Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2003年12月31日(水) さようなら未年

これを書いている時点で、既に元日なのですが、とりあえずご挨拶は明日の日記で。

ただいま東京ドームから帰宅いたしました。

皆様、『ジャニーズ スターシップ カウントダウン!!』ご覧になりましたか?(言わずもがなのこと訊くな)

例年のごとく、とっちらかった番組でしたよね(笑)

現場はもっととっちらかっておりました(爆)

でも、当日記に日参くださる同類の皆様、ご安心ください。

「光一、25歳の誕生日おめでとうvv

って、はちゃんと言ってましたから\(^^)/

ぽんぽんぽんと背中を叩いて、

言ってましたから(*^^*)

そんなすばらしい瞬間に、

CMなんて入れてんじゃねぇよ、きくち伸!(激怒)

・・・正月早々腹立てちゃいけませんね。

生で見られたのだから、感謝しなければ。

それにしても・・・言っちゃっていいんだろうか?(誰に訊いてるというのだ?)

つよっさん! KinKiコンとカウコンで、テンションが違いすぎませんですか?!

(カウコンでは)何かが乗り移ったのかと思った(×_×)まぁたぶん、MCをまかされたからだと思います(^^ゞ

いや、KinKiコンでのつよっさんテンションも(というかむしろそっちの方が)好きなぼくなのでありますが。


←ビデオにしてくれ〜! 家宝にするから!



カウコンでのぼくの席は、すっごい1塁側のはじっこでした。

なので、メインだろうがセンターだろうが、バックだろうが、ステージや空気花道で起こっていることは、さっぱりぱり(それが主内容なのに・・・(T_T)

ただし、トロッコやオープンカーで誰かが出てくる時は、2〜5秒ばかりすっごい近くで後ろ姿を(×_×)見られました(隣の小娘につよっさんうちわでばしばし叩かれながら←超憮然)

でも、「花とみつばち」の時にね、光一さんの乗ったオープンカーが目の前でぴたっと止まって、光一さんは、ず──っとスクリーンを見上げて、唄入りのタイミングを計ってたの。ぼくはその真剣な顔を、ず──っと見てられたの(目線は全然もらってないよ)

2004年、これだけでずっとメシが食えるっす(T_T)

ありがとう光ちゃん(と、オープンカーの運転手)

他のことはほとんど肉眼で見られなかったので(でもほんと、これで充分だ/号泣)、年始回りから帰ってきたら(日曜日の予定)ゆっくり留守録を観ようと思います。





で、これから朝にかけてすることがたくさんあるので(事前にやっとけよ!)、ダッシュで『第54回NHK紅白歌合戦』を観るだけにします。

大トリありがとう。事前に唄う時間が分かってるってすばらしいわ(^^)

でももちろん、他のとこにもちょろちょろ出るに決まってるので、全時間録画したわ(^^ゞ

観るのが大変だわ・・・(−−;)

気を取り直して。

毎年紅白の妙な演出には閉口いたしますが、スマさんたちもその枷からは逃れられなかったみたいで。

でも、あのくらいのコメントなら素直に聴けました。

そして、肝心の唄。

・・・なんか、ステキでした(*^^*)

ちょっと点が甘いかな? でも、今年最高にしっかり唄えてる気がしたよ。

ツヨぽんの大サビも、むちゃくちゃドキドキしてしまったんだけど(ゴメン)とっても可愛い声だった(び、微妙なコメントですか?)

で、もちろん白組の圧勝だったんですね。




←時代は変わっても紅白のここだけはなぜか変わらない(笑)



だけど、感激で号泣してる高山アナを見て、

NHKも変わったよな・・・(呆然)

と感慨を新たにするぼくであった(苦笑)



ともあれ、今年(2004)もよろしくお願いいたします <(_ _)>


2003年12月30日(火) 迷うことなく光一を選べばいい♪

って、(つよっさんが)唄ったかもしれん。

唄ってなかったかもしれん(記憶曖昧すぎ!)

とうとう東京3Daysの幕が切って落とされました。

今回のKinKi Kids 24/7 G Tour、過去最高の出来と評された昨年のFun Fan Foreverに勝るとも劣らぬ傑作コンとなりました。

ていうより、毎回傑作度が向上しているのではないか。だとしたら(間を知らないので(^^ゞ)ファンとしてこんな嬉しいことはない。

ま、「今日も明日もあさっても」あるので(←深い意味はない)、今日はさらっと“多分今日だけ遭遇したであろう”出来事を羅列して終わりにします。

え? 元日はぼくは参加しません。「あさっても」てのは、ぼく的めちゃメインイベント“おせち作ってお年賀”のことれす。一応主婦なんで。



へい。“今日だけ遭遇したこと”

それは、フジテレビ的収録(*^^*)

年越しライブに、出したいんだけど年齢的に出られないぼうやたち(18歳未満)を含む2グループが、「ね、がんばるよ。」の後に登場しました。

ニューズ(ってつよっさんが紹介/笑)とKAT-TUN

べっくらしたのは、かつん。どいつが18禁(←ちょっと違う)なのかといぶかっていたら、カメが犯人(ヲイ)なのだった。

18歳未満だったのぉ?! カメ!( ̄□ ̄;)

「早生まれなんで、まだ17歳なんれすよ」

へー・・・そうなの。見えないね(いえ、決して老けてるとか←言ってる)

「オレなんて、すっごい早生まれだもん。誰よりも早いもん(1月1日だから)

・・・なぜそこで後輩に対抗意識を燃やさねばならないのですか? 光一さん(−−;)

それはさておき、そういうわけでかつんとニューズNewSが、実は出てるようでいて本当は今日収録したVTRが、明日の番組で流れることになったのだった。ばらしてやった。ははは(←意地悪)

でもおばさんとしては、森永ダースを買ったら2カケ多かったみたいな嬉しさ(例えが・・・)

NewSはもちろん「NEWSニッポン!」、かつんは「ハルカナ約束」〜「世界に一つだけの花」のメドレーでありました。

すっかりつよっさんのメル友になったPちゃま、いつものように水も滴る美少年ぶり。

でも、ノースリーブの衣裳は、さすがに今の季節寒いらしく、

「すっごいトリ肌立ってる(笑)」

と言われてました(かあいそー(T_T)←Pちゃまにはとことん甘いぼく)

そして、ニューズに至っては、半分以上が未満人だったのですが、早速手越がいじられておりました(笑)

つよっさん直伝の、

(手の間から)「手越です」

をやってくれました。

かわええ〜、手越v

そして光一さんはやっぱり、

「乳す! ちちをし〜ぼ〜れ〜♪」

と唄っていました(^^ゞ



ん? 後輩の話ばっかだコノヤロー?

すみません <(_ _)>

“付録”の方に食い付いてしまう性格なもんで。

軌道修正します。

今日のMCー!(ぱちぱちぱち)←これを自己撞着という


「自己紹介」

「こんにちはー。きんきっず堂本光一でぇす」

「どうもこんちはー。KinKi Kidsジョン・トラルタですっ」

どう反応していいか、正直困りました(^^ゞ

でもつよっさん、今日も声に張りがあって元気でした(常にそこを気にするファンってのも、どうかと思うが/汗)


「ファンタスチポー」

映画のロケ中に、海の博物館(だっけ?)の所長さんだか蒲郡の市の役員さんだかが食事会を開いてくれたそうで。ところが行ってみたら、看板に「ファンタスチポー様」と書いてあったと。

今日も楽屋口にたくさんのミュージシャンからお花が届いてて、誇らしいきんきっずさまたちだったんですが、「DREAMS COME TRUE」の“R”の書き方が、ちょっと妙だった、とつよっさんの感想。なんか、筆で達筆気味に書いてあったらしい。

そいで、新曲「ね、がんばるよ。」は、

「DREAMS COME TRUEの7人が書いてくださいまして」

とボケるつよっさんに、


←別に今日はジャ○ーがいたからってわけじゃないよね?(疑り深い)






「おふんふんをさわるな!」

今日光一さんは、バックステージですれ違う時、思いっきりつよっさんの大事なところをがっとつかんでた模様(見てなかった(;;))

しかも今日は、おもいっきりヒットした模様(^^ゞ

つよっさんは盛んに、「裏でならさわってもいい」旨、訴えておりました。

(◎_◎;)え。

「裏ならいい」?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(←長過ぎ)

ありがとうございます。小説のネタありがとうございます。肝に銘じます(おい)



で、最初は「おふんふん」「おふんふん」言ってたつよっさんですが、次第にめんどくさくなったか、はっきりと「おちんちん」(←何も大きくしなくても/汗)と発音しておりました。

光一さん焦って、

ちんちん言うな!」

と叱ってましたが、その後二人してず──っと、

「隠す方がいやらしいでしょ! チンチンなんだからチンチンでええがな」「だからおふんふん言うなって」

と連発してる方がどーなんでしょうねぇコレ。(−−;)

あと2日で四捨五入して三十路になる人の会話じゃないです(>_<)


「右にズレてます。あ、今度は左です」

大阪から、妙にズラねたで光一さんをいじめにかかってるらしいつよっさんなんですが、今日もなんか、とめどなかった。しまいには光一さん、ドームの天井を仰いで男泣き(嘘)

ええいーやーぼくらももらい泣き(大嘘)

最初に、光一さんが名古屋でサウンドモニターのイヤホンを、つけてるのに「イヤホン! イヤホン!」ってスタッフに叫んだって話をしたんだわ。

そのイヤホンの説明をしようとしたら、つよっさんが、

「これはね、競馬を聴いてるんですね」「時にはNack5(←FM埼玉のコト。ローカル/笑)の時もありますけど。『あーこれがモーニング娘。の新曲かぁ』とか」

とかボケ始めて。

しまいには、光一さんのはカツラ止めだとかぬかしやがって(こ、こら)

スタッフが光一さんに、「ズレてます」とか「もうちょっと右ですね」とか指示を出してるんだと、どんどん話が膨らんでゆきました。



で、なぜ最近ズラ疑惑が再浮上してきたのかということをつよっさん的に分析すると(お前が言っとるんじゃ!)、最近の光一さんは前髪をずっとおろしっぱなしだからという結論に達しました。

あまりにスダレ(き、禁句じゃ・・・?←考えすぎ)っぽいので、居酒屋とまちがえて入っていきそうだと(入れ入れ ( ̄w ̄) ←喜びすぎですか?)

光一さんも思わず「喜んで!」と言いそうになると言っておりました。

結局のろけでしたね(−−;)


「懐かしい唄を唄います」

わー、結局また夜が明けそうじゃねぇか(×_×;)ホント、バカ、オレ。

「I」を唄い終わったあと、光一さん「このあと剛クンが『ひとりじゃない』を唄います」(←よっぽどこの曲が好きなのね光一さんは/笑)と言って捌けた(ハゲた、じゃなくて←これもネタ)んですが、つよっさんは唄ってくれませんでした。ちぇ(実はぼくも強烈に唄ってほしい)

つよっさんが唄った“懐かしい唄”は、まず、

「ねぇどーして〜♪」

わっ、「LOVE LOVE LOVE」。確かに懐かしい(*^^*)

そして次に、

ぉ〜くーらはー♪」「さくら(独唱)」

懐かしくない! 今年の唄じゃ!(でも驚喜! すげー上手い!)

ここでもカツラがどうの〜と唄ってたんだけど、大阪のように光一さんが出てきてツッコむ場面はなし。ちぇ。

なっかなか「Slowly」に行かなかったんだけど。ここは今後際限なく伸びるのだろうか?(^^ゞ



あと、印象深かったのは、

「昔の振り、今でも覚えてるよなー」

みたいな話になって、二人でSMAPのバックにいた頃に踊ってた「笑顔のゲンキ」を唄い踊ったのだが、

二人してばっちりぴったり間違えずに踊ってました\(^^)/

すげー。



←サンチョ(←ち、違う/汗)もお喜びでしょう(笑)



よし。今日はこんなもんで(つーか、こんな忙しい時期に、こんなだるだる日記読みにきてくれる人なんているんか?)

明日の日記を書く時には、既に年を越してる確率100%。みなさま、良いお年を。


2003年12月29日(月) クリアしちゃったよー\(^^)/

わぁ〜、やっぱ観ちゃったよ『ジェネジャン! 年末スペシャル 性と命』(なぜ悔やむ?!)

光一さんが議長という以外、何のメリットもないこの番組。

申し訳ないが、こんな結論がミエミエな、パネラーが異常にうざい(わざと選んでるんだよなーあいつとかあいつとか。そしておそらくわざとウザい発言をさせられてる←やぁねー、すぐウラ事情を読みたがるんだから中年は)議論番組で「愛のないSEXは是か否か」とか「命の尊さについて」とか話されても、わたくし聴きたくありませんし、結局ぼくの目を覚まさせてくれるような意見は(今回も)出ませんでした。←中年的思考硬直のせいかもしれないが。

最後に中村秀雄先生まんまの“余命1年”の男性が出てきて、まんま『僕の生きる道』のテーマみたいなことを話されたのですが、そういう人を出すなら、たった5分間ぐらいの「キレイゴト」を話させたりしないでほしい。がっつり30分間ぐらい、彼のこれまでの“本音の経過”を聴きたかった。

いつも中途半端なところで終わるクセに、最後にパネラーに予定調和な“感想”をしゃべらせて終わるこの番組。今日もその体質は変わっておりませんでした。っていうか、小一時間で「命の尊さ」の結論が出るかっちゅう話だけど。

結論なんか出るわけないだろ、話す事自体が大切なんじゃねぇか、と多分おっしゃるんでしょうけど。

この時期に聴きたい話ではありませんねー。

まー、時々議長が、さらっとまるっと鋭い言葉をうざい連中に向かって発せられるので、「なんて大人なのかしらっスーパーアイドル24歳vvvとぽわぽわして溜飲を下げたぐらいで終わってしまいました。


←イエ、別に以前から知っててもいいんだけどー(微嘘)






さて、精神衛生上たいへんよろしい『SMAP×SMAP 超豪華年末120分SP』を再生。

年末スペシャルというより「中居正広慰安スペシャル」みたいになってます(笑)

別名「野球関係者ゲストスペシャル」(^^)


まず「ビストロSMAP」(ゲスト・星野仙一)

某在京球団の熱烈なファンとして有名なオーナー。

だけど星野さんに会えて、すごく嬉しそう。

そして、某在京球団の“やり方”に対する不満の数々をぶちまける星野さんに、一切反論できないオーナー。

ぼくはプロ野球自体があんまり好きじゃない(正確に言うと、「プロ野球のテレビ中継」が嫌い/笑)のですが、今晩星野さんがおっしゃったことは、一つ一つすべてに納得できた。

1.けがは怖いね〜。

まだ指包帯がとれていなかった頃のオーナーを見て「どうしてけがしたの、それは」

「野球でけがしました(汗)」

「あー使えないね〜そういうヤツは・・・」

星野さん、この人は野球選手じゃなくてアイドルなんで(^^ゞ(でもある意味核心をついてるよな。体が資本の職業だもんね)

2.プレイボールがかかったら、人間変われよ。

これ、SMAPさんたち(をはじめとする、“チーム”で仕事をしているすべての社会人)にもどんぴしゃ当てはまるコトですね。

仕事仲間としてのメンバー、友達としてのメンバー。ある意味家族よりも近い存在としてのメンバー。そんなメンバー同士の付き合い方に、リーダーとしての中居君が抱いてきたもろもろの葛藤から出した結論を、この言葉はズバリ言い表してた。

・・・『ジェネジャン』の後遺症か(苦笑)ぼくも“語り”に入っちゃってますね。いかんいかん。

3.結果オーライは長続きしない

うわぁ〜、常に「結果オーライ」で生きてる身には痛いお言葉。がんばります・・・



ここでゴロツヨチームが「出来た!」

さりげに「キミの好きなキムチがあればもっと良かった」とツヨぽんに言う星野さん。

「若者文化には詳しい」そうです(*^^*)


(つづき)4.選手と食事中は、野球の話は一切しないです

上司に聴かせたい言葉ですねー ( ̄w ̄)



ここでゴロちゃんのお父さんのお友達が、星野さんと大学時代バッテリーを組んでいたというマル秘話!

オーナー、超羨ましそう!


5.迷ってるときは、新しい方に踏み出せ

決断ごとが苦手というツヨぽんの質問に、“星野語録”より中居君のお答え。

中居君、詳しすぎ!(笑)



ここでなぜかビストロは中断。「フレンドツヨシ」(ゲスト・矢野輝弘、桧山進次郎)のコーナーへ。

ほんものの(笑)「フレンドパーク」には、本日ダイエーの8人衆が出てました。

本家に近づく勢いです(^^)

今日の“難易度382ツヨシ”のゲーム。ゴロジャマカが予定通り失敗したあと(笑)やる気満々な支配人じゃなく、ゲストがチャレンジすることに。

それをさえぎって挑戦した支配人、惜しいところで失敗。

ところが矢野選手が2回目のチャレンジで成功すると、がぜんやる気を出した支配人、微妙〜な体勢でクリア!

「できちゃったからびっくりした(嬉)」

と喜ぶ支配人だったが、ベースタッチを忘れてアウト宣言され。

もいちど挑戦して、見事にクリア(^^)

(ゲストさえないがしろにする/笑)負けず嫌いな支配人、来年もがんばってね(^^)/



さて「ビストロ」に戻って。

最後の星野さんの某在京球団批判が、もー快感! ( ̄w ̄)

極めつけはコレ
     ↓
6.“ドリームチーム”は、買ってくるんじゃなくて作るんですよ

これも、どんなものにも通じる言葉だよね。

そして、中居君に滔々と説教する星野さん(^^ゞ

中居君の野球マニアぶりと一般ファンへの影響力を評価してるからなんだろうね。

・・・と、感心して聴いてたら、

口あんぐりの4人のシェフたち(≧∇≦)

判定をすっかり忘れていたんですな(笑)

正直ぼくもすっかり忘れていました(^^ゞ

結果はキムシンの勝ち。ごほうびの帽子を、例によってこっそり1個隠すオーナーが姑息カワイイです(でも、もしかして新庄のサイン入りバットは・・・/笑)



そんな新庄剛志がゲストの「ダメ人間ですわ」

星野さんとまたぜんっぜん違う野球(つうか人生)哲学をお持ちの新庄クン(笑)

これもまたアリかな? と(うそっ?!)

いや本当。ぼくは彼みたいなエピキュリアンも好きよ。ぼく自身がそうだしなー。だから逆に「努力型」の人にもすごい惹かれるんだけど、理想は、

「ものっすご努力してるんだけど、それを人にぜったい見せないタイプ」(誰かしら? ふふふv)←キモ



「ベッキャム」「ホストマンブルース」は、すまんが省略(^^ゞ



「SMAP娘。パワー全開スペシャルメドレー」

楽しぃ──っ!(≧∇≦)

だがダメ出しもある!

田中れいな!

「クサナギさんと唄うとこが、緊張しました」

「緊張した?『いつも(テレビで)観てる人が目の前にいるだなんて・・・』」(←中居君)

「え、そういうのじゃなくて」

くぉらそこの小娘、ちょっとこっちこい!(おばさんおばさん抑えて・・・)

しっかし娘。

・・・数が多い!(爆)

一人一言ずつ感想を聴いていくだけで5分かかったよ!(×_×)

その15人を全部知ってる中居君がスゴイとぼくは思った(*^^*)『うたばん』効果か?

でも、亀井にふり覚えの悪さを暴露されたツヨぽんですが、

「恋愛レボリューション21」

のイントロでクルッと華麗にターンした姿は、

くぁ、くぁ、くぁっっっっっこいい〜〜〜!vv着てるジャケットが、また良かったんだよねー(コラ)

正直、他の19人がふっとびました(≧∇≦)

そして「Do It! Now」でスマ兄さんたちと密着して唄った6人(中居君はフェイント)の娘。たちよ、

よくぞ笑いを耐えた(何っ/怒)

だって、嬉しさよりも、恥ずかしさの方が大きかったはずよ。色んな意味で。

「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」のお三人、「Mr.Moonlight」のゴロちゃん、「ザ☆ピ〜ス!」の中居君は、まるで自分のオリジナルを唄ってるみたい(*^^*)




←本物だぁ〜(嬉涙)



ぼくは特別モーニング娘。が好きなわけじゃないというか、正直ほっとんど知らないんだけど、今日の共演は予想してた以上にすばらしかった。

最近スマさんたちは、年末ってこともあって「世界〜」ばっか唄ってたじゃないですか。

こんなにはじけるスマさんたちは、(ライブ行ってないぼくは)久しぶりでした。

バリバリ踊りながらポジティブソングを唄いまくるSMAP。

これに飢えてたのかも。

満たしていただき、ありがとうございました m(_ _)m





さぁ〜、また明日(正確には「今日」)から忙しいぞぉ!(浮かれてる・・・)


2003年12月28日(日) KinKiなKids in 大阪

について、BBSにてMNさま&べるさまが上等!レポをしてくださっております(←わっ、日記に紛らわしいタイトルつけやがってサイテー! って思われたろうな・・・すまみせん cペッカム)。皆様どうぞご訪問くだされ。そして他にも大阪ご参加の方で「書いたる」って方、追加よろしくお願いします(ご自分のHPのPRも歓迎よ)
     ↑
うわーこういうこと書くの、「管理人」っぽー(^^)うれしー





ぼくは本日、いかにも年末っぽく上野アメ横へ繰り出し、あとはテレビを観て過ごしました。

『遊ワク☆遊ビバ!』(年末大反省会ツアー)

前半はザクッと省略(え)

光一さんに「最近お笑いにはしりすぎている」というダメ出しをした主婦ファンにお詫びするため、

“いついかなる時でも冷静さを失わないスーパーアイドル堂本光一テスト”

を敢行することに。

『「ぷっ」すま』の「ビビリ王」みたいな感じで、喫茶店に一人で入って、そこで起きるハプニングにアイドルらしく対処するというもの(周囲の客はすべて仕込み)

けっこう上手く対応してます。

早速コカコーラ(はっきりと銘柄指定/笑)を注文する光一さん

『正直しんどい』のウエイトレスさんとタメはる“事務的な”ウエイトレスさんが、すました顔で持ってきたのは「タラバガニ」

ノリツッコミをして欲しかったんだけどな〜光ちゃん

ふつーに食べようとしました(笑)

「うぇすっ!」(←カニの足を取るとき発した謎の気合い)

って何ですか?(^^ゞ

次に持ってこられたのは、テーブルにくっつくコーヒーカップ。

無理矢理はがして飲みました(×_×)

写真をせがむ(偽)ファン(実は「シャッター押してください」のオチ)には、

「堂本光一さんですよね」

(0.2秒)「違います」

とニシキ的対処(苦笑)

これ、実際に写真を頼まれたら、必ず断らなきゃいけないらしいですね彼らは(悲しいことだ)

仕掛けと分かっているので光一さん、快諾しました。そして、「いきます、せーの」と言いつつ自分をパシャ☆(笑)

意外や傷ついた模様(^^ゞ

次に来たのはGacktのボディガードみたいなお兄さん。

わざとらしく視線をそらす光一さんの目をじっと見つめるお兄さん(わー/汗)

なぜかスナイパーが来てお兄さん撃ち殺されちゃいます。

現実度低すぎて面白くない(毒)

「119番・・・110番も」

とつぶやきつつ死体(?)の頭をナデナデする光一さんが可愛かったからいいか(妥協しすぎオレ)

このころの光一さんはまだすっごいやせてて、顔もなんかとんがった印象。

でも、ロケバスの窓から身を乗り出してダンディを見てる姿とか、なんか「お嬢様」っぽかった(夢)


相方が黙っちゃいねぇぞ!(願望)






さて、続く『Ya-Ya-yah 年末拡大版SP』に、番組開始時に出た光一さんのブイが流れたんですが、

平均年齢13歳の後輩

の訪問を受け、めちゃ恥ずかしそうにはにかむ23歳(当時)の先輩(*^^*)

エラい別嬪さんです(まじで)

見とれろ見とれろやーやーや( ̄ー ̄)

「光一くんみたいに(かっこ良くステージを)するためにはどうしたらいいんですか?」(薮)

との質問に、

「変に遠慮してほしくないね」

「コンサートにしてもテレビにしてもそうなんだけど、
(思い切って)出ちゃえばもういいの。(略)出たらもう、大いに自分を出せばいいわけじゃない?」

「そのまま元気にやってってください」


とステキなアドバイス。

肝に銘じろやーやーや(^^)



だが実はこの番組、ぼくがリピーツリピーツ(今も/笑)しまくったのが、

関ジャニ劇場\(^^)/

面白すぎっお前ら!

下手な若手お笑いなんぞ、太刀打ちできません(本気)

そして、ぼくはすばるの顔がむちゃくちゃ好みだ

ということを、10ヶ月ぶりに再認識したのだった。

カワエエわぁ〜。キレか子(=きれいな子)やわぁすばるv(←出たな浮キレンジャー

こぎれいな時の(失礼)つよっさん系だと思うんですが、賛同できる方挙手(←見えねぇだろ)

そして、まっすーのナース姿にもぐらぐらv←いるいるこういうコ(笑)





やっと『堂本兄弟』(×。×;)『リチャード三世』話はやはり予告不履行か?

本日未公開映像特集。やっぱきくちさん、コレのためにわざと本放送でいいとこをカットしてるようですねーみほさん(名指し/笑)

でも“あの話”は出なかったのね(←こだわりすぎ)

細かくツボがちりばめられてるので、うざいかもだが細かくチェック。


やだやだやだやだ矢田ちゃんの回

右の赤い人(矢田ちゃんじゃなく)の胸元に目が行き過ぎオレ(^^ゞはだけてます。サービスしすぎです

「全裸王子」はネタだと思ったらしい矢田ちゃん、思わず吹いてますが、他のメンバーが「そうね」って感じで無反応な方がホントは変なはずではないでしょうか? 堂本!(←何抗議?)

そして、光一さんの身軽ライフを再現しようとジャンプしまくる紫の人。すごい嬉しいんだけど、

それ、欽ちゃん跳びですね・・・(−−;)


さ〜らりとした〜伊東美咲の回

この人って、昔KinKiくんたちが言ってた、

「他意がないのにさわってきて、男を意識過剰にするタイプ」

だったんすね。

しかし、今見ても完全に女装だ、この回の左の人のワンピは(そう思いませんこと? 奥さん)


シドちゃんの回

トイレ話かよ!(むぅ)

ベイベのスッポン話も、もう何回も聴かせていただきましたし。

あーでも、久しぶりのデコ出し光ちゃん、キレかー(=きれいだー)vvv


おキャンなのりぴーの回

“KinKiなKids”って酒井さん・・・。

しかし十ン年前ののりぴーも別人のようにまん丸ですが、

わずか4ヶ月前のつよっさんが手越(爆)なのにもびっくりです。

変身速度、速すぎです。


カンちゃんの回

ぼくも火星人の話とか大好きです(^^)

かわ、かわいいよね〜(←このセリフのときの光一さん自体かわいいわっ/嬉涙)

なのに、周囲を煽動して去ってしまうひげ谷間星人

ばかだなぁ、拗ねんなよ ( ̄ー ̄) ☆\(−−;)コラ


山咲トオルちゃんの回

「ほっとくと(すぐ)コント」をやってしまう仲良しキッズ

衣裳もおそろっぽく、たまらんビジュアルっす(v_v

そして、中学校の昼休みみたいなノリの“ぞっとするシリーズ”(*^^*)

どっから仕入れてくんの? そういうコト。

けどそんなことよりぼくは、光一さんがちょっとつよっさんにぶつかったあと、

さりげに支えたシーンを100回リピート!(←うそこくな)ほんまは15回ぐらい(^^ゞ

そしてトオルちゃん、ゲストなのに放置(爆)


もっちー&一朗の回

自分の自由ぶりをゲストのせいにしておすまし顔の司会者

けど、やっぱゲストも自由だった(^^ゞ


堀越後輩の回

左の人髪いじりすぎやなぁ〜。これ『しんどい』の前だったんだっけ?(時期微妙)

(えっ? これだけ?)


うえとあややの回

体脂肪率18%・・・(むかっ)



(また終わりかよ?!)


朋ちゃん&コロッケの回

スルー(だんだん急いできた・・・)


光一さんの妹なっちの回

タカラジェンヌも、ことあるごとに仲間同士で写真撮りまくるんですよ。だから、後になって本とか作ろうとすると、載せる写真いっぱい借りられて楽なんだわー(おっと、マイ仕事自慢をしてしまった)

男はやらないよねー。

正直、やってほしくない(冷静)

「俺らも撮る? 剛」

(×△×;)

すいません、お気持ちはとっても嬉しいのですが。

本当にやられたらひく覚悟はあります <(_ _)>

ぴったりくっついてアイドルスマイルをキメるお二人の姿は、笑い飛ばせるからこそ良いのであって。(汗)




←思いっきりモエさせていただきました(フフフ)



ぼく自身、ことあるごとに写真撮るって行為、なんかカユくて苦手なんですが、

小柳おじさんのおやじくしゃみを、

「大丈夫、自然現象」

と、かわしたなっちは大人でステキでした。


島谷の回

これを見て、島谷は、完全につよっさんが苦手だと確信しました ( ̄ー ̄) 喜ぶがいい、思う存分

再び手越になっとりますつよっさん(笑)

この時は、全部の爪に塗ってたんですね。

ストレスの量と塗ってる指の数が比例してるのか手越つよっさん

不憫じゃ(T_T)

そして、楽屋でそんな指先を見せられてる光一さん

不憫じゃ。(何故)

つらいだろー、抑える(何を?!)のは ( ̄w ̄) ニタニタ


ゴマキの回

ダビデ像を知らぬゴマキにつっこむのみ。


いづっさんの回

つよっさん、アニメキャラみたいな可愛さ(←例が謎)

なのに戸締まりが(^^ゞ

そして、相方の危機に、すかさずとんでゆく光一さん(邪笑)

なのになんで手をヒラヒラ

隠すなら隠す! 見せるなら見せる!(警告)


筧くんの回

前三人だけがキスシーン経験者なわけか。

後ろの未経験者軍団が素人っぽい邪推をしてるのが、逆に一視聴者のぼくにはうざく感じられた。

それにしても、この時のつよっさんは、ほんまにデップ(“ジョニー”をつけろ! 誰だかわからんやないか)でしたな。

好きかもvv(えっ?)

そんで、キスシーンの説明するために立ち上がって“くっ”と顔を傾けたとこが本日のベストショット!




←なごむわー



しかし改めて通して見れば、いかに左の人は、しゃべる時右の人しか見てないかってことがわかりますね。

その確率99.7%(どんぶり計測)




長い。長すぎですね、すいません。

超特急で『リチャード三世』話(興味のない方、さようなりー/中居語)

たぁたん(香寿たつき)。ヅカ時代、群を抜く演技力を誇ったはずのたぁたんなのに、昨日はあまり冴えず。なぜかセリフの中身が伝わってこない。ぼくの耳が寝起きだったからか?

でも、二幕で客席を通って舞台に上がったんだけど、さすがにそんじょそこらのパンピと比べて、スラッとさ加減が段違い。

ヅカ時代のたぁたんは、他のジェンヌたちに比べて上背もなく手足が短いと言われていたのに。

ジェンヌのスタイルのレベルは、次元が違うのです。


夏木マリ。『恐怖時代』の時()も書いたが、ほんとすごい女優さん。二幕でリチャードとエリザベス(これが夏木女史)が丁々発止のセリフの応酬をする場面があるのだが、まるで、

中村吉右衛門の弁慶と片岡仁左衛門の富樫

を見ているよう!(大感激)

これはスゴかった、ほんとに。


他には、子役たちが上手だった。

その分、大ベテラン女優お二人が(大危険につき略)

ん。これで気が済んだ。

市村さんがすごいすごいすごい(くどい)・・・てのはもう、いくら書いてもきりがないので、これにて終了(はい、終わりましたよー)


2003年12月27日(土) 戦国時代版『いいひと。』

前評判通り、そんな感じでしたねー。

言っちゃなんだが、最初から“本格時代劇”は期待していなかったので、細かい細かいツッコミどころもひとつの楽しさでした(甘い? ゴメン)

景色が変に現代っぽかったりCGだったり(笑)なんていうのは、大河だってそうなわけで。

戦さシーンのちゃっちさは、大金使って雲霞のごとく人を集める“大作映画”へのアンチテーゼと言えないこともない(甘々)

セリフの時代考証がめちゃくちゃなのは、確信犯だと思った。小劇場的リズム感があったから。知らないで使ってるわけじゃないなと(ただ、最後の「わたしは変わったか?」というのは「おれは〜」もしくは「わしは〜」にして欲しかった)

フジッキーが全く戦国時代の人に見えないメークも、鎧が『グラディエーター』みたいなのも、わざとだそうです。



ストーリーは、大きなとこでは嘘つけないじゃないですか。こっちは「この後こうなる」ってのは知ってる。そこに至るまでの運びに“ぐっとくる嘘”を期待してるわけだ。

まさしく今回の秀吉は、“かつてない秀吉”だったが、それこそ草なぎ剛が演じる秀吉の必要性があるのだし。

その辺でぼくが唯一不満だったのは、光秀を最初から「裏切りそうな男」にしてたとこぐらいで。秀吉が信長に意見して蹴られるのも実は嘘だし(あれこそ光秀の役どころ)

秀吉がやらかした“感心できない所業”は巧みに省いてあったけど、それは今回のドラマの狙いだから目をつぶってやる(偉そう)

秀吉が天下人となったところで清々しく終わっていたけど、実際にはまだまだ戦乱の世は続いたんだしね。

そんな甘々なぼくでも、どうも納得いかなかったのが、登場人物の年齢設定のいい加減さかな。長政とか家康(しかもかなり先入観のある性格付け)に相当不満。

でも、“信長になくて秀吉にあったもの”を最後付近にきっちり打ち出していたのは良いと思った。これこそ今の時代に豊臣秀吉をとり上げる意義だと思うから。



役者さんたちについて。印象に残った人たちのみ挙げます。

中井貴一。馬の乗り方がすんばらしく堂に入ってる。さすが“元・武田信玄”(笑)

石黒賢、北大路欣也。ザ・時代劇顔(笑)

宮沢りえ。若い女優でこの時代の役がちゃんとできるのって、この人ぐらいかなと思ってしまう。ハーフなのに日本人女性としての理想の美しさを持ってる不思議。とにかく佇まいからしてきれい。

国仲涼子。若い女優の悪い方の典型。全然時代劇になってない。でも、昨今の大河ドラマにしてからが、出てくる女優ほとんどこんな感じだしな(毒)

松重豊。豪快。小劇場的スピード感を担ってた一人。

風間俊介。ツヨぽん×風ぽん=薄口醤油顔兄弟(爆)似合い過ぎ(≧∇≦)

しかし、さすがJr随一の演技力を誇る風ぽん。セリフも表情も動きも全てしっかりしており、安心して見ていられた。

ただ、墨俣城築城のシーンでは、荒くれ野武士たちの中で、小学生みたい(^^ゞ

小日向文世。こういう役作りを指定されたんであろうから文句は言わない。ただ、あまりにも自己パロディっぽいのはどうかと。これは脚本・演出チームに責任あり。

草なぎ剛。

ひいき目に見るまいと自分に言い聞かせてたのだが、最初の“薪割り”シーンで既にノックアウト(激甘!)

まだ人を殺したことのない若者の汚れのない

メイクさんもがんばってたであろうが、きちんと年代によって年齢と“その時の藤吉郎の心”がに表れていた。これはスゴイ。俳優・草なぎ剛の底力が見られて、めちゃめちゃ満足です。



とまぁ、大まかに見れば良かったのではないでしょうか(なぜか腰の引けた結論)『太閤記 サルと呼ばれた男』(←やっとタイトルがでた/笑)





その前宣伝として草なぎ剛兄貴、『めちゃイケてるッ!』爆走数取団スペシャルに殴り込み!(歓)

しりとり侍ではありません(^^ゞ

中居兄貴の仇を討つべく(?)果敢にブッ込みました(笑)

拵えは京都の本物のメイクさん衣裳さんが作ってくれたほんまもんなんですが、作り物の馬に乗った姿は、


←その姿でふつーの口調でしゃべるからさ(笑)




姿だけでなく、最初のうち要領を得ない太閤さま、全然続けることができず、芸人どもに説教されまくり。

本人も、

「スペシャルなのに一周も回らないってことで、本当に申し訳ないなと」「そこらへんの甘えというか、自分に対しての驕りというか・・・出てました」

と大反省(はぁ?/苦笑)

懐に忍ばせたカンニングゾウリをじっと見つめる藤吉郎。見事に光(極楽山本)にブッ込めました。

だが、この後、ツヨぽんと山本がかわりばんこにしくじり全然続かない数取団。

関取団、全く容赦しません(まじかよ!)

カツラがとんでしまい、秀吉からベートーベンに変身する兄貴(冷汗)

最近ツヨぽん内ブームのノリつっこみすらも中途半端です(T_T)

「あー、びっくりした(汗)」「だって鼻とか痛ぇもん(怒)」

もーっ、国民的アイドルの一員に対して、何すんのよっ(涙)

いよいよ本気出してあと少しで新記録という時に、

ツヨぽん最大の苦手固有名詞・マサチューセッツ工科大学

でアウト!(惜しい〜〜〜!!!)

ジョニー(武田真治)がこれを言い出したとき、

「あっ、これ絶対かむ!」

と確信してしまった自分が憎い(>_<。)

昔からツヨぽんは「マサチューセッツ」が言えないのよねー。何故なの?

「マサセーチュセッツ工科大学?」「マサセッチュセツ工科大学」「マサセ・・・マサ、マサセッチュセツ工科大学?」

・・・全然言えてないッス(−−;)

そして関取団から送られたマル秘写真を見たツヨぽんのリアクション。

素。

・・・気になる〜(?∧?)

そして最後には、関取団に羽交い締め(いやんv←オイ)されて屈辱の「世界〜」アクション。

That's 恥辱プレイ(*^^*)

「いやだ〜〜〜!」「やめろ──っ!」「いやだこんなかっこうでっ・・・」(←アバラを叩かれた/泣)

という太閤さまの叫びにモエモエ気分を味わわせていただきました <(_ _)> ゴチ

でも本当は、殿の大事な御身に何かあったらどうしようかと、ねねのようにハラハラしどおしでした(抗議)この番組は前科があるからな。





本日のきんきっず

大阪コン参加の皆様、いかがでしたでしょうか? 今日ぼくは『リチャード三世』(日生劇場)を観てまいりました。

詳細は明日書きますが(実現率○%)、風の噂では『SHOCK』十種のうちの一つに、この『リチャード三世』が入ってるらしいですね。

ハムレットはともかく、グロスター公リチャードは、年齢的にもルックス的にも光一さんには厳しいのではないかと正直思います。

でも、やるってんなら止めないけどね(なぜ投げやりなのっ?!)

どの部分をやるんかなー? やっぱ超有名な「馬をよこせ! 代わりにオレの王国をやるぞ」ってとこかな? それとも「さあ、オレたちの不満の冬は終わった」てとこから始めるのかな?

今日の市村(正親)さん、良すぎたからなー。このイメージで観ちゃうと(観られる保証はないのだが)つらいかもなー。

実を言うとぼくは、このリチャード三世、つよっさんにやってほしい役の一つなんす(前にも書いたけど)




←どうよ新装グローブ座?(まだこだわってるのか)



でもつよっさん、長いセリフ覚えるの、いやがりそうだもんなー(暴言)

うっ、もう眠気の限界(×_×;)(明日観るつもりだった『太閤記』を、夜明けから見始めてしまったため)

『キンキラキンキワールド』にはあんまりツボがなかったし(哀)

ちょっと寝てから年末の買い出しに行かねば。うとうと・・・。


2003年12月26日(金) テレ朝的紅(も)白(もない)歌合戦

何じゃありゃ?

毎年こんなもんでしたっけ?(忘れっぽい中年)



『MUSIC STATION SUPERLIVE2003』

つまらなさの原因は言わずもがな。

42組も出すからですけどね。

単純に計算したって1組あたり割当時間は6分。

ほんまもんの紅白よりはマシかもしれないが、この内容の薄さかげんは何なんだ。

ま、番組そのものへのNGは置いとこう(それにしてもトークがほんっとつまらんかった全組)←何だかんだ言って『HEY HEY HEY』はさすがだったもん。

とりあえずジャニデビュー組(シングル出してない少年隊除く)を全制覇した意気込みに免じて、出た順ではなく(笑)ぼく的愛情の薄→濃の順にコメント。

・・・こんなこと書いたら、トップバッターを書きにくい!(自業自得)


えー、えー・・・(汗)

やっぱ出た順(KinKi&スマ除く)にしよ(最初からそうしろ)


NewSくんたち(with Ya-Ya-yah&リトルJr)

森内が脱退活動休止中なので、本日のはめでたくフルメンバーと言えませう。

相変わらずPちゃまは美しく、慶ちゃんは頼もしく、ウチきゅんは“しゅっ”としとって(笑)、亮ちゃんは男前。まっすーはニコニコ愛らしく、草野はがんばって歌っており、シゲは元気で、手越は手越だった(←またオチかよ!)

口パクじゃなかったことに、なにげにびっくり(おいっ)

そしてやっぱりポップアップとクレーンは使うのね(^^)


タッキーちゃんと翼ちゃん(with ABC&薮、光平&ミドルJr)

つかちゃん(塚田僚一)っ、スゴイッッッッッ!!v(←おばさんおばさん、観るとこが違うから)

・・・すいません。

たきつばちゃんたちは、煽るのが堂に入ってますねー。正直つばっちゃはKinKiくんら寄りな性格なんだけど、ヒデちゃんはTOKIO的性格だからな。そこがこの二人の麗しいとこでもあるんで、文句は言いませんが。

でもなんか、ノリが良すぎてスルーでした今日は。


嵐くんたち

くそー、きっちり25分ぐらいずつ間隔空けやがってテレビ朝日。まとめて出せ!(自分勝手)

えー、嵐くん。ジャニ内で唯一メドレーをさしていただきました。1曲目が「ハダシの未来」だったのが嬉しい。

そしてブリッジのダンス(昔からジャニはよくやってるけど)

あの揃い具合は、スマ兄さんにはまねできな(断)

そしてやっぱりやるんですねポップアップ(笑)

あのコート衣裳は、途中で脱ぐのかと思ったのに。暑そうで可哀相でした。

・・・で、おーちゃんの髪型にはツッコまなくていいでしょうか?(と思ってたら、この後もっとすごい人が出てきたのね/爆)


TOKIOくんたち

スマ兄さんたちと遠目で区別がつきません(嘘)

番組最後にリーダーがかましてくれた以外は、またまたスルーだったなー、ごめんねTOKIO愛ほんまに薄くて。

でも(今さら言うのもナンだが)ジャニ内のドラマーでは、ぼくはマボの音が一番好き。派手なとこと(笑)スピード感があるところがいいの。


ブイさんたち

これまた自分らコンサートみたいな堂に入ったライブでった。

それにしても「Darling」を観ると、岡ちにホレるね(*^^*)

ほんで今日はまた最初のイノオカのせり上がりがでへへへへへ(←節操なし)

イノっち! ごぉにふられても(?)気にすんな! というより、最近してる光ちゃんとのラブラブメールとやらの内容をJ-Webで公開せぇっちゅうねん!(←ワガママ)


(お待ち)スマ兄さんたち

マイク近くのファンで一人ウザいのがいました(毒)

気にしないでいきましょう。

さすがスマさんたちは一人ずつコメントさしてもらえました。

ツヨぽんの“今年コメント”は、いつものように気が急いていて助詞不適当(^^ゞ

森山直太朗クンの次に印象に残るコメントでした(×_×)

ゴロちゃんはゴロちゃんで、マイペースだし(「お久しぶりです」は今言わんでも・・・/苦笑)


←中居君だから、お偉いさんも文句言えないか(おいおい)




結局みんな他のとこでも言ってることばっかでしたが(毒2)

けど中居君、「今日は魅了したいなと思ってます」なんて、「またー、いつものカマシを」(←失礼な)と思わせといて、

ホントに魅了してくれました(*^^*)

「世界に一つだけの花」のオルガンバージョン〜シングルバージョン。

“魅了”あんど“ドキドキハラハラ”でした(≧∇≦)☆☆\(−−;)これっ

主役はもちろんツヨぽ☆☆☆\(−−;)

一人漫才をしている場合ではございません

「世界〜」がダブルミリオンになったことを知らない人が司会をやってることに、最大のツッコミをしたく存じます(だいたい、おととい『いいとも!』で出た話じゃないか、タモリ!/怒)


(やっとたどり着いた・・・)きんきっずサマたち(with Musical Academy&Dancers)

うーむ。

うーむ。

うーむ。(←何が言いたいのかなー?)

奥サマ、確かクリスマスイブに美容院においでになりましたのよね?

最近仲良くしていらっしゃる山下さんのぼっちゃまから、教えていただきましたわ。



何を目指しておいでですの? 奥サマ(爆)

ご主人はご覧になった瞬間何ておっしゃいまして?

それを言わんか(←ガラ悪)

でも、森田さんのご主人のマジボケに、ふつーに「エクステンションです」と返していらっしゃったので、ちょっと溜飲が下がりましたわ(毒3)

そして、そのお姿で明日(もう「今日」か)大阪へ行かれるのね。

ステキだわ(*^^*)

曲(「永遠のBLOODS」)とぜんっぜん合ってないもの憂げな表情と(最初また過呼吸?かとハラハラその2)、ポケットに手ぇつっこんでキム兄さんもびっくりの態度の悪さ(コラ)のクセに、ぴょんぴょん跳びながら全身使って歌っているお姿に、

早く同じ空間で会いたい!(T_T)

と逸る心を抑えきれなかったわたくしなのですわ(めそめそ)

あら、ご主人(←いいかげんに妄想STOP)のこと、ほったらかしでしたわ。

光一さんも(いきなり冷静)表情がむちゃ柔らかくて、楽しそうで、うはぁ〜v なによりですだ。

元気なMAくんたちのおかげだ、ありがとう\(^^)/

そか、この曲、テレビでやらっちとアッキーが加わるのは初めてなんだな。4人になったら、これまためちゃ華やかになったねー。




←明日もがんばってね





さて、『笑っていいとも!』

今日のツヨぽんはスモークピンクのジャージに何ともいえない柄のTシャツでコメントしづらいです(笑)

あっそうか、ツヨぽんとタモリは今日2回会ってたんだ(だから何なんだ、と言われると返す言葉はない)


「みんなでインポッシブル」

すごい謎なミッションでした。

ツヨぽんの○○に関根さんの後頭部が(≧∇≦)きゃっv←アホ

そして、関根さんと二人がかりでおすぎを襲う“野獣ツヨぽん”がぁ!(やめてー/涙)

あははは・・・(脱力)


「何でもランキング」

タレントさしおいて、イワンやらかしすぎ(笑)


「身内自慢コンテスト」

ツヨぽん似のお父さんに、一人だけ“その通り”を上げてた優しいツヨぽん。

でも、似てないよ(笑)

どっちかってと鈴木綜馬さんに似てた(マニアック)


エンディングでは、来週は『いいとも』がないので、『SMAP×SMAP』の番宣を慎吾ちゃんの代わりに今日やっておりました。

そして注目の『太閤記 サルと呼ばれた男』

いよいよですなぁ(^^)

「今年の精一杯の力を出しました」

なんて言われた日にゃあ、リアルで観ずにはいられないのだけど・・・夕方からヤボ用なんす、ゴメン(×_×)

帰ってからじっくり観ます。



わぁ、雪が積もってるよぉ。KinKiさまご一行(と遠征組の皆さん)、どうかご無事に大阪入りされますように。


2003年12月25日(木) 涙もろくてすいません

今日は職場に校了紙を届けるだけだったので、夕方までのらりくらり過去ビデオを観ておりました。

『僕の生きる道』再放送は、もったいないのでまだ観てません(オイッ)

全編録画して、一気に観るんだーv

ただ、毎日『僕と彼女と彼女の生きる道』の予告だけは観て、

ツヨぽん、石像みたいに(褒めてるのかっ、それ)きれ〜vvv

と喜んでます(^^)

でも、なんだかすっごく悲しそうにも見える。

この予告だけでうるうるしてるぼく、バカですか?(^^ゞ(バカでしょう、多分)

あまつさえ今日は(おそらく第一話中の)数シーンも観られ。

怒鳴る草なぎ剛!\(^^)/←大好物

過大に期待するのもナニかと思いますが、気合い入れて観るぞー。今からドキドキ。





そして、職場に向かう途中の駅で、虫の知らせがあって(ほんとよ)J-Webをチェック。

光ちゃんが約2ヶ月ぶりに「Show Must Go On」を更新してましたね。

お知らせメールが来る前にアクセスした自分に感動(バカですか?2)

あぁん、もー光ちゃん可愛い可愛い可愛いっ!vvvvvvvvvv(←大バカ)

相変わらずヒガシJrな文体ですが(笑)、光一さんが今回のコンサートの出来に満足してる様子がひしひしと伝わってきて、おばちゃんちょっと、うるっとしちゃってます。

中年、涙もろすぎ(T_T)


←うへへへ(邪笑)




泣いたり笑ったりスミマセン(^^ゞ





極めつけは、なんでか観てしまった『奇跡体験!アンビリバボー X'mas恐怖スペシャル』

ふだん観てねーだろ(−_−)なんで観るのよ。

答え:孝太郎がゲストだから(歌舞伎律儀)

ぼくは大槻教授的性格なので、こういうモノを見ても、例えどんなに不可解でも、全然驚かない人間であります。

怖くもないです。

ただ、知り合いで2人ばかし「見える」人がいるので、「絶対信じない」わけではない。「何が何でも科学的に証明」(「気のせい」とか「光線の具合だよ」とか)ってわけでもないの。「不思議だねー」で終わり。

「いるんだろうけど、ぼくには見えないからカンケーねー」っていう冷酷な人間なんです。

今日もそんなスタンスで、孝太郎の反応を見て楽しんでおりました(何なんじゃ?)

そんで、またまたうるうるっとしちゃったのが、交通事故で死んでしまったアメリカ人女性の霊が、廃車置き場の監視カメラに映ってるってやつ。

「自分が死んでるってことに気づかずに、子供たちのところに帰ろうとして、自分の車を必死で探してるんだろうね」

っていうコメントに、もーだめ(;;)

そういう話、弱いの(泣)

孝太郎も、怖さよりそれで泣いてたようで、激しく共感(>_<。)

まるで“小万”じゃないですか(号泣)

※小万=「源平布引滝」に出てくる女傑。木曾義賢に託された源氏の白旗を持って逃げる途中、平家の一味に旗を奪われそうになる。その腕を斎藤実盛が斬って旗は奪われずにすむが、小万は太郎吉という幼い息子(後の手塚太郎)を残して死んでしまう。その斬られた腕が、不思議な因縁で太郎吉に拾われ、後でたどり着いた小万の遺体が、腕をつなげると一瞬だけ息を吹き返す、ってのが、今月歌舞伎座で上演されていた「源平布引滝」より「実盛物語」であります(歌舞伎ミニ知識)





そんなこんなで、一日うるうるしておりました。

このクソ忙しい年の瀬に、何やってんだって話ですが。

ほんで、木曜日のならいで(『どっち』が休みで物足りなかった)もの食い番組を2つ。

『とんねるずの皆さんのおかげでしたスペシャル』

キム兄の“食わず嫌い”お相手はたけうっちゃん。完全に番宣(コラ)

相変わらず負けず嫌いのタク、わしわしずるずる山かけをかっ込んでおります(≧∇≦)

そんなに「参りました」って言いたくねぇのか!(^^ゞ

思わず明日のランチは「麦とろ」にしたくなりました(鬼)

“独り「世界〜」”は、ヒガシの“自分『ZONE』”より素朴で可笑しかったです(でも、あんなの罰ゲームじゃないやい)

それよりタク、やせてない? すげー目がぎょろぎょろしてた。アイスホッケーの練習がハードなのかな?(すごい運動量だもんね)

でもぉ、このドラマ・・・ストーリーが既にずぶずぶに(←表現謎)見えちゃってるからなぁ・・・全然そそられないんだよなぁ(困)





『VVV6 東京Vシュラン』(ゲスト・武蔵丸親方)

ちゃんこのプロが選んだベスト・オブ・鍋は「とろろ鍋」!

おおっ、やっぱ明日はとろろで決まり!(なぜ頻繁に前番組とかぶるんだろう?『Vシュラン』って)



つよっさんもお喜びのことでしょう



さー、明日は忙しいぞー!(ねv


2003年12月24日(水) 三本立て+あんまりよ中居君(;;)

まずはね、

おめでとう相葉ちゃんvvv(出た、ジャニーズ全方位外交)

いい日に生まれてるよねーホントに。

多分いつもお誕生会とクリスマス会を一緒にされていたであろう可哀相なマサキに乾杯(コラ)

相葉ちゃんというと、ぼくが知ったのはモチロン『ぼくらの勇気-未満都市-』

正直申します。もう一人(マコト)の方が好きでした。でも彼は諸事情あって(以下略)<(_ _)>

アキラはあまりに“ふつー”のルックスでした。

化けたねーアキラ(^^ゞ

でも(今ごろ言っても信憑性ないが)“化ける”タイプの子だなとは思ってたよ。『8時だJ!』あたりからは、明らかに前面に出てたし、嵐が出来た時も、当然メンバーに入るとは思ってた(“にのあい”はね)

嵐愛ちょっと薄めのぼくですが、今後も都合のいい時(オイ)には食い付いていきたいと思いますんでヨロシク(されたくないだろうけど)





今日ぼくは去年のつよっさんみたいに朝イチで歯医者(←自慢・・・?)

でもその後仕事(ありがたいことです)

そして持ち帰り(T_T)

自宅でやると、テレビ観ながらで全然はかどんないのにー(自制しろ!)

だらだら『笑っていいとも! クリスマスイブ特大号』を流しながら(要所要所を録りながら)ゴハン。

とんかつとうどんにしました(クリスマス色ゼロ!)

生放送でとっちらかっているのは、最初から覚悟。

だから、だらだら観で充分☆\(−−;)コラッ


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

慎吾ちゃんのクリスマスコスプレがすっごいカワイイ。

衣裳は華やかなクセに、テンションはふつう(つうかやや低め)の慎吾ちゃん(笑)

センブリは初めて飲んだんだろうか? 怒りモードに入っちゃってます(^^ゞ

そして、レギュラー陣の中で、最高価格の私服を着てたツヨぽん。

勝負ジーパンですか?(◎_◎;)

でも、ツヨぽんのジーパンは高いって、メンバーみんなが思ってるっていうのがスゴイよね。

ぼくはスカジャンが高いのかと思ったんだけど。

「大事なスカジャンなんですから」

っていうのはフェイントだったんだな。

でもツヨぽん、ノリツッコミは「もうちょいだ」(笑)


「ゲストは大事なお客様」

フジッキーせっかく来たのに、とっちらかってて何にも話さず。

なんやねん(−−;)そういや、『堂本兄弟』のネタ、まだ書いてなかったな(←お前もじゃねぇか)


「この人誰の初恋の人?」

ぼく、慎吾ちゃんの芝居(?)で泣いてしまいました(;;)まじで。

出てきた人は別人だったけど、慎吾ちゃんが話したエピソードは、本当に小学校の先生との間であった話なんじゃないかって思う。

すごく信憑性あったから。

勝てないと思ったのか(?)ツヨぽんは完全にウケ狙いで。

「お肉屋さんに勤められてて・・・」

ちゃんと考えてからしゃべってください(−−;)

「お肉屋さんの名前は?」(←中居君)

「・・・『にくにくしい』」

(^^ゞ(コメント不可能)

ところで中居君、ツヨぽんにつっこみすぎです(≧∇≦)


「いいともものまね歌合戦!」

『SMAP×SMAP』のアリモノじゃん(辛!)

ぶーぶー。

でもいいや、森山剛太朗すげー可愛かったし。(←激甘)

それに、表情がけっこう似てるんだよね。

「上で〜〜〜♪」

の後、めちゃ恥ずかしそうにしてたのがラブリィv

慎吾ちゃんの我修院達也。

慎吾ちゃんより本人がびみょー(^^ゞ

そして問題の中居君。

リーダー、殺生よ(T_T)

「剛くんは特徴がなくてムリでした」

だなんて〜(泣)あるじゃん、エ(略)

でもツヨぽんがすっごい笑ってたからいいか(←激々甘)

ぼくに言わせれば、SMAPで一番特徴がないのはタク兄さんですがな。

単なるいい男だから(←けなしてるようでめちゃ甘口)

でもさすがリーダー。

そうそう、これが拓哉。


←「メンバーならでは」だよね




だからこそ、ツヨぽんのマネもしてほしかったよ、中居君(クドい)

慎吾ちゃんのマネも、ちょっと・・・だったけど(苦笑)





さぁ本日のメインイベント(の割に最後かよ)

『堂本剛の正直しんどい アーティストスペシャル』

収録は12月4日だったそうです(のっけからバラすバラす)

スタジオの収録は12月18日です(バラすバラ・・・)

でも確か、今日(12月24日)も、つよっさんは『しんどい』のスタジオ収録ですよね(バラ・・・・・・)

がんばろうぜつよし、オレも仕事やから(←誰なんだ( ̄ー ̄)ニヤッ
                     ↑
                   いや、ぼくですよ(そらとぼけ)

“脳内空間”では、ヘアピンつるりんタマゴ顔のつよっさん。うん、こんなもんか、と見始めて、

イエス様、(今夜生まれてくれて)ありがう!vvvvv←多すぎ

クリスマスイブのおかげで(いや、関係ないと思うが)、こんなやんちゃビューティーつよっさんが見られるなんて!(>_<。)

エクステを括って、うっすら無精ヒゲにキャップを斜にかぶってるんですが、ぼくの中では「今年のつよっさんビジュアルベスト3」に入るカワイかっこよさ。

BoAにも、ありがとう!(←なぜかやみくも)

1日3人リレーデート(なんでまたそういうことを・・・)の資金は、3人分で30万円(自腹)

うちの一ヶ月分の生活費より(激しく略)

芸能人め・・・高額納税者め・・・(見苦しいからヤメロ)


〈1人目 BoA〉

いきなり「KinKi Kidsさんは、特番とかで会うと、めっちゃコワいんですねー」

・・・(^^ゞ

7歳も違うということで、オジサマキャラで行きかけたつよっさんなんだけど、BoAちゃん、きゃぴきゃぴしてないから、ふつーにお似合いのカップルになってる(その割におねだりしすぎだよ!/苦笑)

アクセや帽子、コートをお試し。

BoAちゃんも何でも似合うんだけど、つよっさんあらゆるものが似合いすぎ。

レディースだろうが何だろうが、着てしまいます。

なんだよー、まじでオシャレカポーじゃねぇか(微嫉妬)

でもBoAカワイイ。

「こんなに買ってもらって、(剛くんが)食べれなくなったりとか・・・」

(*^^*)

一応、四大ドームを満員にする人なんですが。一応高額納税(しつこい)

それにつよっさんも言ってたじゃん。

「最悪光一クンに食べさしてもらうから、大丈夫」

へいへい、ごちそうさま( ̄ー ̄)

・・・こんな細かく観てったら、終わらんぞ(汗)


あ、そらそうとつよっさん、飼い犬は2匹いるってことは、言っちゃっても良かったわけなんですか?(別に隠すことでもないが)


〈2人目 KEIKO〉

いきなりサングラスかけてガラ悪くなるつよっさん。←これはいただけない。

日本列島も買えるほど金持ちのTKのカミさんですから、半端なデートではすまされず(やらしい)

てか、TKは有名な魚嫌いなので、ふだん食べさせてもらえない海鮮中華をたらふくごちそうしました。

総額182,490円。(◎_◎;)

ゴチバトルかよ。

続いてしんどいカーで夜景を見に行く。

北海道からその車で上京してきた人みたいになってます(^^ゞ

新宿でビルの屋上のそのまた上まで。

わしら視聴者のために(←本当)ハンディで夜景を0.5秒だけ撮ってくれたつよっさん

ありがとう。その気持ちだけでぼくらは(涙)(←本心)はしご降りてきて、へたへたっとなったのが、眼に萌え(*^^*)

次に地下20メートルの首都高速新宿環状線の建設現場を見学。

なぜクリスマスイブに社会科見学?

などとという疑問をはさむようでは、『しんどい』マニアを自負することはできません(いや、しなくていいから)

どんなヘンなところに連れて行かれても、ニコニコ食い付いてきてくれるKEIKO、人妻ながらええコです。

でも、やっぱTKの方がええだろ(さりげに牽制)


〈3人目 島谷ひとみ〉

2回目なのでかなりリラックスなつよっさん

島谷は前回の屈辱を、しっかり記憶していたようです(^^ゞ

「前回は、一人でフィギュアに集中して。私の存在が・・・」

それに対してつよっさん

(クリスマスの思い出に)なるで。なりよるな、多分」

と自信満々宣言。

ほんとか?(←なぜお前が?)

うっすらヒゲのアグネス・チャンに言われてもな・・・(帽子かぶっといてくれよう(T_T)つらいよう、その髪型は)

島谷と一緒にやったのは、かのレボレボとやった“『しんどい』史上最大ハイテンションロケ”だった「突撃! 隣のクリスマス」

しんどいカーで移動中、普通に検問にひっかかるつよっさん

街に溶け込み過ぎです(≧∇≦)

そして、お約束のごとく、突撃した一般人に冷酷にあしらわれる堂本&島谷。

やっと上がり込めたお宅で、ツリーを飾ったり、ケーキを作ったりするんだけど、

生クリームを直で呑み込むのは、やめてくらはい(T_T)

慎吾ちゃんのマヨチュッチュより“きもわる”かったです正直。

24歳で高血糖&高脂血症になったらどうすんだ?!

そんなにまでして作ったケーキは激マズで(涙)

家人はみんな迷惑そうで(冷汗)いいえ! 嬉しいはず!(激しく主張)

ローテンション(いやっ、感激で固まってたのよ! あれは←なぜ必死?)の長女、つよっさん「何か質問していいで」と言われ、出たセリフが、

相方さんは・・・元気ですか?」

アンタ『しんどい』をわかってるね!(≧∇≦)

きんきっずファンとして、100点満点の質問です(*^^*)

彼女は絶対嬉しかったはず。




←そうじゃろう、そうじゃろうとも(喜)



単にパート分けの問題とか言うなよ!(自分で言うな)



よしっ、お疲れ。仕事じゃ仕事(ナチュラルハイ中)


2003年12月23日(火) 二本立て

どとーのSP番組攻勢中でございます。

でもアキヒト氏のお誕生日で休みなので、ぼくは当然お出かけです。

木挽町夜の部でした。

今月もなかなかいい演目が揃ってるんですが、ちょいナマイキ言うと、代わり映えしないんだよねー、木挽町。

歌舞伎歴わずか14年のぼくでさえ、ここ数年“初めて観る演目”がないってのはおかしいですよ。もっと冒険しなきゃ、松○!

・・・はい、ナマ終了。


〈絵本太閤記〉

いい幕でした。成田パパ(市川團十郎)の光秀を筆頭に、役者が揃っていて。

でもやっぱ特筆したいのは、なかむら屋(中村勘九郎)の十次郎。

カワイイッ!! めっちゃカワイイッ!!!(>_<。)

なぜこんなに可憐なの、なかむら屋の白塗りは!(女方も好きv

現実に若くて美形なら前髪ができるかってとそうじゃないところが歌舞伎の深いところで、そういうところがぼくは好きなんです。

それにしても、太十と鎌三って区別がつかないよなぁ(笑)。来月「鎌三」が出るけど。・・・松竹何を(以下再びナマ発言なので)


〈素襖落〉

ハッシー(中村橋之助)はりきってた(*^^*)

でも車輪になる(熱演する)と、お父さんそっくりに顔がびろーんと伸び(断!)

それより松也ちゃんが! ほんまいい青年に!(>_<。)←結局若い男が好きなんじゃねぇか


〈狐狸狐狸ばなし〉

ビバ北條秀司先生!

ほんっとに面白い。

“面白い芝居”ってこういうことを言うのだと思う。

どたばたなだけじゃなくて、ぴりっと風刺が効いててさ。後味もいいし。

モテモテ生臭坊主を今回は新之助が演ってたんだけど、フク(中村福助)やなかむら屋にひけをとらず役にはまってて上々吉。

「モテる男は辛いなぁ」

みたいなセリフを言うんだけど、それがほんとに、

「そのとおり!」

って声をかけたくなるぐらいいい男。そのくせまんまと騙されちゃう単純さもあり。

『彦市ばなし』の殿様に次ぐヒットだった(笑)



てな感じで、今月も大変満足できた木挽町でしたが、でもやっぱり、もうちょっと冒険もしてほしい。客は相変わらず入ってるから安住しちゃってるんじゃ(以下しつこいので略)





帰ってきたら留守録ビデオ回転中だったので、ちょっと掃除をしてお風呂入ってから『どんなもんヤ!』を聴いた。

いきなりショックを受けるぼく。


←まぁ・・・そりゃ知ってるでしょうけどさ




なんか、妙に生々しかったので(×_×)

つよっさん発言は「あー、そう」と聞き流したのに。

ぼく、けっこう光一さんにどりーむ(“王子”までは行かなくても、なんか・・・ね←?)抱いてるのか? どっちかってと、そのことにショックだったのかも(^^ゞ





『学校へ行こう!SP』(2時間半)を観る時間と体力はとうてい残っていなかったので、『「ぷっ」すま 東へ北へ日本縦断グルメスペシャル』(1時間半)を寝っころがって観る。

それにふさわしく(こら)、スペシャルなのにいつも通りぐだぐだなナギスケ。

それで良し(断言)

豪華? 二本立ての1本目は「絵心クイズ」

絵のすごさに関しては、いまさら何も申しません(え?)←オヤジギャクではない

ツヨぽんおごりの家具屋さんで、優香やユースケの後をうろうろくっついていくツヨぽんの警戒ぶりが可愛いです(^^)

そして日本料理屋さんでは、肉一切れのために見苦しく必死にモノマネを繰り出すツヨぽん。

いじらしいっす(>_<。)←目が曇っとる!

でも、しょーもない(ゴメン)モノマネにバカうけしてくれる関根さん、優しいなぁv 愛されてるなぁ、ツヨぽん(*^^*)



2本目函館ロケ。

確かに、なぜかすぐ北海道に頼る『「ぷっ」すま』スタッフ(謎)

『遊ワク☆遊ビバ!』なんて、次回ベトナムだぞ!(関係ないが)光ちゃんがラジオで言ってたのはこれだったのね。わ、楽しみ〜v

函館では「ココ1当てまSHOW」

対決については、特筆すべきものはございません(毒)

ツヨぽんの帽子、久々にだし(毒2)

海鮮料理屋さんで、東野もうらやむいちゃつき(「僕食べるから」)を見せつけたり(笑)、ラーメン屋さんでお会計の時、力づくでユースケからお金を奪ったり、小さなツボはありました。

吉岡美穂など、不要です(こらこら)

おみやげ屋さんでは、イカのおつまみとか粒うにとか、相変わらずヘンテコなものに食指を動かすツヨぽん(笑)

最後は脱力系なモノマネで締めてくれました(^^)

でもなー『「ぷっ」すま』スタッフ。(以下ナマ発言)SPならもうちょっとなんとかならんかったかなぁ?

単に2本分くっつけただけじゃん。

初期の頃のSPは、もっとほんとにSPらしかった気がするんですが。




←ジャニーズ事務所の機運を賭けて!(バカ(T_T))



いや、意外とすごい収穫があるやもしれんぞ。冒険しようぜ、冒険を(←今日のぼくテーマ?)


2003年12月22日(月) 女子興少年十七楽坊

遠征中に録った番組は、やっぱりというか半永久凍結状態になり気味であります。

そういえば、去年のも一昨年のも『さんスマX'mas SP』は、録りっぱなしで観てないんだった☆\(`へ′)天誅!

・・・失礼しました。

なにしろこれから観なくちゃならないDVDがてんこもりだし(ね、Bさんv←こら、気色悪いぞ)

なんで、今日は『SMAP×SMAP03 X'mas15分拡大スペシャル』のみで。



久々の「ヒーコのファッションチェック」(ゲスト・プリンセス天功)


←いろいろ事情があるんでしょうが・・・




そんな手強い(?)テンコーも、すました顔して初歩的(コラ)なマジックをかます草田リポーターにクラッときたようです。

素朴は強し(^^)



「ビストロ」(ゲスト・藤原紀香)

紀香ちゃん、メンバーとの共演話が出るかと思ったら、カットされてたようでがっくり。

でもツヨぽんがプルコギを渡しながら、

「なんか『スタアの恋』みたいですね」

って言ったのが「ほんとだ」と思って笑えた。

しっかし、辛いものにめちゃ強い紀香ちゃん、平気な顔で食べてたのをメンバーが食べてみんなして大汗かいてたのが大笑いだった。

パティシエ慎吾ちゃんのデザート、食べてみたいなも。



「29歳の男たちのクリスマス」

昔『29歳のクリスマス』のパロディを『夢がMORIMORI』でやってたのを思い出しちゃった。

内容は全然違ったけど。

で、面白かったかというと(中断)(^^ゞ

ただ、口の端から血を出してるタクちゃんに腰砕けな自分を発見(*^^*)『ギフト』イチオシの秘密がここに!

カッコいい木村拓哉には一切モエないんだけどね(笑)



「アクターズブレイク」(ゲスト・鈴木杏樹)

最近出来たコーナーでは一番好きv

『太閤記』の予告も観られたし。

今日は、およそ無敵と思われたツヨぽんではなく、中居君が勝者でした。

ツヨぽんは最近覚えた(笑)ノリツッコミで攻撃を仕掛けたのだが、杏樹に、

「もうちょいだ」

とか言われてしまって(苦笑)

でもぼくは既に、

「ほんとに久しぶり散髪行きまして・・・」

で笑ってしまったんですが。

正直、ノリツッコミ自体は面白くなかった(^^ゞ

そしてまたもや、

「リハの時の草なぎ君の空気感が・・・」

とか言われる始末(≧∇≦)

やはり女優殺し(爆)



「X'mas Special Live“花児興少年”」

彼女たちって、あの楽器をみんな子供の時からお稽古してるんだそうです(伝統楽器だからね)。中には親の代から受け継いでいる楽器もあるそうで。その辺、さすが中国って感じがする。

そういうのを若い女の子が演奏してるっていうところも一つのウリ(やらしい言い方でごめん)なんだろうな。

今日のスマくんたちのお唄は、(厳しいぼくにしては)very Good!

スマくんたちの声の優しさと、女子十二楽坊の紡ぎ出す音の躍動感が、ぴったりマッチしてた。

これを『SMAP×SMAP』で聴けてよかったです(←含みがあるなぁ(^^ゞ)

そして、クリスマス仕様で、白い十二楽坊の子たちと黒を基調としたスマさんたち、そんなに派手じゃないのにキラキラしてる衣裳もGOOD。

そんで、ほんとに彼女たちって、チャイニーズスマイルで演奏してるのが可笑しい。

「ツヨシ十二楽坊」の不気味さは、誇張ではなかっ(断!)<(_ _)>すまぬ





本日のきんきっず〜!(←土曜日放送の『キンキラキンキワールド』のつよっさん並のハイテンション/笑)
   ↑
この『キンキラ〜』自体は、先週ゲスト出演した『オールナイトニッポン』との交歓番組で(同日に収録)、レボレボがゲスト。

それはかまわないのだが、そのせいで光一さん欠席だったんす。許せないっす(不機嫌ておどる)

企画は例の「告白100万円クイズ」第三弾。

光一さんがいないせいで/?)初めてカップル成立ならず! へっへ〜んだ!(鬼)

光一さんがいないのに)ハイテンションなつよっさんが許せない(おいおい)

いや、ハイテンションというよりも、やけに事務的な番組進行でございますつよっさん

光一さんがいなくて)寂しいからですか?( ̄ー ̄) ニヤッ

オレ、「光一さん」「光一さん」言い過ぎ?

では最後に光一さんクイズ(何で?)

福岡・名古屋コン通してぼくが一番ウケた“光一さん発言(ボキャブラリー)”は何でしょう?




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なんか言い得て妙だったの(笑)


2003年12月21日(日) 手羽先40人前パワー

何もかも良かったね、名古屋。実を言うと、帰り名古屋駅で“個人的に”嫌な思いをしてしまいましたが、ま、それはKinKiくんたちと関係ないことだし。よしとしよう。

名古屋2日目。

(あ、それと昨日の日記のタイトル、変えました。やはりちょっと不謹慎かなと。もし不愉快に思われた方がいらしたら、ごめんなさい)

5万人の前に顔を出すのも、2日目ともなると多少ラクになったつよっさん、出トチリ(←でもこれは光一さんにも責任が/MCにて)はあったにせよ(^^ゞ 今日も全身楽器にして唄いまくりミューズに愛されておりました\(^^)/

逆に今日は最初のうち光一さんがちょっと不調。けど、この人はそれを態度に出さないし、すぐに立て直していた。

で、今日のメインイベントはやはり、

「ね、がんばるよ。」公開PV撮影”

でしょうか(*≧∇≦*)きゃ〜!(←お前は十中八九映っとらん)

今日のナゴヤドームのライブを取り込んだPVを作るようです。昨日今日とフルコーラス唄った「大人の事情」(by もりん)というのは、こういうことだったらしい。

それにしても、今回名古屋でぼくは奇跡な席に当たってしまい、これまで“アリンコ→コオロギ→アリンコ”が普通だったお二人を、まぁ“等身大”とは言わぬまでも、約10メール以内で見ることができました(Mサマ、大感謝!)

そのかわり、スタンド席のように、「二人がどこに出現しても視界には入る」ということがなく、外周行かれると見えない状態が何度かありました。また、のバッファ(というほど酷くはなかったが・・・でもやっぱり、感心しない)にも遭遇してしまいました。

それで思ったのは、どの席もある意味平等にできてるのだなと。

メインステージにすごく近いアリーナは、彼らがバックステージに行くとほとんど見えない。

アリーナ外周は、メインステージにはすごく遠いけど、トロッコにはすごく近い。

スタンドはことごとく遠いけど、「見えなくなる事態」はほとんどない(でも遠いよね〜←スタンド上階常連者)

そうなるようにステージングしている、彼らは。

長年ドームクラスのコヤでやってきた経験から、毎回色々と考えてるんだろうな。

今さらですが、敬服いたします。



さて、そんな個人的な意見はともかく、MC&ツボ思い出し。



〈裕次郎&舘ひろし〉

最初のMCの時、今回(福岡でもやってた)なぜか頻繁にヴォーカルモニターの上に片足をのっけてるつよっさん自前のゴールドの靴を履いています)

「オマエなんで“波止場”になってんねん」(←光一さん例え古!/ゴメン)

「知らんの? オレ最近、裕次郎の影響受けてるんやで」(と相方を指差す)

「指差すな!(笑)」

この流れかどうかは忘れたが、名古屋入りした時の光一さんがすごい(どんなだ)コートを着ていて、“舘ひろし”みたいだったそうです。二人で『西部警察』だったわけですな(?)

そして、今回のコンサートでは、ステージング、照明、衣裳などにもだいぶ意見を言わせてもらったというつよっさん

「もっと派手にしていきましょうよ」(←いや、今充分派手だから! キンキラキンだし)

ということで、光一さんの私服についてもアドバイス(出た、「堂本光一専属スタイリスト宣言」/笑)

自分のクツみたいに(笑)金銀でいこうと。帽子も「オレ似合わんから」じゃなくて、どんどんかぶっていこうと。あ、でも帽子をかぶると二つかぶってしまうことになるのね(←オイッ!/怒)と。そんな話をしてました。



〈ナス!〉

これは光一さんが嫌いなあの野菜のことではなく、つよっさんが「名古屋ラスト」をかんでしまい、

「ナス!」

と言ってしまったのでした。この前に、光一さんがもうじき「四捨五入で(すんな、四捨五入)三十路になる」という話をしとって(これは毎回言ってます)「30過ぎると、すぐかんだりコケたりするようになるっていうから、気ぃつけななぁ」(←だから、まだ早いって!)と言ってた矢先につよっさんがかんでしまい、「まだ24、24・・・」とへこんでいたのが可愛かった(甘)

それを笑ってた光一さんも、

「今日は・・・2002年12月21日!」

と自信たっぷりに間違え(爆)

“三十路”以前の問題だと思われますこの人の場合(コラ)

二人そろってやらかしてくれましたきんきっず(^^ゞ



〈手羽先パワー〉

夕べのディナーはモチロン手羽先だったきんきっずご一行様。MA、FIVEひきつれて手羽先を食べたそうなのですが、今回のツアーでは、光一さん過食症(?)気味らしく、なんと(何人でかは知らないが)40人前おたいらげになったとか。

つよっさんチームは「7人で20人前」だったそうで、ということは光一さんチームもそんくらいの人数だったんでしょう。

「今日の分のエネルギーは全部手羽先です」

と満足そうでした(*^^*)

おかげで現在の体重56キロだそうです(光一さんファンにとっては常識だが、これはモチロンふだんよりだいぶ増えてのことです。慎吾ちゃんは15キロやせて73キロだけども←身長が違う!/スイマセン)

たしかに光一さん、がっちりしたというより、ムッチリ(といってもつよっさんのようなムッチリではなく/コラ)した体つきになってます。

腕と腰の辺りの肉付きが、ちょっと、じゅる(オイ)

そんな体で「Virtual Reality」を唄い踊っちゃうわけですから、想像妊○するファンも続出なわけで(*^^*)

今回の振り付けは、間奏の in tempo のところがちょっとアクセント的に弱いなと思った以外は、ほぼ期待通り。エンディングのポーズのかっこよさは期待以上で、サンチェ氏、相変わらず良いお仕事ぶり。

そうそう、体重の話になったのは開演前のお二人の過ごし方があまりに対照的だったからで、

つよっさん→(昨日書いたように)仮眠をとって「すべて夢だったことにする」(謎)

光一さん→筋トレ→熱いシャワーを浴びる→ストレッチ

という次第。

お互いがお互いの過ごし方に驚愕していましたが、ぼくとしては光一さんの方が舞台人としては常識的だと思います。ただ、筋トレはいらないんじゃないかと(^^ゞ

「お前、筋トレもいいけど食生活をなんとかせぇ。一日一食とか・・・」

という話から、「手羽先40人前」の話になったように思う。

んー、光一さん、たしかにちょっと“やりすぎ感”もあるね。

それよりつよっさんの方がもっと不思議。ライブ直前まで寝てて(といっても40分前ぐらいに起きるそうですが)なんであんな声が出るんでしょうか。この方たちには身体機能の常識ってのが通用しないんでしょうか。かなり驚異でした。



つよっさん、渋谷で握手会〉

このようにある局面ではあまりに対照的なお二人、

「5万人の前ではアップアップだけど、街中で囲まれるのはけっこう平気」(うそっ?!)

というつよっさんと、

「街中で見つけられるのはいたたまれない。5万人の前は、緊張はするけれどもなんとかなる」

という光一さん

これもぼくは光一さんの方が理解しやすいなぁ。つよっさんは不思議でたまらん。不思議でたまらんから惹かれるのかしら(だから、さりげにコクるな!)

でもぉつよっさん、渋谷で握手したりとか友達にかけたケータイに出てあげたりとかいう話をしてしまったら、ますますそういう人増えちゃうよ? 大丈夫なの?(ならここにも書くなってことですけど)



〈出トチリ〉

で、しょっぱな板付きで始まる(もうネタバレバレバレだぁ!/開き直り)今回のGコンなんですが、今日つよっさんがちょっとスタンバイ遅れ。暗転になって即始まっちゃったんですね。光一さんつよっさんに何の合図もせずスタンバイしたらしく、


←愛だな、“I”(意味分からん)




と嬉しそうに返すのであった。

ハイ、ごちそうさま(←やっぱこれがねぇとKinKiコンじゃないなぁ( ̄ー ̄))



今日ぼくの文章のテンションが低くてごめんなさい、これはひたすら疲れのためです。今日のライブもモチロンむちゃくちゃ盛り上がりました。“名古屋伝説”を吹っ飛ばすパワーでした。MC以外のツボだと、

☆アンコールの某曲(未だにわざとらしく隠す)ではバックステージに二人だけになるきんきっず。すれちがいざまに「けつタッチ」てのが定番(なんちゅー定番だ/笑)なんですが、今日は「お手ふりするアイドルと、それに盛り上がるファン」「お手手タッチするスターと感激するファン」をかわりばんこに演じて遊んでました(*^^*)

可愛くて良かったんですが、冷静になってみると(その時はムロン冷静になんて見てない←当たり前)これまた、

二人だけの世界

を形成していたものと思われます。いや・・・だいじょぶかな? ファンサービスかな? でも、お客の誰よりも楽しそうだったのは(略)



「When A Man Loves A Woman」を、今まで「大好きなんで唄いました」とか、「大好きな映画(『ローズ』ですね)の中の曲なんで唄いました」とか紹介していたつよっさんですが、今日はとうとう、

「英語の唄でした」

・・・聴けばわかるっちゅーの(≧∇≦)カワイイ! 憎たらしいほどカワイイ!(←病)

“生きながらブルースに葬られ”とのギャップがたまらんです。



☆そんなつよっさんですが、昨日は「Slowly」の歌詞を一部変えて、

にのせて伝えたい、だから〜♪」

と唄っておりました。

(>_<。)イジラシイ(なんで今日はこんな激甘なんだ?)



☆一方、今回ちくびーむ攻撃を連射中の光一さん(ほめてつかわす←何様?)なんですが、「September」でのアッキーとのからみが、日を追うごとに濃くなっていると感じるのは気のせいでしょうか?(否)

福岡では蹴るまねをしたりしてたのに、名古屋では抱き合って踊ってました。大阪、東京がコワイ・・・つうか期待( ̄w ̄)



こんな感じだろうか、思い出せる範囲内では。

いつも以上にだらだら書きですんません。もう推敲する元気がないです。

あっそうだ、ひじょーに大切なことを書き忘れていました。




←まぁ皆さん、予想はついてたと思いますが




これまた大阪が楽しみでございますね(^^)


2003年12月20日(土) 名古屋、粉雪のち快晴

名古屋からこんにちは。

前回台風を引き連れて名古屋上陸を果たしたわれらがきんきっず

今回はブリザードとともにやってきました(^^ゞ

気にしちゃいかん、気にしちゃ・・・(お前が一番気にしてるんだろ)

いや、最終的にはたいしたことなかったんです。雪もつよっさんのご機嫌も!(T_T)

・・・最初はね、ほんとハラハラしてた。唄はしっかり唄えてたので、「あ、大丈夫だ」と安心したのね。「名古屋のジンクスはやっぱ気のせいだったんだ」と。

ところが、最初のMCで、やってくれました。

「5万人、多いなぁ〜。イランなぁ〜。帰ってくれ」(←ちょっとこれは、許せない。いくらつよっさんに甘いぼくでも)

もっとつらかったのが、光一さんが微妙に空回りしてたこと。つよっさんに話しかける声が、明らかに上ずってるんです。つらかったです、ほんとに(涙)

ほとんどつよっさんのご機嫌伺い状態で進むトーク。

「今年の初雪は名古屋で見たことになるわけですよ」

「でももう、ほとんど溶けてましたからね、来たときには」(←前ノリじゃなかったようだ)

・・・(T_T)お願い、ご機嫌直して〜(祈る5万人+隣の人

なぜこんなにつよっさんのご機嫌が斜めかというと、楽屋で寝られなかったからだそうで。いつもコン前には1時間の仮眠をとるつよっさん、マネージャーに「邪魔するなよ」と念を押してさぁ寝ようとすると、隣の部屋から、

「ヒョオッ!」「ファ〜〜〜!」

等の奇声(?)が。

「あれ、MAやと思うんですけど(怒)」

「ゴメン、多分それ

「・・・(汗)」

「サッカーゲームやってた(笑)」

つよっさん、怒るに怒れず(ザマミロ←鬼)

でも、微妙トークはしばらく続き、つよっさんが本調子を取り戻したのは、ソロの「When A Man Loves A Woman」が終わったあたりから(←やっぱこれ、今回のGツアーの最大の目玉だと思う。とにかく名唱)

次の「Slowly」のためにギターを持ってくるとき、例によってまたつよっさんに迫るアッキー(←こらっ!)

「ここじゃダメやって(汗)」(←なら、どこならいいのっ?!)

「後で楽屋に来て」とか言ってましたが、心こもってません(当然)

そんなつよっさんは、MAならやらっちが良いそうです(浮気すんな〜(T_T)←バカ)

この辺からぐーんとつよっさんのテンションが本調子になったおかげで、光一さんも安心して二人(とドーム)の雰囲気がいっぺんになごみモードに。

・・・やっぱイニシアチブ握りすぎだぞつよっさん(>_<;)



以下、MCのツボ(これからBさんが遊んでくれるので、焦って打ってます。乱文ご容赦)



〈○○ても大好き!〉

センターステージができて、だるだるトーク(←コラ)

つよっさんに向かってやけにラブラブな視線を飛ばす男性ファンなどをいじっているうちに、うちわに「ハゲても大好き光ちゃん」と書いたファンを見つけ。

その子がなんか、テンパってて泣き出したらしく、

「泣きたいのはオレの方や!“ハゲても”って・・・(嘘涙)」

「どうしてくれんのん。この子泣かして今夜誰があやすねん」

もちろんアナタ(5万人心のツッコミ)

ヨシヨシしてたような気もする。ぼくは呆れて(嘘)見逃した。



〈行け行け川口浩仮面ライダー2号〉

ホテルだか楽屋だか忘れたが、光一さんがテレビを観ていると釣り番組をやっていたそうで。

直ちに(←イヤ、ここツッコむところじゃない/嘘)つよっさんの部屋に「観てたか〜?」と入る(←くふふ・・・/邪)と、

「バレーボール観てたな(悲)」

「いや、アメフト。でな、その後なんかアラスカだかアリゾナだかの・・・」

つよっさん、アラスカとアリゾナじゃ、ぜんっぜん違うんですが(しかも話を聴いてると、そのどっちでもなく“アマゾン”だったらしい/笑)

昔やってた「水曜スペシャル」の川口浩探検隊みたいなのを、仮面ライダー2号の人がやっててそれを観てたつよっさん。ツッコミ満載の番組だったと楽しそうに説明してるんです。そう、

隣の人だけに向かって(−−;)

5万人? えーもちろんほったらかしですとも!(怒)


この他にも、光一さんの髪を見て、

「なぁんや、ここ(と言って、指差す)だけ赤くしやがって」(ホントだ。つよっさんが言うまで気づかなかった。つうかつよっさん、気づきすぎ!/邪)

とジャレてみたり(そういうつよっさんも、エクステ一房だけ金色なのよね。カワイイ!←甘)

光一さん光一さんで、自分のソロコン、名古屋が入ってないことを全然把握してなかったりと(名古屋・・・哀れ。ステージ裏で見てるジャ○ー! ナゴヤドーム5万人の不満の声を何と心得る!)例によってポヤポヤしてました。

全18曲(ちょっと少なくないか?)中、14曲はダンスナンバーにするつもり(まじ?!)という、脅威の光一計画も発表されました(◎_◎;)

そんな虐げられた(オイオイ)名古屋ですが、新曲「ね、がんばるよ。」を本日フルコーラスで。福岡ではワンハーフだったので、これはうれしい。

(どっちが言ったか忘れた)「ですからね、今日皆さん帰るときに、出口に箱置いときますから100円ずつ入れて帰るように」(←コラッ!)

「オレかてうちの子の(えっ?! ドキ)ドッグフード代を稼がなきゃいけないわけですから」

なぁんだ、ケンちゃんのことか(何故ドキっとしたんだ? ておどる!)

いやーもう、つよっさんの一言一句にビクビク(“ドキドキ”だろ!)してしまう自分が痛痒い(;;)

で、その「ね、がんばるよ。」をメインステージで唄う時に、リフトの上に上り忘れたつよっさん。唄終わりで即座に、

「お前、乗れよ!」

と叱られていました(^^;)

でもね光一さん、お客に向かって一所懸命唄ってたんで乗り忘れたつよっさん、ぼくはステキだと思います。ダンドリよりノリです、ライブってのは。



ハラハラ(哀)で始まったナゴヤドーム初日も、後半の盛り上がりは素晴らしかった。だからジャ○ー、MCが50分あったくらいで(笑)二人を叱らないでね。

そんなしゃべりたがり(ム)な二人ですが、来年のつよっさん計画(スケジュールのこと)については口を割らず。案外しぶといです(コラ)

いったい何があるんだろう? 楽しみなような・・・(←口ごもるな!)

ここで「ファンタスティポ」の話もチラリ。蒲郡でロケした後、普通に豊橋から電車で帰京したんだけど、誰にも気づかれなかったつよっさんとか(ひょっとして、ヒゲ+ヅラだったから?)太一くんのハイテンションぶりとか。

でも、映画の内容については相変わらず全く何も伝わってきません(^^;)

太一くんと言えば、ぼくも今回新幹線で名古屋にきました。で、JR東海てば、「次は○○です」っていうアナウンスの前に、「AMBITIOUS JAPAN!」の“ビー、アンビシャ〜ス♪”ってとこだけオルゴールで流すのね。それがけっこう気が抜ける感じで(笑)ズッコケながら名古屋入りしたんですが、同じことをつよっさんも言ってて、なんか共有共有vv(←喜ぶな! そんなことで)



あっ、もう時間がタイムリミット(←「馬から落ちて落馬」みたいな)

最後はサイコーのノリでライブを締めてくれたお二人(とバックのみんな)、楽しかったです、ありがとう。




光一さん、たのむよ(T_T)




「あの娘はSo Fine」で「手羽先〜〜!」と叫んでいたつよっさん、昨夜はおいしい手羽先を食べられましたか?(前回、残念だったもんね)

最後のご挨拶は、

「オレは、みんなを、(←溜め/笑)愛してるよっ!あばよっ!いい夢見ろよっ!!

と、なぜか柳沢慎吾になってたけども(笑)



退場に時間がかかって、ライブが終わったのが9時半ごろ(長かったなー、最終的には良かったv)なのに、ホテルに帰りついたのが11時!

『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'03』は見逃し(T_T)かろうじて『SmaSTATION-3』だけ観た。

生→生だったんで慎吾ちゃんとツヨぽんがバス移動中だった。

で、今日の「1分ドック」で取り上げていたのが「パニック障害」

ユースケがバシバシあてはまっていたのがコワかった(にしても、ツヨぽんはすごい健康なのね。節制してるんだなーステキ)

そしてぼく、この質問事項を見ながら、

つよっさんがめちゃくちゃあてはまってるな」

とパニック障害であることを直ちに見破ってしまった。

・・・どうか、「お友達」とか言わず、退治してくださいつよっさん、治せる病気なんだから(切なる願い)

あ、もう時間だ。読み直しもせずアップします。

本日のライブに関しては帰京後。ではでは。


2003年12月19日(金) 久しぶりの森山剛太朗

さむさむ。(×_×)

どーした日本列島。

まぁ、ですからね。仕方ないかなと。(なぜか達観)

久しぶりに銀座に行ったら、街はちゃんとクリスマス仕様だった。ぼくが常日頃、そういうのとは無縁なところにしかいないだけで、世間はちゃんとクリスマス化しているのであった。

で、ぼくもクリスマス化したかというと全然そんなことはなく、それどころか一足お先に年越し準備をあれこれしてきました。

実家に帰る際の近所や親戚へのお土産や、つれあいの両親へのお年賀を選んだりとか、テレビ誌を吟味したりとか(笑)

吟味したあげく、選んだのは『TV LIFE』であります。

スマ的にもきんきっず的にも、これが一番良かった(番組表は、『ザ テレビジョン』が一番慣れてて見やすいので、最終的にはそれも買うかもしれない)

KinKiさんのは、向かい合ってる半シルエットのモエショットも良いんですが、めずらしい“右から光ちゃん”(←ぼくの好物/笑)がGOOD!

ちょっと粒子が粗い感じも好きv

つよっさんのは、記念(何の?!)に『TVガイド』を買っといた方が良かったかなと思ったんだけど、2ページのために350円はいかがなものかと・・・でも、+スマさんたち(けっこういい。衣裳が全員ヒヨコなことを除けば/笑)なら、価値はあるかな? それに、なんつっても『ガイド』が一番“誰がいつどれに出るか”がしっかりしてるんだよね。

迷うなー(いずれ全部買う気配濃厚)

それにしても、明日以降年明け2週間ばかり、SMAP(内メンバー)がテレビに出ない日ってないのね!(ドラマ再放送含む)

ぼくはお正月番組って、高校生の頃が一番観てなかったかもしれない(洋楽が好きだったから。ふぐすまではMTVとか映んなかったし)

ジャニにはまって以来、長時間テープをどんどこ消費し始めたんだ。

さらにその後、歌舞伎、宝塚が加わって(この二つがまた“長時間”モノの代表だからね)、例年「いつ観るのこれ?」テープが積み上げられて行くようになった。

正直、当時録ってたやつで、まだ観てないのがあるからね(何かはナイショ)

・・・いつかは観ると思うから、消せないんだよなぁ。供給過多だなぁ(バチ当たり)

2000年のフジの年越し(24時間LOVE LOVE)なんか、どういうわけか今年のお正月休みに3年ぶりに観てしまったのだった。

録っといてよかった。

今後KinKiくんたち、絶対やらないだろうし(笑)


←さすがアイドル!




さすがに拓郎サンはそうはいかず(^^ゞ





そんなこんなで(?)今日も『笑っていいとも!』を観る。

今日のツヨぽんは、またさらに髪が短くなって、首筋〜胸元すっきり。いやむしろやせた?

鎖骨が、鎖骨がぁっ!

すんごいほっそい!(◎_◎;)

ちょっとびっくりしちゃいました。

インナーがキャメルのおっさん肌着(コラ)だったけど(その下に白いTシャツを着てたのが救い)、ジャケットがハード目(クロムハーツかな?)で、ちょっとミュージシャン仕様です。

森山直太朗クンに似てました(*^^*)



軍曹殿(おすぎ)がどういうわけか出トチリをして、またもや色んな人に抱きついていたのだが(もちろんツヨぽんにも!)

「身内自慢コンテスト」では、どさくさにまぎれて、ツヨぽんの太ももをぎゅっとしたりしてたんだが(プンプン!)

ツヨぽんは全然へーきそうなのよね(−−)

そーか、しょせんだもんね(へへっ)←意地悪

その「身内自慢コンテスト」で、お膝をそろえてちょこまかりんとお座りしてたのが可愛かったです。

今日はセンブリも回避したし、「県-1」もなかったし、特にツヨぽん大活躍なシーンはありませんでした(「いいとも選手権」で反射神経の良さを見せつけた以外は)

ちょっと大人しかったのは、お忙しいせい?

既に小柳徹朗モードに入ってるんだろうか?




←遅くてすいません(−−;)


2003年12月18日(木) 一足早く“美女と野獣のクリスマス”

いよいよ書店店頭がSMAPくんだらけ(テレビ誌各誌)になってきましたね(*^^*)

年末の風物詩ですなぁ(もう何年になるんだろうね〜? 考えてみると長いよね〜)





テレビ番組自体も、クリスマス色の特番がポチポチ放送されるようになってきて。

本日『どっちの料理ショー』も一足早いX'mas Special。

で・・・誰が美女なんですか?(←いきなり毒)

いくらなんでもまさか、最初にMr.“野獣”と腕を組んで入ってきた改造人間じゃあありませんよね。(←猛毒)

よって本日のサブタイトルは、

美青年と野獣と(改造人間と←こっこら/冷や汗)ヘンな外人のクリスマス

に変更(お前は編成局長か)

牛 vs 鶏

という、シンプル勝負でしたが、ツヨぽんは一貫して鶏チーム。

ぼくは、毎週この『どっち』を観て翌日のランチを決めるのですが、今回のはあまり参考にならず(だって今日のは、普段食べるものじゃなかったんだもん)

さらに今日はあんまりお腹の調子が良くなくて(個人的な話でスイマセン)、観ててもあまりそそられず。

なので、ツヨぽんだけ観ることにしました(いつものことじゃ←つっこまないで!)

でも、ツヨぽん自体、今日はあんまり元気がなかったみたいな・・・気がする。

(いつの収録だったんだろう?)髪もまだ長かったし

ゲストの面々も、カラ回りする竜ちゃん以外は、サービストークなぞできないトークのしろうとさんたちばかりで(でも、ムダなハイテンションが嫌いなぼくには、けっこう好ましい)

ツヨぽん、ちょっと義務感で盛り上げてた感があったよね?

それでも、ローストビーフが焼き上がった時には思わず立ち上がったり、

グレービーソースから炎が上がった時には、

「燃えてる〜! うぉ〜〜〜v

とお手々をヒラヒラ(^^)

カキグラタンの時もこれで喜んでたし、が好きなのか? ツヨぽん(笑)

幼児みたいでカワイイですぅ〜〜〜(≧∇≦)


←レギュラーなんだからさ!




ファイナルジャッジで竜ちゃんが寝返ったおかげで、めでたくローストチキンの勝ち。

そういやKONISHIKIもだったけど、Mr.ボブ・サップも表現力があったよねー。格闘家って、意外と侮れません(か、外国人てやっぱり子供の時から“話す勉強”をキチンとするのかしら?)。インテリジェンスを感じました。

で、予告を観ると、元日の放送はすごいことになりそう。

なのにカレー vs ラーメンという、なんつーか思いっきし庶民な対決(笑)

正月から2時間半も使って「カレー vs ラーメン」・・・好きだー!『どっち』(≧∇≦)





昨日の日記、きつかったかな? と気にかかってました。

今さら言い訳するのも卑怯な感じなのですけど、決して「世界〜」を楽しんで唄い踊ってる子供たちをどうこう言いたかったのではないんです。

むしろ今年は、それこそ全国の小学校や幼稚園で、運動会やお遊戯などで「世界〜」を踊る子供たちがたっくさんいたと思うし、それはとっても嬉しい微笑ましいことだとぼくも思ってます。

だからこそね、あの番組で、特定の小学校が「すごいステキなコトしてますねぇ」的なとり上げられ方をしたことに、イラッとしたというか。

単なるやきもちかよってことですね(タカハシ先生への?/爆)←コラ

すいませんでした。<(_ _)>





さて、本日のきんきっず

やっぱ『どんなもんヤ!』しかないわよう(嘆くな)

「太一くん週間」最終日。

堂本国分さん(笑)のおかげで、今週一貫してハイテンションだったつよっさん。終始笑ってます。分速平均150文字でしゃべってます(普段は分速50〜70字←やや真実)

なんかフクザツ(何で?!)

普段からそのノリでいてほしいようなほしくないような(微妙なタダレ心理)

そして光一さんは、




←すいませんっ、先輩!(汗)



持ち味なんです、決して他意(どんな?)はないんです(^^ゞ

太一くんのおかげですんごいラジオっぽかった今週の『どんなもんヤ!』

でもやっぱ年に1回でいいかな?(ぼくの方が光一さんよりよっぽど/略)





『マンハッタンラブストーリー』が終わりましたね。

なんじゃかんじゃでクドカンらしい“その後”がくっついてましたが(*^^*)

ぼくは最後の「September」(Danced by ベッシー)に思わず注目してしまいました(笑)

名古屋、大阪、東京にご参加のきんきっずベイベーたち、ぜひあれを各ドームで(爆)
←いや、ちょっと難しい・・・


2003年12月17日(水) 日テレ体質

『1億3000万人が選ぶ! ベストアーティスト2003』

今年の1億3000万人はKinKiちゃんを選んでくれなかったのは知ってましたが、当然観ました。

・・・・・・思いっきしいたたまれなかったです(>_<;)

何とかしろ、あの司会陣

CLUB SMAP御用達の楠田様はまだ良かった方なんですね。

つっこめるだけまだ良かったのね。

あのね、TOKIOはさすがだと思った。

やっぱちょっと体温が高いのねTOKIOって。だから徳さんのむずがゆボキャブラリー(嵐のこと「ナイスガイ」って・・・/汗)に対処できるんですね。

さすが、今年24時間テレビをやりとげただけのことはある(KinKiくんたちができたのは、やっぱ10代だったからなんだろうなぁ←決して変な意味ではなく/ってどんな意味じゃ?)

「来年も若さとパワーでがんばりますっ!v

なんて、リーダーが言うんじゃなきゃシャレにならんもん(≧∇≦)

そらそうと、ヒゲベイベじゃなかったのが残念・・・じっくり見たきゃドラマで見ろってか。


たきつばちゃんと嵐メンは、流れに逆らわず(?)アイドルの使命をまっとう。この辺はまぁそれ・・・(何が言いたいんだ?)

だが嵐!(な、何よ?!)


←詳しくは知らないんですが




マツジュンの左手人差し指にも、ものすごーく言及したいんですが(^^ゞ あんまり深入りしたくない(オイ)気分でもあり。



さて、露払いが終わり(←失礼)やっと横綱SMAP様のご登場。

“某所”より中継だったわけですが。

それは別に(というかむしろ)いいんですが。

ディレクターの意図が分かりません(−−;)

いや、きちんと言います。

分かるんだけど、ものすごくうざったいです。

これが“24時間テレビの日テレ”なんだ、と諦めるしかないんでしょうか?

多分誰よりもSMAPさんたち本人が実感してると思うのね、「世界に一つだけの花」が、いかに一人歩きしているかを。

でも、それを享受してるように思いますね。昨日『CDTVスペシャル』で中居君も、

「個人個人みんな受け止め方が違うんじゃないかなと思いながら唄わせてもらってます」

と言っていた。至言だと思う。「世界〜」は既にSMAPの一シングルの枠を超えてるんだよね(ありゃ? ぼくも徳さんみたいなウザ発言してる?←これっ!)

競争社会に対するアンチテーゼとして、

子供たちに夢と希望を与えたという意味で使うのも結構でしょう。

疲れた企業戦士への癒しという意味で使うのも結構でしょう。

(どこからそういうことになったのか知らないが)戦争反対の意味で使うのも結構でしょう。

一人歩きしたこの曲は、もうマッキーのものでもないし、SMAPのものでもない。

「No.1にならなくていい」とはどういう意味か、解釈は聴く人みんなが自由に考えていい。

そんなマキシな許容量を持った曲だから。

だからいいんですよ、日テレはこの曲をこういう風に見せたかったんだと。

でもぼくは、ウザいと思いました。なんか正直にそう言いたい気分です。




←ぼくと同じでも、そう思わない方もいるかも知れませんね



今日もみんなとってもいい表情で唄ってたのにね。

5人とも、この唄が大好きなんだってのが分かるの。

すごくあったかい気持ちになれたんですけどね。

ツヨぽんの癒しボイスに、トロトロになっちゃったんですけどね(あと今日は、ゴロちゃんの唄い方がすごくステキだった)

ただ、これまた正直に言っちゃうけど、ホントSMAPくんたちは、基本的歌唱力何とかしてもらわないと。

とりたててボイトレしてないんだろうなぁ(あのね、知ったかぶって言うと、してる子はしてるんですよ、ジャニっ子の何人かは)、忙しいのは分かるけど、やっぱ“唄”はスマくんたちの一つの柱じゃん。

これからも、色んな名曲がSMAPくんのところにやってくるはずだから。





『正直しんどい』がお休みだったので、“今日のKinKiくん”は『どんなもんヤ!』になります(オリコン表彰式? 知らんわ、そんなもん←見逃したからってスネるな!)

今週は「太一くん週間」(*^^*)

KinKiくんたち、もっすご楽しそうなんです。

太一くんありがとうvv\(^^)/

どんな話題にも対応できる太一くん。

今日は「オレ〜エファン」の日でしたが、光一さんのマニアックトークに見事にくらいつく太一くん(^^)

全く興味がないのに、どーしてそんな的確な質問までできるのですか?(◎_◎;)

これ、もし太一くんが女だったら、光ちゃん惚れてしまうかもしれません(まじ?)

そんぐらい、男って、自分の話に食いついてくれる女の子好きじゃない? いや、よく知りませんけど。

それを察したか(?)つよっさん、いきなりベランダに出て、

「愛してるよぉぉぉ〜〜〜!!!」

と絶叫(×_×)

西城秀樹かあんたは(←40代以上の人しか分からんネタ)




←いや〜、むちゃくちゃ楽しいんだけどさ



そしたらエンディングでいきなり太一くん、

「おい、けむたがんなオレのこと」

(≧∇≦)(なんかさっきから顔文字多用ですね、ぼく)

敏感に察知されてしまいました(こらっ)

やっぱこのテンションは、一週間だけでいいと思います(鬼)

だるだるがKinKiの持ち味ですので。



なんか分かったぞ(何が?)

TOKIOファンって、基礎体力がないとやれないんじゃないか?

だからぼく、TOKIO愛がちょっと薄いのかな?

勉強になったぞ(えっ?)


2003年12月16日(火) 「今年はSMAPかな」「そうそうそう」

ちょっとは出るかな〜? と思った『CDTVスペシャル』だったんだけど、B'z兄さんだけでしたねー(だよね?)

このお二方も、しゃべりが超苦手でっていうか、しゃべる必要性を感じてないんだと思う。ある意味突き抜けてますからな。稲葉クンなんて、教員免許持ってるんだから、人前でしゃべれなきゃダメじゃん(だからやめたのか?)と思うんだが(^^ゞ

で、またーりまたーり見ていると、時々ジャニメンが一瞬映りしたりする、心底またーりな番組でした。

あんまりとりたてて評するような番組ではなかったかもしれない(でも、今日は『「ぷっ」すま』休みだったし、これぐらいしか語る番組がないのよね)

でも、こうして改めて、ここ7年間の年間TOP10に顔を出すのはSMAPとKinKiしかいないことをデータで示されると、色々と感ずるものがある。

ぼくは「売れてる」ってことばは好きじゃないんだけど(好きじゃないんだよ! 中居君!/苦笑)、こういうのって、他人を説得する材料になったりもするしね。

誤解を恐れずに言えば、ジャニメンは生粋のミュージシャンじゃないんだから、もし「売れてる」って言葉をあてはめるなら、CDの売り上げだけがその要素じゃない。特別編で中居君がツヨぽんを「売れた」って評したのは、当然ドラマの主役、映画の主役をはれるまでになった、という“俳優”としての評価だし。

でも例えばぼくが、芸能界に全く疎いうちのつれあいに「ジャニーズで一番人気あるのって、どこ(グループ)なの?(御大SMAP除く)」って訊かれた時に、KinKiイチオシのぼくでも即答できなかったという妙な過去がある。

自分がはまってると、その子たちを客観視してないと思ったからね。

案の定つれあいは、「オレはTOKIOだと思う」と。

なぜか訊くと「紅白出てんじゃん」

・・・そういう基準の人もいるわけだ。

その後、「なぜKinKiとV6は紅白に出ないのか(裏)事情」をこんこんと語って訊かせてうんざりされましたが(笑)

CD売り上げの数字を「売れてる」の基準にしていいなら、コンスタントに売れてるのはKinKiだよ、と言っても問題ないと思うのだが、こんなぼくにしてからが、そういうふうに言い切っちゃうのをはばかられるのは、結局、

みんな、自分のフィールドで、「これは良かった」という仕事をしてればそれでいい

という全方位外交的考えがぼくにはあるからだと思う。

特別編の慎吾ちゃんのように“ぶっちゃけ”て言ってしまえば、

どう考えたって『GOOD LUCK』<『僕の生きる道』

だったし(だから“視聴率”も基準にはならない)、かといって、『僕〜』の主演をタクが演れば、もっと視聴率とれたなんて考えるバカはどこにもいないはずだ。

彼らはそういう、「数字じゃ量れないモノ」で勝負しているんだから。

多分うちのつれあいなんか、名前も出てこないと思うが、岡田准一という役者にとって“ぶっさん”という役を得たことは、今年(去年になるのか?)最大の収穫だったと思うし。



今日はいつものような破壊的バカ話がなくてごめんなさい。

Gコンの話も、まだ思い出せばいろいろ書けるし、特別編に関しても、原稿用紙100枚分ぐらい書こうと思えば書けるんですけど、時間がございません(←仕事するときこういう言い訳したら即刻××だぞ)

じゃ、一個だけね(光一さん口調を気取ってみました)

KinKiさんたち、今回のツアーで、コンサートをやるようになって初めて開演前に「円陣」を組むことにしたそうなんです。

それも、何か思うことがあってのことじゃなく(と本人たちは言ってたけど)「やってみたら面白いんじゃない?」というノリから始まったそうで。で、かけ声をかけるのは言い出しっぺの光一さんじゃなく、つよっさんだってところが、KinKiの力関係(?)を示してるようで可笑しかった。

SMAPだとタクちゃんだもんね、中居君じゃなく。

ただ、こういうのって始めちゃうと、今度はやらないとキモチ悪くなってしまうから気をつけないと(何を?)

でもまぁ、

「オレたち、キンキキ──ッズ!」

も、やったりやんなかったりの兄さんたちですから(今回は、とりあえずやってる←こういうノリ)、あんましジンクスとかこだわってないとは思うんだけどね。



←ね、光一さん




みろ、今日はオチもつまんねぇ(いつもか? すんまそん)


2003年12月15日(月) 願わくばノーカットで

※えー、また例によって長いので、『SMAP×SMAP』ネタのみご希望の方は、50行目(←げ。)からお読みください。<(_ _)>



KinKi Gコン福岡の余韻も冷めやらぬまま、つよっさんがレボレボ(西川貴教)の『オールナイトニッポン』にご出演。

案の定録音だったのだけど、放送開始の数分前まで収録をしていたとのレボレボの証言に、

なら、生で出ろや!

と思った皆さんも多かったことでしょう。

でも実際に聴いて、

なるほど、編集が必要だ

と納得した方も(以下略)

いや、アタイ(←お前誰?)はね、聴きたかったですよ、25分間にわたるおっさん説教(別名:244語り)を。

(良く言えば)堂本剛の創作のエネルギーになっている“社会への怒り”を熱く語っていただきたかったですよ(←中居君並みの嘘/コラ)

いや、本音を申しますと、本題「男伝説」より、その前の雑談の方がかなり面白かったですし。

今時間計ったら、そっちの方が相当長かった(つまり、本題カットされまくり/笑)ですし。

スタッフもよぉ分かってる、みたいな。

ま、つよっさんが熱く語った“怒り”は、ファンにはおなじみの「ルールを守らないタクシー」と「女を武器にする女」の話でしたので、割愛(←コラッ)

雑談では、相変わらず“乳首”に敏感な反応を示すつよっさん

レボレボの今日の服装が微妙だったらしく、早速食いつきました。

そして話は自然と“乳首KING”の相方の話へ(レボレボ、ナイス誘導v

昨日おとといの日記にも書きましたが、今回のコンサートでKinKiさんは70年代ディスコメドレーをされています。その時の衣裳がね、ゴールドのギランギランのジャケッツなんですが、つよっさんはその下にグリーンのサテンのシャツをお召しなんですけど、光一さん素肌(別名まっぱ)なんですね。

ぼくは「つよっさん、また着込んでるなぁ」と思いつつ見てたんですけど、本日のつよっさん告白によると、あれは光一さんが勝手にシャツをお脱ぎになっているそうなんです。

ちゃんとのシャツをあてがわれているにもかかわらず。

正解です(*^^*)

脱いでいこう、つよっさん

乳首見せていこう。なら(なんか、話があらぬ方向へ・・・)



ところでつよっさん

「だんだん声おっきくなるんですよ、釣りの話になると」

「自分の好きなことだからね」(レボレボ)

「そうそうそう」

と言っていたんですが、



←レボレボ、ほんまナイスフォロー(2)




でもぉ、ぼくは比較的つよっさんの釣り話は面白いけどな(レボレボのアニメ話には、食い付く以上に“論争”してしまうかもしれんが←アニメおたく)

でも、レボレボとつよっさんは、かなり共通の友達(シャクレくんとか)も多いようだし、ひっきー同士だし(笑)、すごく気が合うようだし、友達になれるよってか、既に友達でしょうこれ。

本人も言ってたくらい、今日はよくしゃべってたしな。

オンエアは約1時間だったのだけど、収録は3時間超だったらしい。

最初から、生出演は不可能だったのだな(≧∇≦)

でもつよっさんがハイテンションでなんだか嬉しかった。

だがお二人さん、カラオケでチャゲパートを奪い合うのは、芸能人としていかがなものか。飛鳥に行かんか、飛鳥に(教育的指導)

その辺の性格を、とりあえず何とかしないと(^^ゞ



最後の方で、2004年つよっさんスケジュールがちらっと明かされかかったんだけど、さすがに口が堅かった(−−;)惜しい

そして、初めてクリアな音で聴いた「ね、がんばるよ。」

うん、ドリカム色はオケのみ。ぼく判断では、唄は完全にKinKi色になっている。KinKiくんたちって、あぁ見えて(?)すごく個性的ですからね唄い方が。

ある意味、何を唄ってもきんきっず

シンガーとしては好ましいと思ってます。





さて、ラジオを聴きながら仕事を終えたので、『SMAP×SMAP』特別編を再生。

これこそもったいない(>_<。)

いつかぜひノーカットで m(_ _)m

タクちゃんがやった『同学年』みたいに、別枠で放送してほしい。

あと、組み合わせはあのリレー方式だけだったの? 総当たりトーナメント式じゃなかったの?

それもまたもったいない

たとえ放映がはばかられるような気まずさになったとしても。

熱望・総当たりノーカット版放映。

今の真実のSMAP(例えね、中居君が言ってたみたいに「テレビ用」の語りが入ってたとしても、そういう風になる人または相手、ならない人、相手、という中に“真実”が見えてくるとぼくは思う)が見たかった。

それができるぐらい、もうメンバーも視聴者も大人だと思う。SMAPってグループは。

例えばさ、カメラが回ってなかったとしても、ホントの本音を言わない相手ってのがいるかもしれないしさ。心を開いてないとかじゃなく、それは相手の性格をよく知ってるからこその思いやりだったり、“現在の関係性”だったり。

ただ、一人が違う二人の相手と対面で話をするという今回の放送だけでも、充分その辺は伝わってきたけどね。

ツヨぽんと中居君、ツヨぽんとゴロちゃんという組み合わせ(他の組み合わせも同様)で、まるっきり話の内容もテンションも違うところから、それは分かった。

でもだからこそ、タクツヨとか、しんごろーとか、2TOPとか、ベリー見たい組み合わせがあったのになぁ(*^^*)



とりあえず話の内容に関しては抜きにして(えっ/だって終わんないもん)ツボだけ書きますと、

アンジョルラスみたいな(分かる人には分かる/笑)ツヨぽんに、思わず萌え!(*^^*)

そんなツヨぽんに向かっていきなり、

「ちょっといい? 剛の顔見せて」

と覗き込む中居君。

羨 望(どっちに?)

そして、

「苦労してるなぁ」

と頭をポンポン。

激 羨 望(おいおい・・・)

つうか、中居君越しのツヨぽんのアップに、既にヤラれ気味なわたくしなんですが(×_×)めろめろ

でもなんか、「取り調べ」みたいだぞ中居君の口調(^^ゞ

「辛かった?」って、あんたは長さん(c『太陽にほえろ』)か(爆)

(わぁ、こんな詳しく書いてたら、ほんとに終わんねぇ)



でも、今日放送された分だけからの判断だけど、SMAPの中で、今一番ばしっと本音を口に出す人って、ツヨぽんじゃないのかな、って思った。

森くんやゴロちゃん事件の話をイヤミなくさらっと話題に出せるのなんて、ツヨぽんだけじゃない?

ゴロちゃんに「メンバーの中で、誰が一番気まずい?」なんて訊ける人、他にいないよ(≧∇≦)

いやーしかし、このカメラワークにはヤラれましたなぁ(それかよ)
タカハタさん、ナイスジョブ!



←やっぱりか(呆)



それにしてもツヨぽんの「けっこう似てるよ木村君と中居君」発言、予告編ではさかんに放送されてたけど、本編ではとうとう出ずじまい。

どういうとこが似てるの〜? 気になるよ〜!!


2003年12月14日(日) 帰宅早々・・・人間万事塞翁が馬

『堂本兄弟』が30分オシで、全く録画できておりませんでした。

フセインが捕まったことは良きことなれど・・・がっくりれす(>_<;)

しかも、これで自衛隊のイラク派遣にはずみがついちゃうに違いないのだが、そんな性急な判断でいいのかという疑問もある(まぁ、そもそも小泉さんは何があってもゴリ押ししてるけど)



それにしても、今日の『兄弟』を見逃したのはイタイっす(>_<。)

ねぇ、あのネタやった? ねぇ、やった?←ウザイ


←実はこないだも別の場所で聞いたんだけど(^^ゞ




でも、生KinKiを観られた幸運に感謝して、あんまりぶちぶちいうのはよそう(・・・いい子ちゃんぶりやがってぇ〜!)

で、明日は朝イチで歯医者行くので、寝不足だとムダに痛い思いをするので、今日は早く(←ぼくレベル)寝ます。

ありがとう福岡! バイバイッ!!!vv(←めちゃめちゃ元気つよっさんの最後の言葉)

・・・って、終わりかよ! もうちょっと何か書けよ、って思ってくださる方がいたら超嬉しい(^^ゞ

以下、また自分が忘れないために書きます。

まず、昨日の日記のマチガイ。

ラッパーの名前は“テリー”と“モーリス”でした(どっから出てきたんだ“エディ”って?)

そして曲順(ネタバレOKの方は反転どうぞ)

1.Bonnie Butterfly
2.雨のMelody
3.永遠のBLOODS
4.薄荷キャンディー
(MC)
5.Destination
6.Play That Funky Music(剛)
7.September(光一&秋山純←シツコイ/笑)
8.Fantasy
9.カナシミ ブルー
10.心に夢を君には愛を
11.My Wish(光一)
12.I(光一)
13.When A Man Loves A Woman(剛)
14.Slowly(剛)
15.停電の夜には-On the night of a blackout-
(MC)
16.ね、がんばるよ。
(MC&サポートグループ紹介メドレー&ビデオコント)
17.LOVESICK
18.ルーレットタウンの夏
19.情熱
20.ORANGE(剛)
21.Virtual Reality(光一)
22.ヴギウギ・キャット!
23.Rocketman
24.愛のかたまり
25.世界中のみんなで…。
(アンコール)
1.Another Christmas
2.僕の背中には羽根がある
3.全部だきしめて
4.ね、がんばるよ。
5.あの娘はSo Fine


と、このような感じでございました。

では、今日のMC&ツボ。


その1。
昨夜ホテルの窓から、ずっと海(というより“潮流れ”/笑)を見ていたつよっさん

「釣り人が堤防のところにいたんですよ」(←超羨ましそう)

その近辺の砂浜に、ファンの子が「KinKi大好き!」と泣けるメッセージを書いていたというのに、

「正直に言います。見てません」(冷)

今朝マネージャーに言われて知ったそうです。

「堤防ばっか見るなよ! 砂浜を見ろよ!」

「だって(以下「剛のフィッシング天国 in 福岡」)

「あ、ひょっとして“キンキ”って、魚の“キンキ”じゃねぇか?」(あんたまで・・・冷(T_T))

これがきっかけとなって、

「昨夜堤防にいた釣り人のたたずまいについて」by KinKi水産大学 磯釣り科教授・堂本剛先生

「車はなぜカーブを曲がれるのか」by KinKi工業大学 車体構造学教授・堂本光一先生

の二大講義が始まってしまったのであった。

・・・長い。・・・ぼくの日記とタメはるぐらい <(_ _)>(スイマセン)長い・・・。

「これじゃ彼女できませんよ」

あ、でもねぇつよっさん。女の子って、好きな人の話だったら、多少興味外でも聴きますよ、最初のうちは(←上げてからオトス新技)

でも、今現在のつよっさんは、まじで恋愛は要らないそうです(と口では言っていた←毒)


その2。
ソロの時、アッキーがつよっさんにギターを持ってきてくれるのですが、さんざん「顔が濃いので遠近感がヘン」とか言われたせいか、異常に顔を近づけておりました。

つよっさん、まじびびりでした(≧∇≦)

今回アッキーはいじられまくりで、ラストのメンバー紹介でも、他の3人のところへ行かれないように押さえつけられたりしとりました。

おいしいなぁ、アッキー(羨望)


その3。
「ね、がんばるよ。」の前フリで。実に“しみる”歌詞であることをお二人盛んに強調。つよっさんが、

「なんか、泣きたなるねん、この曲唄うと。そんときは抱きしめてな

とおもいっきし求愛しているというのに、




←冷酷!



それ、じぇらすいっすか?(−−;)

今日の光一さんは、なぜかつよっさんに冷たかったです。昨夜何かあったんでしょうか?(←バカ)


その4。
で、その“昨夜”の話ですが、お二人はスタッフ入れて7人でしゃぶしゃぶのご夕食だったそうで。

光一さんの“しゃぶしゃぶ横暴奉行”ぶりに、つよっさんがぶちぶち文句を言って(さよう、彼女が彼氏に、もしくは妻が夫に言うごとく)またもや観客ほったらかし

そんな光一さんは、びっくり! ご飯を4杯も召し上がったそうです(ありえないでしょ? 今までなら)

昨日「ウエストが5センチ増えたんですよ」と嬉しそうに言ってたので、筋トレの成果なのかと思っていたら、単に太っただけなのか? 光一さん。それは歓迎できないぞ・・・。

でも今回、けっこう脱ぎっぷりが良くて嬉しかったわ。上半身全部脱いだわけではないんだけど、前はだけたりとか、ノースリ衣裳が何点かあったりとか、美筋肉(&スベスベ美肌)をたっぷり拝ませていただきました。

つよっさんも“美肌”では負けてないんだけど、脱いでくれなかったねー・・・うーぬ(微不満)


その5。
光一さんソロコンの話を今日もしました。

「ソロでつかんだものを、KinKiの活動に持って帰ってきてくれたらエエよ」(←きゃあ〜男前!v/感涙)

「モチロンですよ」

「それを『SHOCK』に持って帰ったらアカンで」(←さすがにオチは忘れません/苦笑)

先にソロコンをやったつよっさんの貫禄の発言でした。

まじめな話、去年ソロコンを成功させたからこそ、現在の男前つよっさんがいるとしみじみ実感できた今回のGコンサート。これで光一さんがソロコンを終えたら、来年のKinKiはどこまでカッコよくなるのかっちゅう話や!(嬉しい悲鳴)


あと、『ファンタスティポ』でつよっさんがどんな役をやったのか、とか、例によってMCは1時間番組がカンパケでできるほど(笑)あったのですが、今日はこの辺で。あとは、どなたかのちゃんとしたコンレポを読んでください(無責任!)

小まとめ。

光一さんは、ある曲の歌詞を未だにうろ覚え(むむむ)。しかし、例の「えびばで、じゃーんぷ!」は聞けたし(笑)ほんとにお美しいし(なんだかんだ言って、これが一番重要だったり)、うん、今のうちに太っとけ太っとけ(笑)

つよっさんは、とにかくめちゃくちゃ上機嫌で。・・・あぁ、ほんとに福岡が好きなんだなーというか、こんなに元気にさせてくれるから福岡が好きなのかな? とか、つよっさんと福岡の皆さんの蜜月関係は当分続きそうで、うらやましい限りです(“隠し妻”もいるらしいし(笑)←昨日のMCネタ)

来週は名古屋ですね。今度こそ“名古屋の悪夢”ジンクスを打ち破る素敵なステージを見せてあげて欲しいものです。他所者ながら応援します。



ところで今日は泉岳寺で「義士祭」があったはずだが・・・、帰り通ったんだけど、深夜だったので何の余韻も残ってなかった。残念。

今年は討ち入りの101年目。「101年目赤穂浪士大行進」が見たかった(すまぬ・・・ベタで)


2003年12月13日(土) 剛・・・あんたって男は!

昨日福岡空港(の手荷物検査)で止められたらしいですよ(≧∇≦)

原因はさよう、ヒゲエクステ(ウソウソ。でかいブローチとベルトのバックルが金属探知機にひっかかったらしい)

しかもニット帽かぶってサングラスしてたらしい。

・・・あっとおどろくタメゴローかっちゅうねん。キューバ帰りかっちゅうねん・・・ぶつぶつ(「キューバ」のたとえはやばいな、容疑が容疑だけに)

え? 容疑?

・・・これでつよっさんも一人前のミュージシャンか(不穏当発言)という麻薬不法所持ですがな。




←これも今日つよっさんの口から聞いて(いや「ボクじゃありませんよ」って)びっくりしたわ!




それだけならまだしも、なぜか光一さんまで巻き添えを食って取り調べ(?)を受けたらしい。

そんな楽しい(バカ/涙)福岡入りから始まったGコン第1弾なわけですが。

福岡に来てまでこうして日記を打つぼくも、か〜な〜り〜ビョーキでありますが(だって今日は一人なんだもん、ぐすん)

自分が忘れないように打ってます。なのでいつにもまして話があっちゃこっちゃ行っちゃって、わけわからんです。読む人のこと考えてません。それでもよろしければお付き合いください。

また、コンサート中は自分が楽しむことを最優先させましたので、メモなんかもとっておりません。曲順なんかもすっからかんと飛んでしまっています。憶えてるとこだけ書きます。

では、ネタばれ不可の方は、この辺でさようなら。










開演前に会場を見渡すと、まずセンターステージがないこと(これは後に「!」という方法で出現。恐れ入りました)、バックステージというより、“通路”(勘のいい人は、どういう風に使うかピンと来ると思います。そ、久しぶりに光一さんのアレが見られるのです)が後方に設置してあり、クレーンはかなりサイドの方にあることなどが目に付く。

そして、Fコンと比べて、全体的に色がシック。藍色というかインディゴ・ブルーが基調になっている。

これだけ見ても、Fコンとは大いに趣の違う演出が期待された。

オープニング。

むちゃくちゃ意表をつかれた。嬉しい裏切りだ。曲は「Bonnie Butterfly」

どっかから出てくるのではなく、最初からいる。やられた。

ピンクのスパンのおそろいのジャケット。つよっさんのみ同色の帽子。

ぼくはその下のお顔を凝視(←韻を踏んでみた/アホ)

エクステつきなのはわかっていたので、問題はヒゲである。あごにはない。ならば・・・と必死で見るが、マイクで口元が隠れておりなかなかわからない。

ようやっと見えた口元。

・・・ありました(T_T)\(^^)/←好きな方をどうぞ

幻想的な照明とシンプルなセットの中に艶っぽい二人の声が響く。Fコンとの完全な対比。Gコンのコンセプトは“大人っぽさ”にあると読んだ。

2曲目「雨のMelody」(だったんじゃないかな〜?←むちゃくちゃ自信なし)

今回、おなじみのシングル何曲かで、がらっとアレンジを変えてある。いずれもハウス系もしくはブラック系。音的にかなりつよっさんの意見が取り入られているのではないかと思われた。この曲も、歌い出すまで何の曲かわからなかった。

3曲目「薄荷キャンディー」(じゃないかな〜?←むちゃ/以下同)

前回の“ノリノリ重視”から一転して、しっとりと魅せるいうなればKinKi Kidsらしいコンサート。

この辺でMCだったか、もちょっとやったか、ちょっと憶えてません。

MCネタは、最初に書いた「つよっさん○○容疑事件」そして、そんな目に遭っても(笑)I Love 福岡の理由。

あのね、福岡には「追っかけてくる人」がいないんですって(心当たりのある方、どうか以後自粛を)

カーテンを開けて移動できるのは、福岡と山形ぐらいなんですって。

ただ山形ではカエルが“おっかけ”てくるんですって(爆)

そして、福岡ドームのすぐ傍に見える海(博多湾)がことのほかお気に入りのつよっさん

「潮流れがいい」そうです(笑)

そして皆様お待ちかね(邪)、前夜お二人がどんなふうにすごしたかというと、

光一さんつよっさんの部屋を訪れて△※◎を!

すいません、わざとらしかったです。どうせこういうオチです→答え:『バイオハザード』(ゲームですね)あれっ、『トゥームレイダー』だったかな?

でも光一さんつよっさんの部屋からアナタの、

「あっ、死ぬ。死んじゃう」「もーだめだ死ぬ」

なんて声が聞こえてきたらですね・・・(−−;)(『バイオハザード』(もしくは『トゥームレイダー』)って、主人公が脱出にモタモタしてると、すぐ殺されるゲームなのれす、確か)

アッキーの顔が、ますます濃くなってしまいます(>_<。)(←アホ)

でもなんでわざわざつよっさんの部屋でソレをやらなきゃならないのか、甚だ邪推疑問ではあるのですが。

そんなファンサービス(?)な話も交えつつ、でも今日はそんなにMC長くなかった気が(慣れとは恐ろしい)

そう、アッキーで思い出した(笑)。今回バックについてくれているのは、久々のMAといつものABC、ヤヤヤ(といっても、メンバーは藪、八乙女、伊野尾、光平・・・(あと顔わからず)だったと思うのだが)、お姉ちゃんたち、ラッパーのエディともう一人・・・名前忘れたゴメン。こういう布陣。やっぱかつんは欠席でした。

MC明け、ラップに合わせていきなりステージ両サイドからセットが『レ・ミゼ』の砦みたいに(わかる人にはわかる/笑)出てきて、たちまちセットが派手に。最初シックだったのは、これをわざと狙ってのことだったのか。う〜む(刮目)

このセットをバックに「Destination」に続く“EW&F”大会へとなだれ込むのである(この辺、明らかにつよっさんの意見と思われる)

つよっさんが「(すいませんド忘れ)」、光一さん(とアッキー/笑)が「September」、二人で「Fantasy」という、「どうしてこんなに60年代生まれのおばさんを泣かすんだ(T_T)」的展開へと持っていくのであった。

続くソロでは、ますます泣かせる憎いきんきっず兄さんたち。

まず光一さん「懐かしいヤツをやります」と「My Wish」を!

沸いたね〜、福岡ドームvv

でもワンフレーズで終わってしまい、すぐに「I」へ。これは光一さんは踊らず、バックにダンサーがついた。2回目のソロで「Virtual Reality」をやって、それで踊りまくったので、重ならないようにしたんだろう。願わくば、つよっさんのフェイクが聴きたかった。

つよっさんソロは、いきなり原語で「When A Man Loves A Woman」、これがめっちゃ上手い! おばさん泣いちゃうかと思った。つよっさんはやっぱ“唄”が好きなんだな。この人が何のケレンもないステージで、唄だけずんずん30曲ぐらい唄っていくライブを、また観たくなりました。

次に唄ったのが、「オレも古い曲やりますね」と「Slowly」を。

何だ、何なんだきんきっず、どうしてこんな泣かせるんだ、何を企んでるんだ(年寄りは疑い深くてやぁねー)

このあと何だっけな(既にあやふや)

「永遠のBLOODS」「心に夢を君には愛を」がこの辺だったか。ここで二人が別々のオープンカーに乗ってアリーナ周囲をぐるっと周ってバックステージに光一さんがきたんだったか。

ぼくはスタンド中ほどだったので、光一さんアリンコからコオロギぐらいに昇進(笑)

相変わらずお綺麗でした(*^^*)

ライブだと、セットしてない髪がサラサラフワフワ揺れるから好きvvv

そんで・・・あぁ、もうこの辺はぐちゃぐちゃで憶えてない。

2回目のMCにぐっときたので、そこまで書いて今日は終わります。

光一さんのソロコンの話だったのね。

「どんなことやるの?」との問いに、「死ぬほど踊りまくろうかな」と答える光一さん・・・愛してます!!!(わ、びっくりした)

(T_T)そんなこと言うから・・・そんなこと言うから、みんな全ステ制覇とか言い出すんだよ〜(←お、おまえまさか/いや、大丈夫。まだ理性がある)

ぼくはこのツアーの話を知ったとき、失礼な事を日記に書いてしまいました。

光一さんがわざわざ『SHOCK』以外に、KinKi Kidsではできないことをやる“何か”があるのか? みたいなことを書きました。

あったんですね(まぁ『SHOCK』でも踊ってるっちゃ踊ってるけども)

思う存分“堂本光一”としてやりたいことをやってください。期待しています。

そして、ぜひとも「僕は思う」を唄ってください(笑)



ここで、恒例の「大昔唄ってた唄」(「会いたいよ」とか「負けたらアカン」とか)の話がひとしきりありました。

そんで、FNSで中居君とタクちゃんがどうやって二人を笑わせてたのかも暴露してくれました。





←兄さん、あれはそういうものなんです(^^ゞ




おちゃめすぎるす、2TOP(^^)

さて、まだまだコンサートは続いたのですが、ぼくの記憶力もこの辺で限界です(皆さんの忍耐力もこの辺で限界だと思います)

「Orange」をステージに座り込んだまま唄うつよっさんの凄まじい色気にヤられたこととか、「LOVESICK」〜「ルーレットタウンの夏」〜「情熱」の流れに腰が砕けるほどメロメロにさせられたこととか、とにかく今回のコンサートは、

色 気

がテーマのように思った。うん。

はじける曲もあったんだけどもちろん(久々の「ブギウギキャット」には、狂乱)

つよっさんもめちゃくちゃ踊ってるし(^^ゞ





あっ、すごい大切な事忘れてた!

「ね。がんばるよ」を2回(アンコール含む)唄ってくれました。

ん〜、ドリカムだね、ってとこが60%、すっかりKinKiのものにしてるな、ってとこが40%かな、今日聴いた感じでは。



さて、そろそろお寝みします。

明日も二人が元気でありますように。


2003年12月12日(金) ヨロブ〜ン! 明日は(てか、もう“今日”なのね)

『ホテル ビーナス』(←表記はこれで良いようだ)の前売・・・

Gコン開幕ですよ〜\(^^)/

・・・あっ・・・ツヨぽんファンのご機嫌を損ねた・・・(×_×;)ヤバイ

前売鑑賞券は、福岡で買いますか。(◎_◎;)本気スか? 自分

でも・・・ストラップは“青”(幸せを呼ぶビーナスブルー)が欲しいのよ、ほんとは。

で、まぁ、年内はこのように事情あって経済的にもアレだし、前売鑑賞券は2月に買おうかな・・・なんて・・・(←何だこの弱気?)



今日の『チョナン・カン』は、一体どうしたのか、番組開始早々の2年半前の放送を振り返ってました。

ネタギ○?←コラ

でも、強引ながら懐かしかったです。

韓国で、全然知名度がなかった時代のチョナン。

サラリーマンカットにスーツ姿のツヨぽん(思わず「風見くんっ?」って/笑)が、女子大生に声をかけるも、ほとんど無視され。

東大門でムリヤリ(^^ゞストリートライブを決行するチョナン。

ムダに元気よく「ヨロブ〜ン! チョヌン、チョナンカン イムニダ〜!」と何度も(たどたどしく)叫べば、通行人のほとんどは好奇の目で。

・・・当時、ほんとに、ツヨぽんが何を目指していたのか、分かんなかったです(^^ゞ

どこまで本気なのかなぁ? と。

でも、番組の終わりに、現在のチョナンが流暢にハングルを操っているのを見て、

最初はみんなたどたどしいし、恥ずかしい思いもするだろう。でも、自分で何かを成し遂げると決めたら、人からどう見られているかなんて気にしちゃいけないんだ。そして、途中で必ずやってくる停滞期に負けちゃいけないんだ。自分自身に勝つことができたものだけが、その後にやってくる幸せにたどり着けるんだ。(これって、つよっさんの“ギター”にも通じるものを感じるのよね)

そんなことを教えてもらった気がした。

はぁ〜・・・やっぱ明日、前売り券買いに行こ。(何なんだおめぇは)





今日の『笑っていいとも!』は、おすぎが仕事の都合で休み。

ツヨぽんの貞操(?)は守られました。

でも2回センブリ飲みました(≧∇≦)それも1回目は自分のせいで。

今日のパートナーはシャクレくんで、久々にツヨぽんが主導権握れる相手だと思ったら、これだもんな(笑)

しかも最初、1位の危険を冒して自分が食べたいものを選んだのに(こらぁ)、もらったヤツがなぜか冷凍のまんま(爆)

「何だよ〜楽しみにしてたのに〜」

とぼやく声が、心底残念そう(*^^*)

お昼だもんね〜。わかるわー。

スタッフの皆さん、食べさせてあげてください m(_ _)m


←何を言うかぁ! コラ




可愛いからいいの!←だんだんぼくの人格が・・・





さぁ、そろそろ寝ないと、中居君みたいに(オイ)飛行機に乗り遅れてしまう。福岡は寒いらしいので、準備もちゃんとしなきゃいけないし(って、これからすんの?!)

よって、今日観てきた『ハムレット』(シアターコクーン)については、ぼくの心の中だけに止めておくか(ズルイ)

いやっでも、これだけはやっぱ書いとこう。

藤原竜也って、天才だよ、まじで。

ておどるの浮気者、浮気者、浮気者、浮気者、浮気者・・・(読者の皆様の声エンドレス)


2003年12月11日(木) I Love Beef!

わしら有料版を使用の者たちだけエンピツ編集機能が追加になったとかで、エディタページにわさわさボタンが増えとる。

正直、ウ○イ←こらっ

だって、今まで自分で使うタグはカスタマイズ済みだもん。

途中で変なボタン押して変なことになったらコワイじゃんか(臆病者)

でもま、追々慣れたら「便利だ」とか言い出すかもしれないが。

登録料分は使わせてもらいまっさ(セコイ・・・)



で、今日もこれから朝まで仕事なんだけども(体壊すよ、ホントに)

あと2日だもんね〜v がんばらなきゃねv

(何が? なんて訊くうっかり屋さんはきんきっずファンにはおりませんわよね)

今日はとうとうFコンDVDを観る時間ができまして(遅!)、さっきまで半年前の様々なできごとにひたっておりました。

この半年、早かったような、長かったような。

光一さんのインタビューの中に、ソロコンのことをほのめかすようなニュアンスがあったのを発見して、

「この人は、ホント、ファンに対して誠実な人だなぁ」

と、ちょっと目頭が熱くなったり。

ここ数年で最強のルックスだった6月のつよっさんを改めて観て、

「さらに可愛くなってますように」

と祈る(←失礼)ような気持ちだったり(光一さんによると、“長州力”だそうだが(−−;)不安・・・



でも、「実物が見られる」ってことのありがたさを、去年までのぼくはもっとちゃんと知っていたな、という反省もアリ。

ずっとコンサートは行けなかったですからね。

ありがたさを噛み締めながら、参加したいと思います。




そんな気持ちで聴いた『どんなもんヤ!』

ヒナがいきなり「続いては国分太一くんの登場です!」とかいいやがって(爆)

「わし、また時間設定間違えた?!」(◎_◎;)

と仰天してしまいました。

ヒナ、大丈夫? キミもいっぱいいっぱいか?(忙しいもんな)

無事『どんなもんヤ!』が入ってました。

今日の「ふつおた」は、「髪の毛占い」というきんきっずくんたちにとっては微妙に男心を傷つけられる話題でしたが。

・・・やめましょ(←余計傷つけるがな!)

なにしろ、長州力 vs ヒゲこうだったらしいんでね。


←だーいじょーぶだって!




そのまんま見てみたいというファンの方が、実は多いのではないかというところが、きんきっずたるゆえんなしばらハウンドドッグ♪ ではあるのだが(←何を浮かれとる?)

あー、今自分で文字打って、自分で興奮してしまったのですね(アホか)。すいませんでした。

で、今週のキーワードは「つよっさんが今までに好きになったモノ、はまったモノ」だったわけですが、一つ足りねぇよなと思ったからと言って、それを書き加えても、抽選に当たるかどうかは保証できません。むしろ、目を付けられると思うので、やめとくのをお勧めします。胸の中にしまっておきましょ(?)




さて、『どっちの料理ショー』

全然ツヨぽんドラマ(新しいのも『太閤記』も)の予告CMにかすれないんだよな・・・限られた時間帯に限られた局しか観てないから当たりまえなんだが。

そんな気持ちを抱きつつ観れば、未だにふわふわロングのツヨぽん。

黒いセーターでカーリー西條サンの隣に座っている姿は、ほぼ半分(^^ゞ

ごめんなさいカーリーさん。でも先週のあき竹城さんといい、なぜこうも“熟女トナリ”が似合うのかツヨぽん。

そして、カーリーさんが隣だからといって、

なぜそんな中学生レベルの英単語を連発するのかツヨぽん(^^ゞ

しかも「I Love キノコ」って!でもカワイイ(←欲目)



でもー、今日はー、ほんとにー、決めかねたね〜。

どっちも食べたいよ〜(T_T)

半分ずつセットにしてくれ〜(不二家レストランじゃないんだから)

作ってる最中のスタジオの盛り上がりも、近年まれに見るにぎやかさだった気がする。

洋食って、訴求感があるよね〜v

ツヨぽんも最後まで迷ってたみたいだったけど、最終的にカキグラタンに行ったのは、やっぱ“ベーコン巻きのフランベ”にやられたからかしら?

炎の向こうで手を上げて「うわぁ〜〜vとゆらゆらしてる姿が、

バ○みたいに可愛かった(≧∇≦)

食べられなくて、残念だったねー。

試食が一人になってから、ツヨぽんの負けがこんできた気がする。

本人も「最近ちょっと考えすぎてて」と反省の弁を。




←ほんとに言うんだ! なんか嬉しい〜。






で、いつもこのあと『東京Vシュラン』も観ちゃうわけですが、今日はこっちもビーフシチュー

牛に攻め込まれましたな(明日のお昼はもう決まりなのねん

特に、あれやりてぇ〜、ご飯にデミグラスソースをかけるヤツ(^^)

さっ、じゃあがんばって仕事しよ。


2003年12月10日(水) 公表するタイミング

光一さんのツアーの日程を見て、ぼくが最初に思ったのは、

こんな日程で、光一さんの体力は大丈夫なのかな?

でも、

こんな日程でも、全ステ制覇するファンはいるんだろうな

でもなく、ましてや、

4月10日は北海道で『正直しんどい』ロケがあったりして(≧∇≦)

でもなく(まだ修行が足りんね、タダレとして←足りる必要なし)

GW、たきつばはどこでやるのよ〜っ?!(当然横浜アリーナでコンサートがあると決めてかかってた)

であった。

まさかドーム?(野球やってるだろ!)

たきつば、どこ〜〜?(涙)
  ↑
(お前、きんきっずファン失格)

つうか、どうせそっち行かねぇだろっ!(ばれたか)

ジャニーズ事務所さま、お願いいたします。この時期はたきつばコンはやらないでください。わたくし忙しいんで(誰がお前に気ぃつかうか!)





さて、今日は『Matthew's Best Hit TV』に、ロミジュリ宣伝活動中のヒガちゃんが出ますので、いつもより1時間早くテレビ朝日を見始めました。

ヒガちゃんは後輩をどの辺まで知っているのか、ぼくも最近の事情は知りませんので、けっこう興味津々でしたが、なんとなく予想通り、つばっちゃまでのようです。

つばっちゃは、あれでけっこう(?)弟キャラというか、上の人にかわいがられるタイプなんですね。

『正直しんどい』(ゲスト・磯野貴理子)でも、弟ぶりを発揮。

貴理子と二人っきりで飲みながら、お互いの友達を電話で呼び出し、合コンまでもっていくという企画だったのですが、つよっさんが電話した相手というのが、

ベイベ つよっさんは“ベイビー”って言ってた(仕事中か? 留守電)
   ↓
岡ち つよっさんは“准くん”って!v!!(電話出たけど仕事中)
   ↓
光一さん(留守電!/涙)
   ↓
つばっちゃ(仕事中なのに来る気満々/爆)

という感じで、(テレビ用サービスなの? つよっさん)全員ジャニーズ。

「僕の男友達はジャニーズのメンバーばかりです」

つよっさんは言っていましたが、それがホントだとしたら、まじで寂しいんですが(←辛)

ドラマの共演者とは、ドラマが終わるとそれっきりってほんとなの?

小橋賢児とか安藤政信とか吉沢悠とか小栗旬とか(以上イケメン組)

田中直樹とか天野ひろゆきとか(以上/略)

まぁやっぱり、テレビ用だったんだろうな、ジャニメンだけにかけたのは。

ところが、“女友達”になるとこれがびっくり!

貴理子が呼んだ加藤明日美(またこれが誰?!なのよね、KinKiファンのコアな層である20〜30代女性にとって)が、つよっさんとも友達であったことが発覚。

しかもつよっさんのこと「チャーミー」って!(ておどるさん、かなりご機嫌斜め)

どうやって知り合うんですかね・・・?(以下、ほんとに暴露本みたいになるので終了)

話はつばっちゃに戻しますが、電話の相手がつよっさんだと分かった瞬間のつばっちゃ、声が「v」になるのがむしょーに可愛かったです(*^^*)

「もしもし・・・」(←テンション低/笑)

「もしもしー?」

「はい」

「オレ」

「はい?」

「オレ」

「“オレ”って誰ですか?」(←ちょっとむかついてます/笑)

「オレや」

「あっ、剛くんだ!v はい、あ、すいません(汗)」

つよっさん、後輩をいじめちゃダメでしょ(*^^*)

ん? でも待てよ。つばっちゃのケータイには、つよっさんの番号は登録されてないってことなのか? これって。それともこれは番組用のケータイだったのか?(と思う)

でもつばっちゃ、来たそうだったじゃないか。貴理子がいるって言ってんのに(こら)、それでもつよっさんに会いたそうだったじゃないかぁ。

エエ子(T_T)


←だんだん番組の趣旨が・・・




岡ちは、つよっさん「今、六本木で美女たちと、パーティ的なことやってるのよ」とウソこいた瞬間、

「剛くんぽくないですね」

バッサリ(笑)

バレています(≧∇≦)

まぁ誰にでもバレるって気がしますが(←辛2)

あぁでもなぁ〜・・・。光一さん、出てほしかったなぁ・・・。

ほんっとに光一さん反応が聞きたかった。



んで(わっ、びっくりした)

今回のメインは「疑似結婚式」なわけですよ。

芸能界の事情はよく知りませんが、この企画の段階ではまだ貴理子サイドは結婚を伏せていたのは本当らしく、『しんどい』サイドとしては、“結婚に最も遠い女性タレント・磯野貴理子にドリーム体験を”というコンセプトで出演交渉をしたんだと思われ。

でも、それを受けた貴理子サイドとしては、「実はもうじき結婚するんですよ」とは言えず、かといって出演を断るのももったいなすぎ(相手は天下の堂本剛だし←やらしい)

収録してからオンエアの時期に関していろいろと折衝があったと思われ。

タイミングって難しいですね。(←これが今日のタイトル。騙された?・・・ゴメン)

以下、また暴露本みたいになるので終了(オイ)



そんなことより、

白いフロックコートのつよっさん過呼吸になりそうなほどカッコいいんですが(T_T)

ウランちゃん頭のクセに(こら)、足元ハダシのくせに(笑)、どうしてそんなに男前なんですか?! 確かに本人が言っていたとおり、ステージ衣裳のデザインに近くて着慣れてるってのもあるが。

しかもその姿で“ターン”あんど“ポップアップ”なんぞされては・・・(@@;)クラクラ

さすが“芸能界一の着倒し男”(命名ておどる)

特に、「これ、KinKi Kidsでよくあるカットですね」と言って、肩越しに振り向いたショットなんざ、

心臓バクバクになってしまったんですが(T_T)(T_T)(T_T)
←多!



←なんか、蕩けそうです




すいません、妄想しすぎました m(_ _)m

でも、自分じゃないところが、奥ゆかしいでしょ?(そういう問題か?)

ただ、教会の挙式シーンなんかは、ドラマみたいにしか見えないのよね。つよっさんの実際の結婚式もこんななのかなーとか、全然思い浮かばなかった(アタマが拒否してるのかもしれないが(^^ゞ)

芸能人て、因果な商売ですね。

ただ、「誓いの言葉」にはちょっと釈然としないものを感じた。

貴理子がもうじき本当の結婚をするから、とかいうのとはまた別に、こんなふざけたシチュエーションで、牧師さんの前で「誓います」とか言っちゃっていいのか、と思っちゃうわけよ。

神の前で誓うんだぞ、嘘や冗談で言うもんじゃないんだぞ(まぁまぁ、おばさん)

キスなんかより、そっちの方がイヤだった(まぁまぁ)



そんなわけで、いろいろ芸能界の勉強になった(?)今回の『しんどい』でございました。

あ、もちろん上戸彩前後編も既に観てるんです。めちゃめちゃ可愛い(もちろんつよっさんが)シーン満載で満足です。

でも、いつ書くか(もういいよ。タイミング逸した←読者の声)

そうそう、今回スタジオのつよっさんは、

ヘアピン+エクステ+ピンクのメッシュのタンクトップ+ヒョウ柄襟の黒いジャケット

と、堂本剛2003冬コレクション(謎)

ロケでは、

ポンポン付きの赤いニットキャップ

が、サイコー似合っててナイスです。こういう帽子が似合うのは、芸能界広しといえども堂本さんか森田剛ぐらいでしょう。

で、貴理子はつよっさんを「ツー」と呼びたいと要望していました。ファンの中には“つぅさん”と呼ぶ人も多いですから、これはアリかなと。

そしたら島崎和歌子(貴理子が電話した)はまたもや「つよポン!」と。

はぁ、ほんとにそう呼ぶ人が多いんだ。認識新たにしました。

でもぼくは“つよっさん”と呼ぶもんね(理由は分かりますよね(*^^*))





本日の『どんなもんヤ!』

「オレ〜エファン」の途中から乱入したつよっさんが、何の前フリもなくBMWに関するインチキ知識を述べ立てていると、

またもや光一さんのケータイにメール着信(爆走いや爆笑)

・・・自由すぎますきんきっず(−−;)

ぐだぐだじゃないですか(そこが好きなんだろ←やはり“M”?)

やっとつよっさんが来てくれた歓びからか、光一さん

(前略)採用の方にはどん△※☆◎をプレゼントします!」

ぐだぐだです(−−;)

こんな感じで夜が更けていく年の瀬なわけですよ(←何が始まるの?)

いえ、終わります。


2003年12月09日(火) 天光性・田崎文太(女教師好き)

誰?





(?_?)



すまん、ノレなかった(ツヨぽんもノッてくれなかった/笑)

『「ぷっ」すま』(ココ1当てまSHOW!!)

ダメ(顰蹙)企画とヒット企画を交互に繰り出す『「ぷっ」すま』スタッフ。

「ココ1」はやや好き。

苦しそうに食べるところがあんまりなければ(←ムリ)

で、本日なんかペアペアな服装のナギスケに挑むのは、ノンストップトーキングでMC大助かりの光浦靖子&柳沢慎吾。

ゲストの方が必ずハイテンションなのが当番組のセオリーですね(^^)



今日は新機軸で、食べるのが一個減って「レンタルビデオ」てのが入りました。

まさか、一本観てから順位発表? と思ったが、そんなにヒマなわけがない国民的アイドル・草なぎ剛(と売れっ子タレント ユースケ・サンタマリア)なので、単に並べていっただけ。

罰ゲームも、ネタが割れた「モノマネ」だったので、この系統は今回で終わりかもね(辛口)

盛り上がりに欠けることを察したのか、ユースケが「スーパーインランカーニバル」(AV)をチョイス(≧∇≦)

女教師モノがお好みのツヨぽんは「僕は借りないな」だそうです(^^ゞ

女教師、お好きですか?(そこに食いつくのかよ)

うちの(←いつから?!)ツヨシも好きみたいなんよ、奥さん。あと、女医とか、女弁護士とか(きいてない)

アホ話はおいといて(コラ)、「順位が知りたい」と選んだ『黄泉がえり』が、15位(^^)

すげ〜イイセン行ってない?

だって、出たの8月だったよね。今年後半もいいとこだよ。なのにこんな上位。

うわ、嬉しい、ほんとに。


話は冒頭に戻りますが、今日はカッコマンツヨぽん、プリティツヨぽんも満載です。

まず、ごほうびのレイバンのサングラスをかけたとこ。

似合う〜〜!v

惚れた。でも、マフリャーは要らん(辛)

ただ、かける前になんであんな「びょ〜ん」って顔したのかが謎(爆)

甘いもの不得意なナギスケが、ミスター・ドーナツで甘い部分を押し付け合う場面はお約束で。

数が重なるにつれ、どんどん元気がなくなっていくツヨぽんが可愛くも笑える(^^)


←うらぶれてる・・・(^^ゞ




ツヨぽんがやたらこだわった「ポン・デ・夏みかん」は、なんと最下位(笑)

確かに不思議な人だ(×_×)



フルーツ好きなツヨぽん、くだもの屋さんでは楽しそう。

でも、ここでも「ドリアンにしようか、ゆすけサン」独特の感性を発揮(−−;)

ユースケに叱られてました(笑)

メロンを選んで罰ゲームに当たり、電流に敗けてるツヨぽんと、意地でも食べてるユースケの対比も楽しい。

みかんのスジをとらずに“ばくっ”といってるところも男の子っぽくて好き(^。^)

そして今日も、柳沢慎吾の一発芸にウケながら「やってる芸はたいしたことないですよね」と、芸人殺しのキツイ一言。

今日もしっかりクサナギペースです(笑)

結局、みかんが1位だったんだけど、高級フルーツ店にしては、意外と王道な果物が人気なのね。夏だったら桃とかが入ってそう。



最終戦はヤキトリ屋さん。

当然のごとく生ビールを注文するツヨぽん(でもこれは柳沢慎吾が端緒を作ったのだ)

今日もしっかりクサナギペースです(2)

つうか、対決じゃなくて打ち上げになっちゃってます(^^ゞ

わざと1位をはずしているとしか思えない両チーム。

3品目で早くもビール3杯目のツヨぽん、

「アナタ串1本に対して1杯飲んでるよ」

と光浦もびっくりのペース(笑)

「ホレるねぇv

とも言われておりました(*^^*)

ただ、酔ってきたのか、後半ぐっと無口になっちゃってます(収録無視/笑)

そして、(ナギスケいつものことですが)

どうしてそんなにぴったりくっついているんですか?( ̄ー ̄)

最後はお約束、ユースケとの“自腹拒否合戦”でEND。

ツヨぽん、主演映画ビデオレンタル年間15位でしょ! 8000円ぐらいでガタガタ(←そ、それは関係ないよっ/汗)

来年の納税額ランキングが楽しみ(←やらしい!)



ところで、今日の『笑っていいとも!』で、中居君が包帯のとれた右手をお披露目(大げさ(^^ゞ)しましたね。

わーん良かった(T_T)

まだちょっと動きがぎこちなかったけど(「もう何でもできますvって・・・/恥)

ピアノのお稽古も本格的に始まるわけだし、無理せずちょっとずつリハビリしてってね。





さて、カウントダウンコンサートチケット先行発売、皆さま首尾はいかがでした?

日程が日程だけに最初から不参加の方、残念ながら先行は玉砕の方、無事ゲットの方、いろいろいらっしゃると思いますが、あの事務所には、来年も散々振り回されそうですね。




←何のために徹夜したと思ってんの!(そこに怒るなよ)



で、例のびっくりニュースについてでございます。

なんか、最後にグチ書くのも嫌なんで短くしますが、

きんきっずファン、2004年は苦悩の年になりそうな予感がひしひしといたします(T△T)

そりゃあもちろん、光一さんが2年越しにじっくりと考えて決断した結果なわけですから、中途半端なものにはならないはずです。「剛がやったんだからバランスとって光一も」とかいう安直な提案なら、光一さんはパスしたはずです。

だから、問題はないはずなんです。(←歯切れが悪い)

絶対大丈夫なはずなんです。(←書けば書くほど・・・)

でも何だろう? このモヤモヤは(T_T)

去年のつよっさんには、「KinKi Kidsではできない音楽」とがっぷりと戦うことが、絶対必要だった。それがぼくらにも分かってた。

でも光一さんには・・・?

絶対に期待は裏切らないだろうと分かっているだけに、なんかツラいですね。うまく表現できないけど。
   ↑
全然短くないぞ、おっさん。



すいません。

明るい話しよか。

今日の『どんなもんヤ!』によると、最近光一さんはベトナムに行ったそうです(何でだろ? PVの撮影?)

そこでベトナムの皆さんのパワーに圧倒されて帰ってきたそうです。

・・・似合わねぇなー、光一さんとベトナム(笑)でも、あの笠かぶって撮影してたりしたら、嬉しいな。絶対カワエエもん(*^^*)

んで、まだ来ないのよね、エクステの人が(←全然明るくない!)

どうなってんの?(めそめそ)←うっとおしい!



今日は久々の国立劇場『二蓋笠柳生実記』に行ってきたんだけど、以上のモヤモヤのせいか、詳しく感想を書く気分になれない(書いても誰も読まないしな/笑)

トミー(中村富十郎)、短い出番ながら、お元気そうで良かった。

田之助丈の大久保彦左が上々吉。

菊パパ素敵、菊坊カワイイ。松緑は例のごとく(こらっ)

山崎屋(河原崎権十郎)がだんだん良くなってきた。“襲名パワー”ってのは、ある意味ほんとにあるのかもね。

菊五郎劇団の皆さんの立ち回りにも、いつものことながらスカッとしました。

話も演出もテンポが良くて面白かったんだけど、どうして国立はかほどに客の入りが薄いのか(もちろん満員の時もあるよ)

歌舞伎座と出てる役者は違わないのにねー。

交通の便とか、そういう意外な要因なのかもしれないな。

エンターテインメントって、ほんとむずかしいよね(いつになくまじめな締め)


2003年12月08日(月) 僕はショパンです

(≧∇≦)それでこそ稲垣吾郎(大爆)

もうねー、ゴロちゃん。

期待を裏切らないよっ!

Happy Sweet 30th Birthday vv

ゴロちゃんはキャラが確立しすぎちゃってて、今さらぼくが評するのもムダなんですが、(顰蹙を覚悟で言うと)ぼくってゴロちゃんタイプなんですよ☆☆\(−−;)パシッ。

いやほんまに(イテテ)

槍ヶ岳の日の日記(こちら)にもちょこっと書いたけど、本人はすこぶる自然に振る舞ってるつもりなのに、「ナナメに立ってる」(?)とか「スカしてる」とか言われる。

合い言葉はアンニュイ。そしてラ・マン←それは桃松(笑)

それはそうと、昔「吾郎ちゃん絵描き唄」(作詞作曲/香取慎吾)ってのがあったの覚えてる人いますか?

さらに、「稲垣吾郎のブルース」(作詞作曲/香取慎吾)も。

あー、あれが慎吾ちゃんが見る稲垣吾郎なんだな、と(著作権の都合で(嘘。正確に覚えてないから)歌詞は書きません)、ちょっと寂しかった記憶があります。

そして『SMAP×SMAP』流氷ロケでの、「吾郎ちゃんて、SMAPに要らない人だと思ってた」というショッキングなセリフ。でもその後に、「でも、それは間違ってた」「ありがと。ありがとう慎吾」・・・このやりとりに、かなりうるうるっときたんでした。

あんまり過酷なお仕事ロケには言いたいことがいっぱいあるけれど、お仕事ロケのたびに、そのカップルコンビの絆が強く強くなっていくさまを見ると、なにやらスタッフにはめられてると思っても、じ〜んとしてしまう単純なぼくなのである。

今、慎吾ちゃんとゴロちゃん、めっちゃ信頼し合ってるもんね。

じゃあ次のお仕事ロケは、ナカゴロだな!(おいっ/焦)

現在のファンならみんな知っているとおり、ゴロちゃんはある局面ではSMAP一熱い男だし、すごくおっちょこちょいだし(だからあんな事件/遮断)、見かけによらず(笑)SMAP一の社交家でもある。

社交家ってとこは、ぼくは違うけど。



←ぼくの中では超ヒット要因なのです(謎)




そんなゴロちゃんの心を一番がっちりつかんでいたのは、意外や意外(こらこら)中居君だったのよねー。

『SMAP×SMAP』「Birthday SMAP」

誰がどれをくれたのか(分かりすぎるザク以外は/笑)ほとんどはずしてたゴロちゃんだけど、ぼくにだって想像もつかなかったよ中居君がワインセラーなんて(×_×)

ゴロちゃんと言えばワイン、ゴロちゃんと言えばドライヤー(笑)、ゴロちゃんと言えばガンダム・・・ゴロちゃん、分かりやすすぎ(^^ゞ

で、どうしてチタンなのか? 慎吾ちゃん。

でもツヨぽん、ゴロちゃんの現ドライヤーが壊れかけてる(そりゃ、一日6時間もかけてれば/嘘)のを見て新品をプレゼントするなんて、なんか奥さんみたいだよそれ(照)

そのドライヤーを「こうやったら開くやつだろ?」(笑)とタクちゃんがよく知ってたり、

去年中居君が空気清浄機をあげたことを、ツヨぽん以外全員が覚えてたりと、

SMAPってホント愛らしい(*^^*)

でもさ中居君、ゴロちゃんは“現実的”だから実用品のワインセラーを選んだんじゃないと思うよ。

だって、(何年か後に)一緒に祝杯をあげましょう」って言ってたじゃん。

ちゃんとロマンチストなんだよ、アナタと一緒で(笑)



さて、ゴロちゃん話だけで終わっちゃいけない。だってビストロゲスト・安室奈美恵ちゃんの超嬉しい発言があったもんね。

「草なぎさんが、すごい素敵でした」「唄ってる時の目とかがものすごく優しくて・・・」「その時すごい包まれました」

うわ〜、きてるよ草なぎ剛\(^^)/

でも安室ちゃん、遅いわよ

そんなのもうみんな知ってるんだから(“センター花道”へのメガ嫉妬)

そんなツヨぽんは、昔は「彼女に甘えたい」タイプだったのに、「今は引っ張ってくタイプですかね」(←得意気/笑)

カッコイイ〜v(by 安室ちゃん&オレ&ファン全員)

ツヨぽんにめろめろ(?)の安室ちゃん、お料理もゴロツヨチームに勝利をお授けになりました。

安室波平、よかったのに←そういうポイントかよ


「カトリックス」
ネタそのものより、慎吾ちゃんのツッコミ(「近!」「誰?」「何がしたいの? これ」「おーすっきりした・・・って、ばか!」)に笑った。


「我が名はジャック」
やりたかったんだろな〜木村拓哉(笑)。でも意味がわかりません(爆)


「スマッピーズ」
今日もおのおの“らしかった”んだけど、ぼくはやっぱ絶対不可能な稲垣セレクトにウケました。

あっ、「雨音はショパンの調べ」ならできたかもしれないなぁ。それに、かつてピアノ弾けた人、今後弾ける予定の人がいるし(笑)

そして、ふと中居君を見て「?」

しばらく誰もつっこまないから、うちのテレビがおかしいのかと思った(笑)

大笑いするゴロちゃんと、「あれ? 中居君なんかおかしいね」と冷静なツヨぽんの対比もツボりました(^^)

中居君発言によれば、残りの二人もいずれこのメークを?

み、みたくな(略)

唄は木村セレクトの「風に吹かれて」だった。

“今年の”っていうより、ずっとこの人のテーマだろ(アーリーアメリカンは)、と思ったが、歌詞が“今”をついてましたね。

動きのある曲だったので、リズムに乗ってるツヨぽんの髪(切る前感謝!)がフワフワ揺れてるのが、ちっきしょ〜(≧∇≦)美しい。


そして「袋とじ」で判明したのは、ツヨぽんが無意識にグーを出すのと同様に、慎吾ちゃんは無意識にチョキを出す人だったってこと(笑)

今日気づいたからな、次回からはいよいよ(期待)

そして特別編予告・・・うっわ〜、超楽しみ!

結成15年だからできるんだなぁ〜。なんか・・・羨ましい(本音)




さーきんきっず話。

独り(←やめろっ、この字)『どんなもんヤ!』だよぉ〜(T_T)

縁起悪いよぉ〜(T_T)

先々週と人は逆ですが、同じパターンで“遅刻”らしい。

でも、今日はエンディングまで間に合わなかった。

すっかりやる気のない(これっ)光一さん流しまくりトークで。ヾ(−−;)だめだめ、そんなこと言っちゃ




←ネコネコ(笑)



でも、そんくらい。

まだFコンDVDを観てないぼくが、いけないんですか?(まだ観てないの?!)

だって、昨日は『兄弟』の後、仕事だったんだもん(;;)

えっ? これから観ろって?

『めざましテレビ』まで、起きてるかぁ! はっはっは〜!!(←大自棄)

どうせ電話なんか通じないだろうけどさ(熱意ないなぁ)


2003年12月07日(日) その髪をそっとほどいておくれ

わざとやらしく書いてみたんですが(何のために?)

ぼくの心境に忠実に書くなら、

髪の毛縛るんじゃねぇよ、もったいない!(`へ′)



『堂本兄弟』(ゲスト・朋ちゃん&コロッケ)

ゲストがゲストだけに、KinKiくんたちにほとんど出番はありませんでしたが、

ビジュアルは久々に「ありがとね!」(←なんでオレがゲストに気を使うのだ?)でございました。(*^^*)

お二人とも久しぶりにお美しゅうございました気がしました(最近でもお美しかったと言われると困るので、ぼかす卑怯者)

右のヒョウ柄の人は、隣にいた人の半分でした顔の大きさが(比較の問題かよ)

いやそうでなくて、久しぶりに『遊ワク☆遊ビバ!』よりもお美しかったです。小林さんがんばりました(?)

でも、メイク云々ではなくて、コロッケが武田鉄矢のモノマネ法を解説している時に、「やれ」とも何とも言われていないのに首を振っている姿が、

バカっぽくも愛らしかったれす(←褒めろよ!)

左の後半ちょんまげ(←これが(T_T))の人は、いつのまに髪を結ってしまわれたんでしょうか?(;;)

黒髪の夏生にメロメロだったのに、わずか10分の命でした。

耳にかけるな! 前髪をきっちり分けるな!←普通のガッコの先生の言うことと逆。

も〜、左髪のほほからあごに沿った感じがばっちりだったのに(細かすぎ)

あと注目どころと言えば、二人そろって「頭皮を動かす技」をやろうとしていたブサ○ク顔ですが(Yumiちゃんに大賛同/笑)

それなー、できたらイカンのやで。それできる人ってハ(断)

リーダーができるもん(こ、こらっ/汗)

けど、「えっ? ぶさいく?」って振り返った顔はダイジョブ、超キュートでした(なんだかジェットコースターな気分)



「ベストヒットたかみー」では、最初キーの高さにハラハラしてしまいましたが、KinKi兄さんたちのこんくらいのハイトーンて、コンサートなどではよくあるんだよね。びっくりすることもない。



←最近ジャニオタぶりを大発揮しすぎですいません




来週はシドちゃんか。・・・あの話、カットかい? カットかい? きくちさん(そんなに聞きたいのか?“M”か?)

もしカットされてなかったら、来週の今日の日記のタイトルはもう決まりだな(笑)





以下、NOジャニ話(と言っておきながら、ちらちら出てしまうのが油断ならないジャニオタ)

今日ぼくは、昼は木挽町(十二月大歌舞伎/歌舞伎座)、夜は『イーストウィックの魔女たち』(帝国劇場)でした。

移動時に国際フォーラムを通過したので、カミッ娘たちがうじゃうじゃいました。

カミコンかぁ。ぼくは1回しか行ったことないけど、チャンスがあったらまた行ってみたいな。でも、今んとこ、ぼくの許容量を超えてます。時間的にも経済的にも。



木挽町は、全体的にしんなりした(?)雰囲気でした。


〈実盛物語〉(例によって序幕はステ)
久々に板に乗った(←“舞台に出た”の意)新之助、いよいよ来年は海老蔵なんですけどね。第一声に「ひやっ」とさせられるのは相変わらず。でもお父さんのこの年頃ほど悪くはないから(いきなり毒かよ!)

顔は立派でしたし、たたずまいもこせこせしてないし、けっこういい実盛だったのではないでしょうか。

でも、この幕で魅せたのは、やはり瀬尾の高島屋と、太郎吉を演った子(筋書きを買わなかったので名前が・・・)でした。特に太郎吉、上々吉。とっても上手でしたよ。

幸右衛門さんが、ちょっと・・・うーん、だった。大事な役なのにな。

扇雀、亀ちゃん(亀治郎)は、とりたてて可もなく不可もなく。


〈道行旅路の嫁入〉
睡眠時間4時間で、居眠り色濃厚だったのだが、神谷町父子の楷書の芸で、なんと清々しく全編きっちりと鑑賞。

お父様(芝翫)は言わずもがなだが、フク(福助)も意外と、何のケレンもないこういう演目の方が、魅力を発揮するのかも。ハッシーも同。


〈西郷と豚姫〉
現在上演中『ラスト・サムライ』とは、西郷隆盛のことなんですってね。松竹商魂逞しく(?)ぶつけてきました。

えぇ、当代随一のお二人(西郷=成田パパ。お玉=なかむら屋。西郷は播磨屋もイイが)ですから、もう何も言うことはありません。

きっちり泣かせていただきました。



それにしても、トミー(富十郎丈)といい、おもだか屋(猿之助)といい、お具合が気になります。「鉄人」「休演知らず」の異名をとったお二人だけに、自己過信は禁物。あせらずゆっくりお休みになった方がいいと思います。今後のためにも(自分は先月の『船弁慶』をしっかり観てる余裕)





山野楽器でFコンDVDを買い(やっぱ自分で買うに限る。宅配はイライラするだけじゃ)、例によってカウンターのお兄さんの、

「ごいっしょに少年隊の『Vacation』はいかがですか〜?」

という無言の問いかけ(考えすぎだって)をふりきりつつ、デパートで弟夫婦への誕生日プレゼント(一週間違いなの)と姑へのお見舞いを買い、帝国劇場へ。



『イーストウィックの魔女たち』ってのは、ご存知のとおり、もともとハリウッド映画ですね。

最近とんと映画を見ないぼくは、ビデオで予習しようとずっと思ってたんだが、もういっそ、ストーリーを知らないで観るのも一興と思い、全く白紙の状態で観ました。

ひとことで言うと、18禁ファンタジー

その割には、あんまりお色気とは強い絆で結ばれていない(ゴメン!)キャストの面々でしたが(^^ゞ

だからこそ、やらしくなくて良かったかな?

つうよりか、日本で「お色気と強い絆で結ばれて」いて、なおかつ唄もダンスもきっちりこなせて、しかも嫌悪感を感じさせない成熟した女優って、あんましいないのよねん。しかたないのかもねん、て感じ。

東宝作品のならいで、元ジェンヌ祭りだったのは、これまた日本の演劇界を鑑みればいたしかたない現状なのかな、と思います。

唄に関してなのですが、3人の中ではかなめちゃん(涼風真世)が一番心地よい声でした。女優になりたての頃は、キーが定まらなくて苦労していたみたいだけど、最近とっても良いです。キャラもバチンと決まってたし。

キャストの中では、やはり「小悪魔キャラ」の及川“エーリク”健くんが目を引きました。どうせならもっと「男の子だよね? えっ? まさか女の子?」みたいな感じにしたら面白いのに、と思ったんだけど(『マンハッタン〜』の忍っちみたいにさ/笑)

盛んに喧伝していた“3人宙乗り”(“フライング”って言え)は、『SHOCK』に慣れている目からは「あんなもんですか?」のできばえ。

しかもこちとら、アマノッチの素敵なフライングを先月観たばっかしだし(笑)

でも、モリクミさんが頭上にきたお客さんにとっては、史上最高にスリルのあるフライングだったかもしれんな(こら!)

陣内孝則氏、唄は正直弱かったです。ただ、このダリルという役は、ロックをやってた人がやるべき役らしくて、年齢的にも彼ぐらいしかいなかったのかと(散々な評価)



休憩時間、今日は全然知り合いに遇わなかったので(みんな来年に備えて今月はセーブしてるらしい/納得)、ひとり『SHOCK』ポスターをガン見してきました(さすが中年、神経極太)




←一般客は相手にしてないのか?



おぉ、そっちがその気なら(挑むなよ)

さて、FコンDVD観るか〜(顔が、顔がにやける〜〜/嬉)←明日寝坊すんなよ!


2003年12月06日(土) 「雪が降ってきた」の頃

『キンキラキンキワールド』がつまりません(−−。)

クリスマスが終わるまでの辛抱ですか?

でも、

クリスマスが終わったら(あぁ書きたくない、その後は)

こうなったらもりんが宣言したとおり、

全部フル○ンでコンサートやってください(嘘)←いくらタダレ中年でも、ご遠慮します



はぁ〜あ、早くFコンDVDが観てぇ。

なぜまだ観られないかというと、Amazonで予約しちゃったからなのね。

で、発売日から3日も経ったのになぜまだ来ないかというと、一緒に頼んだ「タッキー&翼カレンダー」(それも2003年版)が品切れのせいなのね(アホだ・・・)

今日、速攻キャンセルしました(怒)←つうか、去年にちゃんと買っとけよ

てなわけで、近日来るはずです(完全に世間に遅れてます)

年末番組が始まっちまうよ(誰が悪いんだ?)



というわけで、先日『SMAP×SMAP』でも唄われ、今日の『サムガールSMAP』でもなぜかかかった(よくあるんだよね、この両番組)「雪が降ってきた」、これにぼくもはまってしまいました。

1992年12月12日発売(昔、スマくんたちのシングルは、必ずゾロ目の日に発売になってました)の6枚目のシングルです。

告白しますと、ぼくのスマ熱もこの頃が最高潮だったなと思います(今、第二のピークが来てる気がする/笑)

完全に“アイドル”として好きだったな。個人よりも、「SMAP」っていうグループとして好きだった(個人の活動もあんまりしてなかったしね)

ほいで、この当時のジャニビデオを掘り起こして観てしまっておりやす(無謀)

『ミュージックステーション』で初披露だった時には、ゴロちゃんが映画だかドラマの撮影だったかで休みで5人だったんです。

もちろんJrがついてるんだけど、佐野(瑞樹)くん、原っち、イノッチ、(長野)ピロシしか判別できず。ただ、この日ついてたJrは6人だったのよね。

残りの二人がKinKiちゃんずだったのか、そうじゃなかったのかは、顔が映らないので判断できない。

意地になりまして(なるなよ)、これならぜってぇ出てる!という『Smap全力投球! 熱狂の武道館ライブ'93』(元日にライブやったんだよね。今じゃ信じられん近さよ、ステージと客席が)という番組(たっぷり2時間半)を観てしまいました(ヒマなんだろ本当は)

おぉ〜お、出とる!vv

それも、「Happy Birthday」で、シンツヨの背後にコウツヨが映り込んでおる!

お 宝\(^^)/

ジャニオタで良かった(←呆)

パジャマみたいな衣裳でシンツヨが唄う「言わなきゃわからない」が涙モンです(>_<。)

アイドル満開だったなぁ〜。

この頃はもうお兄さんチームは学生じゃなかったから、ちょっとした脱皮の時期だったんだよね。

でも音レンジャーとかもやってて捨て身バラエティ王ぶりも発揮していました。



「うまくいかない」以降からまたJrくんたちが出てくるんだけど、


←二人だけ特に幼なかったから?




それともジャ○ーに気に入られ(←禁句!)

問題の「雪が降ってきた」では、ご存知のようにバスケットゴールが降りてきて、間奏でスマくんたちが一人ずつシュートしていくわけです。

そのボールをJrくんたちが、さりげなく(ダンスの邪魔にならないように)片付けつつ、また間奏終わりに一つずつ手渡していくわけです。

高度というか危ないことをやっとったわけです。

そういうテクニック重視なことをやってるわりには、堂本くんたちいつもぽけーっとした顔でいるのが気になります(^^ゞ←こら

Jrってそういうもんだったよな、今のJrは最初っからタレント顔しすぎだよな、と中年は思ったりするのでした。

えっ、この前日の『紅白歌合戦』にも出てるって?(よ、よせ、夜が明けてきた/汗)




←多分覚えてる方も多いと思います



ビバ! ジャニーズ事務所!(いや、微妙に違う)


2003年12月05日(金) おでん→センブリ→ラ・フランス→センブリ

あぁ〜あ、よく寝た(>_<。)

えっ、ただいまの時間、土曜日の午後3時ですか。

またずるっこ日記になっとるわな。

昨日は7時過ぎぐらいに帰宅したんだけれども、連日睡眠時間4時間の身には堪えるので、『ミュージックステーション』でTOKIOくんを見たあと『メントレG』も『チョナン・カン』も留守録にして寝てしまった。

朝6時くらいに起きようと思ってたんだけど、当然のごとく失敗しました。

『なまあらし』も終わっちまったでよ。

ま、これらは録画してたのでいいんだが、


←『スターの小部屋』は再放送があるからいいのだが




録画ばっか増えてる事態をなんとかせんか、という考えもふとよぎるのだが(考えるな考えるな)



『笑っていいとも!』を観よう(達観)

髪切りツヨぽん、FNSの時は、そんなに劇的に変わったとは思わなかったんだが、こうして改めて見ると、けっこう切ったんですね(つうか、FNSの時より、さらに切った?)

首筋がすーすーするだろ(笑)

「県-1グランプリ」では、タモリに「眠たい?」なぞと詰問されておりましたが、ぽやぽやさ加減がいつもより増していたと思われます(^^)

でもタモリのおかげで、ドラマの撮影が今日6日からだということが分かりました(タモリありがとう)

ツヨぽん、体に気をつけてがんばってね、

で、のっけからおすぎがツヨぽんに抱きつく抱きつく(−−;)めらっ

そんで、テレホンショッキングは、とばす人(すまん、石黒賢)だったんですが、すばらしいフェイントで、『太閤記』のポスターをお持ちくださいました。

おお〜、黒田官兵衛〜! ういやつ(←ゲンキン)

件のポスターは、甲冑姿でありながら“笑う秀吉”。このあたりに、今までの戦国ものとの違いを出そうという制作側の意向がみてとれます。

残念ながら『太閤記』の話はあんまりしなかった(ニノと仲がいい話は出た。ご縁は『熱中的中華飯店』からなのかな?)



注目の「何でもランキング! 1位を当てちゃいけまテン」ですが、

タイトルにも書いたとおり、全員が、

おでん→センブリ→ラ・フランス→センブリ(笑)

美食→胃薬→美食→胃薬みたいな。

サラリーマンの年末みたいになっております(≧∇≦)

ツヨぽんは、CM明けにトマトをつまみ食いしているのをみんなに責められたり、“自分が食べたいから”という理由でロールキャベツを選んだり、例によってマイペース。

おすぎ、触りすぎ(−−;)めらめらっ

3問目、マギー審司が出てきてなごんだあと、なぜかパートナーチェンジ(触りすぎたからだ←独断)

ここで全員センブリを当ててしまうおすぎ。

血圧計でセンブリ回避して頼りになると思ったのが甘かったす(−−;)←今日はこの顔ばっかし

でも、センブリを飲んで、眉毛と目の間がびょ〜んと伸びているツヨぽんがヘンカワ(←マイブーム/笑)だったので、許す(*^^*)



ひゃあ、『裸の少年』が始まってしまう。

で、本日のきんきっずですが、

な いのだよ、まじでないのだよ〜(T_T)

金曜日、ツヨぽんにはまる前は何書いてたんだっけ? ぼく。

(過去日記を自分で読むこの恥ずかしさ)

・・・なるほど。

『ミュージックステーション』出てたのね〜、よく。(←ここ数ヶ月の状態にプチ怒り)

いつ以来、出てないんだろうねえ〜。(←怒り増し)

何にもない時は、すごい過去ビデオを観てたりもしたんだね。

ヒ マだったのねぇ、ぼく(こらっ)

早く起きられたら、『正直しんどい』(上戸彩前後編)観るんだったのに。もう出かける時間だ(ほんとにヘンな生活時間)

とか言いつつ、『FNS歌謡祭』を、また観てしまったんだけど(^^ゞ




←イノッチが手を振ったのは、どっちに? それとも別の人?



それと、慎吾ちゃんの花は「デンファレ」だったそうです。



『MUSIC STATION SUPER LIVE 2003』も4時間なんだねー。

こっちは『FNS』のメンツにたきつばも加わるので、一応デビュー組は網羅。

現地行くより、テレビで観た方が、明らかに楽しそうです(別に負け惜しみではない)

バカップルでレインボーブリッジが混むしね(ね? マボ/笑)

それにしても、昨日の『ミュージックステーション』でのTOKIOトークが、相変わらずのヤツらの仲の良さ(リーダーリスペクト!(T_T)ほんとにステキなグループよね)が溢れてて、ちょっと涙ぐみました。

『★愛と誠★』の京都の旅も、完結したら一気に観よう(・・・そういえばソーラーカーの旅(いつのやねん!)や『フレンドパーク』も、ところどころしか観てないんだよな・・・TOKIO愛が薄くてごめん)

ああ・・・時間が欲しい。

さ、お出かけお出かけ。


2003年12月04日(木) 剛においしい塩ちゃんこを食べさせてあげたいんだよ

寺 尾────っ!!(もとい“錣山親方──っ!”)

いい男のクセに(?)裏切り者〜っ!(怒)



『どっちの料理ショー』(きりたんぽ鍋 vs 塩ちゃんこ)

久々に悔しさ満開のツヨぽんが見られましたねぇ(*^^*)←なぜ喜ぶ?

収録時にはまだふわふわ茶髪だったツヨぽん、短くなったのを見たのはつい昨日が初めてなのに、もう懐かしい(変わり身の早いオレ)



←帽子も多かったしね




切って正解(←誰様?)

といっても、ツヨぽん的には仕事に応じて伸ばしたり切ったりしてるだけなんだと思うが。いわゆる役者魂で。



で、負けたのね(*^^*)←だから、喜ぶなっつうの

今日はずっと隣にいたあき竹城さんとシンクロしながら盛り上がったり雄叫んだり、すごく元気なツヨぽんを見られました。

関口さんのすんごいリアクションを、

「新しいですねー」

と褒めたり、

バターラーメンに感激する竹城さんといっしょに「うわぁーあ!」のリアクションをしたり。

番組のために貢献したのに〜!

「恋しくて塩ちゃんこ」のあまりのシズル感あふれる映像に、

「やるなぁ、このディレクター」

と、ディレクターまで褒めてたのに〜!(いや、そういうのは関係ないから/汗)

最後悔しそうに寺尾(もとい“錣山親方”←しつこい)の背中をぐいぐいしてたり、

「これがハツだ」

ととぼける関口さんの肩にすがったり、負けたら負けたで見どころ満載のツヨぽんなのであった(*^^*)←だから喜ぶ(3回目)



余談ですが、ぼくは徹頭徹尾塩ちゃんこでした。

トーホグ人のくせに、ぼくはきりたんぽはそんなに好きじゃなくて。

多分、本番組に出てくるようなほんとにおいしいきりたんぽを食べたことがないからだと思うが。

ぼくが子供の頃は、鍋よりも、焼いて砂糖味噌をつけたおやつ感覚のきりたんぽを冬になると食べたものです。岐阜の「五平餅」みたいな感じ。

それがあんまり・・・だったんだよね。錣山親方が言ってたみたいに、芯のあるご飯のかたまりにしか思えなかった。

ごはんならごはん、餅なら餅、どっちかにしろって思ってた(^^ゞ

おいしいきりたんぽが食べたいな〜。

比内地鶏も、東京の郷土料理屋さんで食べたのが、ちょっと期待はずれで。(ニセモ○だったのかな・・・?)



で、も一つ塩ちゃんこを推したワケは、本日のタイトルにあり。

これは実はぼくの今日の感想ではなく、吉田拓郎さんが去年堂本くんに対して言った言葉なんデス。

わざわざラジオの収録スタジオまで入ってきて誘いにいらっしゃったのデス(放送済。おじさまってば積極的よね←こら)

業界では去年からブームだったらしいっす、塩ちゃんこ。

でも、下手に吉田のおじさま(←なんかヤラシイ呼び方)と塩ちゃんこなど食すと、突然ディープキ○をされますので、気をつけましょう(詳細は今月末の『堂本兄弟』で←カットされたらどないしよ)

塩ちゃんこ、あなどりがたし(意味がわからん)





無事きんきっず話も出たところで(『しんどい』はどうしたのよ?!)仕事に戻りますか(生活時間がもーわやくちゃ)

おっ、そういえば、話題のジャニーズ・ファミリークラブ公式サイト(“ジャニーズ事務所のサイト”ではないところに注意)

ぼくも(ファンクラブに入ってないくせに)行ってみたんですが、コンサート事務局のHPとどう違うのかなと思った(つうか、コンサート事務局のサイトも存続すんの? 完全にダブってんじゃん、内容が)

携帯の「Johnny's Web」とは全然コンセプトが違ってて、お互い相殺し合わないようにしてるのは納得できる。

今後コンテンツが増えるのかどうかは分かんないけど、むしろ今のまま、そっけなく情報オンリーで行ってくれた方が助かるな。下手にBBSつけたりすると、歌劇団HPの二の舞になるからね、確実に(毒)

ただし、情報は「早く、正確に」でお願いしたい。



ちょっと物足りないので『どんなもんヤ!』話をちょっとだけ。

自分は見た目二十歳で通用すると主張する光一さんに、「目が二十歳じゃない」と否定するつよっさん

どんな目?(?_?)

ぜひ目撃したいものである(まさか、目元のシ△のことを言って/斬)

さらに「まだ高校生役イケる」と激しく自己主張をする光一さん

あんなぁ・・・相葉ちゃんが教師役をやる時代だぞ。冷静に自分を見ろ(←きついファン)




←きついきっついファン



それにしても、さっぱり似てね〜ミヤケンのものまね(笑。まじで分からんかったオレは)を即座に看破するつよっさん12年愛はダテではない。

ぜひ来年も楠田枝里子に「お二人は13年間、一度もケンカしたことがないそうですが」とインタビューされてくらさい( ̄w ̄)←今さら昨日のネタ

うわっ、こんな時間!(まじでわやくちゃ・・・(>_<;))


2003年12月03日(水) 楠田様、ドンペリ入りまぁ〜す!

いやはや・・・ね?(誰に同意を求めてるんだ?)

m(_ _)m 参りました、楠田様。

ここまでの職権乱用を許すのは、FNS関係者の弱みを握っているのか、とさえ思わせた楠田様。

いえ、実はぼく的にはすごーくウケてしまったんだけどさ(^^ゞ

こういうビジュアル上のお遊びは別にいいんです。でも、トークの中身のなさ加減は、毎年のことながら何とかしてほしい。





『2003 FNS歌謡祭』

いや〜、それにしても待たされましたねKinKiあんどSMAP目当ての皆様(スマはトリだってのは分かってたんだけど)

トップバッターが案の定NewS(亮ちゃん、森内欠席)で、続けて嵐くんたちで、とりあえずジャニオタ(わしのことじゃ)をテレビの前に釘付けにしとこうという魂胆だったようだが。

ちょっとしてV6が出て、そのあとしばらく間が空く。

でも、まんまと策略にのせられて、モーニング娘。やSPEEDも、律儀に観てしまっているヒマ人(わしのことじゃ!)

ふと気がついて「このまま全部観る必要があるんか?!」(どうせビデオ回してるし)と、夕飯作ったり、風呂掃除したりしてるうちに、TOKIOくんをまんまと見逃す。(ど、どうせビデオ回してるし)

あーそうか、今年から13人ユニットはないんだっけ。(別に、待ち望んでいた訳ではないが)

と、じりじりして待つうちに、あまりにもKinKiくんの出てくるのが遅いので、「ほんとに出るのか?」とちょっち心配になる。

すると、いつの間にかテーブルについていた二人が、ワイプで映し出され(しかもTOSHIの曲で)、我を忘れて「ぎゃー!」とテレビの前に飛んでいったところを、つれあいに鼻で笑われた(>_<;)恥ずかちい(汗)

つよっさんヘンカワ────ッ!

(解説:「ヘンカワ」=変だが可愛い)

購入済みの『ザ・テレビジョン』にてエクステ初見して「ヘンカワ、ヘンカワ・・・」とうわごとのようにつぶやいていたわたくし(←お前が“ヘン”じゃ)、エクステ+無精ヒゲの生つよっさんに、さらにうろたえて挙動不審になるのであった(すいません、今日睡眠時間2時間なんで、テンションおかしいのです)

『ザ・テレビジョン』の話が出たついでに書いてしまいますが、

表紙の光一さんが、『テレビジョン』にしちゃ(?)すごく可愛く撮れてます。まつげ上げ過ぎだけど(プチ毒)

そして「堂本兄弟」ページのつよっさん



光一さん、ガマンガマン!(何を?!)




12年間ディープに付き合っても(そんなこと言っとらん)理解不可能な男なんですから(言っとらん言っとらん)、テレビのこっち側でしか知らないぼくが、彼を理解しようなんて、しょせんムリムリ(達観)

できればおでこは、分け目つけずにオールバックにしてほしいんだよな。長いのはかまわないんだから。



閑話休題。

で、やっとKinKiさんトーク。

結局またかよ(暴言)な質問でしたね。

ま、予想してたけどね。

「近すぎちゃって・・・」

っていうお答えだけで、ぼくらは充分ですので(*^^*)

でもまじめな話、そのとおりだと思いますよ。今さら「(相方って)どんな人?」って訊かれてもね。

他のグループ(ジャニに限らず)だって「メンバーってどんな人?」って訊かれたら、同じ答えだと思うよ。長ければ長いほどね。

さて、お唄ですが。

4時間18分中、最リピート率シーンが。

そう。

KinKiなめのSMAP!

ひゃあ〜、幸福満載!\(^^)/

なんてぜいたくな画でしょうか。

かつて『ミュージックステーション』で少年隊の「湾岸スキーヤー」(だっけか?)のバックでJ-FRIENDSが踊った時に「こんな贅沢したら、バチが当たるのでは・・・?」とおどおどしてしまった記憶がありますが、今日のこの画は、それに匹敵いたしました。

ただ、惜しむらくは光一さん(だけ)口パクだったよね・・・?(片方だけ口パクって、技術的に可能なのか?)

ついでに言うと、スマ兄さんも、ツヨぽんだけ口パクだったように聴こえたんですが(鼻風邪引いてたようだし)

もし勘違いだったら、ごめんなさい。



ビジュアルについて。

髪型は二人とも今ひとつキマッてなかったです。

まぁつよっさんは、キメようにもキメらんない状態のようなんですが(おい、“ヘンカワ”って言ってたのはどこのどいつだ?)

光一さんは、特に変なところもなく(“変”“変”言うな!)←去年「王子」すぎて衝撃だったからかな?

つよっさんは、右手にブランデーグラスを持っててほしかったです(^^ゞ

堂本剛じゃないと着られない衣裳を、いつもいつもありがとうございます四方さん渡辺さん。



そしてまたしばらく間が空き、やっとスマさん登場。

いきなり高輪「Can't STOP〜Loving〜」(そんな店はございません)へようこそ。みたいな(≧∇≦)

上得意の楠田様、No.1からNo.5まで独り占めです。

いえ、この店には「No.1」はおりません。もともと特別なOnly oneです(←店長! ておどるくん一気のしすぎで潰れかけてます!)

・・・すいません(×_×)ちょっと疲れてきました(バカ)

4時間超だからね〜。

しかし、ほんとにこんな店があったら、自己破産するまで通いつめてしまいそうじゃの。

細かいことですが、襟に挿してる花が、全員違うんだよね。

中居君→ミニバラ タクちゃん→マーガレット(もしくはひなぎく) ゴロちゃん→カラー ツヨぽん→椿?(自信なし)




←一つとして同じものはないから(笑)



ってことで、

ど〜れもみん〜な〜きれ〜いだーねー♪(←はしゃぎすぎ)

トークでは相変わらずアドリブのきかないツヨぽんと(「ラッキーだったなっていうか・・・ラッキーだったなって」2回も言うところがキャワイイ/激甘)、立て板に水の中居リーダー、夜の銀座状態のゴロちゃんに笑かされました(*^^*)

ところで中居君、「NEWSジャパン」っていうのは、この後にやる番組のことですぞ(爆)

「NEWSニッポン」って言いたかったのでは?(^^ゞ
    ↑
  この中途半端さがまた中居君らしい(甘)

タクちゃんがちゃんと「一人走りすんなよっ」とつっこんでるのがSMAP愛(って何?)だったね(^^)



あ〜あ、終わっちゃった(残念?)

ジャニ以外でも、森山直太朗くんの独特トークとか楽しかったな。



予想通り『正直しんどい』を観る体力的余裕が残っておりません。

でもリアルでちらっと観たら、



←上戸彩、恐れを知らぬ18歳!




さすがコードネーム“最終兵器”(いや、違うから/汗)

近いうちに先週の分と続けて観よう。


2003年12月02日(火) ピンクなお兄さん、絶望する

あー今日は、書くことが多いね。

(正直、この日記を書き終えたら即仕事なんだ。・・・うぅ/涙)←在宅って、夜型の人間には向いてないんだよね、実際。

まず、

八乙女光くん、13歳の誕生日、おめでとう。(←今日知った/笑)

どこまでついていけるか、ジャニーズ全方位外交。

一応今のところ、『Ya-Ya-yah』に出てる子まではクリアしてるぞ、おばさんは。ミドリーヌ先生には負けないぞ(勝負すんな)

ところで、八乙女はいつから“Ya-Ya-yah”のメンバーになったの? 未だによく分からんのよ。

あ、でも、Fコンの時は、いろいろありがとう八乙女(笑)

光一さんに向かってタメ口をきいていたその度胸には、未だに感服しとるぞ八乙女(ん? おばさまお怒り?)

いえいえ、ぼく、天真爛漫な子って好きだからさ。ただ、どんな子でも、いつのまにかそれがだんだん薄れてっちゃうんだよね。それをじわじわと実感する時が寂しいんだよね、長年ジャニーズを見てると。





おっと、長く書きすぎた。今日はたくさん書くことがあるのだ。

その2 「KinKi Kids Dome F concert」フライングゲットされた方、おめでとう。

ぼくはまだです。いつゲットできるかも分かんない。今週はちょっとタイトなんでね。

それどころか、買ってもいつ封を切るかも分かんない状態(年内いっぱい)


←わー、かれこれ1年たっちゃうのね(感心しとる場合か!)




噂によると、えらく良い構成だそうで。そしたら観ずにはおられんでしょうが。でも、年末は長時間SP番組が多いし、仕事もおかげさまでムダに忙しいし、姑の体の調子がちょっとアレだし、ぼくは中年だし(?)・・・ちょっとなぁ・・・。

とか言ってると、「3Days Panic!」みたいに、買ってから4年後に初めて封を切った、みたいな事態になるので(←事実)、それだけは避けたい。

お正月になんとか時間を作ろう。



てわけで、今日はKinKiネタは『どんなもんヤ!』しかないんだけど、アタマ録りそこねた(T_T)

今日のネタは「私はKinKi Kidsを見た」の噂コーナー。

つよっさんが週に1回はJrに手料理をごちそうしているというありえない噂が本題だったんだけど、そんなことはどうでもよくて(オイ)

「そういえばお前、マンションがどうのとか言って・・・その話してへんど」

「あぁうちのマンション? なんでそんな話にとぶの?」

のやりとりが、いやに日常会話っぽくてね、ラジオの話ちゃうやんって感じやったんですけどね(←またKinKi弁がうつってる/笑)

で、話はなぜかゴキブリのことになりつよっさん「あいつら、ちっとやそっとのことでは死なないですから」と嘆いていましたが、いいこと教えましょう。

やつは熱湯をかければ即死します(←残酷)

半端な殺虫剤より、確実に効きます。お湯なら、あとで拭いとけば何の残留害もないし。

そして、エンディングの告知をつよっさんが一所懸命読んでいる途中で、なぜか光一さん「ふふっ」と笑ったのが、

べらぼうに怪しかったデス。

なんで笑ったんだろ? この人。

ぼくは「収録曲」でちょっとかんだのが可愛いと思ったんですが、そこより後で笑ったからなー。

何が可笑しかったの? 光一さん

目の前の子がそんなに可愛かったのかよ! それを独り占めかよ!(怒)

・・・お約束で吠えてみました。

明日(『FNS歌謡祭』)がほんま楽しみです(問題は『正直しんどい』上戸彩後編だよな〜、FNS次第では観る気がげっそり失せる気がするんだよな)





さて3つめは『「ぷっ」すま』

「スカウトクッキング」なので、正直観るのやめようかと。

第一、出てる本人たちに大不評なんだから。

「ホントね、楽しくない、このコーナーは」

というツヨぽん発言は、視聴者全員の言葉でもありますと思います。

もうやめりゃいいのに、このコーナー(猛毒)

仕方ないから、料理&試食シーン以外のところだけ観ようと(そんな器用なことが・・・?)

まずはゲストの芸人に対するいつもの毒発言。

「おさるさんはね、空回りしてんですよ」

(^^ゞいつもながら的確な表現です(笑)

そんな今日のツヨぽんルックは、先日『いいとも』で浮いていた(笑)ピンクのお帽子と、また別の日に浮いていた(コラ)エンジ色のスタジャン。胸元には線画のミッキーが。

ミッキーだったのか・・・(←意味不明の感想)

そして、スタジオに入って初めて判明したのだが、スタジャンの下がピンクのニットだった!

きしょー、めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか!(←もーほんと誰でもいい中年)

ほんまに北欧童話に登場する妖精のようです(*^^*)←てことは「ムーミン」?

そんな“妖精さん”、「座頭市」のモノマネは全く最低(^^ゞ

若槻千夏ちゃんの「コマネチ!」の方が明らかに面白く、「オレより面白かった!」と本人も認める完敗ぶり(≧∇≦)

・・・料理なんかもうどうでもいいよ。(←本音)

ストリートギャグ対決にしない? 次回から(趣旨変わってるし)




←やっぱりそこか、注目するのは



ところで今日びっくりしたのは、脚フェチのはず(“はず”?)のツヨぽんが(網タイツには予想通り食いついてたしな/笑)、巨乳ギャルの胸元アップに対して、

「何かさ、元気になるよね」「この映像もいいですね〜」

なぞと血迷った発言を発したこと!

ど、どうしたの? ツヨぽん?!

ユースケも「ツヨシがそんな発言するの珍しいな」と驚くほどのやけくそ発言。


よほど料理に腹がたったんでしょうか。

ぼくも見ながらムカムカしてたんですが(だって絶対ありえない作り方するんだもん)、ピンクの頭をテーブルにつっぷして「だぁめだ、こりゃ」と落ち込んでいる様子は、ちょっとおいしかったです(鬼)

でもやっぱりこの企画、自然消滅を望みます。

「水着に着替えたら」を増やしていいからさ!(←思い切った発言)このコーナーはもうホントやめようよ、スタッフ。





では、本日最後のネタ。(まだあったの?!)

『つかこうへいダブルス2003 飛龍伝』(青山劇場)

行ってきました、「京たこ」(そっちかよ!)

もちろんつよっさんには遇えませんでしたが(当たり前)、チーたこはおいしかったです。

でもすごくあっちくて、ほおばって直ちにアイスラッテを飲んだら、

「味が一緒になった」(笑)

光一さんの気持ちが理解できました(^^ゞ

ミネラルウォーターにすれば良かったと思いました。



そんなことはどうでもいい。

つか作品をつか演出で観るのは久しぶりな気がした本日の公演。

やはりつかはつかでした(笑)

『幕末純情伝』に比べて、いっそうトゲトゲしいというか、荒々しい感じがした。

そこが、つか作品を観る時の楽しみでもあるんだが。

だが・・・だが・・・ぼくは今日、とても残念な感想を抱いた。

それは、ヒロスエ以外のキャスト全員に不満を感じたこと。

なんていうの? とにかく芝居が歯がゆいのよ、みんな。

ヒロスエの演技だけだったよ、こっち(客席)まで飛んできたのは(ただし、ヒロスエが“良かった”とも別に思わない)

大の男が40人も集まって、きゃしゃなお嬢様一人に負けている。まるでこの戯曲のまんまだ。

性根を据えた女には、どんな男もかなわないっていう、つか作品の真髄を見せていただきました(皮肉だよ、言っとくけど)

特に筧くん、どうしちゃったのかと思うくらい精彩を欠いていた。

これが“山崎一平”なのかよ? これが、筧利夫の演劇人生に燦然と輝く伝説の男なのかよ?

言ったらいけないことなのかもしれないが、テレビって怖いね。こんだけ役者の芝居を変えてしまうんだから。

今の時代、舞台畑の人に「テレビドラマには出るな」なんて言う権利はぼくらにはないのは分かっているけれど、こうなるとちょっと言いたくなる。

ジレンマですな・・・。



あと、もう一つぼくが今日の観劇において不満を感じたおっきい要素がある。

それは、斜め後ろに座ったオヤジが、芝居の最中にぶつぶつコメントを発したり、聞こえよがしにあくびしたりしてたこと。

てめぇ、出てけ!

と、何度言ってやりたかったか。

休憩のない芝居だったので、幕間に係りの人に訴えることも出来ず。

つか芝居では、よく相手を「田舎者」「百姓」「貧乏人」という単語でののしるのだが(ぼくは正直つかのこういうところは嫌い。でも、良識者ぶって抗議するつもりもない。これが彼の「人間関係表現」のポリシーだと理解してるから)、今日のこのオヤジこそ「田舎者」「貧乏人」の典型だと思った。

たとえ彼が東京生まれの、小金持ちだったとしてもだ。

心が貧乏人なんだよ!

舞台の上でののしられている「田舎者」ってのは、お前のことだよ! 悲しいかな自分じゃ分かんないんだろうけどな。

あぁムカムカする(今日はこんなのばっかり(T_T))



話は戻りますけど、ヒロスエが今回の方が良かったのは、沖田総司よりも神林美智子の方が“女”だったからだろう。ヒロスエ自身も、美智子の方が演じていて理解しやすかったのではないかと思われる。

それにしても、つか名物(?)のフィナーレの群舞。

わかってます、これは「きれい」じゃいけないんだって。わざと粗雑にしてあるんだって。

こっちだってタカラヅカや東宝ミュージカルの「ダンスのプロ」たちの群舞とは、趣旨も全く違うってこと分かった上で観ています。

それにしても、ひどい不揃いぶりだったなぁ。

北区つかこうへい劇団の若手たちがやってるやつの方が、だいぶマシなんだからなぁ。

あぁ、『ロマンス』が観たいなぁ(←趣味まるだし)





以上であります(長くてすいません)

さて、仕事始めるか(消耗するなぁ・・・でも、あと13時間で・・・ふふふ/喜)←でもなんか、さっき予告スポット観たら、過去の有りものビデオが大部分を占めるみたいだぞ。CXらしいな〜(棘)


2003年12月01日(月) 天才女優キラー

しわすですね。

ぼくは12月が一番しわすなんだ。いいだろ?(←40代以上にしかわからんコテコテおやじギャグ)

・・・すいません。

「生きてる」それだけで女優を笑かしてしまう草なぎさんを目標に、精進します(こらっ)



『SMAP×SMAP』「アクターズブレイク」(ゲスト・鶴田真由)

「体から出てる空気が」とか言われてしまう“唐沢剛”

またですか?(≧∇≦)

たしか、石田ゆり子姐さんにも、「このたたずまいが」とか言われてた気がする。

・・・この“女優殺し”がぁ!(爆)

出てるんですね、ナニカが(「ナニカ」って何?)

んー・・・「フェロモン」だと信じたい(^^ゞ←「フェロモン」で笑うかぁ?(コラ)

でもね、多分真由ちゃんが笑ったのは、それまでの三人がかりの蓄積のせいだとぼくは思うのね。ラクダの最後の一藁ってやつですね。


←皆さんもそう思いませんでした?




それにしたって、これみよがしに笑わそうとしてる中居君よりも、ただ考えてるだけのツヨぽんで限界超えるなんて、真由ちゃん、殺生やで(;;)

今日のスマスマは、他のコントもけっこうレベル高かったと思う。

ゴロちゃんの一発芸“良純”が、あまりに評判が良かったのか、新キャラになってワンコーナー成立したし。

「ダメ人間ですわ」が、だんだん可愛く思えてくる自分がコワイ(*^^*)

「ベストカップル」では、もともとミキちゃん好きなぼくだから点が甘くなるんだけど、手品を失敗して、逃げるようにハケちゃうミキちゃんが許せないほどカワイイ!(≧∇≦)

ちなみに、宝塚歌劇団第一回公演が「桃太郎」だったのは本当です(←ぼくもムダ知識のかたまり)

でもって、タイトルは「ドンブラコ」でした(爆)



「スマッピーズ」は意外や(?)SMAPの曲。

懐かしくて、アレンジが優しくて、ちょっと涙ぐみました。

それもこの曲は、ライブでKinKiくんたちがスマ兄さんたちのお手伝いをさせていただいてた思い出深い曲。

ひょろひょろ体型の子供たちが(笑い)ブカブカのヒップホップスタイルで、スマ兄さんたちの後ろでバスケットボールをちょろちょろ追いかけていました。

懐かしいなぁ〜(遠い眼)

ところでこの日の慎吾ちゃん、

山田五郎ですか?!

びっくりしてしまいました。

唄は、わざとキーが高くしてあったんかね? そのためかみんな声がちょっと苦しそうで、それがまた色っぽかったんだけど、ちょっとツヨぽん、唄い出しヤバかったよね?←がんばろうね(^^ゞ

唄い出しのどアップは、息が止まるほど美しかったんですが(とても“天才女優キラー”とは思えない/笑)



話が前後するけど「ビストロ」では、

高所恐怖症? な稲森いずみちゃんが可愛かったのとか、

中指骨折の実況中継をする中居君の野球オタクぶりとか、

「ツヨぽん、早く!」って呼ぶから何すんのかな? と思ったら、手伝わせたついでにいたずらしたりして、相変わらずラブラブ仲良しなシンツヨとか、

「ラビオリ」を「ラビオレ」って言っちゃってるのに流されたツヨぽんとか(^^ゞ

最後に慎吾ちゃんが「NEWSニッポン」を口ずさんでたり(あそこのフレーズ、耳に残るよね/笑)とか、

細かく楽しかったです(^^)

お料理は、両チームともすごい凝ってて、凝り過ぎの感もなきにしもあらず(チョイ辛)

“生クリームの泉”なんて、まじ超甘党じゃないと、ヤバいんじゃないかと。

ちなみにぼくだったら全部一人で食えます(←自慢なのか?)





で、甘いもの大っ嫌いもっちまぁ好きもりん『どんなもんヤ!』

いきなり光一さん

じじぃになってます(T_T)

むせてます、カラアゲに。

・・・自由だ。あまりにも。

確かに、お忙しいんですよお二人

「お食事の時間」というのが、一日のスケジュールに組み込まれてないって噂もあるんですわ。

マネージャーの手帳には、「QR(食事兼ねる)」とかいうふうに書かれているって噂もありますわ。(信じるなよ!)

だから、カラアゲ食べながら収録しても、許そう(←何様?)

だけど、

「飲めよ、飲みもんを」

とアドバイスされて、

「飲んだら一緒になるやん、味が」

って・・・(呆)

そこまで「素材味」にこだわるのは、何故なんですか?(「モチはモチ味」を思い出した/笑)

謎 だ。

11年見てきても、未だ謎を秘めた男、堂本光一(?)

魅せられますv(は?)



ところで、先々週の『キンキラ』でつよっさんがスラスラとクリスマスのスケジュールを言ってたのは、この時マネージャーに衝撃の告知をされたからだったんですね。

でもつよっさん

「なんでクリスマスにデートせなあかんねん」

とぼやいてましたが、

クリスマスにデートすんのが、普通の若人の年間目標なんじゃねぇのか?

ま、“仕事でデート”じゃ、しない方がましだろうけどもね(同情)

「オレは一人でいたいって言ってるやん」

なんてことも言ってましたが、ほんとに彼女がいないんなら(微毒)、クリスマスは仕事の方がよっぽど気が休まると思うんですけどね(長年体験した人)

で、光一さんは『遊ビバ』だったらしいんだが(あれ?『ジェネジャンSP』という噂はどっから・・・)

なぜそれをうらやましがる? 堂本剛

「でもええやん、楽しそうやん。団体で、なぁ?」

なんて言ってたが、



←つうか、あなたもでしょ?(決めつけ)


やっぱり『正直☆遊ビバ』とかにして合体企画してくんねぇかなぁ?(局が違うからムリですか/寂)





さて、えっとー(←照れてます)、皆様のおかげで本だるだる日記も10万ヒットを超えることができました。

書き始めた当初は、光一さんのお誕生日までには(つまり約一年で)51244(コーイチツヨシ)ヒット行けたらいいなぁなんて、ささやかに思ってましたが、予想を遥かに超えたアクセスをいただき、幸せいっぱいです。

睡眠時間を削って書いてきた(お前アホやろ)甲斐がありました。

今後も年甲斐もなく美少年(ジャニッ子とか)、美青年(もっちとかもりんとかツヨぽんとか)、美中年(舞台俳優さんたちとか)、美老人(歌舞伎役者とか)、美女(タカラジェンヌとか)にうつつをぬかしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。<(_ _)>


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場