右手の包帯を　お風呂上りにママ上に替えてもらう。
じっと右手を差し出してママ上の指先を見てた。
平気だと思ってた所がぴりぴりと痒い。
皮が剥がれよるのよ、治りよるっちゃねぇ
ママ上がそう言って　ぼくちんは　うん、と頷く。
ちっちゃい頃に戻ったみたいだ。




ママ、大阪に行ってもイイ？





・・・言えねぇよ、やっぱし。

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朝イチのラヴァーズとのラヴ電の後
会社に着いてぼけぼけぇ〜っとしていたら
右手に煎れ立てのコーヒーぶちまけました。
えぇ　たっぷりと6人分（￣▽￣；）




とりあえず氷水をビニールに入れたモノを
輪ゴムで右手にしばりつけ　マウスは左利き用にしたモノの
さばける仕事は普段の10分の1以下（泣）
あぁ　なんちゅーテイタラク。
右手中水ぶくれとか　そんな状態でわナイのですが
しばらく日記は書けないかもしれぬ。




ラヴァーズの浮気疑惑はまた後日（笑）

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なぁんかワカランくなってきたぞぃ（￣▽￣；）
ぼくちん、イッタイどうしたいのかちら（;´▽｀A``




ぼけぼけぇ〜〜っと本日も読書に励んでおったオレ。
休日くらい友達と遊べばヨイものを
その気になれなくて日がな一日自宅満喫。




『もしもし〜。あー、オレ』
『およ？どしたん、散髪行く途中？』
『(--)(__)　今から髪切ってくるわ』
昨日チラリと聞いてたんだけれども　散髪に向かうラヴァーズからざんす。
『どしたん、声に元気ナイな〜？』
『元気なく聞こえる？』
『まぁだ疑っとんのん？』
『(--)(__)　むっちゃ疑ってるかもしれん』
『なんでやねん！マジで大丈夫やって！』




浮気疑惑のケムリは消えぬまま
なんだかぎくしゃくしてるぼくら。
果たして今のぼくちんは
浮気してない事実がホシイのか
そりとも浮気してる事実がホシイのか。




本当の真実を知りたいのならば
素行調査で一発だぞぃ。
宮崎での相場は30万くらいだけれども
大阪ならばどんなモンだろ。
ってゆーかなんでオレ　そんなん知ってんだ（￣▽￣；）




ちょいと前に1ミリくらいのレヴェルで出た会話。
もしもぼくちんが大阪に行くならバ。
当り障りのない状態でハナシは終わったんだけれども
でも、でもでもでも、ぼくちんが大阪に移住するならば
ぼくはぼくのお部屋で生活がしたいぞぃ。
同棲とかそーゆーの、正直言って考えたくない。
まだ一緒に暮らしたくはナイのだ。
ぼくちん、恋人に対してどんな要求があるんだろう。




単なる恋愛沙汰とか肉欲とか
そーゆーレヴェルならば　まだラヴァーズは必要だけれども
人生とかぼくの生き様ってユー意味では
必要かどうかはわからにゃい。
親元を離れて　本当の意味での自立ってのの
キッカケには成り得るかもしれんが
このぼくをラヴァーズに任せる事は出来にゃいぞぃ。
自分の面倒は自分で見たいし
ぼくちんは同等の立場を相手に望む。




熱に浮かされた状態からちょいと考えて
本当の意味の支えってのを考える。
パラサイトシングルなぼくちんが　ホントの意味で自立したいなら
一度親元から離れるべきなのかもしんない。
ラヴァーズがいる大阪に行くのは　まぁ良しとして
そりでも生活は一緒にするべきでわナイと思う。
自分が確立するまでは　誰かに頼るべきじゃないよな。




そゆ事考えてたら　浮気がどうこうとか
そんなん考えてるヒマあんのか？ってなカンジ。
浮気したけりゃ勝手にしろぃ。
ぼくは　ぼくが確立出来た段階で判断する。






なんだか人生の岐路に立たされてるカンジ（￣▽￣；）

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本日は敬老の日なのでありまちたッ♪
ウチのバカアニキは一人でお買い物に行って
ばばぁ二人分のプレゼンツ購入。
こーゆートコロは人間としてむっちゃ尊敬出来るのデスが
ナニユエ妹にはその心根を表さないのかが不思議である。
キモチはワカランでもないけどな（￣▽￣；）
（バカ人間が死ぬほどキライな兄なのよ（涙））
（すんませんね　バカ人間で（涙））
（すんませんね　朝っぱらからラヴ電してて）
（でも頼むから『ちっ』って舌打ちすんのヤメロ）




先ほどメールチェックをしたならば
見知らぬお方からの１通のメールが。
『事後連絡になりましたが、テキスト系HP「明楽堂」リンク集・日記に
「オレ様天下」へのリンクを張らせていただきました。』
ぬぉ！Σ(￣□￣；)！！　相互リンクとかはキライなぼくちんデスが
こーゆー申し出は全然キライじゃないぼくちん。
さっそくチェックしに参りますぞぃ！








オレ様天下 ★
…九州は宮城県発・遠距離恋愛（宮城−大阪）状況中継日記。








宮崎だっつーの（￣▽￣；）
（こーゆーウッカリちゃん、大好き☆）








ちょいと面白かったので　速攻で妹ちゃんを呼び
『これこれこーゆーワケで、宮城じゃねぇってよぅ！』
とヒザをぽん、と叩くフリまでしてまったぼくちん。
前にもブチ★（仮名）のＨＰで宮城県民扱いされちったのよねぇ。
『ねーちゃん、宮城と宮崎ってよく間違われるよ（笑）』
うぅぅむ、やはり県の知名度としては
まだまだ宮城に及ばぬとユー所であろうか。
シーガイアも更生に向けて頑張っておるし
モアイ像だってあるんだいッ！(T^T)クゥー
（でもしょーがないかな、宮崎だから（￣▽￣；））




でもって　やはりとユーか何とユーか
『遠距離恋愛日記』ちゅー認識のされ方なのねん（ー'`ー;）
ぼくちんがラヴァーズと別れてまったらヤバいんかの。
まぁラヴァーズの存在って　日記のいいネタになっとるしの。
まぁ別れてまったら本来の日常日記に戻るだけですし。
ってゆーかラヴァーズと別れる予定でもあんのかッ？Σ(￣□￣；)！！






そりがデスね
ちょいと聞いて下さいよ奥さん。
（誰が奥さんじゃい）





『もしも〜しッ、今だいじょぶ？』
『うん　だいじょぶよ〜〜ん♪』
夕飯後にまったりと『天は赤い河のほとり』を読破していたトコロ
ラヴァーズからのラヴ電でごじゃる。
ちなみにコレ、現在25巻まで出ているマンガでして
読み出したら止まらないのは折り紙つきざんす。
ぼくちん、休日はほぼ読書に費やすつーのが日常でして
今日はアタマ使いたくなかったので
一日中ごろごろとマンガ読みしてたんデスけれども。




『オレなー、会社にバッグ忘れてきてん（;´▽｀A``』
『(￣△￣；）ｴッ･･?　取りに行ってるトコとか？』
『(--)(__)　昨日　忘れてそのまんま帰ったんやなー（笑）』
『今まで気付かんかったんかいッ！Σ(゜д゜）』
『オレ　マジでボケとるわ（￣▽￣；）』
そんな当り障りのナイ会話をだらだらと続けていたトコロ。
『あ、ごみん　もう充電切れるかも』
そう言ったのはラヴァーズでして。




『あ？いいやん別に。切れるまで話そ？』
『イヤ　充電切れたらイヤやしぃ〜〜』
『帰ってから充電すればいいやん( ・_・)ジッ』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　イヤ　まぁそうなんやけど』
『今から誰かから連絡があるとね？( ・_・)ジッ』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　イヤ　そんな事ないで〜〜？』
『・・・・・・もしかして今からミキちゃんとこに行くっちゃないと？』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　ちゃうよ〜〜、帰るで〜〜？』
『じゃあ充電切れるまで話しててもイイやん( ・_・)ジッ』
『まぁそれはそうやけどぉ〜〜〜（;´▽｀A``』
（注：ミキちゃん＝ラヴァーズ浮気疑惑相手）







声のトーンが
怪しすぎ( ・_・)ジッ







『あ、そー言えばなー、昨日の夜中　ミキちゃんから電話あったみたい』
『で？この電話の前にミキちゃんに電話したとッ？
でもってこの電話切ったらミキちゃんに連絡するとね？』
『電話してへんって！マジでしてないでちゅ〜〜』
『その甘え言葉がアヤシイんですけど( ・_・)ジッ』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　してへんって、もうエエ思てるしな』
『着信に気づいてんのに連絡せんって有り得んやろ』
『イヤ　マジで別に気にしてへんもん〜〜』
『へ〜〜、そぉなのぉぉぉ〜〜〜〜ヽ(´ー`)ノ』
『何やねん　マジで関係あらへん、もう』




今までは浮気してないから
ギャグとして報告出来た事が
進展したから言わんのとちゃうか？( ・_・)ジッ




浮気する人ってのは
多分浮気の事実を認めないだろーが
ぼくちんが確信した段階で浮気とみなす。
もう別れ話なんかせんぞぃ。
何も言わずに携帯も登録抹消するからの。
ぼくちんは未練がましい性格なので
未練のモトを根本から断ち切らないといつまでもぐずぐずしてしまう。







覚えとけ。
今回は本気だ。
ラヴァーズ、自分が思ってるほど嘘は上手くないぞ。

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あぁぁぁ〜〜ん　今よっぱぁ〜〜〜〜〜ヽ(´ー`)ノ




ごみん、今マジで大よっぱですよ
オレ　なんでこんなに泥酔してんのに日記書いてんの？
答え：そりは今まさに大泥酔だから（-_☆）g グッ♪




あっつんが、イヤ　あっつんてのは妹ちゃんなんですけれども
こりがまた目に入れても痛くないくらい可愛がってる子なのだが
あんにゃろ、月末にラスベガスに行くツモリらしく。




つーか、今！今この時期に行くかッ？Σ(￣□￣；)！！
そりでケンカになりまちた。
くぅぅぅ　姉の心妹知らずめぇぇぇぇぇ！




チミにもしもの事があったら
ぼくちんは旅行会社訴えるぞぃ？
どんなアクシデントでも　責任追及するぞぃ？
営業出来んくらいに追い詰めたる（￣＾￣）
そりでも行くんかの？行きたいんかの？
そー言ったならば少しは怖気づいた模様。




うむ、このまま平和な我が家におりなされ。

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あぁぁぁ　ツインタワーが無くなってもーたぞぃ。
あぁぁぁぁ　シヴァとサイファ（涙）
（ワケわかんない人はマンガ好きの人に聞け）




例のテロに関しては　たくさんの人がイロイロ書くだろうから
とりあえずぼくちんは違う角度で考えようかの。
ぼくちん、あんまし政治には詳しくないので。
でもテロ行為ってある程度の要求が伴うモンだと思うんだけども
某中東区域では　殺人の理由のダントツのTOPが
『名誉を傷つけらりた』だって聞くしの。
見返り無用、自己満足のタメに誰かが死ぬ事を望むなんて
幸せに育ったぼくちんには　多分一生わからにゃい。




オレ、わがままちゃんだし自分勝手だし
自分の行動だけがすんごく大事なんだけれども
そりは見守ってくれる人がいるってわかってるからだ。
許されてるってわかってるからだ。
望まれてる自分、ってのを充分に理解してくるからだ。
ぼくちんは　その全ての状況を甘えまくって受けている。




状況は個人の感情なんかでわトテモさばけきれなくて
世界情勢が何とかだとか　均衡がどうとか
いわゆる政治家の人がたくさん頑張らなきゃナラン状態で
一個人は一個人なりに　考え方を改めよだの
もちっと危機感を持てだの言われるんだろうけれども。




でも、でもでもでも
卑怯かもしんないんだけれども
ぼくちんはこう思う。








大事な人が無事ならいいや。








アンタ　何のんきな事ゆーてるのッ？と
オトナの人からは怒らりてしまうかもしれんけれども
世界中の人達が　大事な人が大事だって思って
悲しい思いイヤだから　悲しい思いさせたくないって思って
だから自分も他人を悲しませたくないなって思ったら
そしたらみんな幸せになれるのに。




行方不明者の名前やテロップを見てココロ痛める。
家族や恋人や友達は　どんなに心配だろう。
そしてぼくちんは思うのだ。
あぁ　ぼくちんの大事な人たちは今日も元気。




他人の不幸と見比べて安心するなんて
なんて卑怯で物見高いのかちら、と思うけれども
そりでも　やはりダイスキな人たちの無事を祈る。
無事を祈って　そしていつまでも無事であるならば
でもって　みんなそれが叶うのならば　なんて幸せなこと。




今のぼくちんの廻りにテロなんて起きないと思う、多分。
でも　テロだろうが事故だろうが　たとえ小石にけつまづこうが
痛いモノは痛いし　命が消えれば悲しくてキツイの。
ぼくちんの大事な人たちが　永遠に事故に遭わないとも限らない。
ハプニングは予測してないからハプニング。








でもって　テロでも事故でも何でも
あなたに何かあったらどうしよう。







恋人や家族や友達。
優先順位なんかじゃないんだ。
今日も元気で機嫌良くいて。
たとえ世界平和が本当に叶っても
大事な誰かが欠けていたとしたら
ぼくちんはココロ穏やかにはいられない。

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中部・関東方面は台風の影響覚めやらずってなカンジですが
昨日の宮崎は乾いた西風の影響で
9月にしては珍しく36度を越した地域が出た模様。
しかし昨日のぼくちんは　大腸のポリープ手術（日帰り）をしたママ上に付き合って
何ヶ月ぶりかにビールを飲まない夜だったのでちた。
このまんまビール飲まずにいられたら痩せるかもの。
アルコールでは太らんもんッ！と豪語しまくりのぼくちんデスが
そりならば　ナニユエ少食なぼくちんのハラに
ココまでおまけが付くのかが解明出来ぬ。








まぁ　ダイニングテーブルの上に
焼酎の一升瓶
どっかと乗っけて飲んでりゃ世話ねぇやな（￣▽￣；）








そーいや最近、ちょいと気になってる事がありまして。
最近つーか　ソレに気づいた段階で「（ー'`ー;）←こんな表情」だったんデスけども。
こんなん気にシテんの　もしかしたらオレだけかもしれんけどよぅ。




チャットとかで　多分にこやかに皆様の動向を見守ってる時なぞに
何の気なしに使う発言だと思うのデスが
あの『くすくす』ってのはイッタイ何を考えて使うモンなんでしょ。
てゆーか『くすくす』とか『くすすっ』とか　そーゆー発言見るたびに
ぞぞぞ〜とするのはオレだけかッ？Σ(￣□￣；)！！




げらげらとかぷっだとかぎゃははははとかにやりとかなら
じぇんじぇんイヤでも何でもナイんですけど。
だいたい『くすくす笑う』ってどんな音やッ！┐('〜`；)┌
ニヤリ、とかは音が無くともニュアンスでわかるけども
『くすくす』とか『くすす』って　あぁぁぁ　書いててぞわぞわするぞぃ。








・・・もちかちて
可愛らしさのツモリ
なのかッ？Σ(￣□￣；)！！








オノレで可愛らしい事しチャッタりすると
どーしても自分で即ツッコミしたくなってまうぼくちんとしては
チャットの些細な一文が気に障ってタマラン今日この頃。
ワタシは『くすすっ』って笑うよ？ってなヤツがいたら
一度拝んでみたいモンである。
ちなみに普段のぼくちんのバヤイは
げらげらとかぎゃはははとかぶふふとかユー感じですけど。








あ、ラヴァーズと話してる時は
ニヘラニヘラですけど。
（聞いてねぇよ）








ぼくちんは彼氏とか恋人とか好きな人に
媚売りまくるのがダイスキな方で
ディィトの時なぞは　尻尾ばしばし振り回しまくりで
しばしばラヴァーズにあきれられるのデスが
彼氏とか恋人とか好きな人以外に向けて
オンナを売るのは大ッ嫌い、ちゅーか出来んとユーか（￣▽￣；）








てゆっか　基本的に多分オレ、
男の子ダイスキだと思うしのッ('-'*)








まぁ　そーゆー自分にかなり正確に気付いてるんで
だからなおさら媚売ったりしないよーに心がけておるのだ。
イワユル偽善、に近いモノあり（違？）
一時期だけ経験した水商売でちょいと学習したぞぃ。
こーんな不細工なσ(￣▽￣)にもかかわらず（笑うな、てめぇ）
マジでホレてくりちゃう馬鹿も出現するのだ。
だって、商売なのに　だから気のあるフリするのにの。
甘えてワガママ言って　素直に　ゴメンネと有難うが言えて
エッチな話のアトに経済と文学の事について語れば
かなりの割合でお気に入りに入れてもらえチャウしの。
しかし本当に賢い人達は　ぼくちんを気に入ってくれるだけ。
おぉ　サスガだのぅ、とか思ってますます尊敬シチャウのだが。








ってゆーか　オトコらしいオレって
オレそのまんまやん（￣▽￣；）








でもって『くすくす』とか『くすす』とか使う女の子って
素人のクセして不特定多数に媚売ってるよーで
あぁぁぁぁぁぁ　またぞわぞわしてきたぞぃ。
偏見のカタマリだってわかってるんデスよ。
でも！でもでもキショイんだもんよぅ〜〜！(T^T)クゥー




『そりゃアンタが媚売らなきゃモテないからでしょ( ・_・)ジッ』
とか思われてもしょーがねぃんだけどもの。
えぇ　ぼくちん、モテない事に関しては自信ありますし。
（イヤ　そんなん自信マンマンに語るコトでもなかろーが（￣▽￣；））




ゴメン、正直に言うわ。
こないだ某チャットルームで不愉快な思いをしましての。
悪気はナイんだろーが不愉快にさせられましての。
つーか『悪気はナイ』ってのがむっちゃキライなぼくちんでしての。
悪意があるなら正面切って来いやッ！てなカンジですしの。
まぁとにかく不愉快な思いをしましての。








『くすくす』『くすす』って
ソイツの口癖なの（￣▽￣；）

↑投票ボタンです。

くぅぅ　ついウッカリと水戸黄門を見てしまい
思うツボ状態で泣いてまったぞぃ（￣▽￣；）
ばーちゃんっ子はコレだから困るねぃ（呆）




でもってすんばらしいダイエット方法思い付きまちたッ！
名付けて『ほろ酔いダイエット』




そりはほろ酔いの状態で風呂に入り
全身マッサージするだけとユーお手軽さ♪
もぉ　むちゃむちゃ汗かいてまうわよん♪
まぁ風呂場で倒れても責任は持てんが（爆）



※※※



『はぁい　おっはよ〜〜ん♪』
どんな時間だろーとも　ラヴァーズの着信音には
モノの0.3秒で飛び起きチャウぼくちんってリッパよねん、とか思いつつ
朝っぱらから自己満足満載の一週間のスタートでごじゃる。
オレ、誰が何と言っても　河村なんたらの次にナルスィ〜〜♪




『おはよ、まだ寝てたやろ？('-'*)』
『ん、だいじょぶ　今起きたッ！』
『ハイハイ　おやすみ〜〜〜☆』
『何でよッ！（笑）　起きてるってばぁぁぁ〜〜』




う〜ん、やはり目覚めはこうでなくてわのッ♪
ラヴァーズからのモーニングコールで目覚める朝ざんすよ。
どーだッ　うらやましいだろぉぉぉぉッ！（馬鹿）




『あんなー、日記読んだで？(￣ｗ￣）ぷ』
『うん、そーかなぁって思った』
『何でそんなんわかるんやッ！（笑）』
『声がいつもと違うから　読んだんかなぁって思ったよん？』
『いつもと同じやんけッ！（￣▽￣；）』
ん〜〜、でもわかッチャウんだなぁ、こりが。
うまく説明出来ないんだけども　なぁんかわかるんスよねぇ('-'*)
『σ(￣▽￣) 　ラヴァーズに関しては　なぁんかわかるもん』
『あー、まぁな〜そやな〜（;´▽｀A``』






まぁ普段から
ラヴァーズとのラヴ電の最中に入ったキャッチ、
誰が何てユー話題でかけてきたのか
ほぼわかってまうぼくちんなのよッ☆






『・・・・ゴメンな〜〜（;´▽｀A``』
『あ？いいよん♪・・ってドレに対してやの？』
『謝るつーたら　昨日の事しかナイやん！』
『あー、怒ってないからだいじょぶよん('-'*)』







さて本題。
ホントは　どれに対しての『ゴメンな』なのでしょーかッ？

1：浮気願望持ってゴメンな

2：悲しい思いさせてゴメンな

3：これからもこーゆー事あると思うけどゴメンな









回答は皆様の心の中に（笑）









そして　ほろ酔いダイエットですが
夜中に実行すると裏のばぁさまが
『誰が今ごろ風呂おるんかーッ！Σ(゜д゜）』
とワザワザ裏口から聞いてくるのでご用心♪

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日曜日も終焉を迎えつつある夕方。
本日も休日出勤だったラヴァーズから電話です。
およ？今日はエラク早く終わったんだの？
『あり？もう仕事終わったとッ？Σ(゜д゜）』
『(--)(__)　なんか今日は思いがけずはよ終わってん』
『ほ〜〜、おちゅかれ様ざんす♪良かったねぇはよ終わって』
『でなー、ミキちゃんに電話したろかとも思ったんやけど(￣ｗ￣）ぷ』
『まぁだ言うかッ！Σι(￣□￣；)ﾉ』
（注：ミキちゃん＝ラヴァーズ浮気疑惑相手；元○丸デパガ）




ちっ　一度公になってしまえばもうタブーだとわ思わないのねん。
くちょー、いい加減にしやがれってなカンジざんすよッ？
まぁミキちゃん関係のネタをげらげら笑って聞いてまうオレもオレだが。
でもよぅ、考えてみ？笑い事じゃねぇっつーの（￣▽￣；）




『あ、そーや　次に大阪行く日やっちゃけど〜』
『あ　ゴメン、ちょい切っていい？（;´▽｀A``』
『む？またアトからかけてくんの？』
『(--)(__)　かけなおすからッ☆』




でもってその後　ママ上と夕飯のお買い物に出ていると
ラヴァーズから電話が入りまちた。
およ、けっこう早くにかけなおして来たザンスねッ( ・_・)ジッ




『あー、さっきはゴメンな〜〜〜（￣▽￣；）』
『で？もう電話は終わったんデスカ？』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　ナニ？』
『電話はもう終わったと？って聞いたんじゃい！』
『え〜〜〜、えへへへへへへへへ('-'*)』








ミキちゃんからのキャッチ、
バレバ〜レッ☆







だいたいイキナリ「電話切っていい？」って
普通は電話中にキャッチが入ったら
キャッチやから電話切るってゆーか　待たせるかのドッチかなのだ。
キャッチとも何も言わずに電話を切るアタリ
ミキちゃんからの電話⇒長電話
ちゅー公式のモトに電話切る判断をしたって事くらい
ラヴァーズの思考判断お見通し。




『今　アタシの台詞にドキィッってしたやろ？（笑）』
『イヤ、わかってんやろなーって思っとった（￣▽￣；）』
『で？会う約束でもしたんでちゅか？( ・_・)ジッ』
『もぉ　オンナゴコロはわからへーん！(T^T)クゥー』
『は？ナニ言いよると？何の事やと？』
『あんなーミキちゃんなー会う気ナイって言うんやで！（泣）』
『ぶあっはっはっはっはっはっは！ざまぁみろ！（爆笑）』
『何やのイッタイ(T^T)クゥー　何で？期待しとったのにぃ！』
『ソレをいちーちアタシに言うかッ？Ｏ＝（__；；；　パタ・・・』








ラヴァーズったら
心底お馬鹿ちゃん（憐）







『何度も言いよるやろッ？むっちゃアタシに失礼やよ？』
『だってぇ〜〜（'_`）ウゥ　何なんやマジで（泣）』
『何でそんなん言われたと？今から会おうとか言ったと？』
『いんや、まだ彼氏の事でヘコんどったからなー
またみんなで遊んでウサ晴らしたらエエやん！って言ったらなー』
『ラヴァーズに会いたいとは思わん、と　そー言われたワケやね？(￣ｗ￣）ぷ』
『はぁぁぁ　何なんやーイッタイ！マジでわからへん！』
『ぶはははははは(￣ｗ￣）ぷ　楽しい１週間やったね♪』




ヘタに気があるらしい情報なぞを耳にしてただけに
ラヴァーズのガックリぶりはかなりのレヴェルです。
浮気してないからこそココまで言うんや！とか言ってたクセに
マジでチャンスがあったら狙うツモリだったよーで。
ばーか　ばーか　ざまぁみろってんだッ！（本気）




『あー、何かオレ　今マジでブルゥやわ（_ _;）』
『ナニがブルゥじゃいッ！誰にゆーてんのかわかってるッ？』
『だってぇ〜、マジでブルゥなんやもん　正直者って言って♪』








いんや
大馬鹿者だと思うぞぃ。










つーか
オレっておかん？










まぁこのままミキちゃんから電話がなければ
この浮気騒動は沈着するであろう（￣▽￣；）
つーか　マジで目が離せんぞコイツ。
『浮気したら別れるからね？( ・_・)ジッ』
ぼくちんが普段　ラヴァーズの事を猫可愛がりしてるだけに
このセリフの意味を理解してねぇご様子やの。
プチ恋愛ごっこを嬉々として報告してくるウチはヨイとして
マジで今後浮気疑惑が浮上したバヤイ、
特に浮気の事実が発覚したバヤイは








わかってるよな？
(￣ー￣)ニコリッ♪

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バカアニキが何とか博士号を取得した模様。
なんでこんなに曖昧なのかとユーと
未だぼくちんには何の報告もナイからです（￣▽￣；）
えぇ　えぇ　どーせぼくちんはカヤの外ですよ、ぷん。




『何ヘコんでんねん！まだ何もしてへんのに！』
『でもチャンスがあったら　浮気しそうでやだ（_ _;）』
そんな会話を朝っぱらから繰り返してヘコみ絶好調のぼくちんです。
惚れるってーのとエッチしたいってのは別モンやと
繰り返し語るラヴァーズなのですが
それが最初から理解出来るモノならば
このよーにヘコむハズもないぼくちん。




オトナだったら肉欲だけってのもアリなんかな？
じゃあ　ぼくちんが肉欲だけじゃないって言える？
それだけが不安で心配で　だからヘコんでまうのよ？










『ん〜そやな〜
「喰えるモンは喰っとけ！」
って、それがおじーちゃんの遺言やし('-'*)』








おっさん　おっさんッ！
そんなネタ　いらんちゅーねん！（￣▽￣；）




大丈夫やで？と言ってくりチャうラヴァーズを
信用出来んぼくちんがダメダメちゃんなんかな？
こんなヘコんでる自分なんか嫌いやのよ。
ぼくちん、自信マンマンな自分しか好きじゃないもん。
どーすればこの状況を打破出来るんかの？と思った末。







風呂場でオノレを
ぴかぴかに。







単純や〜〜！と笑ってくれぃッ！（￣▽￣；）
だって遠い事実なんて変わらんもんな〜。
どんなに言葉でキモチを伝えたトコロで
所詮単なる伝えられたコトバだしの。
事実を何ひとつ変えられない立場としては
オノレを磨く以外に方法はあるまいて。




とユー訳で　今からオノレを磨きましゅ♪
ダイエットとかだけじゃなくて
全部イチバンの自分になりたいからの。
『こんなリッパなワタシ』になって
ラヴァーズに見せ付けてやりたいぞぃ。
ちょっと出のコムスメに負けてたまるかっつーのッ！




・・・・この気力がいつまでも続けばいいんデスけど（￣▽￣；）

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Q：　恋人が『アオカンとは昼間、外でするエッチの事だ！』 と言い張って聞きません。私は野外でするなら全て同じ事だと思うのですが いったいどちらが正しいのでしょう Ａ：　世の中には飢えと病気に苦しんでいる人が大勢いるというのに何ですか。 恥を知りなさい　恥を。

全く持ってそのとおり（爆）








突如浮気疑惑が発覚してまったラヴァーズですが
その後、同僚Mの余計な情報により
元○丸勤務のミキちゃんがどーやら自分を気に入ってるらしいと知り
今まさに浮かれまくりの最高潮のよーで（￣▽￣；）




『あのねぇ、ナニを考えてソレをアタシに報告しよるとッ？Σ(￣□￣；)！！』
『え〜〜、へへへ　だってなー、オレもまだまだイケるんやなって♪』
『ちょい今　真顔で不愉快やっちゃけど凸(-_-ﾒ)』
『あ、マジで怒ってんの〜？（￣▽￣；）』
『アタリマエやがねッ！アタシはイッタイ何やとよッ！』
『彼女に決まってるやん！( ・_・)ジッ』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『あ、今ウルウルッてなったやろ？(￣ｗ￣）ぷ』
『わかったぁッ？うんうん！ちょい今口元がニヤけたわ♪
ってそんな事じゃなくてよぅッ！Σ(￣□￣；)！！』




自分が何を言ってんのか理解してんだかしてないんだか
とにかく自分の事を気に入ってるオンナノコがいるとユー事実が
嬉しくてタマラン状態のラヴァーズ。
聞いてるコッチの身にもなりやがれってなカンジである。
『だってなー、オマエ　今月来られへんってゆーやん？
オレだってあんましほったらかしにされたら淋しいで？』
『そりと浮気してもいいかってのは別モンじゃぃッ！』
『じゃあオマエがどーにかして大阪来いやッ！（笑）』
『行けるモンなら行っとるっちゅーねん！（笑）』





何かココまで書いてヘコんできまちた。
クチだけやって思ってるけど
ヘコみ始めたら止まらんぞぃ。




側におってやれんでごみんね。
深刻な悩み相談にも　ただうなづくだけで
チカラになってやれんでごみんね。
ぼくじゃない人でもラヴァーズの元気の素になれるなら
ぽいって捨ててもいいからの？
そーやってオマエは　オレの事すぐ捨てれるもんなー
そう捨て鉢に言うラヴァースの方が
ぼくちんの事　必要じゃなくなるのかもしんない。




なんかめりこんできたぞぃ（_ _;）
ラヴァーズ、今日の日記も見るってゆーてたな
いい加減ウザイかもな
誰のせいやと思うてんねん

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ココんとこサボりまくりだった日記を反省して
これからは今まで通りキチンとこなして
日記職人ぶりを発揮させましょうぞぃ！
とか思ってたのにもかかわらず昨日は日記を書けず終い。
つーか書かず終いとユーべきか。
だって水曜日はハモネプとホントコがあるんだもんっ！
ちなみに本日はうたばんと渡る世間があるので
本日もネット繋がない可能性大かも（;´▽｀A``





つーワケで今　会社で下書き中（￣▽￣；）





ラッキーな事に社長はお休みなんですもの。
この機会をオレが見逃すわけあるまいて。
でもって最近ぼくちんがラヴァーズの事を書かないので
心配なさってる方もいらっしゃるようでごじゃる。
だいじょぶですよん　お約束の妄想大暴走とかもしてないしぃ〜♪
ってゆーか付き合って9ヶ月目に突入するとサスガに
『はよ会いたいねぇッ！　しゅきしゅきッ♪』だの
『ねぇねぇねぇ　今度のディィトはココに行きたいのぅぅぅん♪』などと
浮かれ口調でラヴ電を交わす事なぞ







ラヴァーズの方には無く（笑）







頼むからもっとかまってッ！と歯軋りしてんのは
オレだけとユー今日この頃。
ちっ　どーして男ってのは安心すると手ぇ抜くんかの。
毎日が当り障りのナイ世間話ばっかりで
日記のネタにもなりゃしねぇ（アンタ結局ソレですかぃ）
と、昼休みに飽きもせずにラヴ電を繰り広げていたぼくちんだったのデスが。




実は今月はママ上の目がキビしくて　大阪ディィトが叶いそうもないのよぅ（涙）
ふにゅふにゅ〜〜〜(T^T)クゥー　こりはキツイ（泣）
会えないのも淋ちいけれどもラヴァーズ、浮気なんかしないかちら。
あぁぁぁ　ちんぱいだーちんぱいだー。
朝の電話でもイキナリ『浮気してる？』とか聞いて
ラヴァーズの動揺を探ったりしてみて失敗に終わってるぼくちんだけれども。
あぁぁぁぁぁ　ウチの子は　マジで大丈夫かちらッ！Σ(゜д゜）




『ラヴァーズッ、会えんからって浮気とかしたらダメよッ？』
『え〜〜、どっしよっかなぁぁぁ(￣ｗ￣）ぷ』
『ダメよぅぅぅぅ、浮気したら別れるからねッ！( ・_・)ジッ』
『オマエは宮崎妻にしといて、大阪と兵庫に一人づつ愛人持ちたいぃぃぃ♪』
『ナニ言いよるとねッ！ダメダメダメぇぇぇッ！』
『あ〜、でもマジでそんな生活してみたい・・（うっとり）』
『だってよねッ、女の子とディィトするならよねッ、最初の2・3回は
むっちゃ気を使ってあげんとイカンのよッ？わかってるッ？』
『ナニをわざわざ手順教えとんねん（笑）』
『ちゃ〜うッ！そんな手間暇めんどくて出来んやろ？って意味！』
『あー、確かにな〜、うーん、出来んかなぁ　やっぱ出来んかなぁ
イヤ　こないだは出来、あ・・・・何でもないッ（;´▽｀A``』










・・・・・・・ツッコミようもない程の
捨て身のギャグっすか？










『ちょい待てぃッ！今！今何てゆーたッ？Σ(゜Δ゜＊）』
『エッ？ナニが？何も言うてへんで？（;´▽｀A``』
『語るに落ちるとはこの事やね┐('〜`；)┌』
『マジでッ　してへんッ！してへんってば！』
『うーわーきーしたっちゃぁぁぁぁぁぁ！(T^T)クゥー』





本来ならば修羅場になってもおかしくない場面なのにもかかわらず
このマンガのよーな展開から目が離せないぼくちん。
普通こんなんアッサリクチ滑らすかッ？（爆笑）
オイタをしちった子供を発見した母親のよーなキモチになって
ラヴァーズの次の発言を待ちつつも
このマヌケな状況がおかしくてしょーがないっすよッ？(￣ｗ￣）ぷ




『してへんって！じゃあな　オマエにとっての浮気ってどーゆーのなん？』
『え？やっぱエッチしたら浮気やろ』
『エッチせーへんかったら浮気じゃないん？』
『イヤ、ちゃうッ！やましい気持ちで会ったら浮気やッ！』
『大勢で一緒に会っても浮気なんッ？』
『むぅぅぅ　友達同士で集まるバヤイって事ぉ？（ー'`ー;）』
『そーやッ(--)(__)　そんなんでも浮気になるんッ？』
『・・・・・大勢で　でもカップルになれるよーなカンジやったらダメやない？
って、大勢で会ったとね？( ・_・)ジッ』
『ちゃーうッ！コレはぁ！例えばのハナシやってぇぇ！（'_`）ウゥ』




例え話だとか言いながら　スデにしどろもどろのラヴァーズ。
まさに気分は探偵物語である。
♪だっでぃでぃぃだっだっでぃでぃでぃだ〜〜♪
ぼくちんの背中では松田優作のテーマソングが（謎）
アレ？缶コーヒーのCMだったっけ？（￣▽￣；）
まぁヨイのだ、問題は松田優作でわナイゆえ。




『大勢でただ遊ぶだけや終わらんやろッ？』
『オマエ　みんなと遊ぶのもダメって　それはないで？』
『ラヴァーズ友達って　その後みんな個別行動するやろッ？』
『・・・あー、それはあるかもしれんけどなー（￣▽￣;）』
『じゃあダメやわッ！思いっきし浮気やわぁッ！』
『じゃあな　じゃあな、みんなを車で送ってって
最後に女の子が一人残った場合もダメなん？』
『（ー'`ー;）　なかなか微妙やのー』
『そーやろ？で、どないなんのッ？』
『ラヴァーズが女の子送ってって　何にもせんワケないやん』
『そんなんワカランで？ただ送るだけってのもあるやんか』
『いんや　ラヴァーズやったら絶対に何かするに決まってるッ！』
『何でやっちゅーねん！せぇへんかもしれんやんかッ！』
『何でせんの？すっごいブスやったと？』
『イヤ　普通の子やったで？』











『あ？( ・_・)ジッ』
『あ。（￣▽￣；）』











なんでこんなに
うっかり八平衛（涙）












『マジでッ！マジでしてへん！それはマジでッ！』
『チューもしてない？手も握ってないッ？』
『(--)(__)　だってその子　ベロンベロンやったし』
『チャンスがあったらする気やったやろッ！Σ(￣□￣；)！！』
『何もせぇへんって、そんな気なかったしッ！』
『ホントやね？マジで何にもしてないっちゃねッ？( ・_・)ジッ』
『アタリマエやん、してたらココまで言わんわ（￣＾￣）』




その後すんなりと容疑を認め
一部始終をスッカリ語ってくりチャッたラヴァーズ。
同僚の元カノが　友達連れで同僚を飲みに誘い
でもって頭数合わせの為にラヴァーズが参加したらしい。
元カノの友達は彼氏とモメてて大泥酔ちゅーのがあらましらしいのデスが。




『くぅぅぅぅ　アタシ、Ｍ（同僚）に説教しよっかの』
『ナニゆーてんねん　アホちゃうか（￣▽￣；）』
『だって言うとかんと危ないがねッ！』
『大丈夫やって！せーへんからッ！』




ホントかの？ホントに信じていいんかの？
まぁ今回は　マジで浮気とかしてなかったみたいやけど
これからせんとも限らんしの（ー'`ー;）
まぁぼくちんもオトコ遊びをしなかった方でわナイが
彼氏が出来たら純情一途なぼくちんを見習って
ラヴァーズも一穴主義（死語？）を貫いて欲しいぞぃ('-'*)






と、たった今ラヴァーズから電話がありまちた。
『あんなー、同僚Ｍが　元カノの友達にオレの携帯番号教えたんやて』
『Σ(￣□￣；)！！　なんじゃぃ　そりゃッ！』
『今なー、Ｍから「教えたんすけど良かったっすかね」って電話あってん』
『むぅぅぅぅぅ、電話があっても会う約束とかしたらダメよッ？』
『てゆーか　今さっき　その子から電話がありましたぁ〜〜ヽ(´ー`)ノ』
『こンの　馬鹿たれッ！(-_-)=〇 ☆ =○ ☆()｡ｏ｡)!』





ラヴァーズにしてみればただのおふざけでも
聞いてるコッチとしてはタマランのよぅ（_ _;）
『今日の事は全部日記に書くからねッ？』
『あ、じゃあ久々に日記読んだろっと♪』
『読まんでいいッ！Σι(￣□￣；)ﾉ』










ラヴァーズへ。
マジで信じてるからねッ？( ・_・)ジッ










そして某○丸デパガ経験者のミキちゃん、
あなたが土曜日に出会った男は
ぼくちんのよ♪

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昨日の事だ。
よく行くチャットルームの掲示板に
とある書き込みがあった。
たった一人の人間を名指しにして
それに関わる人も　無論自分も匿名。
モチロン内容は　注意書きにも似た　ただの中傷。




またかよ。
人が二人いれば　諍いは起きる。
それは日常の当然の論理として
ただ当たり前に受け止める事は吝かではない。
でも　名指しされた人間の立場はどうなるんだ？
おまけに　名指しされた人間には非は無い様に見受けられる。
ご丁寧に　どこのチャットルームの出来事である、と
さぁみんな見に行って下さいヨと言わんばかりに書いてあって。
チャットの内容もまだ残っていた。
別に何のおかしさも憤怒もない状況に見えた。




そしてこの無礼な書き込みをした人間は
十中八九　ROMしてた立場である事は容易に見て取れた。







馬鹿じゃねぇのか？







名指しされた彼は
公の場で怒りを表す事を控えた。
騒ぎを大きくしても無意味だと思ったのだろう。
彼は立派だと思った。
声をかけたい気にさせられた。
でも私と彼は　Ｑもメッセも繋いでいない。
そうだ、彼のHPに行ってみよう。
そして　さりげない会話を残してこよう。
よく我慢したね、と無言で褒めてあげたい。




彼のHPにはもちろん掲示板があった。
ただ　彼と特に親しいわけでもない私は
親しい人たちに紛れて書き込みする事に躊躇した。
それでも　何かしら伝えたかった。
どうしても何か伝えたかったので
彼のチャットルームに入ってみた。




独り言という形ならば
うまく伝えられそうな気がする。
気にさせすぎないように言葉を選んだけれども
如何にもな台詞しか書けなくて
なんだかそんな自分が情けなくて
あぁ　そうだ、冗談っぽくしてしまおうと思った。
可愛らしい色やフォントでメッセージを残そう。
多分　彼は私がわざわざここに来た意味を
きっとすぐに理解してくれる事だろう。










！！








フォントの閉じタグ
忘れたまま発言したぞぃ（￣▽￣；）









☆証拠画像（何で取ってんだ（￣▽￣；））











なぐさめるツモリが
アンタ嫌がらせですか( ・_・)ジッ








ぎゃぁぁぁぁ〜〜〜ッ！
どうしよ　どうしよッ！ｵﾀ(((￣△￣； )( ；￣△￣)))ｵﾀ
速攻で彼にメールを出し
掲示板にも書いておき
さきほど確認したトコロ　怒ってはいないようデシタが。






オレって　もちかちて
小さな親切大きなお世話？






要反省（_ _;）

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ぼくちんが日記を書かないつー事は
すなわちネットを繋いでねぇって事に他ならないのデスが
オレHPの方には日記の他にカウンターゲッター部屋ちゅーモンがありまちて。
モチロンそっちの方もココんとこ更新なんざしてるわきゃあなく。
このままでわヨロシクないぞぃ、と決心して
せめてゲッター部屋の更新だけでも、と思いましたら
タイヘンに苦しかったので　もう溜め込むのはヤメとこうと思いまつ。
10人分のコメントを一気に書き上げるってのは
中々にめんどいモンなのねぇ（ー'`ー;）
と思い知った霧立ち上る秋のゆふぐれ。





そー言えばこないだ某ラ王とゆーカップラァメンを食しましたトコロ
以前とはかけ離れた味になってたので
もう2度とテメーのトコのインスタントなんか
食わんもんねッ！凸(-_-ﾒ)
と固くココロに誓うとユー出来事があったのですが、
本日　会社の流しのポット脇に、入れ忘れたと見受けられる
粉スープの袋
を発見してまったぼくちん。
あぁぁぁぁ訴えなくてよかったぞぃ、と思うトコロしきりである。
てゆーかインスタントラァメンくらいまともに作りやがれ。






お昼に電話するからね、と伝えておいたラヴァーズは
貴重な昼休みをムダにするもんかぃッ！と
まさにお昼寝の真っ最中。
あぁぁ　そーでちた、彼はぼくちんなんぞと会話するよりも
惰眠をむさぼる事に喜びを見出す人なのでちたよッ！(T^T)クゥー






そー言えば　ラヴァーズに週末のタイタニックの感想を
聞こうと思ってて忘れておったぞぃ。
大阪日記職人の円ちゃんが虚勢日記に書いていたのデスが
『キミは生きてくれ、とか言われたって　愛する人が死んだら一緒に死にたい』
ぼくちんだって目の前で凍死してるラヴァーズの
右手振り切って助けを呼ぶなんざ出来ねぃとは思うけれども
でもそれよりも何よりも。










何だ　あの吹き替え(-。-) ﾎﾞｿｯ










ナニユエ字幕スーパー以外を許可したのか
キャメロン監督に聞いてみたいトコロざんすよッ？
そりゃあ女子は今をときめく竹内結子ちゃんでありましたけれども。
駄菓子菓子。
やはり洋画に日本語の発音はそぐわない気がしますが如何でせう。
いや、話はタイタニックの女子のココロモチに関してだったのに
なぜにぼくちんは竹内結子に反応してんだッ？Σ(゜д゜）
（注：ライヴァルだから←そしてラヴァーズにグーで殴られる事必至なオレ）







ってゆーかぁ！
自分が助かるとか道連れになるとか
そーゆー選択よりも何よりもぼくちんが思ったのわ。










え〜、
オレが死ぬなら
オマエも死ねや？
（↑間違いなくラヴァーズはこう言う（笑））









ぶぁあははははははは〜！＿（＿＿）ノ彡☆ばんばん！
想像するだけでオモロイわッ、ぶふふふふッ(￣ｗ￣）ぷ
何か絶対にラヴァーズはこう言いそうな気がするぞぃ。
『え〜〜、オレおいてくのぉ〜？』
『え〜〜、最後まで一緒とちゃうん〜〜？』
『ってゆーか、オマエは死んでもオレは生きるから安心しぃな♪』
『そして生き残ったオレは可愛い子ちゃん（死語）と新しい人生歩むしッ☆』
・・・・・・・何だか書いてて
情けなくなってきた
のは気のせいでショウかッ？
（だいじょぶだ、多分（￣▽￣；））








しかし　この説をラヴァーズに述べたトコロ
実はラヴァーズ、映画好きとか言いよるクセに
タイタニックには興味がなく。
『そーやったね、ラヴァーズってば
どっちかってーとアクション物やったね』
『うん、でも　タイタニックてエエらしいやん？』
『どーやろ、多分　ツッコミの嵐やと思うよぉ？』
『あ、そーなん？そんならエエわ┐('〜`；)┌』






〜〜あのね、タイタニックで　ディカプリオが
『君だけは生きて』って言うやん？
ラヴァーズは言える？

1.もちろん言える

2.一緒に死にたい

3.オレだけは生き残る

さぁ　ドレだッ？〜〜



↑
仕事中にこんなメールを作成してた
オレってナニ？

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