
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2001年05月27日(日) ■ |
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| 目がさめたらそこは・・・・ |
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目がさめたら・・・そこは・・・・。 普通にいつもの部屋だった。
でも・・・・。
<午前中>が消えていた。
どこに行った、私の<AM>!?
夢も見ていないので思いっきり存した気分だ。 (正確には人は必ず夢を見ているらしい。 ただ起きた瞬間に忘れるらしい。)
そうして私は・・・実家へ行く。
明日の朝、関空から旅立つ・・・ために。
実家では、昼間遅くまで寝ていたこともありすぐには眠れなかった。 が、明日あさってのことを考えると眠らなければならない。 眠らなければならないと考えたとき、人はますます眠れなくなる。
よし、こういうときは。
がばっとおきだしていきなり靴磨き。
「足元を見る」と言う言葉に代表されるように、 初対面で最初に相手を判断するには靴が綺麗かどうかで見るという。(らしい)
夜中に一人暗い玄関で靴を磨いている姿はなんか哀愁漂うものがあるかもしれない。 が、まぁ明日明後日が勝っても負けても、 私の就職活動において最後の面接となるわけですから、これぐらいの準備は必要。
さ、後はしっかり寝て朝7時に起きなくては・・・。
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