雑記。

2002年03月19日(火) 誕生日

だったりしたわけなのですが、今回は昨日からコガシマちゃんと長野の渋温泉にいってまったりと湯につかっておりました。
おもしろかったぞ渋温泉! 宿泊者は無料で入れる外湯が九ケ所あって、まあ小さい湯つぼがあるぐらいのほったて小屋なんですが、これが泉質や湯温が異なってるんでおもしろい。どうも温泉全体的に湯量が豊富なためか、源泉がざぶざぶ湯舟に溢れてて、熱いのなんの(笑)。少し埋めたりして入ったんだけれど、炭酸泉っぽいお湯のところがよかったなー肌つるつる。あと300円かかるけど、寺の中に蒸しぶろがあって、あれはよかった! 蒸し風呂つっても温度が低いので、のぼせっ子のワタクシでも寝転がってけっこう入っていられた。背中がぽかぽかして、肩こりなおりそーなカンジ。
そんで宿のお風呂も、3ケ所あって泉質が2つちがうのがひいてあるので全部入ってみた。タイルの浴槽と半露天岩風呂があったとこが一番好き。露天は岩造りで温度の違う湯舟が3つあったんだけど、これが、「手前はぬるめ、真ん中は適温、奥は熱い」とかってフダかかってたのね。でも間違ってるの!(笑)しかも熱い湯舟は「熱くて入れません」ってなってるの!(笑)もーアバウトアバウト。爆笑したよ。意味ないじゃん。それでもちょろちょろ短時間ずついっぱい湯につかったので、ひょっとしたら折れてるかヒビ入ってるかしらん右足も快調。翌朝も朝風呂つかって、宿を出て酒蔵いって、湯田中から小布施に寄った。前にも行ったけど「北斎館」にまた行く。津和野にある北斎美術館(だっけな)とここ大好きなんだよね!特に屋台天井絵がねー迫力。男浪女浪もいいし、鳳凰と龍もいい。やっぱり北斎ってのはグラフィックデザイナーなんだなー。画面構成のすごさったらないもんな。肉筆画では、今回展示されてなかったけど、墨一色で描いた龍の絵が好きー。緻密画から大胆な筆遣いまで自在な人だからどれも好きなんだけど。あ、美人画のぞく(笑)。あんまおもしろくないから。その波乱万丈な人生ごとこの北斎というジジイは好きです。浮世絵師というカテゴリーにはおさまり切らない破天荒さとかね。浮世絵師として好きなのは国芳とか英泉かな。あだっぽい美人画春画系が好きー。
お昼は有名な「枡一」(テレビで外国人の若い女性が改革したとかやっていた酒屋)で。旬の焼き魚(さわら)と栗おこわのセット。吟醸酒がついてきて、これがうまかった!すごく呑みやすいさらりとしたカンジで、まろやか。でも一緒に行ったコガシマが純米酒を追加したんだけど、そっちのほうがきりっとインパクトのある味でおいしかった!!…ので国保館のお土産にはそっちのほうを。長野駅に戻ってお土産を物色していたら、あっというまに帰る時間になりました。国保館に戻ったら、ひーらぎさんが晩御飯を作ってくれた。体調悪いのに…ありがとう。こんな楽しい誕生日は久々だよー!


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amaru