雑記。

2002年01月13日(日) タンチョウヅル

昨日仕事で釧路に日帰りで行ってきた。
茅沼という無人駅でタンチョウヅルの餌付けをしていて、2羽ぐらいみられるというので、釧路駅から期間限定の「SL冬の湿原号」に乗ってみた。
その名の通り、SLが列車をひっぱるので、遅い。そして石炭の煙くさい。でもレトロ車両でおもしろかったよー。車内にダルマストーブあって、スルメとか売ってんの。やっぱり火があるっていいよ。
釧路湿原も初めていったんだけど、ほんっとになんにもない平地がだーっと広がってて、北海道らしい風景だった。お天気よくって青空で、気温もそんなに低くなかったから、てくてく歩くのも気持ちいい。
んで、肝心のツルですが、一応見れた。遠くからだけど。つがいで群れてたんだけど、やっぱあんまり近付けない雰囲気なの。逃げるってのもあるけど、気高いオーラがびしばし放出されてて、ここでは自然の生き物が先住者たる権勢を誇ってて、あくまでも人間は居候、てなカンジがするんだよね。だから写真撮るのもおそるおそる遠くから。タンチョウヅルは頭のてっぺんが赤くて羽が白黒で、何だか京庵色でたのしかったんだけど、こう、何とも威厳のある生き物でした。
それにしても釧路まで往復8時間。釧路から釧路湿原往復2時間。計10時間も汽車に乗り、ちょっと疲れた。さすがに。


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amaru