ニッキ ゆり 【HOME

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2002年02月13日(水)

ワタシのココロには2人の人がいるのでしょうか。
自分では怖くて確かめられないでいます。
他人から「いるんじゃない?」と言われれば
きっといるんだろうなぁと思い始めてしまうし
「そんなことないでしょ!!」と言われればそうなんです。
ワタシはワタシで自分の気持ちを決められない人、じゃない。
だけど、認めるのが怖い、ってことは2人いるのでしょうか。

あの人はワタシの中でもうわからない人です。
なのにこの気持ちはなんだろう。
こうモヤモヤしている時間が
ワタシを孤独にしていきます。

恋人さんがハンバーグを作ってくれました。
ワタシより料理が上手いなんて…。
と思っていたら「ハンバーグの素」を入れただけ…。
それならおいしいはず。納得。
いつもなら泊まっていたはずだけど
昨日は帰ってきました。
こういう気持ちで一緒にいるのは
お互いに良くないし、自分でもわからない状態でいることは出来ないから。
はっきりすっきりさせるまで、泊まったりは出来ない。
ワタシってただの八方美人なのかな。
気が多い女なのかな。
周りになんて言われても気にしない。
そう決めたのに。

もう破滅へと進みそうで怖い。
あの人が戻ってこなければ、
ワタシのココロに戻ってこなかったらよかったのに。
優しく頭をなでてくれなくてよかったのに…。

こんなことしか言えない自分が本当に悲しい。


2002年02月12日(火)

聞く、よりも聴くの方が大事。
流動食のように流してしまう「聞く」よりも
固体を噛み砕く「聴く」の方が
ワタシが目指す仕事には大切なんだそう。

ワタシにどれだけの人が助けられるんだろう。
本当に出来るのかな…。
時間はかかるかもしれないけど
卒業したらまた学校に行こう。
今日はそんな風に決意をしました。

心理学の授業中、カウンセラーの先生の話を聞いていて
初めて授業中に泣き出しそうになりました。
ワタシは間違っていたから。
「何もしない、何にも話さない積極性」というモノが
ワタシには備わっていなかったし
何も話さないことが助けになるなんて知らなかったから。

ワタシは完全にやりたい事をみつけたようです。


あの人はずるい。
遠くへ行ってしまったと思ったら
また戻ってきた。
どうしてそんなにさりげないの。
胸がチクチクした。
何を考えているのかわからない。
教えてくれない。ずるいよ。
ワタシはどうすればいいのかもわからなかった。
ただ、それを受け入れるしか出来なくて
だけど、胸が苦しくて上手くできなかった。
あの人は何を考えているんだろう。



2002年02月11日(月) 感動とか。

「北の国から」が夏で最終回。
感動もののドラマが好きなワタシにとって
ちょっと寂しいニュース。
中学生の頃、テレビでやっていたのを見て
思いっきり号泣。
それ以来、人にはあんまり言わないけど
おもいっきり好きなドラマです。
ビデオを借りてまでは見ないけど
思いっきり泣けるものがあると
そこに救いを求めてしまう。
何を救われるのか、よくわからないけど
感動して泣けるものを見た後
良いものを良いって素直に言えるようになってる。
それがたまらなく好き。

スパゲッティーをゆでました。
ツナ缶とマヨネーズを混ぜたものの中に
ゆであげたスパをからめる。
意外とおいしい。
最近、そんな貧乏生活まっしぐら。
少し悲しい気分。
タバコを今日、新しく買ってしまったので
もうお財布を持ち歩く事はしないです。
からっぽなので持っていても仕方ないし。
お金お金って言うけど
無ければ無いなりの生活って出来るわけで
1人暮らしをして少し強くなった気がする。
ちょっとぐらい賞味期限切れてても気にしなくなったし
新しい味も発見したし。


小さい頃の夢が少しずつ叶えられていっています。
卒園式の時、「ピアノの先生になる」と言っていたワタシは
小学校卒業の時「保母さんになる」と言い
中学卒業の時は「美術の先生になる」と言い
高校卒業の時は「服飾科に行く」と言っていた。
将来の夢はいろいろ変っていった。
今、福祉の学校に通っていても
やっぱり諦められない夢があったりする。
もう少し、もう少しだけ大人になれば叶えられる。
だって、少しづつ大人になるにつれて
憧れだった1人暮らしも出来るようになったし
ギターだって自分で買えるようになった。
パソコンだっていじれるようになったし
好きなモノは自分が働けば手に入るというコトを覚えた。

夢がどんどん変化していっても
なかなか変らないものもある。
そういうワタシでよかったと思う。
何の目標が無く、今の学校に通っているわけじゃない。
だけど、やっぱり「何でここに来たんだろう」って思う時がある。
「福祉を勉強するなんて偉いわねぇ」と親戚から言われると
本当に申し訳ない気持ちになるし
ちゃんとしなきゃなぁと思う。
だけどやっぱり、本当にやりたい事は違う。
多分、今ワタシが追っている夢は
卒業して、自分で自分をもっとコントロールできるようになったら
叶うんだって思う。
笑われるような夢かもしれない。
それでもかまわない。








2002年02月10日(日) メモリー。

1年間同じクラスにいるけど
いまだ、名前がわからない人がいる。
顔と名前が一致しなかったり
顔すらわからなかったり。
だけど、それでもやっていけるんだから。
小学生の頃や、中学、高校、
あの時はクラスみんなが友達っていう感覚があって
そういうのが大嫌いだった。
仲のいい人達何人かの名前を知っていて
その人たちのことを知っていれば
それでいいじゃないか、と思っている。

携帯の電話帳が多いから、
それが一体何なのだろう。
年賀状をいっぱいもらうから、
それが一体何の役に立つのだろう。
めったに話さない人なのに
「友達」と呼べるんだろうか。
電話帳の数でその人の良さなんてわからない。
数が多いから、それが何の役に立つのだろう。
合コンのメンバーを集めるには
少しは役に立つのかもしれないけれど。

携帯のメモリー全てを
謝って消してしまった事がある。
新しくメモリーを入れなおしていたら
必要ない電話番号の数が
どれだけ多かったか。

挨拶代わりに番号を聞いてくる人が嫌い。
もう二度と会わないかもしれない人に
たやすく教えたくない。


パソコンの中身を整理していたら
ポスペ持っている事に気が付いた。
もう、何ヶ月も開いていない。
うさぎがかわいそうになってしまった。
起動させたところで、ポスペ仲間はいないし
適当にいじって閉めた。
ポスペがメールを届けて帰ってきたとき
「ひみつにっき」を持ってくる。
その内容がかわいい。
たまにペットがメールをくれるのも嬉しい。
起動させない限り、それがないから
ちょっと寂しくなったかも。



2002年02月09日(土)

バナナにきな粉をまぶして
1日2本食べると痩せるらしいです。
でも、今のワタシ
全財産500円です。
タバコ買ったらもうおしまい。
まだ、9日。
この先どうすれば…。

字を書くのが最近好き。
意味も無く歌の歌詞を書いて
自分の字を見る。
ワタシはワタシの字が好きです。
下手だけど、好き。

女子高生のあの独特な字は苦手です。
くせがあるっていうか。

ワタシは字が下手だし
褒められた事なんてないけど
自分のコトバを文字にすると
ちょうどいいなぁと思います。

昔から字のコンプレックスはあるけど
それも個性として自分の中で認め始めてから
字を見せるのが嫌じゃなくなった。

ワタシはコンプレックスの塊。
それを上手くいかせる方法を
早く見つけて
楽しくなりたい。
少しずつなくなってきたけど
数え上げればいりがない。
全部を受け入れられる人間になりたい。

嫌いな人がいても、それでいいんだよって
自分で自分に言って効き目があるように。

ヒマなのはいいけど、
その分活力が食欲に行ってしまう。
スーパーで買い物をして
レジを見ていたら
ワタシ、88円の物しか買ってなかったです。
すごい貧乏生活…。



2002年02月08日(金) お金と数字と服と覗き穴。

学費以外に8万もかかるなんて
特別補講というもの、大嫌いです。
たった三桁。
100までの数字に縛られて
「50」まで行けば成績優秀者。
49と50の差なんて
何にも変らないような気がするのに。

成績悪くたって、福祉はココロです。
ワタシはひねくれモノです。
8万なんてきっと親に半殺しされるでしょう(涙)
あぁ。もう。
何が学歴社会だぁ!!

数字に図られる、という意識は
高校の頃よりだいぶなくなってきたけれど
全部が数字なんて…。仕方ないと言えばそれまでだけど
「福祉はココロだ」と掲げておいて
結局は数字なのです。
こんな事をいうワタシはまだまだ子供です。

4月からは無遅刻、無欠席、オールAになってやりましょう。

服を作りたくて仕方ない衝動に駆られています。
昔は家にミシンがあったのでよく作っていたけれど
実家を出た今、ワタシの家にミシンはありません。
買おうかと思ったけれど、恐ろしく高いので
手が出ません。お金を貯める余裕もありません。
毎日がいっぱいいっぱい。
春用のブラウスを作りたいです。
春休み、実家へ帰って作りたいと思います。

あ、今「ピンポーン」と誰か来ました。
ワタシは出ません。
いつも出ないです。
人が来ると分かっている時以外は怖いので出ないです。
「ドンドン」とドアを叩いています。
電気もついているので、人がいるのはバレバレだけど
ワタシは出ないです。
冷たい人なのかなぁ。
だって1階だし、道路側だし、正直怖いです。
「新聞屋じゃないのででてくださーい」と言われました。
ごめんね、知らないお兄さん。
ワタシ今、日記書いてるの。忙しいの。

覗き穴も覗きに行こうとしないワタシは
面倒くさがりや。


高田志麻の「雨」はいい歌です。


2002年02月07日(木) 歌。

路上でもやりに行こうかなぁと
学校をサボったのに、そんなことを考えてるワタシです。

最近寒くて路上で弾き語り、ご無沙汰でした。
歌いたい歌がいっぱいあって
みんなに聞いてもらいたい歌もいっぱいあって
自分で自分を励ますためにやっているような事だけど
それで人が元気になってくれるのが、すごく嬉しい。
歌はワタシにとってとても大きな存在だと思っています。

弾き語りで出会った人たち、不思議な事に
ワタシの周りには学校の友達よりも
学校外の友達のほうが多いです。
それはやっぱり、学校外の方が
本当に「友達」といえるから、なのかも知れない。

たった1回しか会わなかった人。
毎週聴きに来てくれた人。
たまたま通りかかって仲よくなった人。

本当に、弾き語りをやっていると
人の出会いが嬉しくなってしまいます。
人に嫌気がさしていても
人が嫌いでも
「人」を意識するから離れられないでいます。
どんな街に行っても存在していられる。
ワタシの味方はギターなのかもしれない。
歌っていれば自然と前向きになれるから。

今まで弾き語りは練習の場だったけど
最近は詩を置いて読んでもらったりして
直接感想を貰っています。
雑誌への詩の投稿が決まりそうなので
人の意見はとても大事にしています。
知り合いだとお世辞かもしれない、とか
思ってしまうけれど
初めて会った人の感想だと
本当にそうなんだなぁ、って思えたりする。
信じていないわけじゃないけれど。
それだけダイレクトに伝わってくる、という事。


小さな孤独がいつもワタシの中にいます。
「学校」という枠にはめられる事が
こんなに窮屈だとは思わなかった。
「ワタシだって先のことに不安になったりするよ」と言ったら
「学校っていうのがあるだけ、俺とは違うよ」と言われて
そんな気分になりました。
夢を追う人だからこそ感じる、焦り、不安。
それはワタシが抱える焦り、不安とは比べちゃいけないのかな。
同じ、だとは言わないけれど
ワタシだって学校に行っていても
不安になることはあって、先が見えなくて焦ることだってある。
一体なんの為に?と最近思います。
だけど、逃げちゃいけない。
必ず卒業してやる、と思いました。

今日、学校をサボったのは
マイナス志向が続いて
薬を飲んでも治らなくて
結果、休むはめに。
ワタシ、こんなに弱くないはずなのに。
明日はちゃんと行かなくちゃ。





2002年02月06日(水) ひと。人。ヒト。

ヒトの視線が怖いです。
とてつもなく、なじめないでいます。
ワタシはワタシ色をずっと発していたけど
それは溶け込むことなく、反発にしかならないのでした。

ワタシ色を誰も何にも言わない、
だけど跳ね返っても来ない。
無条件に溶け込めた。

前に戻りたい。

ワタシは、嫌なヒトでいい。
「何だ?あのヒト。」
そう思われてもいい。
だけど、あの冷たい視線には耐え切れなかった。

前に戻りたいなんて思ったこと
なかったのに。
このまま進んでいけばよかったのに。
ワタシを冷たく笑う人がたくさんいる。

暖かさを感じる事が出来ない空間に
どうしていつまでもいなくちゃいけないんだろう。
逃げているだけなんだろうけど…。

優しく頭をなでてくれたあの人さえ
もう、どこか遠くへ行ってしまった。

恋人さんに会いたくて会いたくて
胸がチリチリする。


2002年02月05日(火)

焦って焦って
じっとしていられない。
今ここで何も出来ないでいる自分が
とってもいじらしい。

何に焦っているのかわかってる。
だけど、どうしようもないっていうのもわかってる。
だからなおさら、
なおさら焦ってしまう。

自分のしてきた事に
とても後悔しています。

ちゃんとしなかったワタシが
一番よくわかっています。

きっと明日になったら
もっと焦る。

目の前が真っ暗になりかけてる。

「大丈夫だよ」って言われても
今は何にも何の効果もない。
「がんばれ」って言われると
余計に焦る。
他人のこと、だもの。結局は。
そしてワタシがいけないんだから。

自己嫌悪。

ココロの中がからっぽで
「あー!!どうしよう…」
そればっかり。
自分を追い詰める事しか出来ないでいます。

ワタシに文才なんてものは
まったく無いです。
ここに載せているコトバ達は
なんてことはない、普通のコトバ。
力強いものもなければ
ココロにグッとくるものもない。
きっと絶対にそう。
だってワタシには文才なんてものもなければ
コトバを発する資格さえないんだから。


2002年02月04日(月) あの人。

優しく頭をなでてくれたあの人は
「おつかれ」と言って
ポンと頭を叩いて行った。

あの人はワタシより2つ年上で
だけど、初めて会った時同じ年に見えたほど
とても童顔。

そして、とてつもなく優しい。
みんなが口をそろえて「いい人」と言うのが
本当に良くわかる。

ワタシとあの人はぶっちゃけ話が出来る仲。
よく話す女の子よりも
ワタシのことを話すし、知ってもらいたいと思う。
あの人も同じだと言っていた。
特別な仲というコトバがよく似合う。

あの人のことを好きな人が
何人かいて、ワタシが恋人さんと撮ったプリクラをみせたら
「浮気してるよ!!なんなの?!」と言うとんでもない噂がたって
2人して本当に大変だったことがある。
陰口を叩かれた事もあった。「二股女じゃん」と。
あの人は優しいから「気にすんな」と言ってまた頭をなでてくれた。
凹んでたわけじゃないのにね。
優しい人が好きだけど
あの人は友達。
どこかにいつも境界線があって
それは友達以上恋人未満というとても微妙なライン。
今のままの関係を続けられるから
多分ずっとこれからもそのラインを超えることなく続いていくと思う。



誰かを好きになることはあっても
同時に2人は好きになれない。
二頭追うものは一頭も得ず、というのは
本当にそのコトバどうりだから。

好きな人は一人でいい。
苦しみたくないし、胸が痛くなるのを我慢できないから。
ワタシは臆病者だから。
同時に2人を好きになってしまう人を
否定しているわけじゃない。
ただ、ワタシは臆病だから出来ないだけ。

出来ない事がいっぱいある。
「好きな人いるの?」と聞くこと。
「どんな人が好きなの?」と聞くこと。
自分が好意を持っている人には
絶対に聞けない。
ワタシは目の変わりに顔がしゃべってしまうタイプなので
すぐ顔にでるから、知りたくても聞かない。
どうしても知りたかったら
人に頼むしかできない。

ワタシは弱虫です。

「こんぺいとう」は
今の気持ちだったり
昔の気持ちを書きなぐったノートから
抜粋して載せているので
1日の中で気持ちがめまぐるしく変っているように見えるけど
全然そんなことはないです。
ヒマなときに読んでください。
ワタシはワタシのコトバたちを残しておきたいです。
自分勝手だと言われればそれまで。
それでもかまいません。



2002年02月03日(日) 考え方。

「泣くから悲しくなるんだ。」
そう言われて、「あぁそうかもしれない」
素直に思ったことがある。
泣き虫だったワタシには
救いのコトバのようにさえ思えた。

涙がでる→泣く→悲しい。

自分で自分を悲しみへと誘い込んでいる。
なんていう悪循環だろう。

泣いていて、友達に「どうしたの?」「大丈夫?」と言われて
もっと涙が出てきた事がある。
それは、まさしく「泣くから悲しくなる」。
涙が出てしまうから。

最近のワタシは泣く事があんまりないかもしれない。
いや、感動して泣く事はあるけど
悲しくてっていうのは、減ってきた。
涙は女の武器、だなんていう男の人が許せない。
武器として泣くわけじゃないのに
そう思う頭の固い人は嫌い。

男だって女だって泣く時は泣く。
ワタシはそれを知っているから
男の人が泣いてたって
「男だから泣かないの」なんて思わない。

「泣いてもいいんだよ」
そう言えるようになりたい。
泣いてもいい、泣いてもいいんだよ
きっと、苦しい時、そう言われたら
ワタシはいっぱつで涙が出てしまうと思う。
優しいコトバに弱い。
だけど、泣くと悲しくなるから
その時は30秒間だけ。
30秒間だけ思いっきり泣く。
それでおしまい。
悲しいことも忘れる。
苦しいことも忘れてしまう。
涙にして流してしまう。


2002年02月02日(土) 人。

きっとワタシがいなくなったら
泣いてくれる人はいないだろう。

今、この瞬間ワタシがいなくなっても
誰も気がつかないんだろう。

そんなことを考えていたな、と
掃除中に思った。

一人でいることが多かった小学校、中学校、高校。

大勢の中にいると
いつもそんなことを思った。
泣いて欲しいわけじゃないし
探して欲しいわけでもない。
ただ、「ワタシ」という人間が
みんなの中でどのくらい
存在しているんだろうって
知りたくなった。

今ワタシは一人じゃないし
きっと少なからず
泣いてくれる人はいると思っている。

それは
それだけ他人との距離をつかめるようになったからだし
それだけ他人と関係を結べるようになったからだと思う。

一人でいる方がいい、と思うけど
やっぱり誰かといたいとも思う。
そう思うワタシは
どこかで人を意識しているからなんだと思う。
人を意識しているから
一人になりたいと思ったり
一人でいたくないと思ったりするんだろう。





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