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日々の呟き
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それって相当変わり者って事なんでしょうか、司馬先生・・・
いや、『関ヶ原』を読んでいましてね、遂に出てきたのですよ、直江山城守兼続が!あ、宗様との大判事件(?)もちょこっと書かれてありましたよ。 なんせ、主要人物のビジュアルが1059無双で回っております故、『奇男子』と書かれていて、吹き出すやら、妙に納得するやらで、ひたすらにウケておりまする。(笑)
まだ、上巻(上中下の三冊ある)の半分ちょいしか読んでないんですが、治部少輔(三成)って、損な性格・・・と思わざるを得ません。でも、その損な性格が見ていて面白いというか、家康の搦め手が絶妙というか、読んでいて恐ろしくも面白いですわ。例えば、前田利家が今少し長生きするとか、三成がもちょっと柔軟性を持っていたらとか、一つ歯車が違ったら全然別の歴史が刻まれたかも知れないんですよね、この時代って。
後、この時分の武将の多くが文章を書けなかった!というのが意外というか、知りませんでした。文字も怪しかったらしく、自分の名前が書ければ良い方って・・・それを思うと、伊達の宗様の直筆書状の多さって、やはり異常だったんですねぇ。そりゃ、鄙の華人と言われるわ。それもこれも、輝宗パパンのお陰だよ、政宗さん。
と、何を読んでも結局そこに行き着く、根っからの伊達家ものなんですが、『関ヶ原』はまだまだ序章。これから、東軍の武将を震え上がらせたという、島左近の奮戦が愉しみでございます。 さて、上杉の奇男子はどんな活躍を見せてくれるんかいな〜
秋山まり
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