蹴文修記

2003年12月31日(水) 大晦日は大人食い

贅沢な大晦日でした。

昼すぎまで寝ててろくに大掃除もせずのんびりと
テレビを見て朝食?を取り、夕方前に家を出る。

ニコタマの藪蕎麦に行き美味しい年越し蕎麦を頂き、
年越し用食材を買い込む。
焼き海老、イカの塩辛、蟹味噌、鰯のマリネにサラダ、
そしてイクラの醤油漬けに味付け数の子。。。
酒は上善如水と神地(地域の地酒らしい)。

大人だね〜、この品揃え。
年末は忘年会、すき焼き、大晦日と贅沢しすぎ?
まあいいか(苦笑)

夜は格闘技ザッピングしながら過ごし、紅白もチラリ。
曙は予想通りの結果とは言えちょっと悔しかったな。
吉田もサクも永田も残念な結果。村上の秒殺には
笑ったけど、バーネットは強いねぇ。

一息ついた後、慌ててシャワーを浴び年越しの準備。
食事を用意し、とりあえず乾杯。何で年越ししようか
とテレビを探していたら、イッセー尾形のワンマン
ライブに遭遇。こりゃ面白いやと一緒にカウントダウン。

そしてメインイベントは自宅で山盛りイクラご飯。
う〜ん、これこそ大人食い。美味かった〜。
2004年もいいことたくさんありますように。


                               



2003年12月30日(火) 蹴り納め

先週末のシエスタ練習が最後と思いきや、メンバー
の1人が所属する劇団の球蹴り会に誘われ八幡山へ。

話があった時は3日前に練習もあることだし、足首が
完全でないことから参加をためらっていたんだが、
逆に前の練習で走れたことから球蹴り欲求が沸き、
遅刻はしちゃったけど駆けつけてしまった。

夜に蹴るのも屋外で走るのも久しぶりで、初めは
恐々参加だったのだが、次第に身体が暖まってきて
全力で走れるようになった。参加者は若者が多く、
みんな走るわ走るわで怖かったけど、自分も走って
みれば走れる、足首の痛いのはもうあまり気に
ならなくなってきている。

またゴールも決めちゃったし(笑)
自分のチームでもないからそれほど守備には気を
遣わなかったし、自由に走り回って好きなことして
楽しかったよ。気楽に参加するってのはいいなぁ。
自分のチームでもたまにはこんなことしてみるか。
。。。そうはいかんだろうなぁ(苦笑)
根がDFなもんで、点取られるの嫌だし。


                               



2003年12月29日(月) 靭帯リハビリ日記最終回

長かった療養生活?にも今日でサヨナラ。
まだ靭帯や足首の腱には痛みは残ってるし、
可動範囲も左足に比べて狭いけど、通院は
今日で最後。後は自分で動かしていくだけ。

3ヵ月以上に渡る通院生活だった。
始めは1ヵ月で治って2ヵ月くらいで走れる
ようになる予定だったけど、予想外にリハビリ
が長引いてしまった。重傷だったんだね(笑)

最後のリハビリは、2日前の練習後の筋肉痛が
まだ治っていないため、ちょいと軽め。
それでも担当の先生のマッサージは過酷(苦笑)
でもこれが最後か〜、と思うと寂しい気もした。

本格的な復帰に向け、テーピングの巻き方も
きちんと教えてもらい治療終了。
入院生活してたわけじゃないから最後はあっさり
したもんだけど、お世話になりました、とリハビリ
室のみなさんにご挨拶。もう来ないぞ〜(笑)

二度とこんなケガはしたくないね。
そのためにもケアをしっかりしないとね。
頑張ろう。


                               



2003年12月28日(日) 我が家の忘年会

3年前の年末にたまたま有楽町の今半に行ってから、
我が家の忘年会は極上のすき焼きを食べることに
なっている。今年はその3回め。

座敷がいいとのリクエストから、今年は初めて人形町
に進出。いよいよ本尊に乗り込んだわけだ。
年末の人形町界隈は年の瀬を感じるにぴったりの雰囲気。
水天宮に向かう道には年末年始の調度品を売る露店が
軒を並べ、下町情緒たっぷりの通りとなっていた。

時間があればゆっくりと散策したかった。。。ところが、
いきなり小杉で電車逆方向に乗り、予約の時間に間に
合わないという大失態(爆)をやらかしていたため、
全然そんな余裕はなかったのだ〜。
いつも乗ってる駅なのになんで間違うかな〜、それも
2人とも菊名に着くまで気がつかないなんてさ〜。
今年の汚れは今年のうちに、とは言うが、年末にえらい
ことをやらかしたもんだ。。。

まあそんなこともあったけど、約20分遅れで人形町
今半に到着。2階の座敷に通される。予約時に個室は
もう埋まっており、いわゆる相部屋ではあるけれど、
人数も少なく快適な空間であった。腰を下ろし、まず
年末年始くらいにしか飲まないキリンラガーを注文。
そして食事はもちろんすき焼きのコース。

やっぱりここの肉は美味いよ、柔らかいよ、箸で持ち
上げるだけで肉が切れるのよ(笑)。付け合せの小鉢も
美味しいしさ〜、年に一度の贅沢は期待通りの味だった。

そして我が家の忘年会は2人で一年の反省と来年の抱負
を語り合いながら進んでいく。今年の一番の反省点は
春〜夏に何もしなかったことかな。秋にはケガしちゃ
ったし、冬はリハビリの日々だったし。元気な時は
時間のこと考えたりしないからね、動けなくなってから
後悔の念が沸いてくる。。。う〜ん、いかんなぁ。

来年はまっとうに働いて、球蹴り楽しんで、好きなこと
追いかけて、健康に過ごせればいいな。


                               



2003年12月27日(土) SIESTA Lesson 28

天皇杯準決勝は運を天に任せ(て言うか長居まで行かれん)
シエスタの練習に参加。数えてみたらもう28回めだよ。
5回の大会参加も合わせたら33回かぁ、よく持った(笑)

自分で作ってここまで続くのかどうか不安だったけど、
なんとか1周年を迎え、2年めに突入。この先はどういう
展開に持っていこうか考えなきゃいかんな。
基本的には楽しく球蹴りできればいいんだが、試合を中心に
やりたい向きも多いらしく、仲間が集まって球蹴りだけでは
最近集まりも悪くなってきてるし。

来年末はどんな形でシエスタは2周年を迎えるのかな。

今日の練習はこれまでの最低である8人しか集まらず、
2人が所用で早退と危機的な状況(苦笑)。鶴見はコートが
狭いから少人数の紅白戦でもなんとか体裁は保てるけど、
もうちょっと人数集めなきゃ苦しいし寂しいよな。

そこに現れたのが次の枠を取っていた某サルチーム。
あちらも人数少ないらしく、良ければ練習試合しませんか、
とのお誘いが来た。体力的にも少人数の紅白戦をやった
ばかりで苦しかったし、ケガ上がりもいたことから迷ったが、
気分転換にもいいし、相手も女性多いみたいだし対戦を快諾。

そこで僕は久しぶりの実戦復帰を果たしたわけだが、思った
よりも動けた感じ。練習だと足の痛みが気になる場面が多か
ったけれど、試合じゃそれも感じないのかな(笑)
お気楽な練習試合だったけれど、対外試合では初のゴールも
決めてしまった、ははは。番外編じゃなかったらよかったの
にな〜、記録も取ってないし名前が残らん。。。まあいいか。

おかげさまで実戦復帰のメドがつきました。
体力的な心配はあるし接触したらやっぱりやばいだろうけど、
気をつけながら復活していきたいと思う。いつまでも怖がっ
てばかりじゃいかんしね。

                               



2003年12月26日(金) 地味な大掃除

本当なら高円宮杯準決勝行こうと思ってたんだが、
起きれなくて断念。またもやゆっくりした一日が
始まってしまった。。。いかんなぁ。。。

ならば大掃除でもしようと思ったが、あまり気乗りが
せず、細々した片付け物に終始。一応パソコンデスク
だけはきれいになったけどその他の見栄えは変わらず。

カードの利用控えとか公共料金の領収書とかどうしてる?
なかなか捨てられないんですよね、僕は。。。
基本的に引っ越してしまわないと捨てられない。
海外勤務時代のとかまだあったりする。それはそれで
記念品みたくなってるんだけど。

何か問題あれば控えがあれば対応できると思いつつ、
今までその何かが起こったためしもないし。
捨ててしまっても何の問題ないような気がする。
電気代をグラフにつけて反省したり節約したりも
するわきゃないし。。。

はぁ、整理の第一段階は捨てることだとわかっていても
なかなか捨てられないものですなぁ。。。

                                       



2003年12月25日(木) 靭帯リハビリ日記その21

今日が最後になるはずだった。。。

前回の通院時に年内のリハビリはあと1〜2回で、
それで終わりにしましょう、って言われてた。
ん?終わりにしましょう、ってことは、完治宣言では
なくて治療打ち切りで後は自力で復活せよ、ってこと?
実際、痛みは続いているし稼動域はまだ狭いしなぁ。

それはさておき、通院は今日で終えるつもりだった。
でもリハビリ担当の先生がお休み。。。エーっ!?
大先生の診察ではもう終わり宣言されたんだけど、
やっぱり先生に最後の挨拶して終わりたかったんで、
今年中にもう一回来ることにした。

そんなことで今日のリハビリは別の先生がやってくれた。
その先生は以前きら様が治療を受けていた先生で、
初めの頃は僕よりもスパルタ的なリハビリをする人だった。
でも今になると、マッサージとか動かし方とか全然優しい。
僕を担当してくれている先生の方がマッサージはきついし
動かし方も激しい。いつの間に逆転してしまったのだろう?

過酷なリハビリに慣れてしまった僕は、物足りなく感じて
しまった。もうちょっとやってよ〜って感じ。いや動かす
のは痛いんだけどさ、実感ないでしょ、過酷じゃないと。
う〜ん、おかしいかなぁ。。。

で、通院終了は次回に持ち越しです。


                                       



2003年12月24日(水) 質素なイブ

イブなのに二日酔い状態で目覚める。
昨日の二次会が効いてたなぁ。。。
日本酒スイスイ飲んでたし。。。
昼前に一度起きたけど、二度寝しちまった。

昼過ぎにソロソロ起きだし、今夜の買出しに行く。
とりあえず溝の口に寄り、行きつけの喫茶店で
腹を落ち着かせる。ここはピラフが美味くて、
通院時にもかなりお世話になったところ。
そんな混んでることがないのもウリかな〜。

その後はニコタマに場所を変え、いろんな買い物。
夕食のワインとかチキンとかケーキとか。。。
家を出たのが遅かったからちょいと急ぎ足。
おかげでちょいと疲れたかな。

そして買い物終わり帰宅し、テレビ見ながら
質素ながらもクリスマスパーティ開始。
なんのことない簡素な晩ご飯だったけれど、
これですごく満足。

日常の延長みたいなイブだけど、派手なパーティ
やら外食やらするよりも、家で暖かく過ごす方が
好きだなぁ。


                                       



2003年12月23日(火) 横浜F・マリノス×鹿島アントラーズ

最近よく書いてるけど、勝ちたい気持ちが強い方が
勝つ、その典型的な試合だった。

実力的には今年両ステージ制覇を成し遂げた横浜の
方が上だったろう。しかし序盤からのんびりした
サッカーをしだした横浜は、鹿島の勢いを止める
ことすらできなかった。秋田と共に最後まで戦うと
意を決した鹿島は、中途半端な姿勢で挑んできた
横浜を蹂躙した。

あ〜気持ちよかった(笑)

                                       

第83回天皇杯 準々決勝 @国立競技場

横浜F・マリノス    1   4    鹿島アントラーズ
 
  ドゥトラ 後半21分  得点  前半5分 本山 雅志
                  前半26分 青木 剛
                  前半29分 小笠原 満男
                 後半26分 小笠原 満男
 
        17   シュート   9
        0    PK    0
         28    FK    14
          4    CK     1
 
  柳 想鐵 後半22分  黄紙  前半30分 青木 剛
  河合 竜二 後半26分      後半35分 石川 竜也    
  遠藤 彰弘 後半37分      後半36分 曽ヶ端 準 

先発メンバー  
 
1 榎本 達也 GK             GK 曽ヶ端 準 21
2 柳 想鐵 DF               DF 内田 潤 17
22 中澤 佑二 DF             DF 秋田 豊 3
35 河合 竜二 DF             DF 大岩 剛 4
5 ドゥトラ DF              DF 石川 竜也 22
7 佐藤 由紀彦 MF        MF 青木 剛 24
>>> 上野 良治 後半0分        後半44分 本田 泰人 <<<
8 遠藤 彰弘 MF             MF フェルナンド 16
26 那須 大亮 MF             MF 小笠原 満男 8
14 奥 大介 MF          MF 本山 雅志 10
>>> 波戸 康広 後半33分       後半36分 野沢 拓也 <<<
18 坂田 大輔 FW          FW 平瀬 智行 19
>>> 清水 範久 後半9分        後半33分 中島 裕希 <<<
9 久保 竜彦 FW             FW 深井 正樹 26

リザーブ  

21 榎本 哲也 GK             GK 高嵜 理貴 29
4 波戸 康広 DF             DF 金古 聖司 15
6 上野 良治 MF             MF 本田 泰人 6
23 大橋 正博 MF             MF 野沢 拓也 25
11 清水 範久 FW             FW 中島 裕希 27



2003年12月22日(月) ロボコン

最近、我が家ではロボコンがブームであった。

赤いボディーのロボコンではなく、NHKでやってる
ロボットコンテスト。高専の生徒たちが年に1度の
全国大会を目指し手作りのロボットで競技を競い合う
大会である。

数日前から地区大会が夜に放送されており、それを
見て、自分の地元高専なんかに思い入れをしながら、
今日の全国大会放送を迎えたのだった。

ただお気楽にロボット見て楽しんでただけだが(笑)

色んなロボットが出てくるもんだ。一つの競技で
勝利を目指すためにみんな設計制作に頑張っていた
けれど、ロボットの形も多種多様、作戦もいろいろ
あり結構楽しめた大会だった。

一つの目的を達するには色んな方法があるんだよね。
どんな方法が一番かなんてやってみなきゃわからんし、
その方法が常勝かって言うとそうでもないんだよね。
そんな簡単なことを改めて考えさせられる大会でした。

僕も中学時代に高専行こうと思ったことあるんだよな。
両親に反対されて普通高校に行ったんだけど。
父親が職人だったから、僕もそれに憧れてた。
苦労がわかってるからこそ反対されたんだよな、きっと。
でも僕がその道に進んでいたとして、ロボコンで見た
ようなクリエイティブな作業が出来ただろうか?
自信ないっすねぇ。


                                       



2003年12月21日(日) フルハム×チェルシー

今日、美容院に行ってきました。

正月に向けて年末は忙しそうだから早めにってことで、
マルエツ近くの始めていくお店に。
カットはどうやら上手にされたらしい(本人無頓着)。
で、担当してくれた店長に言われたんだが、僕は
「どこか」椎名きっぺーに似ているらしい。
「どこ」ってのはよくわからんらしいけど。
以前友人にも言われたらしい(本人無頓着)。
どこよ?

そして昨晩、カシマ遠征から帰ってきて疲れていたけど
頑張ってフルハム×チェルシー戦を観ました。
残念ながらイナは出ていなかったけどね(いや本人的には
その方が気が楽でいいんだけど)。

このところ不調のチェルシーがアウェーで、今期好調の
フルハムとどう戦うかが焦点となった試合だったんだけど、
結果的には個人技で奪った虎の子の1点を守り切り、
チェルシーがプレミアシップでは3試合ぶりの勝利。

チーム状態はまだ決して良くはなかったけど、ブリッジから
のピンポイントクロスにクレスポがヘッドで抜群の反応を
見せ、決勝点を奪った。ダフが前半早々に負傷で交替して
しまうなど、どうなることやらと思った試合を拾えたこと
は大きいと思う。

ダフは肩の脱臼で数週間は出て来れないらしい。これから
数試合はJコールが先発する(ジェレミを出して中盤を
ボックスにする手はあるだろうが)と思われるけど、
すると今年の武器であるサイド攻撃が機能しなくなる。
どうせならスタニッチ入れるか?う〜ん、昨シーズンに
比べると贅沢な悩みだけど、年末までのハードな日程が
心配だなぁ。。。

こんな時にいてくれよベロンさんよぉ。。。
(これもかなり贅沢だが)
ちなみにベロンのケガからの復帰にははまだ時間が
かかりそうです。プティもね。


                                       




Sat 20 December 2003,
Fulham 0 - 1 Chelsea

Fulham
Squad: Van der Sar, Harley (Hayles 69), Volz, Melville, Knight, Davis (Djetou 37), Clark, Malbranque, Legwinski, Saha, Boa Morte
Unused Substitutes: Crossley, Goma, Sava
Booked: Clark (88) , Saha (76)

Chelsea
Goalscorers: Crespo 62
Squad: Cudicini, Desailly, Terry, Bridge, Johnson, Makelele, Gronkjaer, Lampard, Duff (Cole 8), Mutu, Crespo (Gallas 89)
Unused Substitutes: Sullivan, Melchiot
Booked: Johnson (45) , Gronkjaer (84) , Cole (34)

Attendance: 18,244
Referee: M Riley



2003年12月20日(土) 柏レイソル×鹿島アントラーズ

タチの悪い女みたいだ。。。

天皇杯4回戦。わざわざカシマスタジアムまで遠征したのは、
秋田と相馬のホームラストゲームってこともあったけど、
アントラーズに対する想いを断ち切るためでもあった。

振り返れば、香港から帰ってきてJリーグを見始め、
最初に感動した試合が2001年5月19日の柏戦。
劣勢の試合を怒涛の4トップで攻めに転じ、長谷川のVゴール
で勝利を決めたあの一戦。シーズン開幕後不調だった鹿島は
この試合で復調の気配を見せ、セカンドステージはアウグスト
の加入もあり優勝をもぎ取り、チャンピオンシップで磐田を
叩きチャンピオンとなった。

それ以来、僕は鹿島アントラーズが好きになり、Jリーグで
一番魅力を感じるチームだった。それが変化し始めたのが今年。
監督の采配のせいで鹿島のサッカーはつまらなく思えてきて、
地元の川崎をサポートし始めたもんだから、レベルは低くても
懸命に走るサッカーの方に気持ちは傾いていった。

だって長谷川の引退試合に長谷川を使わない(そりゃまあ事情
はあっただろうけど)、アウグストを放出し(川崎に来てくれ
て有難かったけど)、柳沢と鈴木の後釜探しを一向にしない
クラブにも嫌気がさしてきていた。戦術・選手起用は守備的
だしおまけに秋田と相馬も放り出すし。。。

そんな訳で個人的に別れを告げようと訪れたカシマスタジアム。
空は真っ青に晴れ渡っているものの風が強くかなり寒く感じる。
いや実際に気温は低かったんだろうけど、太陽の温もりを感じ
ないくらいに風が冷たく強かった。

相変わらずドタバタサッカーを続ける鹿島。そんなに崩されて
いるわけでもないのにミスで先制点を献上し、オフサイドと
セルフジャッジしてプレーを止めた(実際目の前でもオフ
サイドに見えたけど)ところで追加点を与えてしまった。

でも試合は意外にも面白かった。ドタバタさかげんと柏が2点
取って守備的になってしまったことで鹿島の猛攻が見られ、
観ている分にはかなり楽しめた。そして後半に入り深井の
2ゴールと中島の(多分初?)ゴールで逆転。いずれも2人の
可能性を感じさせるゴールだった。攻めて攻める面白い鹿島
のサッカーを久しぶりに観た。小笠原と本山の動きも良く、
途中出場の野沢も、普段からあれだけ出来ればいいのに〜、
と感心するような動きを見せてくれた。
攻めに関して今日の後半のような試合を見せてくれれば、
僕がアントラーズを見限ろうとすることもなかったろうに。。。

奇しくもスコアは2年前の柏戦と同じ3ー2。
秋田と相馬はアントラーズを去るけれど、その遺伝子は若い
選手達に受け継がれていたように思える。
別れを告げようと思っていたところにこんな試合を見せられ、
ああ複雑な心境。。。

来年も機会があればカシマ行きます(笑)


                                       

第83回天皇杯4回戦 @カシマスタジアム

  柏レイソル   2    3   鹿島アントラーズ

渡辺 光輝 前半10分 得点  後半12分 深井 正樹    
玉田 圭司 前半40分      後半43分 深井 正樹
                 後半44分 中島 裕希

        5  シュート  12
         0    PK    0
        21   FK    22
         2    CK    9
清水 健太 前半32分  黄紙  前半44分 本山 雅志
根引 謙介 後半15分          

          先発メンバー  

    柏レイソル         鹿島アントラーズ
 
21 清水 健太 GK             GK 曽ヶ端 準 21
4 渡辺 毅 DF               DF 内田 潤 17
20 永田 充 DF              DF 秋田 豊 3
2 根引 謙介 DF             DF 大岩 剛 4
13 渡辺 光輝 MF            DF 石川 竜也 22
7 明神 智和 MF             後半38分 本田 泰人 <<<
22 萩村 滋則 MF          MF 青木 剛 24
27 田ノ上 信也 MF           後半33分 野沢 拓也 <<<
12 増田 忠俊 MF          MF フェルナンド 16
>>> 宇野沢 祐次 後半19分     MF 小笠原 満男 8
15 谷澤 達也 MF           MF 本山 雅志 10
>>> 下平 隆宏 後半40分        FW 平瀬 智行 19
28 玉田 圭司 FW          後半33分 中島 裕希 <<<
                 FW 深井 正樹 26
           
            リザーブ  
1 南 雄太 GK               GK 西部 洋平 32
25 下平 隆宏 MF             DF 池内 友彦 20
17 永井 俊太 MF             MF 本田 泰人 6
11 加藤 望 MF              MF 野沢 拓也 25
19 宇野沢 祐次 FW           FW 中島 裕希 27



2003年12月19日(金) 体調不良

なんだか体調不良。。。

お腹弱いのはいつものことだけど、
ちょいと熱っぽいし身体もダルい。
風邪なのかなぁ。。。

お気楽な生活してるから最近疲れも
たまってないはずなんだけど、
抵抗力が低下しているのだろうか。

ただの運動不足!?
ケガしてから球蹴りもほとんどなし。
少しは動かなきゃね。


                                       



2003年12月18日(木) アストン・ヴィラ×チェルシー

下手なターンオーバー。。。

確かに有力選手増えました、今年のチェルシー。
でもまだフルメンバーでさえ連携が完全でないのに、
サブを取り混ぜて上手くいくわけないじゃん。。。

本当にターンオーバーするなら休ませたい主力の
マケレレやランパード、クレスポなんかは控えにも
入れるべきではないと思う。その方が出ている選手の
モチベーションも上がるだろうしさ。

結局、休ませたい選手を出さざるを得なくなり、
それでも勝てればいいもののあっけなく敗戦。
周りの変な声を黙らせるためにもこんなところで
負けちゃいかんだろ。

う〜ん、やっぱり次の補強は監督かなぁ(苦笑)

                                       




Wed 17 December 2003,
Aston Villa 2 - 1 Chelsea

Aston Villa
Goalscorers: McCann 78: Angel 16
Squad: Sorensen, Johnsen, Samuel, Barry, Delaney, Mellberg, Hendrie (Hitzlsperger 69), McCann, Vassell (Moore 52), Angel (Crouch 83), Whittingham
Unused Substitutes: Postma, Ridgewell
Booked: Sorensen (90) , Delaney (53)

Chelsea
Goalscorers: Cole 69
Squad: Sullivan, Terry, Babayaro, Melchiot, Gallas, Johnson (Crespo 55), Geremi, Makelele (Lampard 45), Duff (Gronkjaer 55), Cole, Hasselbaink
Unused Substitutes: Ambrosio, Desailly
Booked: Terry (65) , Gallas (85)

Attendance: 30,414
Referee: Neal Barry



2003年12月17日(水) プレミアシップマガジン

いいです、プレミアシップマガジン。

元々ワールドサッカーダイジェスト愛読していたんだが、
プレミアシップマガジンに乗り換えることにしました。

セリエやリーガの情報はネットで十分。あんまりテレビ
でも観ないしね。チャンピオンズリーグとプレミアだけ
でもう他のところに頭も回んないし。

プレミアシップマガジンの良さは、チェルシー特集が
多いこと(単に今が旬だからだろうが、笑)、プレミア
に関する話題が深く掘り下げられていること。月1回
だってこと(読むの大変だから)、などなど。。。

この雑誌、刊行されたのは知っていたけど、初めはベッカム
やらオーウェンが表紙を飾り、ユナイテッドやらアーセナル
特集やらで、ああまたミーハー雑誌が増えたわい、と思って
手にも取らなかった。ところがたまたまクレスポが表紙に
なっていた号を取って立ち読みすると、あらあらただの
写真雑誌じゃないわ、と。話も深いし買う価値あり、と。

それもそのはず、おそらく英国の442っていう雑誌の
翻訳記事がほとんどで、そりゃ読み応えあるわけだ。
肝心の翻訳もしっかりしていて、つっかかるところもない。

今月号もチェルシー特集、これから読むのが楽しみだ。
(ただチェルシーが載っているから好きだって話あり?)


                               



2003年12月16日(火) アウグスト

アウグスト、川崎との契約延長。

いやいや、素直にうれしいっすね〜。
僕が実はアウグスト好きだって実感した昨今(笑)、
来年も彼のプレーが見られると思うと、いや〜。

鹿島の時も応援していたし、それが退団となって
信じられねぇと思っていたら川崎に来てくれて。

こんな選手っているんだね、ずっとサッカー見てると。
縁があるって言うかなんと言うか。

来年はさすがに今年ほどのインパクトを残すことは
難しいかもしれないけど、川崎のために頑張って
ほしいですね〜。

ジュニーニョはレンタル先から正式移籍、アウグスト
契約更新、監督はまだ決まっちゃいないけど相馬も
来るかもしれない。我那覇も一段成長するだろうし、
シゲが残留してくれたら来年も川崎は優勝争いできるね。

                               



2003年12月15日(月) Jリーグアウォーズ

今年のMVP選びは難航したそうで。

そりゃそうだよね、マリノスが両ステージ制覇した
と言っても去年のジュビロのように圧倒的な強さを
見せたわけじゃないし、そもそもマリノスに1年を
通して活躍した印象がある選手は奥とドゥトラだけ
だもんね(元々嫌いってことも多分にあるが、笑)

結果的にエメルソンがMVP取ったけど、いちおう
Jリーグ管轄のナビスコでの優勝チームだからいい
んじゃないかな。エメルソンも好きな選手ではない
けれど。。。ってか浦和が嫌なのか(苦笑)だって
スタジアム行くだけで疲れるんだもんな〜。

さて今年は影が薄かった鹿島と磐田。来年は巻き
返しなるのかね。鹿島はかなり思い切った入れ替え
しそうだから面白そうだが、監督があのままじゃ
中途半端になりそうな気がする。結果でなきゃ途中
交代だね。セレ蔵は好きだったけど、今年の采配は
納得いかないよ。

でも今回のアウォーズって去年と比べて寂しくなった
よね?地味って言うか。。。緊縮財政のせいかな。
年に一度のお祭りみたいなもんだからもっと派手に
やってほしかったけど、しょうがないのかな。

今年も残すところ天皇杯だけとなりました。
初めて落ち着いてJリーグを見た1年だった(去年は
ワールドカップでそれどころじゃなかったしな)
けれど、一番思ったのはやっぱりJ1は1シーズン制
にすべきだってことだね。セカンドステージがある
からチーム改革も後手後手になるし、ホーム&アウェー
の意味がないし。日本のサッカーはトーナメントばっか
みたいな感じがするよ。


                               

■最優秀選手賞 エメルソン (浦 和)
■ベストイレブン
GK 楢崎 正剛 (名古屋) (3)
DF 坪井 慶介 (浦 和) (初)
  ドゥトラ (横浜FM) (初)
  中澤 佑二 (横浜FM) (2)
MF 小笠原満男 (鹿 島) (3)
 奥 大介 (横浜FM) (2)
 福西 崇史 (磐 田) (4)
 遠藤 保仁 (G大阪) (初)
FW エメルソン (浦 和) (2)
 久保 竜彦 (横浜FM) (初)
 ウェズレイ (名古屋) (初)
■得点王 ウェズレイ (名古屋) 22得点/27試合
■新人王 那須 大亮 (横浜FM)
■フェアプレイ賞 高円宮杯 本年度は該当チームなし
■フェアプレイ個人賞 根本 裕一 (仙 台)
           曽ヶ端 準 (鹿 島)
            石川 直宏 (F東京)
           池田 昇平 (清 水)
■最優秀監督賞 岡田 武史 (横浜FM)
■優勝監督賞 岡田 武史 (横浜FM)
■監督特別賞 オシム (市 原)
■優秀主審賞 上川  徹
■優秀副審賞 廣嶋 禎数
■J1ベストピッチ賞 県立カシマサッカースタジアム
(2003Jリーグディビジョン1開催試合数 15試合)
■Join賞   アルビレックス新潟 2003年度J2リーグ戦ホームゲーム入場者数 合計667,447人/平均30,339人
アウェイゲーム入場者数 合計208,948人/平均9,498人
■功労選手賞 井原 正巳 最終所属:浦 和
       福田 正博 最終所属:浦 和
       北澤  豪 最終所属:東京V



2003年12月14日(日) ACミラン×ボカ・ジュニアーズ


勝ちたい気持ち、がどれだけ大切なのか思い知った。

今日は天皇杯とトヨタカップのハシゴ観戦。
FC東京×Honda FCとミラン×ボカっていう
レベル的には大いに違う試合を観たんだけど、どちらにも
共通して感じられたのが、勝ちたい気持ち、ってのが
サッカーにいかに重要なファクターかってこと。

一日に2試合もPK戦観るのは初めてだし、すごく疲れた
けれど、サッカーの面白さを再確認させてくれた。

まずFC東京とHonda FCの試合。
J1とJFLの激突で、実力的にはもちろんほぼ今年の
フルメンバーを揃えたFC東京が上。90分できっちりと
片付けてもらって、横浜国際に向かうつもりだった。
しかしそれを阻んだのはHonda FCの気持ちの入った
サッカーだった。

早々にFC東京が1点を先制し、楽勝ムードが漂った。
しかしHonda FCのGK中村(この試合だけなら
Jリーグレベルだね、フィードの正確さはJ1級)、
4番のDF安部が中心となり追加点は許さなかった。
改めて言う必要もないけれど、格下相手の時は早い時間帯
に2点3点と差を広げ、圧倒的な実力差を感じさせ反撃意欲
を断ち切ることが必要。でないと次第にスピードにも慣れ、
守るだけなら守れてしまうものだ。

守りが安定してくるとカウンター攻撃が有効となり始める。
守備ってのは初めなめてスタートするとなかなか修正が
効かない。同点となって立て直そうとしてもかなり難しい。
あたふたしている間に試合は同点のまま90分を迎えた。
守るだけなら1人少なくても頑張れるってのは先週の市立
船橋も横浜相手に証明してくれている。そしてPK戦。

場所を横浜国際に移したトヨタカップでも、個々の実力では
明らかに上回っているミランが苦戦を強いられた。
個々の実力差が明らかな時に取るべき戦術、しっかり守って
カウンター狙いを実践したボカにしてやられてしまった。

ボカの戦術は前線の3人の技術の高さがあって初めて有効な
ものであり、その実力はミランのシェフチェンコやピッポに
ひけを取らないほどだった。
欧州リーグで活躍する選手はもちろん個人技の高さはある
けれど、対峙するディフェンス陣もレベルが高いため、
1人でなんとかしようとする選手はすぐにつぶされる。
南米の選手にはまだ1人でゴール前まで行く、シュートを
打つ、決める、との思いが強かったような印象がある。

この試合でも、シェフチェンコにはいいボールは配給されず
に孤立(ボカの守り方が上手かった)。逆に人数をかけずに
シンプルにゴールを狙うボカFW(特に途中出場のテベス)
は前に出ようとするミランの中盤を下がらせるに十分な
ものだった。

そして何よりも欧州に対抗する南米の気持ちの強さ。
最後の最後まで戦術を守り、一泡吹かせてやろうとの意思
統一は見事だった。そしてPK戦までもつれ込み、満足に
キックができないほど疲れ果てたミランが敗退する。
コンディションも悪かったのかな?


                               

第24回 トヨタカップ(トヨタ ヨーロッパ /
                 サウスアメリカ カップ)

ACミラン(イタリア)×ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)
                  @横浜国際総合競技場

ACミラン(欧州)1 1 前半 1 1ボカ・ジュニアーズ(南米)
          0 後半 0
         0 延長前半 0
         0 延長後半 0
         1  PK  3

トマソン(前半24分)  得点  ドネ(前半29分)
        カカ  警告  ペレア
       カフー  
            退場  

ACミラン

GK12 ジダ
DF26 パンカロ
19 コスタクルタ
3 マルディーニ
2 カフー
MF20 セードルフ
8 ガットゥーゾ→23 アンブロジーニ(延長前半11分)
21 ピルロ
22 カカ→10 ルイコスタ(後半32分)
FW15 トマソン→ 9 インザギ(後半14分)
7 シェフチェンコ

ボカ・ジュニアーズ

GK 1 アボンダンシエリ
DF14 ペレア
2 スキアビ
6 ブルディソ
3 ロドリゲス
MF 8 カーニャ
22 カシーニ
18 ドネ
5 バタグリア
FW 7 バロスケロット→ 9 テベス(後半27分)
10 イアルレイ



2003年12月13日(土) チェルシー×ボルトン・ワンダラーズ


狂い始めた歯車?

う〜ん、歯車が回っていたとも思えないんだが。。。

チャンピオンズリーグでノルマであった決勝トーナメント
進出を果たし、2節前のユナイテッド戦に勝ちプレミア
シップの首位に躍り出たチェルシー。
しかし前節は当時最下位のリーズにドロー、そして今日は
ホームでボルトンに痛い敗退。この2戦での勝ち点喪失が
最後の最後に響いてこなければいいのだが。。。

シーズン入りしてからチャンピオンズリーグのグループ
ステージが終わるまで、新生チェルシーは走り続けてきた。
チームとしては不完全ながらも個々の力量によって勝ち点
を重ねていき、期待通りの結果を残してきた。

しかしここ数試合、選手個人個人にかなりの疲労感が伺える。
前節マケレレは信じられないようなミスを犯し、獅子奮迅の
活躍を見せてきたランパードの動きも精彩を欠く場面が多い。
連続試合無失点記録が途切れたGKクディチーニにも疲れが
感じられ、この3人のセンターラインが不安定になってきた
ことが、全体に不安を感じさせる試合内容を生んでいる。

好調な時はバラバラなディフェンスラインとFWたちをこの
3人が統率することで結果を出してきたが、屋台骨となる
べきこの3人の動きが低調になれば、攻守ともにただの
寄せ集め状態になってしまう。まだFWやDFにチェルシー
を統率し引っ張っていけるだけの連携は生まれていない。

これから年末に向けて過酷な日程が待ち受けているため、
この3人の疲労は蓄積すれど解消される見込みはない。
おまけにチェルシーの布陣はかなり相手に研究されてきて
おり、更に3人にかかるプレッシャーはきつくなるだろう。
救世主が現れない限り、トップ3についていくのは難しい。

それはムトゥなのか、クレスポなのか。。。若しくは
ハッセルバインクかグジョンセンなのか?
ケガにより欠場が続いているベロンが復帰すればチームを
まとめ上げるのに最適なのだが、ケガ前の状況を見ても
ちょっと厳しいと言わざるを得ない。いやこんな時こそ
助けてほしいんだけど。。。


                               

Chelsea 1 - 2 Bolton Wanderers

Chelsea
Goalscorers: Terry 90 (og): Crespo 22
Squad: Cudicini, Terry, Desailly, Bridge, Johnson, Makelele, Lampard (Geremi 78), Gronkjaer (Hasselbaink 70), Duff, Mutu, Crespo (Cole 78)
Unused Substitutes: Ambrosio, Gallas
Booked: Gronkjaer (30) , Mutu (90)

Bolton Wanderers
Goalscorers: N`Gotty 39
Squad: Jaaskelainen, Charlton, Ivan Campo, N`Gotty, Hunt, Okocha, Nolan (Giannakopoulos 62), Gardner, Frandsen, Djorkaeff (Pedersen 86), Davies
Unused Substitutes: Poole, Barness, Ba
Booked: Gardner (81) , Frandsen (86)

Attendance: 40,491
Referee: Matt Messias



2003年12月12日(金) U20日本代表×U20ブラジル代表


圧倒的な実力差があるとき、どのような戦い方が必要か。
そんなことはいくらシミュレーションしてみてもわからない。
実際に同じピッチに立ってみなくては。

ワールドカップで日本代表は強豪国と対戦することなく
戦いを終えた。しかし今回のユース代表はエジプトと韓国に
競り勝ち、その権利を得た。

しかし、立ち上がりから完全に主導権を奪われ完敗。
予想以上にリスクを犯して試合開始から攻勢をかけてきた
ブラジルに、完膚なきまでに打ちのめされた。

1点目は不用意なファウル(試合開始時にあのような突破を
許してはいけなかった)から与えたFKを見事に決められ、
立て直す間もなくミスから失点を重ねた。

そのミスを誘ったのはブラジルの卓越した個人技と勝ちへの
執念。1対1でも絶対に負けない、わずかな隙でも見逃す
まいとの集中力。

日本に足りなかったのは何か。どうすればもっと早く修正する
ことが出来たのか。危機管理の意識を高めるにはどうすれば
いいのか。監督は真っ向勝負を選んだが、それが正しかった
のかどうか。

などなど、このブラジル戦の結果をただの敗戦ではなく、
大きな経験として生かさなくてはならない。
選手はよく頑張った。でも恐らく僕らが感じている以上に
世界の壁を感じたに違いない。しかしU20の選手には
まだまだ世界に並ぶ、越えるに十分な時間がある。

頑張れ。


                                       




2003 FIFA World Youth Championship Quaterfinals

Japan - Brazil 1:5 (0:4)

Venue / Stadium Attendance
Rashid Stadium 10000

Goals Scored:
DANIEL CARVALHO (BRA) 2' , DANIEL CARVALHO (BRA) 13' , KLEBER (BRA) 15' , NILMAR (BRA) 34' , HIRAYAMA Sota (JPN) 89' , NILMAR (BRA) 91'

Japan (JPN)  Statistics   Brazil (BRA)

     1    Goals      5
     10    Shots     14
     2   Shots on Goal  10
     23  Fouls Committed 15
     2   Corner Kicks   4
     0   Free Kicks    2
    0/0   Penalty Kicks 0/0
     1    Offsides    1
     0    Own Goals    0
     3    Cautions    2
     0    Expulsions   0
    46%   Ball Possession 54%
    23 Actual Playing Time 27

Japan (JPN)

[1] KAWASHIMA Eiji (GK)
[2] TOKUNAGA Yuhei
[3] KAKUDA Makoto (-46 )
[4] KIKUCHI Naoya
[6] KONNO Yasuyuki (Capt)
[7] NARUOKA Sho
[8] KOBAYASHI Daigo (-23 )
[10] SAKATA Daisuke
[13] KONDO Naoya
[15] SUZUKI Norio (-76 )
[19] HIRAYAMA Sota

Substitutes:

[12] OKAMOTO Masahiro (GK)
[5] NAGATA Mitsuru (+46 )
[9] MOGI Hiroto (+76 )
[11] ABE Yutaro
[14] YAMAGISHI Satoru
[16] KURIHARA Yuzo
[17] UNOZAWA Yuji
[18] YAZAWA Tatsuya (+23 )
[20] YAMAGUCHI Kei

Brazil (BRA)

[12] JEFFERSON (GK)
[2] DANIEL
[3] ALCIDES EDUARDO
[4] ADAILTON (Capt)
[5] CARLOS ALBERTO (-72 )
[7] DANIEL CARVALHO
[8] DUDU (-66 )
[10] NILMAR
[13] KLEBER (-60 )
[14] ADRIANO
[15] JUNINHO

Substitutes:

[1] FERNANDO HENRIQUE (GK)
[20] ANDREY (GK)
[6] COELHO
[9] ANDREZINHO
[11] DAGOBERTO (+60 )
[16] JARDEL (+72 )
[17] GABRIEL
[18] RENATO (+66 )
[19] FERNANDINHO

Coach: OHKUMA Kiyoshi (JPN)
Coach: PAQUETA (BRA)

Cautions:
KONDO Naoya (JPN) 7' , KONNO Yasuyuki (JPN) 20' , YAZAWA Tatsuya (JPN) 57' , ADRIANO (BRA) 85' , NILMAR (BRA) 88'

Expulsions:

Match Officials:
Referee: RUIZ Oscar (COL) Asst. Ref. 1: WILSON Daniel (COL)
4th Official: BREEZE Matthew (AUS) Asst. Ref. 2: BOTERO Eduardo (COL)



2003年12月11日(木) 靭帯リハビリ日記その20


前回通院したのが先月28日だから、約2週間ぶりのリハビリ。

ケガ自体はほぼ完治していて、固まっている周囲の筋肉や腱を
動かして可動域を広げるのが今のテーマだけど、最近の冷え込み
でかなりつらい状況になっている。

きっちりと足を暖めて動かせば日常生活にはほぼ支障がない程度
に回復しているけど、観戦など寒い中でじっとしていた後、動き
出した時に、足首のあちこちに痛みが走る。寝る前とかテレビ
見ているときに足を投げ出していても、鈍い痛みが走ったり。
靭帯損傷経験がある友人に聞くと、これは一生モノだと。。。

今日は簡単な診察を先に受けた。大先生は触診だけで大した検査
はしないんだけど、治療は今月中をメドに終わらせましょう、
リハビリもあと1〜2回ね、って言われました。運動も大丈夫
だよ、と。

待ちわびた完治宣言なんだけど、リハビリのつらさや現状を考え
ると感動はなかった。こんな状態で完治って言われても、まだ
ボールは満足に蹴れないし、ダッシュも気を遣いながらやらな
きゃいけない状態だし、実感が沸くはずもないよね。

スポーツ再開OKとは言われたが、内反は絶対に避けるように。
足首ってのは歩いている時でも体重の1.5倍、ジャンプしたら
3〜4倍の力がかかるんですよ、って言われてもねぇ。。。
捻らないようにするにはどうすればいいのか、なんてのないし。
サポーターとテーピングを併用しながら暖かくなるのを待つかね。

早くインステップで思いっきり蹴れるようになりたいよ。


                               



2003年12月10日(水) 日本代表×韓国代表

大久保の退場は試合の趨勢を左右するものだったが、
その結果得られたデータがたくさんある。
東アジア大会の優勝を逃した代わりに、その教訓を
生かさなければね。

まず、アジアの審判のレベル。
今回は日韓中と東アジアではトップレベルの能力を
持った審判が試合を裁くことはなかった。そのため
レフェリングが不安定になることは仕方ないこと。
彼らが試合のスピード、個々のプレーに十分に対応
していたとは思えない。

これは自国にはもちろん、相手国にも言えること。
決して日本にだけ辛いジャッジをしているわけじゃ
ないと見えた。ただただ不安定な判定が目立った。
来年のアジア予選では、当然同じ事態が予想される。
そんな状況で何に気をつけてプレーすればいいのか。
おまけにアウェーでは不利な笛を吹かれるかもしれない、
ホームでさえこの状況だったのだから。

加えて、1点の重要さを改めて感じさせられた。
グループリーグでは失点しないのは当然、勝てる試合で
1点でも多く稼いでおく必要がある。今大会は失点ゼロ、
これは大いに評価されていいと思う。慣れない3バック
(実質的には5バックだけど)で危なげない守備を
見せた中国戦と香港戦、3バックから4バックに切り
替えた韓国戦と、いずれの形でも完全に崩された場面
は皆無に等しかった。

しかし攻撃面で、3バックで挑んだ場合の弊害が出た。
両サイドが4バック時と同じメンツであったため、有効な
サイド攻撃は終ぞ見られず、中央突破を繰り返しその都度
壁に跳ね返された香港戦。これが結局最後に明暗を分けた。
中国戦のように後にスペースがあれば中央からでも崩せるが、
がっちり守られたらそうそう突破できるものではない。
日本にはジダンもロナウドもいないのだから。
欧州組が帰ってきたら?いやそんなにアジアは甘くない。

4バックを採用した(せざるを得なくなった)韓国戦の後半、
1人少ないにもかかわらず日本の布陣はかなり攻撃的になる。
普段は慣れない守備に力を割いている三都主と山田の両サイド
バックが攻撃に重点を置き、幾度もチャンスを作り出した。
その積極的な攻撃参加は、ワンボランチとなった遠藤(終盤
にはヘロヘロになるまで走ってたね〜)と中盤の小笠原と
藤田の献身的な動きによって作り出されていた。

ところでこの試合、前半に退場者が出たこと、また韓国は
ドロー狙いできていたこともあって、妙な雰囲気だったね。
横浜国際での日韓戦とあり、サポーターは大いにヒートして
いたんだけど、ピッチ上の選手たち(特に韓国)は冷静に
試合を進めていた。前半の45分は気持ち悪いほど韓国の
攻撃はなかったし、日韓戦特有の殺伐とした雰囲気は全くと
言っていいほど感じられなかった。

日韓戦の新しい形なのだろうか?日本代表は結果はともあれ
もはや韓国に対してコンプレックスを感じることはなくなって
きているだろうし、韓国代表も日本にだけは常に勝利優先で
戦うという面が感じられなかった。日韓で行われたワールド
カップを経て、共に目標は世界へと向けられているのかな。

楢崎:集中力高かったね。とんでもないシュートやアクシデント
   がない限り、失点の予感は感じられなかった。
宮本:後半の攻め上がり(リベロだよ)は新たな可能性を感じた。
   引いた相手を崩すには後方からの攻撃参加が必要だからね。
坪井:徐々に調子を上げ、韓国戦は危ない場面がほとんどなし。
   ようやくバーンアウトから復活したのかな。
中澤:前半だけでの交代はしょうがない。ただ最後のパワープレー
   の時、ピッチに中澤残っていればなぁ、とは思った。
山田:プレーにメリハリをつけてもらいたい。テンポがまだ遅い。
   たまにはサクッとワンタッチで捌くとかさぁ。
三都主:攻めに集中させるといい仕事するね(笑)。10人に
   なってスペースが空き、スピードが生きるようになった。
遠藤:お疲れ様。。。よく走りました。彼には信じられないような
   ミスもあったけど、それだけヘロヘロになってたんだね〜。
福西:前半だけで交代だったけど、韓国が攻めてこないと判断した
   ら、もっと押し上げてもよかったんじゃないかな。
小笠原:久保との無口コンビ熟成(お互いにだけ通じる言葉で?)
   ケガがなかったらなぁ、決定機を作れただろうに。
藤田:1人少ない場面でバランスを取る動きが冴えました。
   但し合流後の時間が短かったせいか、有機的なプレー少。
本山:鹿島でもずっとなんだけど、動きはいい。でもフィニッシュ
   の精度・威力を高めないと代表定着は厳しいかな。
久保:後半は完全にマークされて動きを封じられた。それでも
   独特の動きで今大会最大のブレークを見せた選手。
黒部:最後の最後でパワープレー投入。次に期待したい選手。
   それにしても痩せた(やつれた?)なぁ。
大久保:ただのカードコレクターになるのか、一皮剥けるのか
   五輪が正念場。ダメならアジア予選召集はないでしょ。

1人少ない後半、選手たちは戦う姿を見せてくれた。リスクを
背負って1点を取りに行った。6万人を超えた横浜国際を総立ち
にさせた。結果は出なかったけど、久しぶりに代表戦で燃える
ことができた。これが赤紙の副産物なのが悲しいけど(苦笑)

                               



東アジアサッカー選手権2003 決勝大会
日本×韓国 @横浜国際総合競技場

  日 本   0  0 前半 0  0   韓 国
          0 後半 0
            得点  
    大久保嘉人   警告  崔真
    大久保嘉人       朴載ホン
    本山 雅志  
    大久保嘉人   退場
    (前半18分)

日本代表

GK 1 楢崎 正剛
DF22 中沢 佑二→13 本山 雅志(後半0分)
  5 宮本 恒靖
  3 坪井 慶介
MF 2 山田 暢久→11 黒部 光昭(後半44分)
15 福西 崇史→10 藤田 俊哉(後半0分)
 19 遠藤 保仁
 14 三都主
アレサンドロ
  8 小笠原満男
FW 9 久保 竜彦
20 大久保嘉人(前半18分)

韓国代表

GK 1 金 雲在
DF15 朴 載ホン
4 崔 真
6 柳 想鐵
MF12 金 東進
8 崔 源權
2 玄 泳敏→10 李 官雨(後半21分)
20 金 斗フン
FW19 安 貞桓
9 金 度勲→14 金 殷中(後半38分)
18 金 大儀→16 鄭 キョン鎬(後半0分)



2003年12月09日(火) 炉端焼き


前の会社の友人と新橋に飲みに行った。

その会社辞めてから二人でたまに飲みに行ってるのだ
けれど、辞める前には一回も二人で食事になんか
行ったことがないから人の縁とは不思議なもの。

フラフラと新橋の飲み屋街を歩いて店を探す。
ここは彼の案内でいつも連れてこられるんだけど、
さすがになじみの店はもうないらしい。
てなことで、新規開拓。

たどり着いたのは一軒の炉端焼き。
店の真ん中には大きなコの字型のカウンターがあり、
会社帰りのおっちゃん達が群がっていた。
ちいと狭いなぁと思いつつ、外の寒さに耐えかねて
席に着く。

そこで顔を上げたら。。。カウンターの中にある
炉の前にちょこんと座っているのは。。。

爆笑問題の太田光(笑)

が、ハッピ着てサカナ焼いてる(笑)

マジでなんかの罰ゲームでそこ座ってるのかと思った。
髪型も声も似てるし、挙動もそっくりなのだ。

新橋の炉端焼きで探してみてください。味はたいした
ことないけど、しばしの間、楽しめます。

全然関係ないけど、渋谷のワールドスポーツカフェが
今週末のトヨタカップを最後に閉店するそうだ。
寂しいな〜。
スポーツカフェの文化は日本に根付かないのかな。
確かにちょっと飲みに行くには高いけど、雰囲気は
好きだったのにな〜。

                               



2003年12月08日(月) U20日本代表×U20韓国代表


どっかにいませんかね、代表で点取れるストライカーは。
(昨日の日記より)

いたよ。。。サンキュー坂田!
これで現時点でワールドユース得点王だってね。
マリノスの坂田は生意気でだいっきらいだけど、代表の
ユニ着た時は応援するさ〜。
まあ、坂田や平山がフル代表で通用するかは別だけど。

ユース世代の大会って試合ごとに選手が、チームが成長
していくから観ていて面白いよね。
今日はあの宿敵韓国に決定的な場面をほとんど作らせ
なかったし、たとえ個人技で一人抜かれても二人目
三人目がきちんと対応をしていた。
そして何よりも国立での壮行試合で負けた時のように、
試合中に諦めてしまう選手がいなかったこと。

なんだか韓国は日本とR16で当りたいからグループ
リーグ最終戦はわざと負けたんだって?
そんな策略が通じるほどサッカーは甘くない。
だいたい勝ち点計算とか始めると絶対にダメだから。

いや〜、でも選手は成長してるなぁ。
前半から平山を入れる熊さんもどうかと思ったけど、
平山はきちんと応えていたもんな。先発で出れずに
ウダウダ言ってた坂田もきちんと結果を出してくれた。

さて次がますます楽しみだ。

                               



ワールドユース選手権 UAE2003
ラウンド16 日本×韓国 @アブダビ

  日 本   2  0 前半 1  1   韓 国
          1 後半 0
          1x 延前 0
          − 延後 −
 坂田 大輔(82分)   得点  CHOI Sung Kuk(38分)
 坂田 大輔(105分)
 菊地 直哉(101分)  警告   KIM Dong Hun(37分)
                HAN Jae Woong(90分)
            退場  

        10  シュート  10
        3    枠内    2
        21  ファール  14
        3    CK    6
        0    FK    2
        0    PK    0
        1  オフサイド  2
       57%   支配率  43%
       36   支配時間  27

日本代表

GK 1 川島 永嗣  
DF 5 永井 充  
DF16 栗田 勇蔵 
MF 2 徳永 悠平 
MF 4 菊地 直哉 
MF 6 今野 泰幸 
MF 7 成岡 翔→10 坂田 大輔 (72分)
MF 8 小林 大悟→18 谷澤 達也 (45分)
MF15 鈴木 規郎 
FW 9 茂木 弘人 
FW11 阿部 祐大朗→19 平山 相太 (38分)

韓国代表

GK 1 KIM Young Kwang  
DF 2 OH Beom Seok→19 YEO Hyo Jin (84分)
DF 3 KIM Chi Woo  
DF 6 KIM Jin Kyu  
DF17 LIM You Hwan  
MF 7 LEE Jong Min  
MF 8 LEE, Ho  
MF11 CHO Won Hee→16 HAN Jae Woong (60分)
MF14 KWON Jip  
FW10 CHOI Sung Kuk→ 9 JUNG Jo Gook (85分)
FW18 KIM Dong Hun  



2003年12月07日(日) 川崎フロンターレ×国見高校


天皇杯2回戦、川崎の相手は高校最強の一角、国見高校。
去年は確かジュビロと対戦して善戦したんだよな。
果たしてフロンターレは?

序盤、やりなれない相手に戸惑ったのか、まるで練習試合
みたいな入り方をしてしまった川崎。国見にいいように
ボールを回され、あたふたしてる間に先制点を許す。
最初から相手が飛ばしてくるのわかってるのに、もう少し
大人の入り方をしてほしかったけど。。。

この大会が最後の指揮となる石崎監督は、ベンチの柱に
よりかかったまま、怒りを隠しているかのように微動だに
しなかった。

でもそこはさすがにプロ。次第に試合を支配し始め、
個々の力量の差も見せつけながら国見ゴールを脅かし始める。
まずセットプレーから宏樹が1点。今野が逆転ゴールを
決め、普段見られないような素晴らしい連携から中村が
追加点を決める。やはり高校レベルだとボールに対する
集中力は維持出来ても、スペースがあちこちに出来て
しまうようだ。普段はそんなところ突かれないんだろうけど。

後半にかけて試合は一方的なフロンターレペースとなったが、
場面場面では国見の個人レベルの高さを見せ付けるプレーも
垣間見られた。去年の選手権での国見のサッカーは堅守
カウンターの面白くないサッカーだったけど、今年は一味
違うのか。それとも川崎がその持ち味を引き出したのか。
よくわからんけどワールドユースで活躍している平山が
加わった国見は、かなり面白いサッカーを展開してくれそう。

とりあえず我那覇も2ゴールを決め超高校級決定(笑)
来年は柱になってもらわにゃ困る中村も結果を残した。
高校相手に当たり前と言われればそれまでだけど、それでも
これじゃ来年はなぁ、と思う選手もいたしね。
契約更新なしと発表された晃平とヤスタカも試合に出すことが
出来たし(これはチームとして重要なこと、全国放送なんだ
しね)、1点取られた以外は満足な結果でした。

次は大分戦、日本人だけで戦うフロンターレにとっては正念場。
アウグストがいないとダメダメと言われた今年の憂さを晴らす
べく、J1残留を決めた相手に立ち向かってほしい。
サッカーとしては全然負けてないけどね、今でも(苦笑)


場所を変えて東アジア選手権。遠い遠い埼玉まで行ってきた。
この日もバック7列目と国立(8列目)に続いて前の方の
観戦となりました。普段は俯瞰で観るのが好きなので、埼スタ
なら2階の前列が好きなんだけどねぇ。まあたまには近くで
日本代表観るのもいいや、と思うし、サカ専だから観やすいし。
国立はちょっと観にくかったけど(苦笑)

試合はねぇ、たまにはこんなこともあるでしょ、って感じ。

アジアで勝つことの難しさを実感できただけでよかったのでは
ないだろうか。選手のこととやかく言うのは簡単だけど、
いくら実力差があっても全ての対戦で勝つのは不可能なのが
サッカーという競技だと思う。そこで大切なのは、難しい
試合でも格下からは失点をしないということ。その点で日本は
いい結果を残したんじゃないかな。

香港に点を与える気配がなかったからこそ、山田卓や奥、石川
の投入ができたわけだし。きっちりと三都主が取ったPKを
守りきっているんだしね。それにしても三都主は大久保に
PKを譲ってやるって考えはなかったのかな?(それで外した
りしたら立ち直れんけど、笑)

大久保もねぇ、その内入ると思うけど、運が悪すぎたね、今日
は。。。今日も???
でも実際問題としてストライカー育成は必要だしね、使い続け
て結果を出させないとね。久保や黒部はケガ持ちだし、海外組
にしても高原が今からスーパーになるとは思えないし、ヤナギ
はストライカーじゃないし。タカユキもキャラ決まってしま
ったしねぇ。。。

どっかにいませんかね、代表で点取れるストライカーは。


                               


第83回天皇杯2回戦

  川崎フロンターレ   7   1   国見高校

              得点   前半2分 兵藤 慎剛
  伊藤 宏樹 前半10分      
  今野 章 前半19分      
  中村 憲剛 前半33分      
  我那覇 和樹 後半22分      
  中村 憲剛 後半25分      
  我那覇 和樹 後半34分      
  林 晃平 後半42分  

         27  シュート    7
         0    PK     0
          21    FK    12
          5    CK    5
               黄紙    前半13分 内藤 圭
                     後半19分 地崎 竜彦

川崎フロンターレ          国見高校

17 吉原 慎也 GK             GK 関 憲太郎 12
2 伊藤 宏樹 DF             DF 深浦 啓 22
13 寺田 周平 DF          前半40分 横田 倫光 <<<
>>> 林 晃平 後半29分          DF 益永 康介 2
5 箕輪 義信 DF             DF 内藤 圭 3
15 塩川 岳人 MF             後半16分 吉住 貴士 <<<
6 山根 巌 MF               DF 川口 和輝 8
30 渡辺 匠 MF           MF 渡邉 千真 10
>>> 岡山 一成 後半36分       MF 地崎 竜彦 15
20 長橋 康弘 MF             後半41分 中筋 誠 <<<
18 今野 章 MF            MF 藤田 優人 6
26 中村 憲剛 MF             FW 城後 寿 4
27 我那覇 和樹 FW           FW 兵藤 慎剛 9
>>> 小林 康剛 後半38分         FW 中村 北斗 7

1 浦上 壮史 GK              GK 菅 貴裕 30
32 岡山 一成 DF             DF 中川 翔平 17
11 伊藤 優津樹 MF            DF 吉住 貴士 18
19 林 晃平 MF               MF 中筋 誠 29
34 小林 康剛 FW             FW 横田 倫光 11

****************************

東アジアサッカー選手権2003
決勝ラウンド 日本×香港 @埼玉スタジアム2002

   日 本   1  1 前半 0  0   香 港
           0 後半 0
三都主アレサンドロ(前半37分=PK) 得点  
       久保 竜彦 警告 范俊業
               文彼徳
               司徒文俊
             退場  

日本代表

GK 1 楢崎 正剛
DF 4 茂庭 照幸
  5 宮本 恒靖
  3 坪井 慶介
MF 2 山田 暢久→ 7 石川 直宏(後半34分)
15 福西 崇史
 19 遠藤 保仁→17 山田 卓也(後半22分)
 14 三都主アレサンドロ
  8 小笠原満男→16 奥  大介(後半24分)
FW 9 久保 竜彦
20 大久保嘉人

香港代表

GK19 范 俊業
DF 5 頼 啓卓
18 李 偉文
3 文 彼徳
MF13 司徒文俊
6 劉 志強
20 潘 耀チョク→ 2 梁 志栄(後半46分)
16 陸 冠邦
7 羅 振邦→ 9 陳 豪文(後半41分)
FW21 羅倫士
12 黄 鎮宇



2003年12月06日(土) リーズ・ユナイテッド×チェルシー


らしくないミスと久しぶりのご乱心。

相性悪いとは言え、最下位のリーズに痛恨のドローでした。

試合は圧倒的なチェルシーペースで始まる。
華麗とは言えないけれどジョーコールが精力的な動きを
見せ、度々チャンスを作り出していた。
ただ、リーズの集中力は高く、この日の2トップ、ムトゥ
とジミーちゃんにはなかなかボールを持たせてくれない。
しかしながら序盤戦はチェルシーがボールを支配。
いずれ訪れるだろう先取点を待つだけ、と思ってた。

が、電撃移籍以降今シーズン中盤の要となっていたマケレレ
が痛恨のミスを犯す。テリーに軽くボールを預けようと
してパスを出そうとしたが足を芝に取られてしまい、
中途半端なスピードで転がったボールはリーズのペナント
に奪われる。

ペナントはスピードに乗ったドリブルでペナルティエリアに
進入し、緩いチェルシーディフェンス陣をかわしシュート。
チーム記録となる無失点試合を続けていたクディチーニの
脇をボールはすり抜け、見事にゴールを奪った。

出ずっぱりのためか今日は精彩を欠いていたマケレレ、
疲れているんだなぁ、とは思っていたけれど、こんな決定的
なミスをするとはね。多分チームメイトも同じ心境だった
んだと思う。ボールを奪われてからの慌てっぷりは。
でも責められないよなぁ、今までの貢献度は一番だもん。

この試合のリーズの集中力はすごかった。
久しぶりに見たけれどアラン・スミスがキレずにきちんと
守備をしている(笑)。ラデベも強かった頃の強固なディ
フェンスぶりを発揮していた。

しかしながら落ち着きを取り戻したチェルシーは、再び
ボールを支配し始める。チェルシー好きな僕は、余裕で
後半戦を迎えることになるはずだった。。。

でも後半開始の笛を待つ間、またも殿ご乱心が(苦笑)
ジョーコールに代えてクレスポ投入で3トップに。。。

誰が中盤を作るの?サイドもいないし真ん中もいない。
おまけに今日のマケレレとランパードは決定的な仕事を
期待できるコンディションじゃなかろうに。
まあ結果的に同点に追い付いたからいいようなものの、
この時間帯に3トップに有効な攻撃は見られなかったよ。

ジミーちゃんの強烈な折り返しを相手が跳ね返したところ
をダフが詰めて同点弾。やっと入った〜。

これで行くんだね、相手は足が止まってきたよ、と思った
瞬間、ラニエリはジミーに代えてグロンキア投入。
ありゃりゃ、逆転のための3トップじゃなかったんかい。
この方がバランスはいいけど、短時間での怖さはないぞ。
逆だろう。。。先にグロンキア入れて、その後勝負に。。。

う〜ん、持てる者の悩みなのかねぇ、たまに訳わからん
采配をするラニエリ。。。ビハインドに弱いんだよね。
負けてる時の選手起用がなぁ。。。固まっちゃう監督
よりはいいかもだけど。。。ランパードとマケレレは
外さない信念はいいけど、パフォーマンス悪かったら
代えてもいいんじゃないかなぁ。

ちなみに先発のムトゥ&ジミーの2トップは驚いた。
僕の記憶では、この二人でよかった試しがない。
ムトゥ&クレスポ、ジミー&グジョンセンの組合せが
しっくりくるなぁ、やっぱり。ディフェンス面では
新加入選手との融合が上手くいってるけど、オフェンス
の点ではまだまだだねぇ。。。

でもまあ、アーセナルもドローでトップはキープ。
気を取り直して行きましょう。

                               


Sat 6 December 2003,

Leeds United 1 - 1 Chelsea

Leeds United
Goalscorers: Pennant 18
Squad: Robinson, Matteo, Kelly, Radebe, Harte, Duberry, McPhail (Domi 64), Pennant, Milner (Johnson 63), Viduka, Smith
Unused Substitutes: Carson, Morris, Bridges
Booked: Matteo (43) , Radebe (41) , Smith (32)

Chelsea
Goalscorers: Duff 70
Squad: Cudicini, Melchiot, Terry, Bridge, Gallas, Makelele, Cole (Crespo 45), Lampard, Duff, Hasselbaink (Gronkjaer 74), Mutu
Unused Substitutes: Sullivan, Desailly, Geremi
Booked: Hasselbaink (46) , Mutu (88)

Attendance: 36,305



2003年12月05日(金) U20エジプト代表×U20日本代表


実際、苦しい試合だと思っていたし、他グループの結果から
引き分けでもトーナメント進出が可能だったため、勝ちの
イメージを描けずに試合開始を迎えることになった。
(そりゃいつも日本の勝利は願っていますが)

エジプトの前評判は高く、日本が惨敗を喫したコロンビアと
は初戦でドローの結果を残している。聞くところによると
グループ1位抜けの可能性が最も高いチームだったとのこと。

試合開始直後、その前評判は現実的なものとなり、日本が
圧倒的に押される展開が続いた。何度もゴールに迫られ、
その度GK川島のファインセーブで凌ぐ状況となった。
中盤の支配率も圧倒的にエジプトが上回っていた。
コロンビアとは一味違ったパス回しの上手さが目立った。

しかし前半30分を過ぎたころ、エジプトの中盤プレスが
弱くなり始めた。体力的なものなのか、日本が圧力をかわす
術を会得したのか、次第に日本のカウンター攻撃が有効な
形で繰り出され始める。全体の趨勢を変えるところまでは
行かなかったが。。。

後半開始、またもやエジプトのプレスがきつくなる。
決定的なチャンスを与える場面が続き、ぎりぎりのところで
耐えている状況。一つのミスが命取りとなりそうだった。
しかしまたもや30分くらいでエジプトの電池が切れる。
体力不足なのかな?スタジアムは圧倒的なエジプトホーム
状態であったがため、張り切りすぎたのかな?

途中交代で投入された平山が非常に効果的だった。
ちょっと時間的に遅かったんじゃないかとも思ったが、
エジプトのスピードが落ちた時間帯に入ってきたことは
非常によかったのだろう。攻撃陣は平山に一旦ボールを
預け、その高校生とは思えぬキープ力と冷静さで次の展開
へと持っていく。

そして同じく途中交代で入っていた矢沢からの裏へのパスに
走り込み、カウンターで待望の先取点を奪ってしまう。
GKと1対1になったが、ワントラップで難なくかわすと
慌てることなくゴールに流し込んだ。
あと日本は守るのみ。体力の切れたエジプトは総攻撃に出る
余力がなく、負けてもトーナメント出場が決まっていた状況
だっただけに、リスクを冒してまで攻めてこなかった。

試合終了。終わってみれば日本は1位抜け。
そしてラウンド16の相手は。。。韓国?
韓国は強かったんじゃないの?なんで3位抜けなんかしてんの。
せっかく1位で通過したのにどっか違うところとやらせてよ。
まあいいけどね、アジアを制さないと世界と戦う権利がない
ってことで。。。

試合終了後の平山インタビュー。「誠に初々しい(八塚談)」
答え方にちょっと安心したりして(苦笑)。
こんなやつ明日いなくてよかったね、フロンターレさん(笑)
でもやつら張り切ってくるよ、負けるなよ〜。


                               

ワールドユース選手権 UAE2003
ファーストステージ・グループD エジプト×日本 @ドバイ
Date: 05/12/2003, 20:30 hrs.
Venue: Dubai
Attendance 11800

EGY 0 - 1 JPN
Score: 0:1 (0:0)
Goals: Egypt
    Japan HIRAYAMA Sota (79')
Referee: ARCHUNDIA Benito (MEX)

Statistics
Egypt (EGY)      Japan (JPN)
    0   Goals    1
    15   Shots    8
    7  Shots on Goal  2
    16 Fouls Committed 14
    4   Corner Kicks  4
    1   Free Kicks   0
    0/0  Penalty Kicks  0/0
    2   Offsides    3
    0   Own Goals   0
    1   Cautions    1
    0   Expulsions   0
    62%  Ball Possession  38%
    31 Actual Playing Time  19

Egypt (EGY)

[1] EKRAMY Sherif (GK)(Capt)
[2] AZMY Amir
[4] ABD RABO Hosni
[5] EL ZAYAT Mohamed (-64 )
[8] SAID Ahmed (-51 )
[9] METWALY Rida (-73 )
[12] ABDEL WAHAB Mohamed
[13] SAMIR Ahmed
[14] FATHI Ahmed
[17] MOTAB Emad
[19] ZEKRY Karim
Substitutes:
[16] FARAG Ali (GK)
[3] RAGAB Osama
[6] ABDEL LATIF Morsy
[7] SAKR Ali (+51 )
[10] WAHID Ahmed (+73 )
[11] ASSEM Ahmed (+64 )
[15] SAID AHMED Hany
[18] SHOKRY Islam
[20] KHAFAGY Mohamed
Coach: SHEHATA Hassan

Japan (JPN)

[1] KAWASHIMA Eiji (GK)
[2] TOKUNAGA Yuhei
[3] KAKUDA Makoto
[4] KIKUCHI Naoya
[5] NAGATA Mitsuru (-73 )
[6] KONNO Yasuyuki (Capt)
[7] NARUOKA Sho
[8] KOBAYASHI Daigo (-56 )
[9] MOGI Hiroto
[11] ABE Yutaro (-67 )
[15] SUZUKI Norio
Substitutes:
[12] OKAMOTO Masahiro (GK)
[10] SAKATA Daisuke
[13] KONDO Naoya
[14] YAMAGISHI Satoru
[16] KURIHARA Yuzo (+73 )
[17] UNOZAWA Yuji
[18] YAZAWA Tatsuya (+56 )
[19] HIRAYAMA Sota (+67 )
[20] YAMAGUCHI Kei
Coach: OHKUMA Kiyoshi

Cautions:
SAID Ahmed (EGY) 16' , KAKUDA Makoto (JPN) 27'
Expulsions:



2003年12月04日(木) 日本代表×中国代表

アジアカップ以外のアジアでの試合は、海外組のお世話に
ならなくてもいいよ、ってことを示しておかないとね〜。

今日から10日間で怒涛の9試合観戦とぶちあげておき
ながら、1試合目の韓国×香港戦はあっさりパス(苦笑)。
選手入場と同時に国立競技場に到着しました。

選手紹介は見なかったけど、先発メンバーはほぼ予想通り。
事前に3バックって情報が流れていたから、中澤の先発にも
驚きはなかった。っていうか、今日のは3バックじゃなくて
5バックじゃん。。。

4バック採用時のサイドバック二人がそのままだったから、
とまどいがあったのかワイドな展開は見られず、もったい
ない感じがした。いつもチームでやってるはずのポジション
なのにね、三都主と山田は。前線の選手にこの二人に対して
スペースを空ける動きがなかったのも一因だけど。

中国はラインを高く保ち頑張っていたけれど、まだ組織が
未熟だったのか裏のスペースを小笠原と久保のコンビに
突かれ、何度も得点チャンスを与えてしまった。
日本も(今では)不慣れな3バックで、中国に決定機を
数回与えてしまったけれど、中国に決定力がなかったために
事なきを得た感じ。

全体的には締りのない試合だったなぁ。

楢崎:宮本の緩いバックパスにはもっと怒っていいと思う。
   1対1の場面でよく我慢したな。
宮本:余裕がありすぎるとダメなんだよねこの人。
   楢崎が抜かれた場面でのカバーリングは秀逸だった。
中澤:松田が乗り移ったのか、攻め上がること数回。
   相手がほぼ1トップだったので手持ち無沙汰だった?
坪井:代表戦で「悪い」坪井を見るのは初めてだった。
   浦和勢はリーグ終わってバーンアウトか?
山田:同じくバーンアウト気味。攻守共に中途半端。
   チームと同じポジションなのになぁ。
三都主:もっと行けばいいのに。もっと行ってもいいよ。
   今日はサイドバックじゃないんだよ、って念じた。
福西:お疲れ様。あちこちに顔出して(仕事なんだけど)
   三都主や山田のポジションまで消していた。
遠藤:攻守に貢献度高し。今日くらいはいつでも出来る。
   だからこそ、プラスアルファが欲しくなって来る。
小笠原:動き出しがはっきりしている久保がいたから
   かなりやり易かっただろうな。相変わらずの執着心。
久保:やっとこさ「普段通り」の結果が出たね〜。
   でもあと1点は取れた。もっと貪欲になれ。
大久保:久保だって15試合かかったんだから、って。。。
  12試合目でも音沙汰なし。カードもらわなきゃだめ?
本山:相変わらずのゼンマイ仕掛けぶりを発揮。
   もっとかき回してよかったんじゃないの?
ジーコ:勝ちにこだわるのはわかる。でもね、やっぱり
   出場機会のない選手にチャンスを与えてもいいと思う。

国内組でもこれだけやれるんだぞって証明した感じの試合。
次の香港戦は4バック?3バック?どっちでもいいけれど、
他の選手のトライアウトしてもいいんじゃないかな。
そんな余裕はないのかなぁ。。。

例えば、土肥、中澤、宮本、加地、三浦、奥、阿部、遠藤、
小笠原、久保、黒部。。。なんかね。全然連携はだめかも
しれないけど、香港相手ならなんとかなるんじゃないかな。
3バックにするなら石川も入れるとかさぁ。

せっかく埼スタまで行くんだから、面白いもの見せてよ(笑)

                               


東アジアサッカー選手権2003
決勝ラウンド 日本×中国 @国立競技場

   日 本   2  1 前半 0  0   中 国
           1 後半 0
 久保 竜彦(前半4分) 得点
 久保 竜彦(後半35分)  
      中沢 佑二  警告  鄭智
      遠藤 保仁  警告  楊璞
                劉金東
             退場  

日本代表

GK 1 楢崎 正剛
DF22 中沢 佑二
  5 宮本 恒靖
  3 坪井 慶介
MF 2 山田 暢久
15 福西 崇史
 19 遠藤 保仁
 14 三都主
アレサンドロ
  8 小笠原 満男
FW 9 久保 竜彦
20 大久保 嘉人
→13 本山 雅志
(後半32分)

中国代表

GK 1 劉 雲飛
DF 4 李 ウェイ鋒
5 季 銘義
→14 劉 金東
(前半19分)
6 鄭  智
MF 2 徐 雲龍
→20 魏  新
(後半28分)
3 肖 戦波
8 楊  璞
10 周 海浜
→22 楊  晨
(後半23分)
7 肇 俊哲
FW11 李  毅
9 ハオ 海東



2003年12月03日(水) 移籍市場


よく新聞なんかで、シーズンオフのサッカー界の人事移動
の様をストーブリーグって呼んでますが、やめましょう。

野球だろっ(苦笑)

野球ならば冬のグラウンドでキャンプしながら、ストーブで
暖を取っている姿が想像できるけどサッカーには似合わん。
だいたい、ヤフさんでストーブ・を検索しても野球しか
拾ってこず、逆に移籍市場って入れればほとんどがサッカー
関係になる(F1もあったけど)。

だから移籍市場と呼ぼう(笑)

でもなぁ、カルチョメルカートとかかっこいい呼び名だと
いいけど、移籍市場じゃなぁ、などと思った人、日本語に
誇りを持ちなさい! カルチョ≒サッカーでしょ(微妙に
違うらしいが)、メルカートは市場(いちば)のことだから、
イタリア的にはサッカーの市場なんだよ。

堂々と移籍市場と呼ぼう(笑)

前置きが長くなったけど。。。

この初冬、例年にも増して移籍市場が活発になりそうだね。
行き先が決まってこその移籍なんだけど、J2落ちした
京都と仙台が絡んで、もっと大きな動きが見れそうだ。
今のところは退団選手が発表になったところで、これから
本当の移籍を含めて毎日の動きが楽しみになってくるね。

現在のところでビッグサプライズは鹿島の秋田退団。
相馬は年齢的にもそろそろ引退→フロント入りもあるかな
と思っていたけど、現状では退団発表のみ。
市原の中西なんか、ミスター市原を放り出すなんてねぇ。
そりゃ年俸は高いかもしれないけどさ、代表入りしても
おかしくない選手でしょ、まだ30歳だし。

それにしてもセレ蔵と本田さんが残って秋田と相馬が
去るなんて考えもしなかった。出るなら大岩だと思って
いたしね。契約上の縛りかなんかあったんだろうか、
って来期の鹿島は大丈夫なんだろうか。誰か当てはある
のかな?

鹿島の秋田や相馬が現役続行を選んだ場合、どこが取る
(取れる)んだろうか。これ程の実績があればJ2に行く
のを良しとしない場合もあるだろうけど、J1で話が
まとまらなかったら、ぜひJ2に来てほしい。

年俸や待遇的な問題はあるだろうけど、それもJリーグ
全体の発展につながるから。経験、実績のある選手が
J2に入るとそのチームは一段レベルアップするし。
新潟の山口、川崎のアウグスト、甲府の小倉もそう。
城は。。。う〜ん、たまには外れもあるってことで。。。

川崎的には、監督退団。こりゃ契約期間満了だし目標達成
できなかったからしょうがないね。結果が評価される世界
だし、監督ってそんな仕事だし。後は若いもの数人が契約
継続なしと発表された。まあユースから上がって2年見て
目が出ないんだったら別の人生考えた方がいいだろうね。
20歳そこそこだったらまだ別の可能性いくらでもあるし。

さて誰が来るのか? 次の監督は? う〜ん、今年の
サッカーを(またはその精神を)引き継いでくれる監督が
いいな〜、あんまりいなさそうだけど。。。


                               



2003年12月02日(火) U-20日本代表×U-20コロンビア代表


寝てた。。。

試合開始後20分くらいまでは頑張って観ていた。
お互いのサッカーが噛み合って、個人技ではコロンビアが
上回るものの、日本もきっちりとプレスをかけて対応し、
目覚めた時の0−2のスコアが信じられなかった。
そして後半も半分くらいは夢うつつで観ることになった。

初戦からのメンバー変更は特に異論なし。勝ち試合から
メンバーを入れ替えするのは勇気のいることだったろう
けれど、イングランド戦のパフォーマンスやコロンビア
対策があったんだろうから文句は言わない。

ただ感じたことは、個々の技術の格差が大きかったという点。
キープ力やキックの正確さなど、コロンビアの選手の方が
ことごとく上だったような気がする。
元々個人のフィジカルや個人技の差を組織力でカバーしよう
というのが日本サッカーの大きな目標であるのだけど、
この試合で何がいけなかったのか。何があったのか。

寝てたので何も語ることはできませんが(苦笑)

それにしても3点差負けは痛い。3位通過がある大会では
1勝1敗1分でトーナメント進出の可能性は割と大きい
んだけど、得失点差の争いになった場合、このマイナス3
が大きく響いてくるんじゃないかなぁ。
エジプト戦に勝てば問題ないんだけど、前評判は高いし。
まあ、イングランド相手に1点しか取ってないから
同じ程度の実力と思っておこうかな(笑)

熊ちゃん、頼んまっせ。

                               


ワールドユース選手権 UAE2003
ファーストステージ・グループD 日本×コロンビア @ドバイ

   日 本   1  0 前半 2  4   コロンビア
           1 後半 2
   谷澤 達也(75分) 得点 DE LA CUESTA Jose(35分)
              CASTRILLON Jaime(43分)
              AGUILAR Abel(65分)
              RIVAS Avimiled(93分)
   徳永 悠平(37分) 警告 CASTRILLON Jaime(41分)
              ANCHICO Yulian(77分)
            退場  

          9 シュート 13
           4 枠内 8
          14 ファール 14
           4 CK 4
           1 FK 3
           0 PK 0
          2 オフサイド 7

日本代表

GK 1 川島 永嗣
DF 13 近藤 直也
DF 3 角田  誠
MF 4 菊池 直哉
MF 6 今野 泰幸
→ 18 谷澤 達也(58分)
MF 7 成岡  翔
MF 2 徳永 悠平
FW 9 茂木 弘人
FW 10 坂田 大輔
MF 20 山口  慶
→ 14 山岸  智(45分)
FW 11 阿部祐大朗
→ 19 平山 相太(74分)

コロンビア代表

GK 12 LANDAZURI Hector
DF 2 DE LA CUESTA Jose
DF 4 PACHON Pablo
DF 13 FAWCETT Cesar
MF 14 AGUILAR Abel
MF 16 ANCHICO Yulian
MF 17 CASTRILLON Jaime
MF 20 RIVAS Avimiled
MF 11 MONTANO Victor
→ 6 GONZALEZ Andres(89分)
FW 19 CARRILLO Erwin
→ 10 TORRES Macnelly(65分)
FW 7 PEREA Edixon
→ 9 RUIZ Jaime(72分)



2003年12月01日(月) チェルシー×マンチェスター・ユナイテッド


チェルシーが勝てば首位ってシチュエーション。
この時期にこんな事態が来るとは、ああうれしい(笑)

去年までも上位につけてはいたんだけど、大事なところで
下位チームに負けてどうしても辿りつかなかった地位。
昨夜ユナイテッドに完勝し、ついに首位に躍り出ました。
わーい、スタンフォードブリッジが異様な雰囲気になる
のもわかるねぇ。

金で優勝が買えるか、なんて言うなかれ、チェルシーは
運がよかっただけなのだ。
昨年最終節の試合でリバプールに勝ちチャンピオンズ
リーグ出場権を得た。だからこそ買収先を探していた
アブラモビッチの目に止まったわけで、チームからお願い
したわけでもないんだからね。もしかしてその1戦で
リバプールが勝っていたら、ロシアの金持ちオーナーは
リバプールを買っていたかもしれないんだから。

サポーターとしては、がらりと様相が変わってしまって
寂しい気持ちを抱いている人もいると思うけれど、自分が
応援するチームが、借金なくなっておまけに多額の補強
資金を与えてもらって、チームが強くなるんだから、
感謝こそすれオーナーを忌み嫌うわけがない。
他チームファンの声は、やっかみ程度に聞いておく(笑)。

                               


Chelsea(H) - Manchester United Sun 30 November 2003,

Chelsea 1 - 0 Manchester United

Chelsea
Goalscorers: Lampard 30 (pen)
Squad: Cudicini, Melchiot, Terry, Bridge, Gallas, Makelele, Geremi, Lampard, Cole (Duff 58), Mutu (Hasselbaink 79), Crespo (Gronkjaer 61)
Unused Substitutes: Ambrosio, Desailly
Booked: Melchiot (41) , Lampard (50) , Cole (38) , Mutu (72)

Manchester United
Squad: Howard, O`Shea, Neville, Neville (Kleberson 77), Silvestre, Ferdinand, Fortune (Ronaldo 72), Giggs, Keane, van Nistelrooy, Forlan
Unused Substitutes: Carroll, Butt, Bellion
Booked: Keane (87)

Attendance: 41,932
Referee: Alan Wiley


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