日々の呟き

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2007年10月28日(日) 買ってしもうた・・・


いくつかの1059ムソ関係サイト様で紹介されていたので、つい手を伸ばしてしまいましたが、予想以上にバカ受けしました。特にノブ様が・・・もう最高!!
題名の通り、戦国大名とその家臣の4コマ漫画で、表紙は伊達家が飾ってますが、中身は全国区です。登場する殿は、北から伊達政宗、上杉景勝、上杉謙信、真田昌幸、武田信玄、今川義元、斉藤道三、徳川家康、織田信長、前田利家、浅井長政、足利義昭、豊臣秀吉、本願寺顕如(殿じゃないんだけど・・・)、毛利元就、長宗我部国親&元親、大友宗麟、島津貴久(と息子ズ)。陪臣級だと、名前が分かるだけで、片倉小十郎、伊達成実、直江兼続、本多忠勝、前田慶次、森蘭丸、明智光秀、山内一豊、竹中半兵衛などなど。(切りがない・・・)女性陣は、まつ(前田)、千代(山内)、濃姫(織田)、お市(浅井)、おね(豊臣)、小松殿(真田というか本多)などなど。
中国(毛利)、四国(長宗我部)、九州(島津&大友)はちょっと少ないけど、長宗我部元親の『姫若子』ネタは面白いでっせ。戦国Bサラの彼からは想像もつきませんが・・・(苦笑)
後、伊達家者として言うならば、小十郎より成実の方が老けて見えるのが、いささか不満。11歳年下なのに・・・後、小十郎と成実を出すなら、綱元も出してよ!!三傑ん中で一番貧乏くじ引き係なんだから!!(事実、彼はまー様が侍女に手ぇ付けて産ませちゃった庶子を引き取って、実子として育ててたりします。)

ぶっちゃけ、ノブ様が相当アレです。面白いです。私は伊達家者ですが、コレに関してはダントツでノブ様を押します。
興味を持たれた方は、ご一読を。(決して出版社の回し者ではありませんよ?)


さて今週の大河感想、行きマース。

リツちゃんと勘助のシーンは、和みますなぁ・・・
先週、リツを養女として山本家へ迎えた勘助ですが、リツはまだ奥方になる気まんまんで、「左様な回りくどい事(リツが婿を迎えて山本家の跡継ぎを産む)をせずとも、私が(勘助の子を)産んでさしあげれば済むことではありませんか」なーんてさらりと言っております。事にリツの積極性には勘助もタジタジで、でも嫌みがないので見ていて微笑ましいんですよ。まだ、娘とも妻ともつかない半端な関係だけど、それを愉しんでいるリツが可愛いですね。
んでリツの婿取りを急ごうとする勘助に、幸隆さま(真田)が「ワシの次男、三男は婿にはやらぬぞ!いっそ今からでも遅くない、(リツを)妻にしてしまえ!」とハッパをかけてるし。(笑)

いやぁ、前半はこんなやり取りばかりなのに、引きが凄いんですよねぇ。晴信が出家すると勘助に明かす場面でも、「計略の為に出家するのではないぞ?」と言いつつ、2人の表情は明かに言葉と反してるし。(笑)
いや、本当に面白い、面白い。
晴信が出家して信玄になった際、勘助も後追い出家(笑)して道鬼と称しますが、またここでリツとのやり取りが面白い。武将の出家など上辺だけのものだと断じるリツに、勘助は女人も酒も断つと言いますが、リツに「女人など断って久しいではないですか」と切り返され、更に「では酒は全て捨ててしまいましょう」とまで言われます。そうしたら「待て、酒は少し、少しなら良いだろう」と言う勘助が、もう可愛くって。(笑)
幸隆様じゃないけど、勘助、いっそリツをヨメにしてしまえ!!!と画面に向かって突っ込んだのは私だけじゃあるまいて。(笑)

さて来週は、ココでこの人を再登場させますか!ひえーって展開です。いやほんま、ひえーそう来ますか!です。

さあ、年号も弘治から永禄になりましたし、もう少ししたら樋口家にのちの上杉執政が産まれますよ。(永禄3年生まれ)他にも永禄生まれは、仙台開祖のあの御方(永禄10年)と、その伯父兼従弟(永禄11年)。ちなみに今年生誕250年を迎える片倉家の出世頭は、弘治3年生まれでございます。

歴史って面白いなぁ。


秋山まり