2003年09月22日(月)
リスペクトみそひともじ here we go!�ァ燭い鼎海發�なじあきのゆふぐれ


本当はリスペクト・・・・なんてしている場合ではなく、いや、し続けなくてはならないのだけど、
ここで習作を発表する時間があるのなら、早いトコ、頼まれた発注品のサンプルを作り
ご本人からの了解を得るべく、精進しろよな・・・・(-。-) ぼそっ
・・・・と、自分に文句垂れていても仕方がないので、とりあえず。
(「とりあえず」って時点でリスペクトというよりも冒涜に近いような( ̄∇ ̄;))


札なし御免。
月例行事中はどうもパワーダウンしていけない。オマケに熱まであるし〜♪
どっちかにしろよな・・・・全く(-。-) ぼそっ


兼題後付けで、本当に「とりあえず」(爆)




斜め読みするかのような実験を古いパソコンに施す勇気


本物のタムやスネアを叩きたい指と右脚で刻むAB(8ビート)


「内緒だよ」学ランのポッケ探ってはあなたがくれる苺キャンディ


キャンディとサヨナラできない生徒手帳香り映れと栞代わりに


教室の一番端の席にいる私を呼んでくれる少年


本伏せて背伸びをひとつ金木犀オレンジ色の空気を見たり


かなしくて見上げる秋の空の色うれしい時とおなじその色


残酷ね最後ひとつのきめぜりふ言えば互いにラクになるのに


矢印があっちこっちを向いていてことばが巧く通じないのよ


見つめても自分の指は動かない白い鍵盤黒い鍵盤





「とりあえず」は、「秋のおもいで」ってとこかしら。

まずは、今日感じたことってことで2首。
そこから、ドラムスを叩いていた頃に思い出は遡り・・・・そこから更に高校時代の秋、
また更に遡って、中学の頃の秋・・・・そこからあたくしは動けなくなり、その年の晩秋までを詠む。
ラストの歌は、女友達に抱いた憧憬。
彼女はあたくしの憧れだった。あたくしがタクトを振る横で、いつも見事にピアノを弾いていた。
あたくしは間接的ではあったが、彼女のことを傷つけた。
せめて自分でピアノが弾けたらいいのに・・・・とその時思った。
それがあたくし自身を慰め、あたくしの横でピアノを弾いてくれる人のいない寂しさを
紛らわせてくれるような気がしたのだ。

彼女は実に美しい人だった。
ミスタッチをしない人だった。
たまに連譜を誤魔化す、可愛らしい主張をする人だった。

今、どこで何をしているのだろう・・・・?
ピアノの弾けないあたくしは、彼女のようになりたいと常に心の中で思い、
彼女の意中の少年を心ならずも自分の方に振り向かせてしまった。


これ以上の罪があろうか。

↑秋に落ちる恋は、物悲しい・・・・


似たようなことを平安女房も詠んでいる。
彼女らが詠む歌は、女への恨み言よりも、
自分への恨み言よりも、何より、振り向いてくれない男への恨み言が断然多いのだが(苦笑)。

あさみ


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