
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
MAIL
|
 |
| 2001年05月26日(土) ■ |
 |
| カフェインの魔力 |
 |
カフェインには依存性があることを確認。 そして私の珈琲の飲み方にもさまざまなところから色々な声があがっている。
いくらなんでもこれは飲みすぎかな・・・・?
そう思ったときは大体飲みすぎです。
カフェインには依存性があります。 飲みすぎには注意しましょう。
っと言う予告編で私はいったい何が書きたかったのでしょう。
そう、とにかくカフェインには依存性があるのです。 この日の私はきっと精神的にずいぶん参っていました。 もう・・・珈琲の飲みすぎで眠れなかったんです。 と言うより眠くならない。
あのね、はっきり言って人間眠らなくてはだめです。 眠らないとまともな方向へ思考は進まないし、 気力もどんどん落ちていきます。 更に眠らないとそれが当たり前になってしまいます。 仕事や勉強で忙しくて眠れないならともかく、 悩み事や考え事、ましてや珈琲が原因で眠れないなんてのはもってのほか。
しかし一体私はどんな珈琲の飲み方をしているんと言うのでしょうか?
とりあえずカップにスプーン3杯のインスタント珈琲。 そしてお湯。 これが基本形。
カップの大きさ、スプーンの大きさによって差が出ると思いますが、 とにかく濃い常態です。 大学の(卒業した)友人である百田氏いわく。 「胃に悪そうなゲル状珈琲」 これはなかなかに酷い評価だ・・・が、当たってる。(苦笑) ゲル状って・・・。 百田君には液状に見えなかったんですって、珈琲が。 そんなことはもちろんないのですが、気持ちはすごく良く分かる。 あの時は水と珈琲の量を間違えたんですよ!!いやマジで。(でも液状)
因みに応用刑は、 マグカップに牛乳をいれて電子レンジで温める。 そしてそこにやはりインスタント珈琲をスプーン3杯。 これでカルシウムも同時に取れる!!(?)
そんなものを1日3〜5は平気で飲んでいた私。 そらここ数日情緒も乱れるわな。 おっと、妙な想像はしないでいただきたい。 今日は壁に穴もあけてないし、電話も壊してはいません。 そこまでに暴れてはいませんよ。
|
|