ACIM Lesson40 「私は神の子として祝福されている」 - 2017年02月17日(金) 今日のワークは10分ごとに、今日の想念を思い出すというもの。 わたしは10分ごとと思うと忘れるので、短い練習の日は、もうずーっとやってる感じになります。練習ラッシュ。今日は、お昼ご飯に夢中になったので1回忘れました。 「私は神の子として祝福されている。」 I am blessed as a Son of God. 「私は幸せで、平安で、愛に満ちていて、満足している。」 I am happy,peaceful,loving and contented. 「私は神の子として祝福されている。」 I am blessed as a Son of God. 「私は落ち着いていて、静寂で、穏やかで、安心していて、自信がある。」 I am calm,quiet,assured and confident. これらの短い言葉(大抵は初めの一行のみ)をひたすら繰り返しました。 練習をしている間、わたしの反応、わたしの感じたこととしてはいくつか種類がありました。 ひとつは、すごーく幸せな気持ちになって涙が潤むような感覚。これは今回は出勤前、出勤時に起きました。感謝しかない感覚。 ふと自分の名前が浮かんで、ほら、わたしは祝福されてるじゃない、と言われたような、そういう気分になりました。 もうひとつは、すーっごく否定的になる感覚。 「わたしは神の子として祝福されないわけですよねーこれねー!」「今の気分は幸せじゃないしさー、平安でもないしさー、満足してないしっ!」とひねくれました。 (仕事量が増える時間で、気持ちの中に忙しさや自分に対する疑念みたいなのが出てきた) 頭ではそういう意味ではないことは理解してるのにも拘らず、反抗的になりました。 それからまたもうひとつは、最近ずうっと抱えていた荷物が、自分が全く考えてもいない方向から取り外されて、自然と謙虚になる、そんな感覚。 祝福されているんだよ、という証明をされたような感覚を感じました。 方向が見えたというか、目が覚めたというか。 そのほかのほとんどの時間は、穏やかで落ち着いていて、平安な中にいる、そういうものでした。 わたしはまだ英語で通して読んだことはないので、英語から受ける感覚はどんな感じなのかに興味があります。練習のメモをわたしはいつもポケットに持っているのですが、だから今回のメモは英語と日本語とをどちらも書いています。 手書きというのも、ただ自分で書いているだけだけど情報量が多いように感じて気に入っています。 英語のほうがぽんぽんぽんと単語からイメージが浮かびやすいので、覚えやすい、思い出しやすいです。 今日の想念を忘れたら、英語でなんて書いたかを思い出す感じでした。 「I am happy で、peaceful でしょ、それから calm、あとは quiet」みたいな感じなのがなんとも締まらないですけど。 ...
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