ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年08月31日(金)
ミッチェル・メイ・モデル
経営者、または、これから起業を志す人たちには ぜひ読んで欲しい一冊。
ミッチェル・メイ・モデル
本屋に平積みされる「儲け本」「成功本」「一攫千金メルマガ」 「ノウハウ売ります系」とは、正反対に位置するモデルを扱う。
読みながら、自分の仕事に対する姿勢はもとより、生活する、 本来の意味で生きるということをも見直しをさせられる。
時折、できる限り、とか、全力を尽くして、と言葉にする時が ある。その過去を振り返り、本当にフルパワーで事にあたった と言い切れることはいくつあるのだろうか。
どこまでを「これ以上出来ないほど確かにやった」とするのか。 その目盛りを決めるのは自分だけなのだけれど、こんなことを 考えるたびに、
「まだまだなワタシ」
を痛感する。
知りたいこと、学ぶことに対して、素直に向き合う。 自分を裏切らない、誰に対しても嘘のない経営をする。 WANTではなくNEEDで行動する。 そして、いつでも「手放すことのできる」経営者であること。
この本を読むと、ただ、謙虚に心にそう誓える。
2007年08月28日(火)
歌舞伎の日
久しぶりに歌舞伎座へ。 八月納涼大歌舞伎三部、演目は「通し狂言・裏表先代萩」。
なんといっても「伽羅先代萩」の名場面。 扇雀演じる八汐が、敵方の子をいたぶり殺す凄みのシーン、 迫真の演技に思わず「こわぁぁ・・・・」と、目を背たほど。 まじに怖かった。
出演者全員初役、「表」と「裏」を行き交うこの狂言、 ほんとうに上出来な作品で舞台に魅入ってしまった。
しかし、この八月納涼大歌舞伎、NY公演を終えてすぐなのに 勘三郎は朝から夜まで出ずっぱり。 体力も精神力も並ではできないと感心しきり。
はー、やっぱり歌舞伎大好きだなぁ。 心に栄養の三時間半でした。
2007年08月26日(日)
本音度合い
本日は午後から、山手で仕事。
クライアントさんを新横浜駅に出迎えに行ったのだが 人の多さに驚いた。家族連れがわんさかと出ていたのだ。 13時を回っているのに、駅併設レストラン街は全店舗長蛇の列。
ココに何があるんだったかしら?と考えてしまった。 ほとんど行かない場所なので、よくわからないけど。
元町は気持ちいい程度の混み具合、人は多いけれど、 猥雑でないことに安堵する。
観光・買い物客を横目に、6時間近く話を続けた私たちだが、 そこまで時間が経っていることさえ気がつかなかった。
しっかり本音で話をすること、受け取ること。 人と人との関係は、これに始まり、これに終わる。
むやみに時間が気になる時は、どちらかがこの状態に なれていないという証拠。もしくは邪魔する要因が存在する。
人との関係性や、打合せのクオリティーは、ささいなことに 左右される。ここに気を配れるようになると、会話の本音度合い がぐんと上がっていく。
結果、今日もいい一日でした!まる。
2007年08月25日(土)
ごちそうさまです
昨夜遅くに出張から戻ったわりに、今朝はすっきり目が覚めた。
おやすみ+晴天=洗濯日和。
きもちよ〜く洗濯物を干していたら、左ふくらはぎの三箇所を 蚊にさされた(-_-;)
献血をしたおかげではないと思うが、かゆみと戦っていたら 裏に住むご夫婦から、立派に育ったゴーヤと大葉を頂いた。

去年頂いたゴーヤより格段に成長具合がいい。 ご夫婦の愛情と手間をかけられた野菜は、いつも新鮮。
冷蔵庫には卵もお豆腐もある。 今夜はシンプル・ゴーヤ・チャンプルー+ビールに決定。
2007年08月22日(水)
運動不足!
山手の新オフィスは、駅から徒歩3分の場所に位置する。
だが、夏場のこの3分は旧オフィスの徒歩10分に匹敵する。
坂+一階分の階段。
たいしたことないでしょ、と思っていたが、 なんのなんの、たいしたことあるのだ。
あのビルに住んでいる人、いい運動しているよ。
というか、運動不足な自分を強烈に認識させてくれる。 (たった)二日間続けて、ヒールのある靴で昇降を数回したら 足が攣った自分がとても情けない(笑)
あのオフィス、大好きなのだけれど、自分を鍛えねばねぇ・・・
そういえば、月曜の夜にクライアントさんたちと一緒に995円 手相を観てもらった。
要約すると
「胃が疲れてますね。でも、仕事もプライベートも 健康も、なんの問題もないですね。うん、だいじょうぶ!」
で、終わってしまった^^; ちょっとサビシイ気がする。
2007年08月21日(火)
毎日が発見
慣れた場所からしか物事を見つめない。
それが習い性になってしまうことはよくあるね。
ある日何かのきっかけで、視点・視角・視座を変えて 見慣れた事柄を見たら、180度見え方が違ってしまうことに 衝撃を受けたりする。
そういう時、まだまだな〜んにも知らない自分に 驚いたり、ちっちぇ!と思ったり、心がくるくる忙しい。
でも、結局のところ、こういう体験は、自分の可能性を 広げているわけだ。
「出来ない理由を探してる場合?」 「自分のこじつけ、言い訳を捨てなよ」 「まだまだいけるよ、怖がらずに先に進め!」 こんな言葉とともに、新しい扉の存在を教えてくれる。
人はいつでも変わっていける。 新しい自分を発見できる。
いくつになっても、そういいきれる自分でいたい。
2007年08月18日(土)
思い出を辿れば
ひとりっこのおかげで、小さな頃から読書好きだった。
なにを読んだ?といわれれば、推奨本である伝記もの、 純文学、ルパン、ホームズに始まり、まあ、あの年代で 読むものはたいてい読んだように記憶している。
で、なにか心に残っているか?と考えると 「・・・・・・・・?んーっと・・・あれ?」なのだが(笑)
そんな私でも、二冊だけ記憶に焼き付いている本がある。 内容はよく覚えていないのにも関わらず、だ。
一冊は「黒馬物語」。 これは、子供心に衝撃的な流転の物語だった。 ベッドの中で泣きながら読んだ覚えがある。
もう一冊。「ひかりの国のタッシンダ」 ここにリンクしているamazonの解説を読むまで、物語の内容を まったく思い出さなかった。
なのに、記憶の中では小学校時代思い出の本No.1に位置している。
やっぱり、もう一度読むしかないね。 ってことでオーダー、明日届く。 たぶん、36-7年ぶりに手にするのだと思う。
恥ずかしいような、嬉しいような不思議なこころもち。 でも、かなり楽しみ!
2007年08月15日(水)
終戦記念日
家人と四方山話の中で、今空襲があったら…どうなるのだろうか という話をしていた。
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そういえば。
生前、父も母も戦争中のことをほとんど語らなかった。 10才前後であったということもあるだろうが、 思うことも、苦しいこともあったはずなのに。
祖母から聞いた話は、戦中ではなく、戦後の厳しい生活のこと ばかりだった。
食料を手に入れるために娘たちを引き連れての物々交換、 真冬にアカギレてぱっくり割れた足と手の指先に炭を塗り込み とぼしい食材をかき集め、9人の子供と亭主をなんとか食べさ せていた話。
考えてみたら、亡母より年長の伯父・伯母たちからも 戦争の話をされたことがない。
それだけ思い出したくもない日々だったのかもしれない。
今だからこそ、聴きたかった、聴いておけばよかったと思う。 当然だけれど、10代の頃は「また昔の話がはじまった」くらい にしか思っていなかった。
最初の話に戻る。 「空襲なんかあるわけないじゃん」 と、言おうとして、言葉が詰まった。
62年以上前のようなことが起こるわけがない。 そういいきれる要素はひとつもない現実に気づいた。
「戦争を、なぜ、してはならないのか」 体験を持たない現代の個々人が、自分の言葉で はっきりとした考えと意思を持たなければ 防げないマイナスの未来なのかもしれない。
2007年08月14日(火)
思うに
お盆も中日。
前もって計画していたわけではないが、結果として ゆるゆるな気持ちよさを楽しむお盆休みを過ごしている。
来客の合間に、実はいろいろ思索にふけっていたりもする。 秋以降の仕事計画とか、自分の心の棚卸し。
そして、戦争のこと、政治のこと、世界のこと、環境のこと。
若い頃は、上に並べたような新聞1〜3面ネタは遥か遠いところ にあった。
「自分がなにかしたところで、何も変わりはしない。 だから、しかたないよね」
おおかたの同世代の人間は、近い感じを持っていた時代だったと思う。
帰国してから、選挙をスキップしたことはない。 だが、どこかで熟考していない自分がいた。 消去法で候補者を絞って名前を記入していたのではないか。
先日の参議院選で、ようやく自分の一票が「何かを生む一票」で あることが腑に落ちた。
それは、結果ああなったからではない。 今回、私が選んだ候補者は落選した。 けれど、自分がとことん情報収集し、考え抜いた上の一票を 投じたからそう感じることが出来たのだと思う。
戦争も環境も政治も、一直線上にある。
自分で動き、情報を集め、世の中のことを知る。 立派に意見を述べたり、机上の理論を振りかざす前に まずは自分で知る努力をする、できる行動をする。
地球を本当によくしたい、平和を願うというのなら 現実を知ること、そして行動することなのだと思う。
・・・・・ってなことをね、つらつら考える炎天下な日々です。
2007年08月10日(金)
真夏の午後、ご褒美な半日
午前中にちゃっちゃと仕事を片付け、 午後からOFFに突入(^_^)v
お昼はおいしいお魚屋さんでランチ、ちょいと生ビールも オーダー。ううぅ、しあわせっ。
カウンターに座っている馴染みそうな赤銅色のオヤジさんが 「おいしいねぇ、ほんとに。全部食べちゃったよ」と 若い板さんに声をかけると、彼は嬉しそうに頭を下げ、 「僕は何もしてないっす。魚がウマいだけです」と言う。
「いや、そうだろうけどよ、でもうめぇんだよ」とそれでも なんとか思いを伝えたいオヤジさんは続けるが、板さんは 同じ言葉を繰り返すだけ。
こういう板さんが包丁握ってたら、美味しくてあたりまえだね。
一休みした後は、アユールヴェーダのマッサージ。 こんな気持ちいい午後を過ごしていいのか?ワタシ?? と、思いながらも気持ちよさに身をゆだねる。
オイルマッサージをされながら、オイルサーディンに なった自分を想像してしまった。 夏の午後のまどろみ、ばんざいっ!
2007年08月09日(木)
素直に感謝できること
本日は都会まで足を伸ばし、鎌倉時代からある神社の、 御神木を眺める部屋に住む旧友を訪ねた。
この彼女を知る人ならみな同意するはずだが、仕事抜きに 彼女を語ることは到底無理、というほどの仕事人間だった。
そう、過去形。「だった」のだ。
本当に長い期間会っていなかったのだけれど、 久しぶりに会った彼女は、仏さまかお地蔵さまのように 穏やかで暖かな気をまとっていた。
窓越し、東京の空を背景に目前の欅(御神木)を眺める。
「毎年、もうこの木には力も残っていなくて、春になっても 新芽が出ないんじゃないかと思うのに、ある朝目覚めると、 魔法みたいに新芽がたくさん出ているの」
様々な葛藤を乗り越えながら、日々を慈しみ 「生きていることって素晴らしい」と語る彼女は素敵だった。
理屈じゃないね。 命には不思議がいっぱい。私もいまだ頭をぶつける。 けれど、生きているからぶつかるんだよね。 明日も素直に生きていこう。
2007年08月07日(火)
感動したので
お天気がいいと、普段はやらない部分の掃除までする 気分になる。
洗濯機の掃除、どうしてますか?
見えるところは拭くなり、歯ブラシを使ってホコリを取ったり、 月に一度は洗濯槽の掃除に、お酢を気前よく4-500ml入れて 洗っていた。
ただ、今年は妙に蒸し暑いし、お酢だけじゃ心もとなくて 以前購入し半年以上放置していた 「シャボン玉洗たく槽クリーナー」を使ってみることにした。
結果。
すっごい!!! びっくりっ!!!
どこでも買える市販品は何度か使ったことがあるけれど ここまで目に見える結果は出なかった。
�\亳汗�剤を使ってる �∪�濯槽の掃除が気になる
上記二点にあてはまるかた、迷わず試して!と強くおすすめ。
2007年08月06日(月)
あなたから変わろう
やはり「会社組織」のイメージや、笑顔量を決定するのは 代表者である「社長」なのだと痛感する。
社長の醸しだす雰囲気は、そのまま社員のそれと重なる。 仕事が楽しい、やりがい、その会社でハッピーと思えるか。 それは給料の多さとか、人間関係が楽だからで決まるわけじゃない。
ふんばり力、根気。 こんなド根性ライクな言葉さえ、「楽しみ」に変えてしまえる 会社の風土は、ひとえに経営者の考え方と行動力、そして人間力 にかかっている。
下から組織を変える事は出来ない。 変えるのならトップダウンしかない。
ビジネスの常識だけれど、ほんとにそうなんだ。
自分の会社組織にどこか不満を持っている経営者の皆さん。 まずは自分を振り返ってみませんか。
自分が社員の目にどう映っているのか。 社員はほんとうのところどう感じているのか。
心をフラットにして、現実を見ることから すべてははじまります。
あなたがかわれば会社が変わる。
あれ?こんなタイトルの本があったような? ・・・えーと、はいはい! 「あなたが伸びれば、会社も伸びる!」という翻訳本が ありましたね(汗)
2007年08月04日(土)
あわわわ・・・
頂いたメールに、以下のような記載が。
いつも「ほうじ茶飲話」を拝見し きっと由歌利さんは---- 中 略 ---- と勝手に想像致しております!!
じわ〜っと汗が出てきた。
更新しないのは自分のせいだが、やはり汗ばむ^^;
この方、まだ、PCに慣れておられないので、 そう頻繁にネットをうろうろすることもないと思われる。 そうでなきゃ、「いつも拝見・・・」なんて優しいことは いわないはずなのだ(汗)
で、追い討ちをかけるように私をよく知る友人からメール。
ゆかりさんと阪本さんの ブログが更新されていたのでウキウキ。
いや〜、すいませーん(汗) 阪本は毎日毎日、無言の重圧のように更新しているのに 更新されない私のブログを引き合いに出していただいて(汗×2)
先日、弊社サイトを作ってくれたちかちゃんと会った。 彼女のBlogもあまり更新されないのだが、私たちはお互いの Blogの更新状況をチェックし、胸をなでおろしあっていること が発覚した。
同病相哀れむ相手がいて「ほっ」な気分にひたってちゃ いかんよね、ワタシ(笑)すいません、がんばりますっ。
2007年08月03日(金)
アレがない
八月。いちおう夏。 梅雨明けもしたし、お日様も出ている。 充分暑い、蝉も鳴いている。
なのに、なんだか夏らしくないの。
なんでかなぁ。
「あ」
入道雲を見ていない!ってことに気づいた。
すっきり晴れ上がらなかったので、 もやもやの空しか見ていなかったんだよ。
見落としがちだけれど 「"らしさ"の条件」ってのは意外と大事なのかも。
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