| 2003年08月11日(月)
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曇天、曇天、曇天・・・・ヽ。◇°ノ ドテッ |
雲の切れ間の一切もなく、ただただ分厚く覆われた空は本日、 一度たりとも晴れ間を見せることなく過ぎ行き、 雲と地の間に流れる風はあるものの、世の無常を謳うかのように、今ひとつ釈然とせず。 純文学みたいに日記を書き始めたけれど、本日起こったことといえば、このようなことのみで、 大した事象があったわけでもなく、食べたものも格別に美味であったというわけでもない。
出かける予定だったのを、早朝に断りを入れた。 正解であった。 小生(こうなりゃ、今日はやけ( ̄^ ̄))、自分の脚二本で身体を支える自信くらいは もった方がよかろうものの、本日のような天気では、満足に歩くことすら叶わぬ。
薬は飲まなかった。 昨日の稽古で、肉体的には疲労困憊していなかったものの、多分精神的には 相当の圧力がかかっていたのであろう。 定量を飲んだだけで、奇跡的に10時間以上眠れた上、それでも足らぬとみえて、 昼寝までしていたのだ。
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凄くない? 凄くない?
しかも、純文学風(爆)。 やらないだけで、やろうと思えばできるのね。よかった、よかった。 (何をしているかと思えば、このザマ( ̄∇ ̄;)) いや、本日・・・・マジでメチャクチャに怠くて、また数値を見るだけで気分を悪くするといけないから、 怖くて体温も計れなかったくらいなのだ。
ぷよ2はサカリがついちゃってるし・・・・(-。-) ぼそっ こんな日に出かけたら、あたくしまた、2〜3ヶ月のひきこもりを覚悟せねばならぬところであった。 まぁ、コレは推測の域を出ないものではあるが・・・・・・
雲の圧力は意外と厄介で、明日は雨が降るだろう事を思わせる。 明日はオーアエと闘ってこなくてはならない。 昔の日記を読み返すと、既に3年近く戦争は続いているので、 早いトコ決着をつけたいのだけど、 条約の調印に判を押すように、あたくしの身体は便利に出来ているわけではない。 曇り空は、憂鬱だ。
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