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日々の呟き
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本日の入稿はならず。んがー!
来週には何としても入れたいです。でないと、コピー本の方がヤバくなってくるから。しかし、たかだが数ページに一体何日向き合ってるんだろう、私は。ちょっとどころじゃなく、かなり落ち込み。 やはり、一度原作を読み返して初心に戻るべきか。つーか、細部の確認の為に1巻を読み返しているんだが、面白くってついつい読み進めて原稿が進まないという罠。そして、自分がとてつもなく原作の流れを忘れ果てていることを痛感させられ、さらに落ち込み。
ってかさー、もう笑うしかないよー。リップシュタット戦役ん時、ルッツとワーレンってば、キルヒアイスの下で戦ってたんだね!
やっぱ、入稿したら、全部一回読み直そう。いやしかし、そうするとコピー本作る暇が無くなる罠ー!
ハリネズミのジレンマです。あう。
職場のガンオタH氏と、先日のミニフィギアのシーンについて語る。
私 「ファーストねぇ、点では覚えてるんだけど、点と点が繋がらないのよね。どっちかってーと、ランバ・ラルよりも、ハモン・ラルがガンダムに向けて「夫の敵!」っつって突っ込んできた所の方が覚えてるし。」 H氏「ああ、リュウ・ホセイも死にますしね。」 私 「そーなのよー。あそこでブライト・ノアが「お前が居なくなって、俺はどうすればいいんだ!」ってボロ泣きしたのが、子供心に胸に迫ってさー。多分、あれで私、ブライトのファンになったんだと思う。」 H氏「秋山(仮名)さん、ブライトのファンですか。」 私 「うん。ランバ・ラルも好きだけど、全編通して好きなのはブライト・ノアだね〜、あ、Zでは艦長好きだね。」 H氏「もしかして、ヘンケン艦長ですか。」 私 「うんvv」 H氏「渋。」 私 「ついで言うと、宇宙戦艦ヤマトだと、真田さんのファンだよ、私。」 H氏「真田さんですか、更に渋。渋好みですねぇ。」 私 「SEEDじゃ、若いのに転んだけどね。」 H氏「私、SEED分かりません。」 私 「DVDなら何時でも貸すで。」
しかし、何でその後、自●隊の護衛艦作ってる会社ってどこだっけかーって話に突入したのか謎。
秋山まり
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