーなーなー、オレやっぱり 携帯、N503に変えよ思てんやけど』
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? だってずぅぅっと2××シリーズやったのに?』
『だってなー、オレの周りで4和音のヤツなんかおらへんもん!』
『うぷぷぷぷぷ、アタクシ F503(16和音)でござい( ̄w ̄)ぷ』
『オマエのはFやんけ!そんなん意味あらへん!(笑)』
『るっさいわいッ!Σ( ̄□ ̄;)!! 4和音のクセにッ!』
『るっさいわぃッ!オリャ(ノ-o-)ノ ┫
でなー、オレ N503買お思てんやけど』

『あー、アタシも折りたたみ式のヤツにしたいっちゃわぁ♪』
『そんなら一緒に買わへん?オマエの払いで( ̄w ̄)ぷ』
『絞めコロス』














注:何度も言いますが
別れた彼氏との会話です(爆)













『・・・ラヴァーズ、ウチら一応別れたっちゃけど( ̄▽ ̄;)』
『あー、そやったなー はははははは』
『はははじゃねぇっつーのッ!』











神様、ラヴァーズが考えモードに入ったってーのは
ぼくちんの考え違いだったよーですね。






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going ZERO

2001年10月24日(水)

あぁぁぁ ゲッター部屋 未だ進まずO=(__;;; パタ・・・
こーやってなまけているウチにもカウンターは回るしぃぃ〜〜!
イヤ 嬉しい悲鳴なんデスけれどもね(負け惜しみ)
マジで一気に書き上げたい所存、とか言いつつ
昨日は久々にネットで遊んでたσ( ̄▽ ̄)
あぁぁ 波平の怒る顔が目に浮かぶよーだ( ̄▽ ̄;)
でもカウンターは回るのに 投票が伸びないのは此れ如何に(笑)
まぁねぇ 最近ツッコミようない内容だもんなー。
んっと、これからもしばらくはコレが続くから(( ̄▽ ̄;)エッ・・?)




そーいや昨日 押し入れの中からサザンのCDを引っ張り出した時に
ナニユエぼくちんはこのよーなモノを持っているのであろう
とユーCDがごっちゃり出てきましての。
しばらく眺めて考えていたのデスが
ははぁこりはぼくちんが
フリッパーズギターファン
だった当時のモノだの、と気づきまして。
だってよぅ、アズテックカメラだのスタイル・カウンシルだの
あの当時小沢が好きだってゆーてた人達ダモノ♪
果たしてこれらを買ったはいいが
キチンと聴いていたのかは甚だ疑問である( ̄▽ ̄;)
あと、何でかわかんないけど渡辺まりなとか。
これも多分小沢か小山田のドッチかが関わっているに違いない。
確かめるのも恐ろしい気がしたので
とりあえず見なかった事にしておきまちた。
若かった頃の自分の切れ端とか発見するってーのは
タイヘンにこっぱずかしいモンで御座います。
イヤ 今も若いけどよッ!(文句のあるヤツぁ表に出ろ)




と、朝っぱらからラヴァーズからまたもや電話がありまちたッ!
はうぅ もちかちて昨日の日記読まれちったとかッ?
慌てつつも平静を装って受け答えするぼくちん。
眠気なんかふっとびモンである。




『おはよ、どした?もう仕事始まっちょると?』
『うん、今朝は早い時間にもう積荷降ろし終わってん』
『あ、じゃあもう帰るトコやと?』

『イヤ このまま南港の方行くで?』
よっしゃ、何気なくさりげなく会話は成立しておるぞぃ。
しかしこんな朝っぱらからこのよーな世間話をするために
別れた女に電話かけてくるモンなんかいな?
ぼくちん、基本的に別れた彼氏とは全く関わらないようにするタイプなので
こーゆー時のラヴァーズの心情がよくわからにゃいのだ。




『・・・・何かあったとね?』
『何かって、何が?』
『いやぁ ミキちゃんと進展でもあったんかなぁって』
『おう!進展!あったでぇッ!( ̄ー ̄)ニヤリッ』
『エッ 付き合う事にしたとッ?Σι( ̄□ ̄;)ノ』





こんにゃろ、別れたとは言え こないだの電話で
好きのキモチはありまくり
だっての伝えたばっかのオレに わざわざそんな報告するかッ?
それでなくとも昨日一昨日の日記を読み返してみて
なんで別れる前に言わなきゃナラン話を
別れた後に話し合うハメになったのか考えてみチャッたりしたぼくちん。





ぼくちんは 言うと自分がマイナスに思われる、とユー話がきっと出来ないのだ。
嫌われる自分がコワイのだ。
ガマンしてればいいや、で済ませてしまって
ガマンならん状態になった瞬間に突然『別れ』を突きつけてるのだ。
言わなきゃわかんないってのは 自分でもよくわかってたツモリだったのに
ぼくちんは根っこの部分で相手よりも自分が可愛いのだ。
どうせ別れる事に変わりはなくとも 別れる前にキチンとキモチを話して
それでダメな時に初めて、別れる選択を選べばよかったのだ。










ぼくちん、多分 交友関係において 欠陥がある。










それに気づいてスゴクめりこんでまって
ラヴァーズに改めて申し訳なく思ってまったの。
つまり反省したワケっすよ( ̄▽ ̄;)
そりと「ヨリを戻す」ってのはまた別問題なんだろうけど
そりでももう新恋人ッ?Σ(゜д゜)
早すぎねぇかッ?やっぱオレ、ダメダメちゃんなのかッ?




『あほか、何でやねん ちゃうって、ちゃうよ?』
『何よ?進展って言うからには何かあったっちゃろ?』
『今週ミキちゃんと会うって言いよったやんか、オレ』
『あぁ 言いよったねぇ』

『オレ、会えへんってゆーたの』
(注:ココ最近ラヴァーズはミキちゃんと週末遊ぶ日が続いており
今週末は とうとう二人っきりで遊ぶハナシになっていたのねん)

『なんで?仕事でも入ったとね?』
『いんや?別に何もあらへんで?』
『じゃあ何で?何で遊ぶの中止やの?』
『ん〜〜(ー'`ー;) 何でなんやろ』
『でもアレやろ、じゃあまた来週ってな話になるっちゃろ?』
『ア?ちゃうで、来週とか今週のハナシとちゃうで?』
『へ?ナニ?今度の土曜日の予定の事じゃないとね?』

『いや、もう会われへんってゆーた』













なぬ?Σ(゜д゜)













説明しますと ラヴァーズは生粋のオンナ好きでありまして
来るもの拒まずとユーか
喰えるモンは喰っとけ!を信条にしてまして
よっぽどウザったい子じゃない限り
自分から切るっつーのは皆無に等しいのはモチロン
コレからやりたい放題させてくれそーな子は
絶対に逃したくないタイプでありまして。
ソレは本命がいようがフリーだろうが同じ事。




そのラヴァーズが入れ食い状態のミキちゃんを
付き合う前から切ったとなッ?(驚)




『ななななな、なんでッ?何かあったとッ?』
『いーや?何かなぁ ゆーてまってん』
『マジでッ?ミキちゃん 何て言った?』
『朝っぱらから泣かれチャイましたぁ〜〜( ̄▽ ̄;)』
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? そのハナシ いつしたと?』

『たった今。さっき電話がかかって来てん、それで』












・・・・・・・・・












『で、ラヴァーズ どうすると?』
『別に?どーもしぃひん』
『ちょいビックリしたわ( ̄▽ ̄;)』
『何で?何でビックリすんの?』
『だって ラヴァーズが キライでもない女の子を自分から切るってさぁ』
『あー、そやなー、うーん なんか 会わへんどこって思てんなー』
『よく言えたねぇ エライエライ('-'*)』
『何 嬉しそうにしてんねん!(笑)』
『えー?嬉しそうかぁ?へへへへへ( ̄▽ ̄;)』

『むちゃくちゃ嬉しそうやんけッ!』





オマエもな(笑)





その後 ぼくちんは仕事の準備の為 電話を切り
まぁ今日の話はコレだけなんですけれども。
ただラヴァーズは日常の結果を言っただけであって
だからヨリ戻そうとかも言われなかったし
ぼくちんも そんなん言えなかったしの。
好きの気持ちは間違いなくあるが
ヨリ戻すってのは別問題なんだもんよぉ〜〜!




考える事がキライなラヴァーズが
何か答えを見つけようとしてやっきになってる気がする。
ぼくちん、しばらくはママの気持ちで見守ろう。
彼女の立場だったら言えなかった事が
言える今の状況は前より楽しいかもしんない。
ぼくちん、間違ってんのかの?






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涙のアベニュー(笑)

2001年10月23日(火)

ふふふふ、実は本日代休なのよん(-_☆)g グッ♪
ゲッター部屋もマジで取り掛からんとイカンだろ。
数えてみたら20人近くほったらかしだぞぃ。
・・・一日で終わるんかしら( ̄▽ ̄;)
しかしこんなクサレHPにわざわざ来て下さって
マジサンキュ!ってなカンジっすね。
オレも自分の事ばっかし考えて
へにょへにょしてたらイカンのー(ー'`ー;)
もちっと真面目に更新したい、ってゆーか
するツモリ、ってゆーか
出来ればいいな♪(ヲイ)




そー言えば頂いたメールの中に
『前向きでいいですね、尊敬します』
みたいなカンジの、オレなんか尊敬しちったら
将来に差し支えるぞぃ
ってな一文がありましての。
そんな事ないのにぃ、と思う次第でありまちて。




優しくしようと思ってあえて優しくする事を
人は偽善と呼ぶように
前向きにならねばと思いつつ前向きになるってのは
やはりニセモノ臭さが漂っチャうつーか何とゆーか
ぼくちん ホントにヨワヨワの甘やかされっ子だもんな。
カッチョ悪いとこをなるべく見せたくないから
だから聞いたふうなカッチョよろしいセリフを吐いてるだけだもんな。
だってその証拠にぼくちん、せっかくのお休みなのに。




サザンのCD 山ほど積んで
一人 海岸線をドライブとかしてるし( ̄▽ ̄;)

(しかも時々涙目になってみたり┐('〜`;)┌)












つーか
ベタすぎ。













えぇいッ 所詮ロマンティッカーに憧れる
腐れド外道だもーんヽ(´ー`)ノ
昨日の電話の後 酒が進むウチに(←(ー'`ー;))
何だかとってもメロゥなキモチになってしまい
『よっしゃ 明日の夕方の便で大阪行ってくっか!』
とか思ってまって ついつい飛行機の時刻表調べてみたりとかさッ(馬鹿)
行ったからってどうなる、ちゅーか
余計に事態は悪くなる一方だぞぃ( ̄▽ ̄;)
ってゆーか これからのオレにとっての事態って意味っすけど。
続ける事に意味がない気がしたから別れたんだもんの。
一時の感情でヨリ戻しちったりした日にゃあ
半年後のオレに罵られる事必至である。
つーか負けるなオレ。




まぁ昨日の電話の後で また着信記録消しちったから
コッチから連絡とかは出来ねぇんだけどよぅ('-'*)
未練がましい自分に気付いてる時はこの手に限るっての。
とか何とか言って 次の電話も同じよーに出来るかちら(;´▽`A``




でも本日 青い海と空見ながら車走らせて
サザンの80年代モノのバックグランドミュージック。
やぁっぱね、浸るってちょりっと気分いいのーとか思いながら
ラヴァーズのテーマ曲は『海』だったのよねん、とか考えるぼくちん。
『女呼んでブギ』がテーマの人もいたなー( ̄▽ ̄;)
まぁこの人には1200回チャレンジして1200回フラれまちたが(恥)
一昨年の今ごろは 角松敏生のCD鳴らしながら
やはりこの海岸線を走った事を思い出しまちた。
その途中 車がブッ壊れてしまい 一人道端で立ち往生したんだよなー。
あぁ この海岸線にもイロイロ思い出があるよなー。













ってゆーかオレ
進歩なさすぎ。
(ホントだよ( ̄▽ ̄;))







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カモメはカモメ

2001年10月22日(月)

わーい、本日は会社にオレとパートさんだけだったぁぁぁ♪
社長は出張だったし、ホカの社員さん達は昨日の続き。
土日が休日出勤だったのは昨日も述べたのデスが
本日まで某所でテクノフェアっちゅーのを開催してましての。
それに細々と参加してる我社なのですが
やはり社員が一人も会社にいないつーのもヤバイだろって事で
ぼくちんめでたくお留守番('-'*)
緊急の仕事もないとくれば もう遊ぶしかねぇだろッ?(断言)




テクノフェアって何だの?
そう思われる方も多々いらっしゃるであろう事よ。
つまりですね、説明しますとですね、
元ナゴムレコード所属現電気グルーヴメインの石野卓球とかがですね
そりゃもう数千万は下らないであろう音源機材を持ち込みましてね
でもって全国のテクノ小僧とかも集結して
宮崎のコゾウ連中を一網打尽にしてまうとユー目論見の会合でして。
開催日から3日3晩夜通し酒と煙草と音楽に酔いしれつつ
途中ではアルミホイルとボールペンを使った応急パイプの作り方講座とかもありましてね、
まぁ大きな声では言えないのですがガンジャ系にはたまらんかもよ、みたいな
まぁそんな時間を楽しみつつ 如何に法の目から逃れるかっちゅー
一言で言えばそんな催しなんですけれどね。












殴。












ウソです、すんません( ̄▽ ̄;)
単なるIT関係の催し物でございますヨッ☆
(わかってるってよ馬鹿)(てゆーか関係者いないよな?キョロ((( ̄▽ ̄ )(  ̄△ ̄)))キョロ)
そんな会場にぼくちんが行ったって役に立つ訳ナイや〜んヽ(´ー`)ノ
その会場に置いとくデスクトップに表示できるよう
先先週からFLASHとかをにわか勉強したりして
まぁそれなりに楽しく意義のある催しで御座いました。
つーかFLASHオモシロイねぇッ!
技術もセンスも言語もワカランけれども
うぅぅ いつか自分のHPで使えればなぁとか
そんな夢見てココロはずませるぼくちん、みそぢ倶楽部




でもってさっき ラヴァーズから電話があった。
ものすげぇ能天気な電話が( ̄▽ ̄;)
電話を取ってからしばらくは心臓がばくばくして
一生懸命平静を装っては見たモノの
ハナシが女関係に飛びますと
これまたココロ騒ぐのがアタリマエってな所存でござい。




『先週の土曜日、ミキちゃんと遊んだってん♪』
『( ̄△ ̄;)エッ・・? もう付き合ってんのッ?』
『ちゃうって!ミキちゃんの友達も一緒やって!』
『ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん』
『何やねん その"ふ〜〜ん"って』
『イヤ別にぃ?ただ ふ〜〜んって思っただけ』
『それだけかい( ̄▽ ̄;)』

(注:ミキちゃん=オレらが別れた原因のひとつ)




『何?気になってんの?( ̄w ̄)ぷ』
『そりゃまぁ "良かったねぇッ!"とは言えんやろ?』
『あー、ソウデスネ すんません(;´▽`A``』
『で、どうやと?結局付き合うと?』
『イヤ それはないやろ 付き合うてのはナイやろ』
『でも遊んどるがね、好きになったっちゃないと?』
『あー、付き合って、とは言われたけど('-'*)』
『何で付き合わんと?( ・_・)ジッ』
『ナニ気にしとんねん ヨリ戻したいんか?( ̄w ̄)ぷ』
『イヤ 何で付き合わんのかなぁって思っただけやってば』
『オマエがフッたんやで?わかってる?』
『わかってるよぉ?( ̄▽ ̄;)』
『オレかて淋しいもん、女の子と遊びたいわ』
『でもアタシにいちーち言わんでいいっちゃないと?』
『あー、そーやな でも言わんかったらイヤやろ?』

『うむ、そりは確かに一理ある(--)(__)』




本来ならバ 別れ話の前にしなければナラン話を
何故か延々と繰り広げてまうぼくら。
あの時に言えなかった気持ちを慎重に伝え合った。
「もしもヨリを戻すなら」ってな話もした。
ぼくちんの気持ちも正直に言った。
こんなふうに真面目にキチンと話したかったんだ。




『正直言って まだむちゃむちゃラヴァーズ好きやよ?』
『オマエ 自分からフッといてソレはないやろ( ̄▽ ̄;)』
『そーやとよねぇ、でもσ( ̄▽ ̄)だけ ラヴァーズの悩み背負ってるのキツかったし』
『それはオマエにだけは全部言えるってゆー信頼みたいなモンやん!』
『でもミキちゃんは何にも知らんのに美味しいトコ取りやったやろ?』
『あー、まぁな〜 それはそうやったかもしれん』
『σ( ̄▽ ̄)  ラヴァーズの悩み相談全部引き受けて
でも浮かれた気持ちは全部ミキちゃんが持ってくってのが
もうどうしてもどうしてもどうしてもイヤやったの』
『うん、それはゴメン オレが悪い、謝る。ゴメンな?』
『でもヨリを戻すってなるとまたちょいとちゃうかも(;´▽`A``』
『オレも 絶対にオマエの方が好きやし、ミキちゃんには恋愛感情ないけど
でも オレもヨリ戻すってのは今はまだ考えられへんねや』

『うん、プライドもあるやろーしねぇ(ー'`ー;)』
『そやねん、オレのプライドの問題や。
なんぼ何でも4回も同じオンナにフラれてんねんで?
それで速攻ヨリ戻すってのもちょっとなー』

『うん、アタシも 大好きやけどヨリ戻すってなるとなー』
『そやろー?オレも今そんなカンジ!』
『あはははは、わかるわかるぅ〜〜!』














なんで別れたての彼氏
こんなアットホーム
深刻な会話を(笑)












一度会って話そうかとユー意見も出たのデスが
そりはまだ時期尚早って事でとっとと却下。
2時間以上も会話した後 会話終了と相成りまちたッ♪
『まぁ 何かあったら気軽に電話しぃな?』
『気軽に電話なんか出来んっちゅーねん!(笑)』
『あぁ そっかそっか( ̄▽ ̄;) まぁ またな』

『うん、またね』








ありがとう でも
多分 電話する事はないと思うよ。








今日話せて良かったなぁ。
電話切ったアト もっとヘコむのかと思ってた。
やっぱりラヴァーズは大好きなまんまで
それでもぼくは前を向かなければの、とか思ってまったぞぃ。
ヨリを戻すとゆー事は
過去に戻るとゆー事だ。

お互いが変わらない限り 同じ事の繰り返し。
ぼくたちはきっと変われないよ。
でもって ぼくちんは未来の自分に興味があるの。




大好きの気持ちを持って
ぼくはぼくの道を往きます。






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フロイト1/2

2001年10月21日(日)

ちゃんと日記を書くだの何だの言いながら
またもや全然書いてないやんけ ワレぇッ!
週末には書き上げるだろうと皆を期待させてた
ゲッター部屋の立場はどうなるんじゃ こるぁぁぁぁぁぁぁッ!(巻舌)
とユー怒声が聞こえてきそうな夜デスねッ('-'*)
別にラヴァーズとの別れを思い出しつつ
あぁ輝ける日々は二度と戻らないんだわ よよよッ!
とかつぶやきながら泥酔してたワケじゃないのでご安心を。




つーか 土日も仕事だったんすよσ( ̄▽ ̄)
その為に先週の後半はけっこう忙しくてのー。
その合間を縫って社長は飲み会に誘いやがるし
バカアニキの博士号取得お祝い会はあるしで
マジでぼくちん もうヘロヘロ(T^T)クゥー
今日も現場で酒臭い息を撒き散らしながら
ぼけぼけと他の社員さん達の仕事ブリを眺めてるだけとゆーテイタラク。
だってぇぇぇ 昨日久々にレゲエバーに行ってきたんだもぉん♪




(がっつり遊んどるやんけ凸(-_-メ))




イヤイヤ ラヴァーズはココのマスターの同級生なので
ちょっくら御報告をと思いましての。
マスターとは男女の仲を超えた間柄。
やはり近況報告はしておくべきかの、と。
『おぃちゃぁん・・・(注:マスターの事。オレはこー呼ぶ)
『なんや おっさん(注:オレの事。マスターはこう呼ぶ)
『別れました( ̄▽ ̄;)』
『やっと目が覚めやがったか』
『まだ続いちょったとか、ってなカンジやろ?』
『イヤ、キミは気づくと思ってましたから』
何故とゆーかヤハリとゆーか
ぼく友達全員が ラヴァーズと別れた事を知ると
『うーん、でもまぁ 良かったやん('-'*)』
ってなセリフを返すのは此れ如何に(笑)
まぁ そう言われてもしょーがないのかもしれぬのデスが
やはり溺愛しまくってた人の事をそう言われると複雑な心境つーか
しかし言いたい事はわかるがなもし、ってなカンジで
あえて反論はしてねぇオレなのよねん。




一昨日ラヴァーズの夢を見た。
ストーリー仕立ての夢はよく見るぼくちんですが
今回の夢は思いっきし完了して目が覚めた。
普通は いいとこで目が覚めてまうのにの。




ぼくちんとラヴァーズは 何故か二人で福岡にいるのだ。
ゴハンを食べましょうかの、とお店に入ると
何故か相席相手にラヴァーズの浮気相手が。
躊躇するぼくちんに 気にするなと促すラヴァーズ。
まぁ 向こうはぼくちんの事は知らないはずだしの。
そう思って話しかけてみると 出るわ出るわ ぼくちんのネタ。
コッチは一方的に浮気相手の事を知ってると思って
多少なりとも優越感を持ってたぼくちんのプライドは
そりゃあ モノの見事にズタボロである。
『その子と一緒に大阪帰ればぁ?』
『何でそんなん言うの?オレがあの子とくっついてもエエん?』
『ってゆーかすでにくっついてるやんかッ!』

浮気相手の方はとゆーと ぼくちんとゆーライヴァルに対して
並々ならぬ対抗心丸出しでもって
そんな光景にウンザリしてまうぼくちん。
結局ラヴァーズと彼女が二人で大阪に帰る事になり
駅のホームで二人を見送る事に。
『帰ってエエんか?オマエはそれでエエんか?』
『イヤもう別にいいから、マジでいいから』
そう言い放ってよそ見をした瞬間に
ラヴァーズと彼女が熱烈チューをしてまうのである。
『ちょちょちょ、ちょい待てぃッ!Σ( ̄□ ̄;)!!』
『んー、なんか今急にコッチが良くなってん♪』
『今?イキナリ?』

『うん、何でかなー( ̄▽ ̄;)』
そう言われた瞬間に夢の中のぼくちんはホッとしてまうのだ。
あぁ オレって「オレの事を好きなラヴァーズ」だから
だから最後の最後で心配だったのだ。
なぁんだ、オレって 愛されてるから愛してたんかの?
良かった、じゃあもうぼくちんが気に病む事はナイのだ。
遠ざかる電車に手を振ってるトコロで目が覚めた。




『あっつん、あっつん(注:妹ちゃん) ラヴァーズの夢見た』
『へー、どんな夢?』
『これこれこーゆーカンジで 最後は遠ざかる電車やったわ』
『ねーちゃん、夢の中に別れた人が出てくるのは
その人を
ふっきった証拠やってよ?』
『あー、そーやと?へぇぇ〜〜』









ん〜〜〜〜な事
あるかぁぁぁぁぁぁぁッ!








この夢を見た時からずっと
イッタイあれは何の意味があるんかの?と
とにかくラヴァーズの事を考えずにはいられないぼくちん。
戻る気はナイのだけれども それでも考えてまうのだ。
もう彼女は出来ひんかもな、そう笑ったラヴァーズに
もう新しい彼女が出来たんかの、とか
いやいや そりはそりでヨイでわナイか、とか。
考えてもしょうがない事を 気づくと考え込んでいる。




しかし考え込んでもしょうがない事を
考え込むちゅーのはよくないよな。
考えれば考えるだけ 思いが蘇る気がするしの。
思い込んだら未練の道を、とユー言葉もある事だし(え?)
ぐずぐず思い悩んで悲劇のヒロインぶってみチャッタリするのも楽しいが
非生産的な事に時間を費やすつーのも
みそぢ倶楽部としては危機迫るモノがありますし( ̄▽ ̄;)
まぁ もうちょっと、ってとこなんだろーな。




しかし 恋の始まりは何度繰り返しても
切なくてじたばたして苦しくてウカレるモンなのに
恋の終りは確実に上手くこなせるよーになっとるのー。
こりが大人になった証拠ならバ
嬉しいような 悲しいような(_ _;)





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すばらしい日々

2001年10月17日(水)

励ましメールだの電話だの書き込みだの
どうもアリガトウごじゃいました。
んーと、とりあえずネタ人生で頑張りますから♪
(なんじゃそらΣ(゜д゜))





あぁぁぁぁぁぁぁ、仕事にならんぞぃ( ̄▽ ̄;)
朝もはよからラヴァーズから電話があって
キッチリお別れの意思確認とかしちったからかの?
別れ話も4度目になるとサスガにこれ以上ゴネようとは思わないらしく
あっけないほどの容易な受け入れ態勢でごじゃいました。
(注:4度目なんですね こりが┐('〜`;)┌)





『ラヴァーズのお誕生日、一緒にお祝いしたかったよ』
『オマエとは一年続くと思ってたんやけどな〜(ー'`ー;)』
『アタシも続くと思ってたわ( ̄▽ ̄;)』

『オマエが言うなぁぁぁぁぁッ!Σ( ̄□ ̄;)!!』





そりゃそーだ( ̄▽ ̄;)
二人で続けてきた事なのに ぼくちんが1人で決めて別れるんだからの。
でもってラヴァーズはそりをただ受け入れただけのハナシ。
『イロイロ迷惑かけてごめんな?』
『いんや 楽しかったよ?』
『・・・・・電話切るわな(_ _;)』
『イヤやッ まだ話すッ!Σ(゜д゜)』
『なんでやねん 理由を述べてみ?( ・_・)ジッ』
『ん〜と、何ででもぉ〜〜( ̄▽ ̄;)』
『・・・・・・・・・切るで?』
『・・・・・・・・・・うん・・・』







つー。
つー。

つー。












あぁぁぁぁぁ、まさに女のクサレ状態全開ッ!
携帯握りしめて 朝っぱらから大泣きのぼくちん。
自分で言い出した事なのに なんだかなってな〜( ̄▽ ̄;)
つーかクサレ外道状態一直線ってなカンジっすね。
だってしょーがねぇじゃんかよぅ。
オレ、弱虫毛虫だもの(←開き直り?)






夜になったらむっちゃ落ち込んで何をしでかすかワカランので
電話を切った瞬間にラヴァーズに関する全てのメモリーを
削除しまくりである。
こりでついウッカリと泣き電話を入れる事は不可能と相成りまちたッ♪
こーでもしなきゃやってけねぇもんな。
終わりを告げた人に よよよとしなだれかかるなんてカッチョ悪い事この上ないしの。
でも、ぼくちんは自分がカッチョ悪いって事を知っている。
だから 可能性は全て潰すに限るのだ。
後悔したくとも出来ないくらいにの。






昨日の夜中から今日の午前中は
ハッキリゆーてキツかったぞぃ(;´▽`A``
苦しくて吐きそうだったけれども
でも もう大丈夫。
酒に逃げる日々が続いても
そりはアルコールのせいにしてオノレに酔ってんの。
だいじょぶ、ぼくちんは多分弱くない。
可哀想な自分に酔うのは簡単。
でもしませんよ、だってオレ
カッチョよろしい自分が好きだもの







さ、怒涛の合コン月間だぃッ!(−_☆)キラーン






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さよなら、だいすきなひと。

2001年10月16日(火)

ありがとう
さよなら
愛してたよ
今も苦しいのはホント
でも 昨日の続きの明日はイヤやの
楽しかった
アリガトウ








やぁぁっと言えたぞぃ








長らく日記を停滞させててすんませんのー(;^_^A
エンピツのマイエンピツが思ったよりも減ってねぇのが
何よりの救いだったりする今日この頃でござんす。
日常の報告をあえてしてなかったが故に
なんでイキナリ別れ話?とか思われるかもしれないのでつが
そりはそりとして まぁおいおい語る事にして。










はぁい 今から
フリーなオレ('-'*)











いやぁ 実は先週も飲んだくれて
記憶にナイままヒザコゾウにスリ傷とか作ってるぼくちん。
はっはっは〜〜、隣りに居合わせたコゾウに飲み代払わせて
自宅に送り届けてもらうだけとゆーテイタラク。
『彼氏がいる自分』ってな状況だったら
こんな事ぁ有り得ねぇんだけどなー( ̄▽ ̄;)
でも 見ず知らずの男の子に世話されちった段階で
『誰かホカの人』を求めちってる自分に気付いてまったしの。
そして速攻でその気持ちをラヴァーズに伝えるオレ。









もちっと状況が固まるまで待てよ自分(爆)









しょーがないんすよ
オレ 融通が効かないタイプらしいし( ̄▽ ̄;)
基本的に『この人じゃなきゃやだ!』って人以外に
自分預けるなんて虫唾が走るタイプなんすけど。
イヤ、彼氏いなかったら別ざんすよ?
彼氏いない時のコゾウ時代には
『エンジョイスポーツプレイヤー』とか言われてたしの。
(↑ちったぁ自分を恥じてみろオレ)






でも、ラヴァーズがいるのに
ホカの男の子に甘えた時点で思ったんすよ。
もう ラヴァーズにすがってちゃイカンかの、って。
ぼく 違う人を求めてる。






まだ泣いてない。
苦しいけど こんなんはすぐに過ぎる感情だ。
思い出すのは 可愛らしいラヴァーズの事ばかり。
でも 思い出は、思い出だから愛しいの。






キライになんか一生ならない。
でも さよなら。






ぼくの可愛い可愛いひと。







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秋の気配

2001年10月04日(木)

いい加減にゲッター部屋&日記を書きやがれぃッ!
波平からツッコミの入る今日この頃( ̄▽ ̄;)
皆様いかがお過ごしでしょうか。
空はスッカリ高くなり 秋の雲は音もなく流れてゆきます。
ラヂオからは秋らしく別れの曲が流れちったりしちゃってるんですけれども
共鳴出来ないのはこれ如何に(笑)





つーかぁ!ラヴァーズの浮気疑惑はまごう事ない現実に変わり、
そりを許して会いに行った大阪では
超忙しお疲れモードのラヴァーズと初めての深刻な言い争いをしてまって
夕方の飛行機で帰るハズが昼過ぎには1人で空港に立つとゆーテイタラク。
モチロン空港内にいるうちに
『ごめんな、オレが悪かったな』
『いや、アタシも悪いやろ』
『いんや あれはどう考えてもオレが悪いやろ』

などとユー電話を交わしたりはしたのデスが
最後のセリフに『そんな事ないよ』と言えなかった自分がいとをかし。





喉元過ぎれば熱さ忘れてまうラヴァーズは
相変わらず能天気なラヴ電をよこしてくれちったりするのですが
何だかぼくちん、はしゃげないっつーのが現状でありまつ。
嫌いになったとか そんなんでわナイんだろうけれども
感情が動かなくなってきてるのよねん。
あんなに可愛くてしょうがなかったラヴァーズなのに。





ケンカ別れして帰ってきちったからかの?とも思うのデスが
こりを挽回する為に大阪に再び行こう!つー気になれないのが
こりゃまたタイヘンってなカンジかの(笑)
イヤ 笑い事じゃねぇんだろうけどなー。
大阪で仕事を探して移住するちゅー話もほぼ立ち消えとなりつつあるし、
その現状にほっとしてるのも事実だったりするぼくちん。





恋愛なんて楽しい時ばっかしやナイやん!
感情が落ち込む事もあるやん!

そのラヴァーズの持論が正しいとしたら
プラスにもマイナスにも動かなくなってきてるぼくちんは
楽しいトコ取りの恋愛沙汰しか欲しくなかったんかな。
揺れ動いて幸せで切なくて、そんなトコだけを求めてたんかな。
安心出来ない安定なんかナイって思ってるぼくちんは
安心出来ないラヴァーズをどう扱ってヨイかわからない。







この人と生きたい、と思ってた自分が遠くに思えるぞぃ。






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ぐみ [MAIL]

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