株式会社JOYWOW
ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2004年03月31日(水)


(いつも)反省の月末

バタついている間に今月に終わられてしまう。
悲しいことに、三月中にやらねばならない仕事がまだ残っている。
4月は速攻で巻き返しをはからねば。
と内省しつつ、本日は先月からお邪魔しているKEN研
月例ミーティングに参加した。ふだん、ネクタイを締めている方々と
そう多くお目にかからないので、ある種新鮮な会合なのだ。
異業種交流会とひとことで片付けてしまうほど、つまらない
集まりではない。気骨のある面々が参加されているので
議論も交流具合も興味深くおもしろい。
余談だが、時間がなくて今日のランチは歩きながらの
ウィダーインゼリーのみだった。そのおかげでミーティングが
終了するあたりには腹ペコピーク、ぴーんち!となり、
次の酒席でしっかり食べ過ぎ、帰宅後胃薬のお世話に・・・
ああ、無念。

明日はエイプリルフールだが、
嘘をついている暇はありそうにない。

 

2004年03月30日(火)
ファッションビルの効用

友人Nとの待ち合わせで、丸ビルへでかけた。
観光ついでという風情の年配女性陣とすれちがった。
「いいねぇ、楽しいねぇ。どんなにいたって飽きないねぇ。
ほんとにねぇ、飽きないねぇ」と誰にともなく語っていた。
ディスプレイされたカラフルな洋服が目に鮮やかだったのか
普段行かない場所の非日常が新鮮だったのか
おばちゃんは、とても幸せそうだった。

そういえば、友人Nは細い身体ながら
健康のために絶食をしていた。
顔艶も良くなり、それ以前よりずっといい感じ。
だが数日前、ビタミン剤の飲み忘れで倒れ
救急車で運ばれたそうだ。
それってさぁ・・・・栄養失調、だよね?笑。

 

2004年03月29日(月)
やれば出来るんじゃん!

私が現在使っているアメリカン・エクスプレス・カードは
米国で発行されたものだ。
さて、昨年の3,4月の明細がどうしても見当たらず、
AMEXのWEBサイトで過去の明細アーカイブを探したが
7ヶ月以上前のものは閲覧できない。昔はサイトからリクエストを
だせたのだが、現在はその機能がなくなっている。
困り果てて、どうやって昨年度の3,4月の明細を手に入れたらいいか、カスタマーサービス宛に問い合わせのメールを送った。
どうせ米国AMEX。返事は4-5日かかるだろうし、改めて別の
部署にメールしろとか、電話をかけろといってくるに違いないと
思っていた。ところが、8時間後には返信が届いていた。
それどころか「過去明細のダウンロードは不可能ですが、該当の
明細書は印刷してご自宅に送るよう手配を完了させました」という。
あまりにエクレレントなサービスに驚きすぎて
「やさしい、とってもやさしい!なんてやさしいのっ」
と、PCに向かってつぶやいてしまった。

 

2004年03月27日(土)
民主主義の裏側

言われてみればあたりまえなのだが、考えたことがなかった。
ヒトラーが合法的に首相になったという事実。
そうしたのはドイツの民主主義であったということ。
もし彼が首相に選ばれなかったら、あの独裁者は存在しなかった。

過去の史実だけではなく、これから先の可能性でもある。
民主主義という自由のもとに生まれる狂気。
他人事ではないこと、忘れてはならない。

 

2004年03月26日(金)
待つ楽しみ

まだ風が冷たい。なかなか春になりきらない。
背中の痒みに手が届きそうで届かない、そんな感じ。
衣替えをしようかどうしようか足踏みしながら
暖かい日差しを待つ。こういうのもいいかなと
自分を慰めつつ、まだ若いうぐいすの鳴き声を楽しむ。

ひとりごと。
黒い瞳、鬼歯のあのこに合掌。

 

2004年03月25日(木)
脂肪がこる?

久しぶりに黄金の腕を持つ鍼灸師にもんでもらった。
背中をほぐしながら「あれ?Yukariさん、背中が細くなってる。
あれ?あれ、ここもだ、こっちも??え、痩せた???」
年とともに怠ける身体を放置しておいてはよくないし、
大幅にではないのだが、一ヶ月ほど前からゆるゆると
薄着の季節に向かって健康管理を考えたダイエットをしていた。
「Yukariさん、ダイエットってコリに効くのかなぁ?
背中と肩のばりばりがすごーくマシになってる。
内腿に筋肉までついてるし、どうしちゃったの?!」
という、彼女の声をききながら、身にまとわりついていた
2kgの脂肪がこっていたのかなぁ・・・と、ぼうっと考えていた。
コレが事実だとしたら学会発表ものに違いない。笑。

 

2004年03月23日(火)
さくらことば

桜人、桜雨、桜雲、桜月、桜魚、桜衣、桜茶屋。
桜の咲いている時にだけ使える言葉。
いくつ知っている?

他国の言葉に『風流』という言葉はあるのだろうか。

 

2004年03月22日(月)
違和感

名前がおいしそうだし「ビストロ」なんて枕詞もついてるし
ちょっと気になるので、開店早々の時間に入ってみた。
くたびれ白衣の店主と思しきおやじがひとりでいた。
他には誰もいない。出ようかと思ったが、恐いもの見たさで
席につく。違和感の渦に巻き込まれるが、とりあえず
生ビールを人数分頼む。で、・・・腰の浮く原因を探った。

1. BGMが大音量のTV
2. 入り口に有名人の色紙が寂しく飾られている
3. 調理場が雑然<ほとんど愛の貧乏脱出大作戦なみ
4. カウンターには私物が山積み、椅子にはジャンパー
5. 生ものメニューが多々あるが、恐くて頼めない
6. 一時間、だれも入ってこなかった
7. 店にそぐわないブラジル人女性が給仕

ビールを飲み終えて、そそくさ退散。
久しぶりに失敗した店選びだ。
金欠の匂いのする店で、おいしい飲食は出来ないね。

 

2004年03月21日(日)
語彙の多さも良し悪し

桜の開花とともに寒が戻ってしまった。
あの浮かれた暖かい時期に、早まって衣替えをしなくて
よかった。うー、さむ。

語彙の豊富な女性二人と食事をした。
高尚な話題だったわけではない。
ごく普通の会話をしているのだが、若い人が聞いていたら
わからないことだらけの会話に違いない。
例えば。
況や(いわんや)、就中(なかんずく)、阿る(おもねる)、
・・・・等々こんな単語に加えて、四文字熟語やことわざが
ぼこぼこ入っているセンテンスなのだ。
コミュニケーションの壁になるので、普段から気にするべきと
難しい言葉を使わないように
「その言葉、普通の人わかんないよ。きっと頭の中で
カタカナ変換してたり、聞かなかったことにしてるよ」
と、お互いを突っ込みあうものの
結局話に夢中になれば指摘も疎かになり、*元の木阿弥。

*もとのもくあみ:一旦よくなったものが、ふたたびもとのつまらない状態にもどること。

 

2004年03月19日(金)
プライド

友人Aと会った。仕事や家庭が新たな局面を迎え、
もがきながら道を探っている。光明はいまだみえていないが
強い目で「負ける気がしない。私は大丈夫に決まっているんだ」
と語る。

友人Bから相談電話があった。大金を費やしたプロジェクトの
ヘッドとして、来月から采配を振るうことになっている。
始動前の、山積の人間関係やら地雷的諸問題の解決に
200%のストレスとともに七転八倒中。彼女が言う。
「でもね、私にしか出来ないから引き受けたんだもの。
プロとして成功させるから」

そういえば、春は旅立ちの季節でもあるんだ。
彼女たちは大丈夫に決まっているけれど
もっと遠くに飛べるよう、
もっと幸せになれるよう、
ほころび始めた桜に願でもかけようか。

 

2004年03月18日(木)
いかに本気になるか

現在、e阪本塾プロジェクトマネジメント・コースの最中。
今回はなかなか楽しい課題だと思う。実地調査を踏まえ、
可能性を探り、夢をのせる事が出来る。
もちろん、プロジェクトだからゴールはある。
よって産みの苦しみももれなくついてくる。
プロジェクトの成功は、いつチームが発火するかに
かかっている。全員の気持ちが盛り上がりゴールに
向かおうとするのなら、必ずや熱い結果が生まれ、
大きな達成感を手に入れることが出来る。
そこへどう導くか。毎回教えることの難しさを感じる。
教えることに本気になること、そして相手にいかに伝えるか。
内省を繰り返しながら、自分も発火し、キーボードを
叩きまくる日々が続く。

 

2004年03月17日(水)
こんな話題で失礼します

周囲にいる、どちらかというと世相にうとい二人の女性が
『豆乳ローション』に凝っている。最近TVを見ている時間が
あまりないせいか、私は聞かされるまで知らなかった。
彼女たちが騒いでいるのだから、よほど流行っているんだろう
程度に思っていたのだが、無駄毛、特に鼻の下の産毛などには
効果テキメンらしい。今日、二人のうちのひとり、剛毛な脛毛を
誇る友人の足を見せられた。豆乳ローション使用開始後一ヶ月。
私の知っている剛毛は、そこにはなかった。確かに薄くなっている。
作る手間はあるものの、剛毛なみなさんへ朗報なり!

 

2004年03月15日(月)
おっかの上〜、ひっなげしの花が♪

あえて詳細は控えるが、本日は痛い一日だった。ううっ。
季節の変わり目、春のぼやぼや、ぜんぶまとめて悪霊退散。
いやはや、いやはや、まいっちゃったのでした。
今週から春本番のようだし、気持ちをばさっと入れ替えて
明日は朝一から墓参りにいくことにした。
落ち込んだ時の仏頼み、お墓に供える花として
色とりどりのポピー(ひなげし)の花束を購入した。
仏花にしては派手すぎるが、故人がカラフル好きだったし
ものすごくご利益があるような気がする。笑。

 

2004年03月14日(日)
「男らしいよね」

表題は、私がよく言われるフレーズ。今週も二名に言われた。
そう、どうも私の考え方や行動は、女性のそれとはかなり
ずれているらしい。なにをもって男らしい、女らしいとするかは
個人によって差があるだろうが、己を振り返って考えても
男性っぽい思考回路だと認めざるをえない。
女々しくない、決定が早い、女を使わない、徒党を組まない
理論・理性的、一か八かの人生選択・・・・・etc.
顕著な性格を並べてみたら、どこにもフリルやお花の匂いが
しない。うはは。最近はきちんとスカートもはいているし、
性別は女性なのだけれど、
「なんだか、ついていきたくなる」
と、女性にいわれた時には二の句が告げなかった・・・・・・

 

2004年03月13日(土)
春きたりなば

ドアを開けたら、イモムシが一所懸命這っていた。懐かしい薫りに視線を向けると、沈丁花がまさに咲き誇り。なにげに草むらに目をやれば、既に土筆がぽこぽこ出始めている。ハナニラもホトケノザもタンポポも、川沿いに自然に生えた雪柳も菜の花も、既に満開。

私はといえば。春きたりなば・・・いざ、虫との闘いに備えん。

 

2004年03月12日(金)
聞こえない耳

昨夜、一時帰国中のNY在住友人が泊まりにきた。
彼女は新進の舞踊振付家として道が開けてきたところ。
いい年して親掛り、自分さえ食わせられないが才能も運もある。
これからの5年間、アーティストとしての活躍如何で彼女の
振付家としての未来が決定する・・・・・ってことは
誰の目にも明らかで、周知の事実なのだ。が。
作品や自身の外見に悪影響がでるほど恋愛問題に
うつつをぬかしているのだ。この状態で既に2.5年。。

彼女は現在の身の上や悩みを私に一生懸命話す。
私に相談すれば、きっと解決に繋がると
信じているらしい。友人だし、幸せになってほしい。
彼女の問に対し、思ったことを歯に衣を着せずに返していく。
長く知っている相手で何度も同じようなことがあった。
慣れているはずなのに、返せば返すほど消耗していく。
一夜をはさんで彼女を新横浜まで送っていった後には
体力知力とも低下しまくり、ぬけがらになった私がいた。
なぜか。・・・・彼女は聞く耳を持っていなかったのだ。
いくら親身に話しても、次から次、彼女は目の粗い
スポンジのように私の言葉をこぼしていった。
彼女の耳には彼女が望む言葉しか入っていかない。
彼女は彼女が欲するとおりに決めていくのだ。

若い時、一度や二度、誰にもそんな経験はある。私にもある。
でもさー、そんな時期には頼むから相談に来ないでくれると
ホント、嬉しいのよね。はぁ・・・・・

 

2004年03月11日(木)
懐かしい顔

客人と地元駅前でランチをしていた。
静かな店で食事もおいしく、最近お気に入りの店。
突然、どやがやと幼稚園ママらしき団体が入ってきた。
残念ながら、左隣のテーブルに席を取られたため
会話は諦めて食事に専念することにした。
と、またその団体に数人が加わった。内心で舌打ちしながら
顔を上げたら、なんと。そこには14年ぶりに会う
VERYママな友人の顔があった。うひゃ〜!である。
お互いの名前を呼び合って、固まること数秒。
連絡先を交換し合っていると、またまた彼女の仲間が数人来店し
私たちの右隣に座ろうとする。喧騒の真中に座るのもなんだし、
幼稚園VERYママ集団にテーブルを譲った。
おいしいランチもどこに入ったのかわからなくなってしまったが
懐かしい顔との遭遇、楽しいハプニングだった。

 

2004年03月10日(水)
花束ひとつ

今夜、妙齢の女性とデートした。去年と今年、
二年分のバレンタイン・チョコレートのお礼としてお誘いした。
彼女に会うや否や、キレイな花束をを差し出された。
お誕生日は相当過ぎてるし、一体なぜ?と、尋ねたら
「デートですから、用意しました。笑」と。
今時、男性でもそこまで気を使える人いないよぉ(汗)。
私がデートの言い出しっぺで食事をご馳走した側なのに
花束の真心までもらっちゃって・・・・
なんだか得した気分になってしまった。

ありがとね!

 

2004年03月09日(火)
偉大な水、かも。

最近、肩こりとか背中岩盤から解放されている。
腰痛もない。生活パターンが変わったわけではない。
あいかわらず、マウス握ってキーボードを叩いている時間は
長い。にもかかわらず、なのだ。
考えられる要因は『水』かなと思い至った。
ここ三週間ほど、腹七分目の食事を課しつつ
毎日3リットル近い水を飲んでいる。
以前、筋緊張性頭痛を患った時、治りかけに
身体が欲するまま水のがぶ飲みをしたら、次の日には
良くなっていたことがある。
人間の身体の大部分は水分で出来ているわけだし、
あながち間違いではなさそうな気がする。

 

2004年03月08日(月)
雪の果(はて)

「名残雪」という呼び方しか知らなかったが、今ごろに降る
季節最後の雪のことを「雪の果」というのだそうだ。
日本的な言葉なのにエキゾチックで、この言葉の上で
視線を止めたまま、しばし南の島に思いをはせた。
明日から、温かくなるらしい。
春よ、来い。

 

2004年03月06日(土)
まさかねぇ

従兄弟の娘との約束で、横浜八景島シーパラダイスに行く。
話に聞いていた水族館行きを楽しみにしていたのだけれど
うわさに違わぬ体験で、水槽にのめり込みそうな勢いの
見学となる。その後、水族館のお決まり目玉、
海獣たちのショー「シーパラ冒険物語」を観覧すべく
屋外のスタジアムへ移動。強風、突風、めちゃ寒、水際、
まさに我慢比べ環境ながらも、とにかく座った。
・・・・・あ!ッという間の40分、フィナーレ近く、
イルカ君たちとトレーナーの一糸乱れぬ働きに感動してしまい
なんと、熱いものがこみ上げてきてしまった。
海獣ショー見て泣くなんて、なんというか、
うーむ、ヤキがまわっちゃったかも。

 

2004年03月04日(木)
真剣にやろうよ

京都の養鶏場の件、数々の虐待致死事件なんぞが公になる時
管轄官庁など公の団体機関担当者から出る言葉はいつも同じ。
「もっと早くに連絡をもらっていれば」
「事前に深く情報を共有していたら」
あいもかわらぬ『たら・れば会話』にうんざりする。
自分のこととしてもっと真剣に仕事する気はないのだろうか。
責任の意味がわからないのだろうか。
脳みそがあるなら、自分の電話一本の手間、出向く手間が
数限りない事態を好転させたかもしれないってこと、
想像できるだろうに。いい大学出ても、どんな資格を取っても
何の役にも立たないって、こういうことをいうんだね。

 

2004年03月03日(水)
ひなまつり

一段飾りだけれど、かなり立派な雛飾りが我が家にもあった。
母が仕事を持っていたせいだと思うが、毎年ではなく
うるう年に一度くらいの割合でお目にかかっていた気がする。
日本人形は怖い顔立ちのものが多くて苦手だったのに、
うちのお内裏様とお雛様はとてもきれいな顔立ちをしていた。
あのお雛様、いったいどこにいってしまったのだろう。
どこかの誰かさんのおうち、毎年桃と一緒に飾られて
かわいらしい女の子の成長を見守っているのかな。

そうだとしたら
ほんとうに、ほんとうに
うれしい。

 

2004年03月02日(火)
この成果でブームになっているらしい   

Mさんといえば『24時間働くオトコ』。

毎朝6時半には出社して夜の接待まで難なくこなす。
笑顔絶やさず、弾丸のようにしゃべりながら
精力的に食べて飲む。身体もでかい、声もでかい。

大きな会議の進行役でステージにいるMさんと
久しぶりにお目にかかった。
あれ? いつものMさんと違う。
遠目にもわかるほどに身体が小さくなっている。
どうやって声をかけようか、何か悪いことでも・・・
どうしよう、瞬時脳裏に言葉がよぎる。
あ、Mさんがこっちに気づいた!ど、どうしよう!!

「いやー、お久しぶりですね。今日に合わせて
三ヶ月間ダイエットしたんですよ。わっはっはっは。
いやいや、これがおもしろいように痩せちゃって、
マイナス18キロ!方法はね・・・・(延々と続く)
・・・・・」

遠めじゃわからなかったけれど、確かにMさん、
身体が引き締まって精悍な感じになっていた。

 

2004年03月01日(月)
雪のせい?

今日から3月だというのに雪とはまいった。
寒くて縮こまってしまった。
午前中ぶわーっと仕事や雑用をこなして外出。
運転しながらハタと気がついた。
ばたばたにまぎれて、自分のお昼を食べることを
すっかり失念していた。その時既に2時半、
都内に向かって運転中。しかたないから車に積んであった
南アルプスの天然水500mlで我慢してみた。
なんだかなぁ・・・なランチだったけれど、
これも季節はずれの雪のせいということにしよう。

 

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